Code=White USDJPY_M5 Nanpin Martin

Code=White  USDJPY_M5 Nanpin Martin 自動売買
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低資金でも使えることを目的とした破綻リスクの低いナンピンマーチン型EA!
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2024年4月8日
バージョン情報
1.1
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投資はD-Style
  • 全期間
  • 2年
  • 1年
  • 6カ月
  • 3カ月
  • 1カ月
収益
2,662円
プロフィットファクター
9.49
リスクリターン率  ?
1.5
平均利益
575円
平均損失
-151円
口座残高  ?
1,002,662円
収益率(全期間)?
6.43%
勝率
71.43% (5/7)
最大保有ポジション数  ?
3
最大ドローダウン  ?
4.30% (1,778円)
最大利益
936円
最大損失
-267円
推奨証拠金  ?
41,381円
含み収益
0円
初期額  ?
1,000,000円
通貨
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます

日本

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出品者の最終ログイン時間:2024年5月2日 08:26:01
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ストラテジーについて

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通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
最大ポジション数
20その他: 片側最大10ポジション
最大ロット数
0.1その他:  マーチンゲール使用のため高ロットでの取引はご遠慮ください
使用時間足
M5
最大ストップロス
300その他: 総ポジションの損益を計算し一括決済を行います
テイクプロフィット
56その他: 総ポジションの損益を計算し一斉決済を行います
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし

EAは極力ほったらかしにしたい

Code=Whiteは直近の高値安値を基準にしたエントリーを行いますので、レートが乱高下する経済指標などはどうしても警戒する必要があります。

しかしEA を稼働させているときに、指標だからといってチャートの前にいなければいけないのであれば「裁量トレードと変わらない」と感じてしまいます。

その点を加味しながら、できるだけほったらかしで運用できるようにロジックに制限を加えることで、EAを手動で稼働停止する必要をなくしました。

自身が裁量トレーダーでもありますので、設置した後に「指標や年末年始などに稼働を停止するなどの裁量が入らない」ことこそがEAの醍醐味であると思っております。

そのため、基本的に稼働後はほったらかしで運用できるように想定して制作しております。

 

大きめの指標に対する対策

ロジックに制限をかけているとはいえ、大きな指標時にスプレッドが大きく開いてしまうと勝率はやはり著しく下がります。

それに対応するためスプレッドフィルターを搭載しております。

お使いのブローカーの平均スプレッドの1.5倍程度に設定していただくようにお願いいたします。(初期値5pips)

設定例➝例えば平常時の平均スプレッドが2.0pipsの場合は4.0pips程度で設定ください。


レジスタンスとサポートを背中にエントリーを行う

Code=Whiteの基本的なロジックは「直近の高安値を基準にしたレジスタンスラインやサポートラインからの反発」を狙う手法をベースに取引を行います。



意識されやすい場所だけにエントリーポイントを絞ることで優位性を高く保ち、大きな損失を被る可能性を極力低くしながらも逆行時にはナンピンマーチンにて強制的に利益を積み上げていきます。

比較的素直に動きやすいUSDJPYだからこそ少ない資金からでも使いやすいように「利益の大きさよりも準備資金の低さを重視」して設計しています。



大きく逆行したポジションを救うためのマーチンゲールと損切り

サポートラインやレジスタンスラインを背中にエントリーしても、そのラインをブレイクしてしまってはポジションは含み損となってしまいます。

Code=Whiteは含み損を抱えるとポジションを救うためにナンピンを行いますが、必ずしも損益分岐点まで価格が戻ってくるとは限りません。

そこでわずかな戻りや反発で含み損を抱えたポジションを無理やり救うためにマーチンゲールを行います。(最大で10ポジションまで持ちます)

ただし資金がすべて無くなってしまう危険性を考え、総損失pipsが300pipsに到達した時点で損切りを行います。

とはいえ、大きな金融危機を含む18年間のバックテストでも損切りを行ったことはありません。(今後起こらないことを保証するものではございません)



18年のバックテストをクリア

EAの弱点のひとつとして「特定の時期だけしか勝てない場合」があるのは事実です。

相場にはそのときにマッチした手法というものが存在し、それに特化したロジックで作ることで爆発的に資産を増やせるEAを作ることができます。

しかしそれでは相場の動きが変わってしまった途端に、そのEAは使い物にならなくなってしまうこともあります。

Code=Whiteは「18年の長期間バックテストをクリア」しています。

18年の中にはリーマンショック、フラッシュクラッシュ、そして新型コロナクラッシュなどの多くの金融ショックが含まれますが、大きな損失を被ることなく右肩上がりを達成しています。

さらにどのタイミングで稼働を始めたとしても破綻することがないことを確認するため、各年1月から稼働した場合でのバックテストを行っておりますがすべてクリアしています。



ナンピンマーチン型なのに準備資金15万円から+800%以上が狙える?!

ナンピンやマーチンゲールを使用したEAの弱点として最大ドローダウンが大きくなってしまうことが挙げられます。

バックテスト上では資金が積み上げられた後にドローダウン期が来るため、初期資金を超える損失額が発生しても破綻しないという矛盾が起こります。

もしその最大ドローダウンが運用初期に発生した場合は「そのEAは一瞬で破綻してしまう」のです。

Code=Whiteは様々な側面からテストを行い、総利益額よりも初期準備資金の低さを求めました。

準備資金を抑えたうえでナンピンマーチンを行い単ポジEAよりも早い資金の積み上げを実現しました。

バックテスト上では15万円からスタートして18年間で122万円の利益=800%OVERを達成しています。



資金が増えてきたら複利運用でさらに資金効率を加速させる!

EAを運用する際に気になるのが設定するロットです。特に初心者の方は資金が増え始めたらロットをいつどれくらい上げていいのか悩んでしまいます。

そこでCode=Whiteに複利機能を搭載しました。この複利機能はEAの運用が破綻しないことを前提にした資金管理も兼ねており、証拠金に対して使用できる資金を1%~6%に制限しています。

しかし複利機能で1%と設定しただけで通常時の推奨ロットで取引した結果よりも倍近い利益を上げられる結果となっています。

下記は5%で運用した際のバックテスト結果ですので参考にしてください。

(複利機能の利用をする場合はお使いのブローカーの最低ロット制限にご注意ください。例えば最低ロットが0.01ロット=1000通貨の場合、必要な最低証拠金は100万円になります)



価格設定について

開発時点では極力破綻リスクをなくすための努力をしておりますが、ナンピンマーチン型のEAのため短期間で大きな利益を生む反面、この先の運用時の破綻リスクが単発ポジションの

EAに比べ高くなってしまうことは否めません。そのため開発に係る時間や労力に対して価格は抑えめで提供させていただいております。


パラメーターについて

設定できるパラメーターについて解説します。



①複利機能を使用するか選択します。証拠金の1%が0.01ロット以下になってしまう場合は「false」でのご利用をお願いします

②複利機能を使わない場合のロットを入力します。(0.01ロット=1000通貨での推奨証拠金は20万円、0.01ロット=10通貨での推奨証拠金は5千円です)

③損切りを行う際の最大pipsを設定します。保有しているポジションの総合計がこの設定値を超えると損切りを行いますのであまり狭くし過ぎるとナンピンの優位性が失われます。

④複利運用時の証拠金に対してのリスク許容率を設定します。1%から6%の範囲を選択します。これ以上のリスク許容率は設定できません。

⑤マジックナンバーを設定します。他のEAと番号が被らないように設定してください。

⑥利益確定を行うpipsを設定します。保有しているポジションの総利益が設定値を超えると決済を行います。マーチンゲール時は増やしたロットをpips換算するので獲得pipsとは異なる点に注意して下さい。

⑦ナンピンを行う幅(pips)を設定します。

⑧ナンピン時にマーチンゲールを使用するかを選択します。マーチンゲールを行わない場合はポジション数が膨らみEA本来の性能が発揮できませんのでご注意ください。

⑨マーチンゲール使用時の倍率を設定します。

⑩エントリー制限に使用するATRの期間を変更できます。

⑪エントリー制限に使用するATRの数値を変更できます。

※初期パラメーターは長期運用に適すよう最適化されています。

数値を変更して使用する場合は必ずバックテスト等で確認をしてからお使いください。


注意事項

※本EAは利益を確約するものではありません。今後の相場状況によっては過去のテスト以上の損失が出る場合もありますのでご了承ください。

※バックテストは固定スプレッド1.5pipsで行っております。それ以上のスプレッドでは著しく成績が悪くなる恐れがあります。

※解放パラーメータ以外の設定値はEAの性能を著しく悪化させる恐れがあるため変更不可とさせていただいております。ご利用の際はご理解の上、ご使用いただくようお願いいたします。


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FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

特定商取引法に基づく表示

会社名

株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者

早川忍
郵便番号

〒113-0033
所在地

東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F

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電話番号

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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf

を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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日本投資顧問業協会
金融庁日本投資顧問業協会証券・金融商品あっせん相談センター証券取引等監視委員会

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