Sentinel
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【実績1年以上】コロナ相場でも強いハイポテンシャルEA
自動売買システム
MetaTrader 4
出品者
Wealth Tech Systems株式会社
登録更新日
2020年2月12日
バージョン情報
4.0
マイプロフィール
Wealth Tech Systems株式会社- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
1,353,440円プロフィットファクター
:
1.27リスクリターン率
?
:
1.66平均利益
:
26,384円平均損失
:
-42,646円口座残高
?
:
2,353,440円収益率(全期間)?
:
52.62%勝率
:
67.17%
(268/399)
最大保有ポジション数
?
:
1最大ドローダウン
?
:
18.02%
(813,012円)
最大利益
:
289,699円最大損失
:
-168,245円推奨証拠金
?
:
2,572,120円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
-
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2021
2020
2019
2018
2017
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
1その他: 証券会社の上限ロットを超えての発注時は複数になります
運用タイプ
1枚運用
最大ロット数
1000その他: 任意に設定可能 「Eightyモード」使用時は自動管理
使用時間足
M15
最大ストップロス
80
テイクプロフィット
0その他: 内部アルゴリズムにより変動
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
■■概要■■
「Sentinel」は『トレンドフォロー型』のロジックをベースに、レンジ相場でも勝てるようにロジックデザインを施した、全相場型の汎用EAです。
通常相場はもちろんのこと、コロナウイルスによる荒れ相場にもロジック的に対応しているため、ほぼすべての相場状況で利益を上げることが可能になっています。
そして「Sentinel」の一番の強みは、何といっても『テストどおりの運用結果を実際に出している』ということ。
フォワードテストと実運用がズレたり、バックテストと実運用がズレるというのが少ないのが大きな魅力のEAです。
実運用結果とバックテスト結果の一致
バックテストの結果が良いというのは、販売されているEAなら当たり前のことですが、問題は「バックテストどおりの結果を出さないEAが多い」ということではないでしょうか。
「Sentinel」は2018年10月から今日まで、1年以上にわたる実運用フォワードテストを行ってきました。
実は「Sentinel」はそのフォワードテストの結果と、同一期間のバックテスト結果がほぼほぼ一致しています。
これはつまり、バックテストが「ただの机上の空論」になっているわけではなく、その設計通りの利益を実際に生み出してきたということです。
下の2つのグラフを比べてみてください。非常に近い結果が出ていることがわかります。
ゴゴジャンでの実運用フォワードテスト
2018年10月~2020年2月の利益グラフ
バックテスト結果
2018年10月~2020年2月の利益グラフ
バックテストの利益グラフの方がゴゴジャンの利益グラフよりも仕様上ひらべったく表示されてしまうのですが、利益金額や個別の取引、全体的な損益の流れはほとんど一致しています。
このように、実運用の結果がバックテストと同じ動作をしているからこそ、「Sentinel」のバックテスト結果には信憑性があると言えるのではないでしょうか。
制作後も設計通りに利益を稼いでいる
さて、これまでは「Sentinel」がバックテストと同じように実運用でも動作して利益を出していることを説明しました。
次は、そのフォワード計測が始まったタイミングと、それよりも以前のバックテストの結果に差異がないかを見てみましょう。
見比べてみると、実運用フォワードテストの期間の結果の利益グラフと、それ以前の開発に使用した検証期間の利益グラフがだいたい同じような運用結果を示しています。
「Sentinel」が完成したのは2018年9月なのですが、上の結果は「Sentinel」が制作後も設計通りの運用結果を出していることを表しています。
EAを作成するときにはバックテスト結果がいいものになるように当然制作するのですが、よくある問題は『制作後には設計通りに利益を生み出さない』ということです。
つまり『バックテストはいいけど、そのバックテストと同じような結果を実際には生み出さない』ということが、EAの世界ではよく起こっているのです。
しかし「Sentinel」は『制作時の設計上の利益』と『制作後の実際の利益』がほとんど同じ結果を示しています。
これは制作時にウォークフォワードテストという、工夫を凝らした検証を行いながら開発を進めていったから実現できていることです。
「一歩一歩着実に」「実態からズレないように」開発を進めていったからこそ、実際の運用でも設計通りに動くことができているのです。
このように
『バックテスト通りに個別の取引が行われていること』
『実運用でもバックテストで検証した設計に近い結果が出ていること』
これらの要素がそろっているからこそ、「Sentinel」のバックテスト結果は信頼度の高いものになっているのです。
あらゆる環境で利益を出す安定性
また「Sentinel」は『限られた相場環境』『限られた証券会社』でしか利益を出さないということもありません。
✅13年以上におよぶ超長期試験もクリア。マイナス年度ゼロ。
✅スプレッドを上げての高耐久過酷試験を突破。
スプレッド30(3.0pips)にも対応可能。
✅リーマンショック、スイスフランショック、中国バブルの崩壊、ギリシャ危機などの過去の大規模金融危機もクリア。
※予測しにくい値動きをするタイミングにはエントリーしないようになっています。
13年以上という超長期間通用しているロジックだからこそ、為替相場の法則を的確につかんでいると考えられます。
また、それだけの長い期間の中には大きな経済危機も含まれています。
不測の事態があっても大崩れすることなく利益化することができているというのも、「Sentinel」の強みの一つです。
13年間のバックテスト結果
またスプレッド耐性が30(3.0pips)ということは、どこの証券会社でも利益を生み出してくれることを意味しています。
またこれだけのスプレッド耐性があるからこそ、取引ごとに起こる滑りや約定タイミングのズレなどで利益が損なわれるということもなく、安定して利益確定していくことが可能になっています。
スプレッド設定30(3.0pips)でのバックテスト結果
多面的に見たときに、ちゃんとテストどおりの結果を出しているからこそこれらの検証結果も信頼できるものになっていると考えられます。
「Sentinel」は当社の試験を全てクリアし、なおかつ実際に高い利益を生み出すように作り上げられた、当社自慢の逸品です。
ぜひご期待ください!!
■■SETTING■■
USDJPY M15
マジックナンバー:214(初期値) 設定で変更できます。他のEAと異なる値を入れて下さい。
ロットコントロール:資金コントロールは2つのモードから選択できます。
「Fixedモード」 指定されたロット固定モード
「Eightyモード」 Eighty Systemを使用した複利運用モード。最適なロットコントロールを行います。証拠金残高の約80%をエントリー
※両モードともに証券会社の上限をロットが超えた場合は分割エントリーをします。
※複利モードの「Eighty System」は高い利益を生み出しますが、このSystemを使用するときは1口座1EAで運用してください。
Lot:Fixedモード時のロットを設定します。
MODE:「New」は低損失モード。「Old」はバージョンアップ前のモードで、利益率の高さはこちらが上です。
※ゴゴジャンの実運用フォワードテストは2019年3月以降「New」モードで行っています。
WeekEndSL:金曜日のNYクローズ直前の、証券会社による「ストップ狩り」を回避するモードです。金曜日の23時45分から月曜日の1時30分までストップロスを一時カットできます。「CUT」でストップロスを一時カットするようになり、「ACTIVE」にするとストップロスの一時解除をせずにそのままONの状態となります。
スプレッド上限:初期値0.01円(1.0pips) 設定変更可能
最大ポジション:1ポジション(分割発注時は複数になります)
ブローカー固定:ブローカー縛りはありません。どこの証券会社でも使用可能なようにしています。
推奨証拠金:「Fixedモード」の場合
ロット1:100万円
ロット0.1:10万円
ロット0.01:1万円
両建ては行いません。
■■SAFETY■■
ナンピンは使用しておりません。
「Sentinel」は発注と同時にストップロスを設定しますので、
一定のストップロスを超える損失が無くリスクを低減する効果が期待できます。
安全のため同時に1ポジションしか持ちません。その仕様で利益が最大化するように調整しています。
(証券口座のロット上限を超える発注をするときは分割発注になり、ポジションが複数になります)
■■フォワードテストとの乖離の最小化■■
「Sentinel」は15分足で動作し、また内部ロジックを工夫することによりフォワード、バックテストとの乖離をできるだけ少なくなるように設計をしております。
MT4を動かす環境(VPSや通信環境、PCのスペック)や証券会社毎の配信ティック数、配信価格によって、フォワード、バックテストと乖離する事があります。
使用環境の差異につき、EAがコントロールできるものではなく、解決はなかなか難しいのですが、乖離を最小化する為に複数のブローカーにEAを分散する方が多くいます。
■■様々な切り口のバックテスト結果■■
『高いスプレッド耐性』
スプレッド(手数料のようなもの)は証券会社やタイミングによって頻繁に大きく変動します。
たとえお使いの証券会社のスプレッドが「5」でも、「10」になったり「15」になったりすることもあります。つまり単純に証券会社が提示しているスプレッドでテストした場合と同じ結果が、実運用で出てくるわけではないのです。
「Sentinel」はスプレッド「30」というかなり高いスプレッド設定でも十分に利益を生み出す設計となっています。
高いスプレッド耐性の無いEAはテスト通りの運用実績を出さないため、このデータは非常に重要なものとなります。
固定ロットの「FIXEDモード」のバックテスト結果↓↓↓
多くの証券会社で採用されているスプレッド5(0.5pips)の「Fixedモード」バックテスト結果↓↓↓
海外証券会社に多いスプレッド10(1.0pips)の「Fixedモード」バックテスト結果↓↓↓
高耐久試験 スプレッド20(2.0pips)の「Fixedモード」バックテスト結果↓↓↓
超高耐久試験 スプレッド30(3.0pips)の「Fixedモード」バックテスト結果↓↓↓
※MT4のインストール EAのセット方法など初歩的な事に関しましてはサポートできません。
GogoJungleの有料サポートをご使用ください。
https://www.gogojungle.co.jp/review/detail/5872
※認証の方法、内容につきましてはGogoJungleにお問い合わせください。
※このEAは将来の利益を保証するものではありません。
プログラムの痂疲や表現の誤りその他すべてに起因する損失に対する補償は一切ございません。

フォワードテスト
バックテスト
販売開始日: 2018年11月6日 09時52分
利用者数: 74名
価格:¥30,000 (税込)

●お支払い方法







人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名 | 株式会社ゴゴジャン 金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号 加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 |
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運営統括責任者 | 早川忍 |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F |
お問い合わせ | お問い合わせページよりお願い致します。 |
営業時間 | 月曜日~金曜日 10:00~19:00 |
電話番号 | 03-5844-6090 |
販売商品・サービス | ソフトウェア、電子書籍、動画配信サービス、対面セミナー |
商品の発送方法、ご提供方法 | オンライン上でのダウンロード、または配信 |
ホームページURL | https://www.gogojungle.co.jp/ |
商品の発送時期、 ご提供時期 | 原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。 商品代金以外の必要料金 銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。 ご注文方法 ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。 |
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お支払い期限 | お申込み日から2日以上経つ場合、お申込をキャンセルさせていただきます。予めご了承ください。 商品注文後のキャンセルについて 1.セミナーのリアルタイム動画配信サービス、動画配信サービスは配信実施24時間前以降のキャンセルはお受けいたしておりません。ご返金対応ができませんので十分ご注意ください。 2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。 3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。 |
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