SCH-Trend system
- ทุกช่วงเวลา
- 2 ปี
- 1 ปี
- 6 เดือน
- 3 เดือน
- 1 เดือน
Forward testing (Profit)
รายละเอียดสถิติ (รายเดือน)
- ม.ค.
- ก.พ.
- มี.ค.
- เม.ย.
- พ.ค.
- มิ.ย.
- ก.ค.
- ส.ค.
- ก.ย.
- ต.ค.
- พ.ย.
- ธ.ค.
ปฏิทินการเทรดของเดือนนี้
เกี่ยวกับกลยุทธ์
กำลังแปล...
SCH・トレンド・システム -GBPJPY 4H版-
【SCH-Trend systemのコンセプト】このEAのコンセプトは極めて明確です。 それは、徹底したカーブフィットの排除にあります。 それを実現するための私の答えは、、、"トレンドに乗ること" "トレンドに乗ること"は極めてシンプルな思想ですが、 一般にそれを的確に実行するのは簡単ではありません。 しかし私の開発した"SCHサイン"は、 トレンドに長く乗ることだけを狙って設計いたしました。
【SCHサインとは?】長年の相場観察の末に編み出した、 究極とも言える、低カーブフィット・トレンドフォロー型ロジックです。 相場の転換点を強く意識しながらポジションを取りに行きます。 今後もいくつかのEAを私は開発していくでしょうが、 SCHサインを超えるロジックを開発できる可能性はゼロでしょう。 SCHサインについては、私の公式サイトで解説しております。
【で、SCH-Trend systemとは?】ボラティリティの大きいGBPJPYの4時間足専用自動売買EAとなります。 ナンピンやマーチンゲールは行わず、片側1ポジションで勝負します。 過剰カーブフィット抑制のため、エントリーフィルターを最大限排除していますが、 多角的視点の決済ロジック採用により、利益を残せるように工夫しています。 1回あたりの損失幅は逆指値指定により限定されます。 利大損小のトレンドフォロー型ロジックにより利益をトコトン追い求めます。
【利大損小=レンジ相場に弱いのでは?】順張りタイプの利大損小のシステムは、 トレンドの出ていないレンジ相場に弱いのが一般的です。 しかし、SCH-Trend systemはその弱点に対するアプローチが明確です。 戦略的に両建てを行い損失の拡大を回避、 チャンスがあれば、尚、薄利でも利益を取りに行きます。 販売開始直後の2014年7月,2014年8月、 激しいレンジ相場に見舞われましたが、しっかりと利益を残せました。
【フォワードについて】リリース前に下記URLにて6ヶ月に及ぶ公開フォワードテストを行いました。 その半年間で100万円の資金を160万円に増やし、 満を持して、fx-onさんにてリリースさせていただきました。 fx-onでの発売前公開実績はコチラ→fx-on myfxbookでの発売前公開実績はコチラ→myfxbook 本文執筆時点で、販売後4ヶ月が経過しましたが、 fx-onさんでのフォワードでは、 100万円の資金が140万円まで膨れています。
【長期間のバックテスト】普通とは逆の順序になりますが、 上記フォワード実績の上で、バックテストの結果をご覧ください。 バックテスト期間=2007.1月~2014.10月 運用Lot=0.3Lot固定 初期資金=100万円 獲得収益=601万円 7年間で100万円→701万円になっています。 10万円の資金なら、0.03Lot運用で70万円です。 もしリスクを取りたくないのであれば、 更にロットを落として運用していくという手もあります。 尚、こちらで公開しておりますのはコントロールポイントでのバックテストです。 全ティックの長期間バックテストを何度も試みたのですが、 パソコンのデータ容量の問題からか、途中で終了してしまうためです。 (私の技術不足によるものです…誠に申し訳ございません) 原則としてローソク足確定時にしか動かないEAですので、 コントロールポイントでのバックテストでも精度に影響ありませんが、 全ティックのバックテスト結果については、期間を分割し、 カワセ係長のEA バックテストサイトで公開しております。
【使用上の心構え】ストップロス=120pipsの損失を喫することもあります。 円口座0.1Lotで運用していれば、12,000円の損失です。 円口座0.1Lot運用で、2007年~現在までに記録した最大ドローダウンは14万円です。 また、勝率は40%弱ですので常に勝ち続けられるシステムではありません。 バックテスト結果からも読み取れますが、 利益を積めないフラット期間やドローダウン期間があることも必ず想定して下さい。
【運用Lotsについて】
fx-onでのバックテスト及びフォワードは、1万ドルに対して0.3Lotsです。 この運用Lotsは最大ドローダウンの観点から、 1万ドルスタートの資金がドローダウンにより「5,776ドルまで減る可能性がある」Lots運用となります。 約半減を許容しますので、言うなればリスクを負った運用Lotsと言えます。 また、「最大ドローダウンは未来に来る」という格言もございます。 ユーザー様各位におかれましては、 「自分の資金が最悪、どこまで減っても耐えられるか?」 …をご勘案の上で運用Lotsをご判断いただきますよう、宜しくお願い致します。 特に、FX自動売買ソフトを使った投資には投資リスクがございますので、 取扱の上では自己責任の上で宜しくお願い致します。
【最後に伝えたいこと】1つのEAに依存しないで下さい。 SCH-Trend systemは可能な限りカーブフィットを低減していますが、 勿論、万能ではありません。完全な聖杯なんて存在しないのです。 ただ、利大損小のスイングタイプであるSCH-Trend systemが不調な時、 EURUSDのスキャルピングEAなどは好調に推移しているでしょう。 …そして、その逆も然りです。 世界中の多くのプロトレーダーが実践していると言われる 利大損小のトレンドフォロースタイル・・・ この考えに基づいて開発したSCH-Trend systemは、 EAポートフォリオの一角として、私の大きな力になっています。
【SCH-Trend system解説書】SCH-Trend systemをご利用の全ての方がダウンロード可能な解説書になります。 PDF50ページを超えるボリュームになってしまいましたが、 EA設定方法やMT4ダウンロード方法に終始するような物では無く、 敢えてウィークポイント等にもフォーカスした、 結構中身の濃い物に仕上がっております。 EAご購入後にご自身のマイページの、 「サービス」→「購入履歴」→「インセンティブ」から、 解説書ダウンロードページのアクセスパスワードを入手できます。 是非、解説書もダウンロードいただき、投資の一助としていただければ幸いです。
【導入上の注意】1、0時の注文全てが無効になる証券会社
pepperstoneやmyfxmarketsなどの証券会社では0時の全ての注文が無効になります。 この影響により、0時,4時,8時,,,20時の全6本中、1本のエントリーがスルーされる事により、 得られる収益が6分の5になります。(詳しくは、コチラの情報を参照下さい) そのため、0時の注文が無効になる証券会社においては、 下記『Retrytime_Duration』や『NY_Closetime_Entry_Offset』の入力で対応して下さい。
2、GMT+2の証券会社でのパフォーマンスが高いです
4時間足という比較的長い時間足を用いますので、 証券会社ごとに異なるGMTの影響を比較的大きく受けます。 バックテスト及びフォワードの結果では、GMT+2のパフォーマンスが極めて高いです。 (何故そのような状態になるかの見解は、コチラの情報を参照下さい) GMT+2タイムの4時間足に合わせるために、パラメータにGMTの入力欄がございます。
3、実稼働前に
どのようなEAにも言える事かもしれませんが、 実稼働前にバックテストやデモ口座での稼働でご確認下さい。
【digits差について】小数点以下が2桁/3桁、どちらの証券会社にも対応しております。
【パラメーター】・MagicNumber:マジックナンバー(初期:2328101) 他EA等と重複しないよう、適宜設定して下さい。 ・Lots:取引ロット数(初期:0.3) 最小単位についてはブローカーや口座種類により異なります。 自己の取れるリスクを勘案して設定して下さい。 ・TakeProfit:利食い値(初期:400) 初期値=推奨値で400pipsです。 ・StopLoss:損切り値(初期:120) 初期値=推奨値で120pipsです。 ・Exit:含み益決済値(初期:300) 初期値=推奨値で300pipsです。 4時間足確定時に300pips以上の含み益を持っていたら決済します。 ・SaftyMODE:安全モード(初期:false) 初期値=falseです。 「true」にすると、相場に勢いがある時にエントリーが厳選されます。 ・Slippage:スリッページ(初期:20) 許容スリッページを設定できます。 初期設定値の20pipsが広いと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、 機会損失を被らないため、このような設定値になっております。 ・GMT:各証券会社のGMT(初期:2) MT4の稼働GMT値を入力下さい。 例:「2」と入力すると、0時,4時,8時,12時,16時,20時に動作 summertime=trueで、夏時間期間も0時,4時,,,,20時に動作 例:「9」と入力すると、7時,11時,15時,19時,23時,3時に動作 summertime=falseで、夏時間期間は6時,10時,,,,2時に動作 ・Summertime:サマータイム補正(初期:true) ご利用の会社がサマータイムを採用されておりましたら「true」として下さい。 サマータイムの無い証券会社では「false」として下さい。 サマータイムを「false」とした時のみ、 サマータイム期間は動作時間が1時間繰り上がります。 これはGMT+2&サマータイム(米国式)を適用した証券会社に動作を合わせる目的です。 尚、一度設定すれば夏時間に自動で稼働時間が切り替わりますので、 サマータイムを意識して、3月や10月にEAの設定を変更する必要はございません。 ・EU_Summertime:EU式サマータイム(初期:true) サマータイムには大まかに米国式とEU式の2種類があります。 ご利用の証券会社が米国式の場合は「false」として下さい。 ご利用の証券会社がEU式の場合は「true」として下さい。 当該EAは米国式の4時間足に合わせて設計されたEAですので、 サマータイムへの切り替わりタイミングが異なるEU式ではEAの動作に誤差が生じます。 この項目を「true」としますと、米国式=サマータイム/EU式=通常時間の限られた期間は自動で1時間補正します。 例:「GMT=0」「Summertime=true」「EU_Summertime=true」 3月第2週~最終週と10月最終週~11月第1週:MT4時間で21時,1時,5時,9時,13時,17時に動作 (上記期間は米国式はサマータイム/EU式は通常時間の期間です) 上記期間以外:MT4時間で22時,2時,6時,10時,14時,18時に動作 尚、一度設定すれば夏時間に自動で稼働時間が切り替わりますので、 サマータイムを意識して、3月や10月にEAの設定を変更する必要はございません。 ・Retrytime_Duration:リトライ機能(初期:15) 本EAは原則として4時間足の最初に動作するEAですが、 何等かの影響により注文が通らなかった場合への対策として、当該パラメータを搭載しました。 ここで設定した時間(分)、1分ごとに注文を試みます。 例えば15(分)と入力した場合、8時の注文は8:00~8:15まで16回リトライします。 リトライの対象は、エントリー、決済、指値及び逆指値の指定です。 ・NY_Closetime_Entry_Offset:0:00のエントリーを任意で遅らせる(初期:0) ニューヨークタイム終了のロールオーバー時間に、 当該時間帯の注文を受け付けない証券会社が散見されます。 また、当該時間帯のスプレッドが急激に開く事で成績悪化が懸念されます。 その対策として、ロールオーバー時間のみ注文を意図的に遅らせる事ができます。 例えば6(分)と入力した場合、0時の注文は0:06となり、 更に上記リトライで10(分)と入力していた場合、0:16までリトライされます。 GMT+9の場合は、7時の注文は7:06となります。
※ver1.00では、必ずGBPJPYの4時間足に設定して下さい。 ※ver1.10以降は、必ずGBPJPYの15分足に設定して下さい。ราคา:¥32,800 (รวมภาษี)
●วิธีการชำระเงิน






วันที่เริ่มขาย : 06/06/2014 15:22
ราคา:¥32,800 (รวมภาษี)
●วิธีการชำระเงิน






เช่นเดียวกับการซื้อขายตามดุลยพินิจ มีวิธีการซื้อขายหลายประเภท เช่น วิธีการซื้อขายที่รวมตัวบ่งชี้เพื่อกำหนดเวลาของการซื้อขายและการชำระบัญชี การซื้อและขายซ้ำในช่วงเวลาราคาคงที่ (pips) และวิธีการซื้อขายที่ใช้ความผิดปกติของตลาดและ ลักษณะเวลา มีหลายประเภทตามวิธีการซื้อขายที่ใช้ดุลยพินิจ
การจำแนกประเภทอย่างง่ายคือ
・Scalping (ประเภทของธุรกรรมที่เสร็จสิ้นภายในไม่กี่นาทีถึงไม่กี่ชั่วโมง),
・การซื้อขายรายวัน (ประเภทของธุรกรรมที่เสร็จสิ้นภายในไม่กี่ชั่วโมงถึงหนึ่งวัน)
・สวิง (ประเภทการซื้อขายในระยะเวลาค่อนข้างนานตั้งแต่หนึ่งวันขึ้นไปถึงประมาณหนึ่งสัปดาห์)
・Nampin Martin (ประเภทที่ถือครองหลายตำแหน่งในช่วงเวลาที่เท่ากันหรือไม่เท่ากัน และชำระทั้งหมดพร้อมกันเมื่อมีการทำกำไร ประเภทที่เพิ่มจำนวนล็อตในแต่ละขั้นเรียกว่า martingale)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping) และอื่น ๆ
อย่างไรก็ตาม ข้อได้เปรียบที่สำคัญของการซื้อขายอัตโนมัติคือความสามารถในการจำกัดและคาดการณ์ความเสี่ยงล่วงหน้า
[ความเสี่ยง]
พื้นฐานของการซื้อขายฟอเร็กซ์คือความเสี่ยงในการซื้อขายที่มีอยู่ในการซื้อขายอัตโนมัติเช่นกัน
・ความเสี่ยงขนาดล็อต
การเพิ่มขนาดล็อตโดยการบังคับเนื่องจากอัตราการชนะที่สูง ในบางกรณีที่เกิดขึ้นได้ยาก ขึ้นอยู่กับ EA อาจทำให้สูญเสีย Pips อย่างมากเมื่อเกิดการขาดทุน การตรวจสอบ SL Pips และจำนวนตำแหน่งที่ถืออยู่เป็นสิ่งสำคัญก่อนที่จะดำเนินการกับล็อตที่เหมาะสม
・ความเสี่ยงจากความผันผวนของตลาดอย่างรวดเร็ว
มีกรณีที่ราคาตลาดผันผวนอย่างรวดเร็วเนื่องจากการประกาศดัชนีหรือข่าวที่ไม่คาดฝัน การซื้อขายของระบบไม่ได้คำนึงถึงความเคลื่อนไหวของตลาดที่ไม่สามารถคาดเดาได้ ทำให้ไม่สามารถตัดสินใจได้ว่าจะชำระล่วงหน้าหรือละเว้นจากการซื้อขาย เพื่อเป็นมาตรการตอบโต้ การใช้เครื่องมือที่จะหยุด EA ตามการประกาศตัวบ่งชี้หรือ VIX (ดัชนีความกลัว) ก็เป็นไปได้เช่นกัน
[คุณประโยชน์]
・ให้บริการตลอด 24 ชั่วโมง
หากมีโอกาส ระบบการซื้อขายจะดำเนินการซื้อขายในนามของคุณอย่างสม่ำเสมอ มันพิสูจน์ได้ว่าเป็นเครื่องมือที่สะดวกอย่างยิ่งสำหรับผู้ที่ไม่สามารถจัดสรรเวลาในการซื้อขายได้
・ซื้อขายอย่างไม่เต็มใจโดยไม่ถูกครอบงำด้วยอารมณ์
ไม่มีการปรับเปลี่ยนกฎการให้บริการด้วยตนเอง ซึ่งเป็นแนวโน้มทั่วไปของมนุษย์ เช่น การเพิ่มขนาดล็อตหลังจากการขาดทุนติดต่อกันในการซื้อขายตามดุลยพินิจ หรือในทางกลับกัน การได้รับผลกำไรอย่างเร่งรีบโดยได้รับผลกำไรน้อยที่สุด
・สามารถเข้าถึงได้สำหรับผู้เริ่มต้น
หากต้องการมีส่วนร่วมในการซื้อขายฟอเร็กซ์ ไม่มีข้อกำหนดเบื้องต้นในการศึกษา ใครก็ตามที่ใช้ระบบการซื้อขายจะได้รับผลลัพธ์เดียวกัน
[ข้อเสีย]
・ไม่สามารถเพิ่มความถี่ในการซื้อขายได้ตามต้องการ
เนื่องจากระบบการซื้อขายดำเนินการตามเงื่อนไขที่ตั้งโปรแกรมไว้ล่วงหน้า ขึ้นอยู่กับประเภทของ EA ระบบจึงอาจดำเนินการซื้อขายเพียงไม่กี่ครั้งต่อเดือน
・ความเหมาะสมอาจแตกต่างกันไปตามสภาวะตลาด
ขึ้นอยู่กับประเภทการซื้อขายของ EA มีช่วงเวลาที่เหมาะสมกับการซื้อขายตามแนวโน้มมากกว่าและช่วงเวลาที่เหมาะกับการซื้อขายที่ขัดแย้งกันมากกว่า ทำให้ผลลัพธ์ที่สม่ำเสมอในทุกช่วงเวลาไม่น่าเป็นไปได้ แม้ว่าปีที่แล้วอาจมีผลลัพธ์ที่ดี แต่ผลการดำเนินงานในปีนี้อาจไม่มีแนวโน้มที่ดีนัก ซึ่งจำเป็นต้องใช้ดุลยพินิจในระดับหนึ่งในการพิจารณาว่าเป็นเวลาที่เหมาะสมในการดำเนินการหรือไม่
・MT4 (MetaTrader 4 จำเป็นต้องเปิดบัญชีกับบริษัท Forex ที่ให้บริการ MT4)
・EA (โปรแกรมสำหรับการซื้อขายอัตโนมัติ)
・เงินฝากปฏิบัติการที่จำเป็นสำหรับการใช้งาน EA
・พีซีที่สามารถทำงานได้ตลอด 24 ชั่วโมงหรือ VPS (Virtual Private Server) โดยที่พีซีเสมือนโฮสต์บนเซิร์ฟเวอร์คลาวด์เพื่อรัน MT4
นอกจากนี้ยังมีบัญชีทดลองและบัญชีจริง และเมื่อสมัครบัญชีทดลอง คุณจะได้สัมผัสกับการซื้อขายด้วยเงินเสมือนจริง หลังจากเปิดบัญชีจริงแล้ว ให้เลือกเซิร์ฟเวอร์การเชื่อมต่อที่กำหนดโดยโบรกเกอร์ ป้อนรหัสผ่านและเข้าสู่ระบบบัญชี
เมื่อคุณฝากเงินเข้าบัญชีของคุณโดยใช้วิธีการที่โบรกเกอร์กำหนด เงินจะปรากฏในบัญชี MT4 ของคุณและคุณจะสามารถซื้อขายได้
ขั้นแรก ดาวน์โหลดไฟล์ EA ที่ซื้อจากหน้าของฉันบน GogoJungle คุณจะดาวน์โหลดไฟล์ zip (บีบอัด) ดังนั้นให้คลิกขวาเพื่อแตกไฟล์และดึงไฟล์ชื่อ '◯◯◯ (ชื่อ EA)_A19GAw09 (ตัวอักษรและตัวเลข 8 ตัวใดก็ได้ ).ex4' จากด้านใน
จากนั้น เปิด MT4 และไปที่ 'File' → 'Open Data Folder' → 'MQL4' → โฟลเดอร์ 'Experts' และวางไฟล์ ex4 ไว้ข้างใน เมื่อเสร็จแล้ว ปิด MT4 และรีสตาร์ท จากนั้น ไปที่เมนูด้านบน ' เครื่องมือ' → 'ตัวเลือก' และภายใต้ 'ที่ปรึกษาผู้เชี่ยวชาญ' ตรวจสอบให้แน่ใจว่าได้เลือก 'อนุญาตการซื้อขายอัตโนมัติ' และ 'อนุญาตการนำเข้า DLL' แล้ว จากนั้นกด ตกลง เพื่อปิด
คู่สกุลเงินและกรอบเวลาที่จำเป็นสำหรับการดำเนินการที่ถูกต้องของ EA ระบุไว้ในหน้าการขายของ EA อ้างอิงข้อมูลนี้และเปิดแผนภูมิของกรอบเวลาคู่สกุลเงินที่ถูกต้อง (เช่น USDJPY5M สำหรับแผนภูมิ 5 นาที USDJPY).
ภายในแถบนำทางเมนู ใต้ 'Expert Advisors' คุณจะพบชื่อไฟล์ EA ที่คุณวางไว้ก่อนหน้านี้ คลิกเพื่อเลือก จากนั้นลากและวางลงในแผนภูมิโดยตรงเพื่อโหลด EA หรือคุณสามารถดับเบิลคลิกที่ EA ชื่อเพื่อโหลดลงในแผนภูมิที่เลือก
หาก 'Authentication Success' ปรากฏขึ้นที่ด้านซ้ายบนของแผนภูมิ แสดงว่าการรับรองความถูกต้องสำเร็จแล้ว ในการใช้งาน EA คุณต้องให้พีซีของคุณทำงานตลอด 24 ชั่วโมง ดังนั้น ให้ปิดการใช้งานฟังก์ชันสลีปอัตโนมัติหรือโฮสต์ MT4 บน VPS และใช้งาน EA
หากคุณต้องการใช้กับบัญชีอื่นที่ไม่ใช่บัญชีที่ผ่านการรับรองความถูกต้อง คุณจะต้องรีเซ็ตบัญชีที่ลงทะเบียน
หากต้องการรีเซ็ตบัญชี ให้ปิด MT4 ที่มีการลงทะเบียนการรับรองความถูกต้องของเว็บ จากนั้นไปที่หน้าของฉันบน GogoJungle > การใช้งาน > เนื้อหาดิจิทัล > EA ที่เกี่ยวข้อง > กดปุ่ม 'รีเซ็ต' เพื่อดูหมายเลขการลงทะเบียน และบัญชีที่ลงทะเบียนจะถูกปล่อย .
เมื่อบัญชีอยู่ในสถานะรีเซ็ต การใช้ EA กับบัญชี MT4 อื่นจะเป็นการลงทะเบียนบัญชีใหม่
นอกจากนี้คุณยังสามารถรีเซ็ตบัญชีได้ไม่จำกัดจำนวนครั้ง
→ รายการที่ต้องตรวจสอบเมื่อ EA ไม่ทำงาน
1 ล็อต = 100,000 สกุลเงิน
0.1 ล็อต = 10,000 สกุลเงิน
0.01 ล็อต = 1,000 สกุลเงิน
มันกลายเป็น.
ในสกุลเงินดอลลาร์เยน 1 ล็อต = 100,000 ดอลลาร์
มาร์จิ้นที่จำเป็นสำหรับการถือครองล็อตนั้นถูกกำหนดโดยเลเวอเรจที่กำหนดโดยบริษัท FX
หากเลเวอเรจเป็น 25 เท่า หลักประกันที่ต้องถือ 10,000 USD/JPY จะเท่ากับ 10,000*109 (*ในอัตรา 109 เยนต่อดอลลาร์) ÷ 25 = 43,600 เยน
・อัตราผลตอบแทนความเสี่ยง: กำไรและขาดทุนทั้งหมดในระหว่างงวด ÷ การเบิกเงินสูงสุด
・การเบิกถอนสูงสุด: การสูญเสียที่ยังไม่เกิดขึ้นสูงสุดในระหว่างระยะเวลาดำเนินการ
・จำนวนตำแหน่งสูงสุด: จำนวนตำแหน่งสูงสุดที่ EA สามารถถือได้ในทางทฤษฎีในเวลาเดียวกัน
・TP (Take Profit): กำไร Pips (หรือจำนวนที่ระบุ ฯลฯ) ในการตั้งค่า EA
・SL (Stop Loss): จุดขาดทุนสูงสุด (หรือจำนวนที่ระบุ ฯลฯ) ในการตั้งค่า EA
・Trailing stop: นี่คือวิธีการชำระเงินที่เพิ่มผลกำไรสูงสุดโดยการเพิ่ม SL การชำระเงินในช่วงเวลาปกติ (ในทิศทางของผลกำไร) เมื่อมีการทำกำไรจำนวนหนึ่ง แทนที่จะชำระเงินตาม pip ที่ระบุ
・อัตราส่วนผลตอบแทนความเสี่ยง (อัตราส่วนผลตอบแทน): กำไรเฉลี่ย − ขาดทุนเฉลี่ย
・ทั้งสองตำแหน่ง: ถือทั้งตำแหน่งซื้อและขายในเวลาเดียวกัน (โบรกเกอร์บางแห่งไม่อนุญาตให้ใช้ทั้งสองตำแหน่ง)
・MT4 Beginner's Guide
・การตรวจสอบผลงานการซื้อขายระบบ (Forward & Back Testing)
・การเลือก EA ครั้งแรก! วิธีคำนวณเงินทุนที่แนะนำ
・เปรียบเทียบบัญชี MT4 ด้วย Spread, Swap, และความสามารถในการจัดการคำสั่งซื้อขาย
・Web Authentication คืออะไร?
・ตรวจสอบข้อสรุปเมื่อ EA ไม่ทำงาน




