TokyoTrend_USDJPY
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ストラテジーについて
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【EAの説明】
TokyoTrend_USDJPY(東京トレンドUSDJPY)は、1分足から4時間足で動作するMT4専用のEA自動売買システムです。 マルチタイムフレーム分析を使用した独自の採点評価に基づき大まかなトレンドを判断します。 日足週足のトレンドに対しては順張り方向でエントリーしますが、日本時間の早朝~夕方17:59までの時間は短期間の時間足(5分足チャート)に対して逆張りで仕掛けます。
デフォルト設定では、5分足⇒重要度1、15分足⇒重要度2、1時間足⇒重要度4、4時間足⇒重要度7、日足⇒重要度9、週足⇒重要度10とし、上位足ほど数字を大きくして重要度を上げています。 この為、相場の急落局面などで逆張りでロングするといったことは無く、ドローダウンを抑えることができます。
ドル円5分足チャートでのバックテスト結果(スワップ獲得モード無効)
ドル円5分足チャートでのバックテスト結果(スワップ獲得モード有効)
デフォルト設定では「USD/JPY」に最適化しておりますが、設定を変えることで「GBP/JPY」「EUR/JPY」「AUD/JPY」などのクロス円通貨全般にも対応できます。 ■動作環境 ・MT4の1分足~4時間足チャートで動作します。 ・すべての通貨ペアで動作します。 【トレードする時間帯】 デフォルト設定ではスワップ獲得モードが無効になっているので、日本時間の7:00~夕方17:59にトレードを行います。
スワップ獲得モードを有効にすると日本時間の夏5:00 冬6:00からトレードを開始します。
時間を監視するEAである為、GMT+2(冬)/+3(夏)のブローカーのみ対応しております。 【ロジックの説明】 大まかな傾向として、評価値がプラス域でロング、マイナス域ではショートのポジションを持ちます。 マルチタイムフレーム分析を使用した類似のEA「Bear Hands(ベアーハンズ)」や「Fast Scalping EA」との違いは、欧州やNY勢が活発な時間にはトレードは行わずに、アジアオセアニア・東京がメインの時間にトレードを行うことです。 また、「Bear Hands(ベアーハンズ)」や「Fast Scalping EA」はブレイクアウトを狙った完全順張りのロジックを採用していますが、TokyoTrend_USDJPYは過去100分において現在のレートが安値付近の時は逆張りでロングを、高値付近の時は逆張りでショートを狙う点が他の2つのEAと異なります。 トレードする時間帯も異なることから、他のEAと同時稼働することでリスク分散にもつながります。 パラメーター及びロジックの詳細に関しては非公開となりますが、マルチタイムフレーム分析による総合評価値がマイナスの時はショートのポジションを持ち、プラスの時はロングのポジションを持ちます。 最終的な売買のタイミングは、5分足20本分の高値安値のレンジブレイク失敗の動きを利用した逆張り手法となります。 1分足~4時間足までの幅広い時間足で動作しますが、パフォーマンスの良い1分足か5分足チャートでのご利用をオススメします。 ■プロパティ項目 1、ロング方向のみエントリー トレード頻度が下がるのでオススメはしませんが、ロング方向のみトレードする設定があります。 OnlyLong = trueとすることで、ロングのみ新規エントリーします。 デフォルトではロングとショート両方のポジションを持ちます。 2、日本時間の18:00にポジションを強制決済 デフォルトではその日持ったポジションは翌日に持ちこしをします。 Scalping_Mode = trueとすることで、日本時間の18:00にポジションを強制決済します。 この設定を有効にした場合、成績が大幅に低下することから、オススメはしません。 経済指標の発表等で相場が大荒れしそうな時は、裁量モードに切り替え後に、手動で決済するなどして対応してください。 3、裁量モード(手動モード) ManualMode = trueとすることで、EAを停止することなく自動売買によるトレードを一時的に止めることができます。 自動売買を再開する場合は、ManualModeをfalseに戻してください。 4、スワップ獲得モード Rollover_Mode = trueとすることで、スワップ獲得モードに移行します。 このモードはロングのサインが出た時だけサーバー時間の23:00~ロングのポジションを持ちます。 ほとんどのFX会社では、日本時間の朝7時(米国サマータイム期間中は6時)にロールオーバーされます。 保有する通貨がロールオーバーされることで、スワップポイントが付与されます。 ショートのサインが点灯している時はマイナススワップになることから、日付が変わるまでショートのエントリーは行われません。 ただし、前日の日本時間の18:00時点で保有しているショートのポジションに対してはチェックは行われませんので、この場合ショートのポジションは翌日に持ち越すことになります。 デフォルトではスワップ獲得モードは無効になっています。 5、サイン点灯中のストップとリミットの値の自動修正 StopsAndLimits = trueとすることで、サイン点灯中にストップとリミットの値を自動で修正します。 ■その他の特徴 このEAは移動平均やボリンジャーバンドなどのテクニカル指標は一切使用せず、各時間足の高値安値と現在値の比較で売買判定しています。 EAの性質上、長期トレンドに対し短期トレンドが逆行したタイミングで戻り売りまたは押し目買いします。 短期のトレンドに対し逆張りで仕掛けるロジックとなりますが、リーマンショックやコロナパンデミックといった暴落時は、ロングのポジションは持たないよう設計しておりますので、相場の急落局面ではショートのポジションしか持ちません。 【対応FX会社】 MT4のEAが動くGMT+2(冬)/+3(夏)のブローカーに対応 【設定項目】 Magic = 48966;// EA識別用マジックナンバー Lots = 0.1;// ロット数 1.0=10万通貨 0.1=1万通貨 0.01=1千通貨 StopLossRequest = 4.0;// ストップ注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips TakeProfitRequest = 5.0;// リミット注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips Importance5M = 1;//5分足の重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい Importance15M = 2;//15分足の重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい Importance1H = 4;//1時間足の重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい Importance4H = 7;//4時間足の重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい Importance1D = 9;//日足の重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい Importance1W = 10;//週足の重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい Slippage = 1;// 許容スリップ MaxSpread = 30;// 許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例30⇒3pips ManualMode = false; //裁量トレードモードにするtrue 自動売買モードにするfalse Rollover_Mode = false; //スワップ獲得モード(ロングのみ日本時間夏AM5:00~冬6:00~エントリー)有効true 無効false OnlyLong = false; //ロングのみ新規エントリーするtrue ロングとショート両方にエントリーするfalse Scalping_Mode = false; // 日本時間の18:00にポジションを決済するtrue ポジションを持ちこすfalse MaxError = 30;// 連続エントリー回数の上限数(範囲20~150) CommentOnOff = true; // チャート画面のコメント 表示true 表示しないfalse Monday = true; // 月曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏)) Tuesday = true; // 火曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏)) Wednesday = true; // 水曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏)) Thursday = true; // 木曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏)) Friday = true; // 金曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏)) StopsAndLimits = false; // サイン点灯中はストップとリミットの値を自動修正するtrue しないfalse 【バージョンアップ履歴】 1、ストップとリミットの値の自動修正機能の追加 サイン点灯中に大きくレートが動くなどしてストップもしくはリミットに引っかかってもサインが出続けている間は同じ方向に再エントリーします。 自動修正するtrueにすることで、サイン点灯中はストップとリミットの値が自動変更されるので、ストップやリミットに引っかかりにくくなります。 2、1日のエントリー回数の上限設定の見直し プロパティ項目に以下の項目を追加 MaxError = 30;// 連続エントリー回数の上限数(範囲20~150) 証拠金不足やサーバーエラー等で注文が通らず、オーダーの無限ループに陥った際の保護プログラムです。 これまで固定していましたが、回数を自由に設定できるように修正しました。 プログラム内の回数リセットタイミングはサーバー時間の4:00(日本時間の10:00~11:00)と、11:00(日本時間の17:00~18:00)と、18:00(日本時間の24:00~1:00)の3回です。 手動で決済するなどして上限に達した場合、MT4を再起動することでカウントが0にリセットされます。 3、スプレッドが広がったときに注文を出さない設定を追加しました。 許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例50⇒5pips デフォルト MaxSpread = 30 4、裁量モードと自動売買モードを選べるようにしました。 プロパティ項目に以下の項目を追加 ManualMode = false; //裁量モードにするtrue 自動売買を有効にするfalse これまで手動決済してもサインが出続けている限り、再度同じ方向にポジションを持ちました。 EAを停止することなく新規注文を行わない設定を追加しました。 ManualMode を trueにすることで裁量モードとなり、新規と決済の注文は行われません。 チャート画面に以下のお知らせコメントが表示されます。 『現在裁量モードで稼働中です。現在の設定では新規のエントリーは行われません。』 5、ロング方向のみエントリーする設定の追加 デフォルト設定ではショートとロング両方のポジションを持ちます。 ロング方向のみポジションを持たせる場合、OnlyLong = trueとしてください。
価格:¥19,800 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2024年3月1日 11時05分
価格:¥19,800 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。