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Color Trend Line Indicators/E-books
Color Trend Line
MT4の標準機能でも、水平線やトレンドラインを引くことが出来ますが、線の色や太さ等を自分の好みに変更することが結構面倒です。 ワンタッチで、線の色や太さを変更できるインジケータを作成しました。
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Indicator
Sales from:
08/29/2020
Last Updated:
12/07/2022
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Color Trend Lineのご紹介 1. 概要 チャートにサポート/レジスタンスラインを引くことは、トレードにおいて重要です。MT4の標準機能でも、水平線やトレンドラインを引くことが出来ますが、線の色や太さ等を自分の好みに変更することが結構面倒です。  そこで、ワンタッチで、線の色や太さを変更できるインジケータを作成してみました。 2. 機能 (ア) 線の色をワンタッチで変更できます。 線の色は、Red,Orange,Gold,Yellow,Magenta,Lime,Aqua,DeepSkyBlue,Blueの9色から選べます。また各色は設定で自由に変更できます。 (イ) 線の太さを変更 線の太さは、細、中、太の3種類から選べます。 (ウ) 線の形を変更 線の太さが一番細い場合に限りますが、SOLID,DASH,DOT,DASHDOT,DASHDOTDOTの5種類から選べます。 (エ) トレンドラインの延長の有無の選択 トレンドラインの延長の有り/無しが選択できます。 (オ) 水平、垂直ライン トレンドラインの開始点を基準にして水平線、垂直線が引けます。 3. 設定パラメータ (ア) sep 1行目の表示間隔 (イ) sep2 2行目の表示間隔 (ウ) sep3 3行目の表示間隔 (エ) CL1 ラインの色1(Red) (オ) CL2 ラインの色2(Orange) (カ) CL3 ラインの色3(Gold) (キ) CL4 ラインの色4(Yellow) (ク) CL5 ラインの色5(Magenta) (ケ) CL6 ラインの色6(Lime) (コ) CL7 ラインの色7(Aqua) (サ) CL8 ラインの色8(DeepSkyBlue ) (シ) CL9 ラインの色9(Blue) (ス) 文字色 2行目の文字色(White) (セ) 文字色2 3行目の文字色(White) (ソ) FontSize フォントのサイズ(11) (タ) corner 表示コーナー(0) 4. 使い方 (ア) 通常のMT4の操作(挿入→ライン→トレンドライン)、またはトレンドラインを作成のボタン   で、新しいトレンドラインをチャートに挿入します。 (イ) トレンドラインをマウスでダブルクリックして、選択状態にします。 (トレンドラインの両端と中央に印が付きます。) (ウ) 色の変更 カラーボタンをマウスでクリックすると、選択したトレンドラインの表示色がクリックした色に変わります。 (エ) 延長の有無 [延]または[端]をマウスでクリックすると、[延]→[端]、[端]→[延]と表示が変化します。それに伴って、トレンドラインの延長の有無が変わります。 (オ) 線の太さの変更 [細]、[中]、[太]をクリックすると、トレンドラインの太さが変わります。 (カ) 水平、垂直ライン [平]をクリックすると、トレンドラインの開始点を起点にした水平ラインになります。 [垂] をクリックすると、トレンドラインの開始点を起点にした垂直ラインになります。 (キ) 線種の変更 線の太さが一番細い場合に限りますが、Solid,Dash,Dot,DD,DDD をクリックすると線種が変わります。 Solid SOLID Dash DASH Dot DOT DD DASHDOT DDD DASHDOTDOT (ク) 文字色 2行目および3行目の文字色が変えられます。 デフォルト設定は、黒背景に適した白文字(White)設定になっています。 背景が白など明るい色の場合は、見やすい別の色に変更してください。 (ケ) corner 表示するコーナーです。0で左上、1で右上、2で左下、3で右下になります。 デフォルト設定は、0になっています。 他のインジケータ表示部と重なるようであれば、変更してください。 5. 事例1  チャートは、USDJPYの4時間足です。 右肩上がりの上昇トレンドにトレンドラインを引いてみました。 N波動の第3波目は、第1波のトレンドラインをコピーペーストして描いたものです。第1波のトレンドラインをマウスでダブルクリックして選択してから、コントロールキーを押しながら、ドラッグすると、同じ角度で同じ長さのトレンドラインを任意の場所に描くことができます。  利確の目標として使えます。この例では、ほぼ目標通りのレートに到達しています。実際には、やや届かない場合もあるので、腹八分で利確するのも良いでしょう。 MT4_ColorTrendLine.jpg この事例に、インジケータ「Pound君Hige Hunter」を併用した場合の例を次に示します。 事例2  事例1にインジケータ「Pound君Hige Hunter」を併用したもの。  そこそこ良い位置で、下向き矢印が出ています。 事例2.jpg  事例3  サポートレジスタンスラインの例です。  USDJPYの5分足です。  赤色の破線がサポートライン、オレンジ色の水平線がレジスタンスラインです。赤紫色のトレンドラインを上昇トレンドに沿って引いてみました。  サポートラインで跳ね返され、レジスタンスラインを一気に上抜いているので、強い買い優勢相場だと見ることができます。移動平均線(例えばEMA20)が赤紫色の上昇トレンドラインを割ってきたら、利確します。 事例3.jpg 参考として、事例3にインジケータ「Pound君Hige Hunter」を加えてみました。 移動平均線2本を加えてあります。(黄色がEMA20水色がEMA200です。) 事例3-2.jpg 事例4 EURUSD 4時間足 綺麗な右肩下がりのチャネルライン まず、上下のチャネルラインを赤色で描画、最初の下降ラインを太い緑色の線で、続く上昇ラインをオレンジ色のラインで描く。 緑色のラインとオレンジ色のラインを角度と長さを保ったまま、単純にコピーペーストを繰り返す。描いた緑色とオレンジ色のジグザクラインは、最初はローソク足と周期が一致しているが、次第にずれてくる。 描いたジグザグラインよりもローソク足のラインがやや遅れはじめ、底の位置も上ずってくる。この後、レートはこれより下がらずに、上向いていくだろうと予測できる。 事例4.jpg 下図は、上のチャートのその後の行方を追ったもの。 やはり、予測した通り、最後の緑下降ラインの端から水平に引いた赤線をサポートラインとして、その後は上昇に転じている。 事例4-2.jpg 6.まとめ このように、ラインを引くことによって、相場の状況を視覚的に分かりやすく捉えることができるようになります。インジケータColor Tread Lineは、貴方のトレードライフの大きな味方になることでしょう。
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