ザ・シンプル マルチペア

【シンプルなロジック】 早朝から仕掛けるシンプルなロジックによる朝スキャです。 ※このＥＡは、１日にいくつもポジションを取らず、原則１日１ポジション持ちます。 ※6/13・・多通貨については、ForexExchangeのデモ口座にてデモフォワードを開始しました。 非推奨ですが、NZD系もテストのため走らせています。 　7/15・・TitanFX_Blade口座でもテストを開始しました。検証のため非推奨NZD系含む28通貨で運用検証中です。 ご覧になる時は、下記myfxbookから公開アカウントに飛んでください。 　8/7 ・・現在TitanFX Blade口座の認証にエラーが出て接続できない状況のため、8/3以降、停止しております。 下記のForexexchangeの方は正常に記録されております。 　 【低ストップロスとロジックによる早期決済】 ストップロスが最大35pipsと低くしております。 早朝はスプレッドが広がりやすいためロジックによる早期決済がメインとし、資金がポジションに縛られずストレスフリーです。 また、ポジションが1つしか持たないため、他のＥＡとポートフォリオを組んでも邪魔になりません。 【ほぼ毎日エントリーする高頻度タイプ】 １日１ポジションというとエントリーが吟味されがちですが、このＥＡはほぼ毎日エントリーしますので、 「購入してから１度も稼働しません。このままで大丈夫でしょうか？バグでしょうか？」と心配する必要がありません。 【同一ロジックでありながら複数通貨ペアに対応】 まったく同じロジックでありながら、多通貨ぺアでバックテストをしても右方上がりの成績！ 他のＥＡと被らない通貨ペアを使用することでポートフォリオを組むこともできます。 ※検証時間短縮のため、2014年から2019年2月までのデータです。（　）内はスプレッド値です。 ※あくまで検証結果であり、多通貨ペア同時稼働を推奨しているわけではありません。 また、早朝スプレッド拡大によるバックテストと成績が乖離する場合がございます。 【長期バックテストによる優位性】 アルパリのヒストリカルデータによる20年間のバックテストを行い、長期に渡る優位性を確認いたしました。 ※ＥＡのバックテストは、あくまで過去相場から現在までの優位性についての検証結果であり、今後の相場に対する利益を保証するものではありません。 ※v1.02よりエントリー時間を一部変更しておりますので、バックテストの結果が多少変わっております。 【Ver.2より複利機能の追加】 v2より複利機能を追加しました！ ※複利運用をする場合、ご自身の資金に見合ったリスクでの運用をお願いします。 また、必ずしも利益が保証されるわけではないので、十分リスクを理解した上でご使用ください。 【Q＆Ａ】 いくつかご質問がございましたので、こちらにも記載させて頂きます。 Ｑ1・0時台にエントリーしません。 Ａ1・早朝にメンテナンスを行うブローカーがございます。メンテナンス中はエントリーされませんので、ご使用のブローカーのメンテナンス時間をご確認下さい。 Q2・マイナー通貨だとほとんどエントリーされません。 Ａ2・ブローカー毎に拡大スプレッドの幅や、拡大時間に違いがございます。原則スプレッドの広いNZDなどは非推奨となります。 また、いくつかのマイナー通貨は、ブローカーによって安定性がありませんので、ご使用のブローカーを十分検証したうえでお願いします。 例：　カナダフランのスプレッド <更新内容> ・v1.02　・・・　エントリー時間の変更。各種フィルターおよびフィルター調整項目の追加。マニュアル追加 ・v1.03α ・・・　エントリー時間を追加。フィルター調整およびロジックの一部を変更。ロジック変更に伴いマニュアルを削除しました。 ・v2　　 ・・・　複利機能の追加。デフォルトのマジックナンバーを変更。トレーリングストップを有効にした際、トレールよりもロジック決済が優先され、トレールの効果が出ないバグを修正。ロジック決済のスイッチを追加。簡易パラメーターマニュアルの追加。 ・ｖ2.01 ・・・　オーダーコメントの追加 ・v3 　　 ・・・　曜日毎にエントリー時間を調整可能に変更。指値決済と成行決済を選択可能に変更。 ・ｖ3.5　 ・・・　指定足制限の切り替えを可能にしました。マニュアルに推奨通貨ペアの選び方について記載しました。 ・ｖ3.6　 ・・・　一部のパラメーターがv3以降、他の数値に差し替わっていたバグをv2.01以前の数値に戻しました。 ・4.0　　・・・　ロジック起動時間を追加しました。一部のインジケーターのパラメーターを開放しました。