BreakingMagnum

BreakingMagnum 自動売買
質問はコチラ(98)
作者公開リアル口座で利益10万円超えのブレイクアウトEA!リアル口座で結果を出すために3つの機能を搭載!
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2024年2月9日
バージョン情報
8
マイプロフィール
kinoko
  • 全期間
  • 2年
  • 1年
  • 6カ月
  • 3カ月
  • 1カ月
収益
145,771円
プロフィットファクター
1.42
リスクリターン率  ?
6.92
平均利益
588円
平均損失
-1,830円
口座残高  ?
1,145,771円
収益率(全期間)?
65.15%
勝率
81.59% (833/1021)
最大保有ポジション数  ?
3
最大ドローダウン  ?
7.27% (21,050円)
最大利益
9,930円
最大損失
-2,729円
推奨証拠金  ?
223,746円
含み収益
0円
初期額  ?
1,000,000円
通貨
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます

日本

出品者kinoko
出品者の最終ログイン時間:2024年3月29日 04:44:41
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リアル運用(pips)

※スワップと手数料を含めて成績を表示しています

公式運用(収益額)

商品のデータ
商品のコミュニティ

詳細統計(月別)

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2023
2022
2021
2020
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  • 2月
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  • 6月
  • 7月
  • 8月
  • 9月
  • 10月
  • 11月
  • 12月

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ストラテジーについて

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通貨ペア
[USD/JPY] [EUR/USD] [GBP/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
1その他: ver7より完全1ポジに変更
最大ロット数
99その他:  EAには上限を設けていません。
使用時間足
M15
最大ストップロス
15その他: 設定により変更可能です。
テイクプロフィット
500その他: 設定により変更可能です。
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし

BreakingMagnumの概要

BreakingMagnumは「日足の高値・安値をブレイクする値動きを狙うブレイクアウトEA」です。

(通貨ペア:USDJPY、EURUSD、GBPUSD) ブレイクアウトEAというと、「バックテストは強いのにリアル運用では全然勝てなかった。。。」という経験をされた方もおられるのではないでしょうか? 「どうせBreakingMagnumもバックテストだけしか勝てないゴミEAでしょ。」という方は、以下の私のリアル運用の口座をご覧ください。

リアル口座の運用で10万円ほど利益が出ています(2023年9月時点)。

(納税や資金分散のために何度か出金してどんどんロットが下がっているため、横ばい期間が長くなっておりますが。。。)


BreakingMagnumがリアル口座でも利益を出せているのは、リアル運用特有のリスクを回避するための「3つの機能」を実装しているためです。


以降で、この「3つの機能」について、ご紹介させていただきますね。


BreakingMagnumの3つの機能


BreakingMagnumには、私がブレイクアウトEAをリアル運用する中で見つけた課題を解決するために、次の3つの機能を実装しています。

  1. 危険回避機能
  2. 成行トレール機能
  3. ポジション持ちこし防止機能


それぞれの機能について、以降でご説明させていただきます。


機能1:予期せぬ損失を防ぐ「危険回避機能」


1つ目の機能は「危険回避機能」です。


これは「スプレッドが一定以上の値になった場合は、エントリーの逆指値注文を全て削除し、ポジションを持たないようにする」機能です。 (デフォルトは50pointにしています。ご利用環境により適宜変更してください。)


なぜ「危険回避機能」を実装したのか?



経済指標発表時や突発的なニュースがあった際には、スプレッドが異常に開くことがありますよね。 証券会社によっては100pips以上もスプレッドが開く場合もあり、SLを貫通して約定して予期せぬ大損をすることが考えられます。 そのようなスプレッド拡大事故を未然に防ぐために「危険回避機能」を実装しております。 この機能により、経済指標や突発的なニュースでのスプレッド拡大による大損を避けることができ、ご利用者様からも大変好評です。


機能2:リアル口座特有の損失を減らす「成行トレール機能」


2つ目の機能は「成行トレール機能」です。


多くのEAではSL(ストップロス注文)にてトレーリングストップを行いますが、BreakingMagnumは成り行き注文でトレーリングストップを行います。

※ver7(2024年1月)より追加の機能



これにより、ストップロス方式にありがちだった「トレーリングストップ失敗からのフルSL」のような大損を抑えることができますので、バックテストとリアル運用の成績差を減らすことができます。


SLトレーリングストップ注文がエラーになることがあるのはなぜ?



SLトレーリングストップ注文がエラーになる原因の1つとして、EAが注文を出してから約定するまでのタイムラグの問題があります。



証券会社がレートを配信

⇒ 受信したレートでEAが注文を出す

⇒ 証券会社が注文を受信

⇒ 証券会社が注文を処理


EAをリアル運用しているときには、上に書いたようなことが起きていますが、それぞれの通信や処理には時間がかかっています。

この時間は1秒にも満たない時間ですが、その僅かな時間でも為替レートは変動している可能性がありますよね。 そのため、不利な方向にレートが動いている場合、注文が約定せずにエラーとなる場合があるのです。 ブレイクアウト系のEAは、値動きが大きいときに取引する傾向があるため、このようなことが起こりがちです。


「バックテストでは勝てていたのに、リアル口座では負けている。。。」の原因の1つとなりますので、「保険の決済機能」で対策をしています

機能3:早朝スプレッド拡大での損失を防ぐ「ポジション持ちこし防止機能」

 

3つ目の機能は「ポジション持ちこし防止機能」です。 


この機能は、日本時間早朝(GMT2(夏時間GMT3)の22時)に発動し、以下の処理を行います。

  • 新規エントリー逆指値注文を削除
  • 保有ポジションの決済

(GMT2でない証券会社でご利用の際は、パラメーターにより発動時間を調整可能です)


これにより、ポジションの日跨ぎを防ぎ、日本時間早朝のスプレッド拡大による予期せぬ損失を防ぐことができます。

日本時間早朝は、どの証券会社でもスプレッドが広がりやすく、SLを貫通して想定より多い損失を出してしまう可能性があります。 このようなリスクを抑えるために、不確実性が高い早朝時間帯はポジションを持たないようにしています。 


バックテスト


長々と書いてきましたが、バックテストの結果をご紹介します。

条件:0.1ロット固定、TDS変動スプレッド(スリッページなし)

   USDJPY・EURUSD・GBPUSDの3通貨ペアでのポートフォリオです。





2003年からの長期バックテストで右肩上がり、年単位でのマイナスもありません。


おわりに


BreakingMagnumについてご紹介させていただきました。


BreakingMagnumはリアル口座で結果を出すため「3つの機能」を実装していて、実際にリアル口座での運用でも結果を出しております(2023年9月時点)。


今後も勝てるかどうかは分かりませんが、これまで「リアル口座で勝てないブレイクアウトEA」で失敗された方も、一度お試しされてみてはいかがでしょうか。


もしご興味のある方がおられましたら、まずはお気に入り登録してみてくださいね。



以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

特定商取引法に基づく表示

会社名株式会社ゴゴジャン

金融商品取引業の登録番号
関東財務局長(金商)第1960号

加入協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
運営統括責任者早川忍
所在地〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせお問い合わせページよりお願い致します。
営業時間月曜日~金曜日
10:00~19:00
電話番号03-5844-6090
個別のお取引状況などのご対応については、お客様個人情報保護のため、お問い合わせページを通じて「ご本人様確認」をした上で実施させていただいております。
販売商品・サービスソフトウェア、電子書籍、動画配信サービス、対面セミナー
商品の発送方法、ご提供方法オンライン上でのダウンロード、または配信
ホームページURLhttps://www.gogojungle.co.jp/
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指数先物取引は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。

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お取引を始めるにあたっては、ご利用の金融機関が発行する「契約締結前交付書面」等を熟読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお取引くださるようお願い致します。
当社の苦情処理措置、紛争解決措置について金融商品取引業等に関する内閣府令第115条の2(金融商品取引業等業務に関する苦情処理措置及び紛争解決措置)第1項第1号に掲げる投資助言・代理業務に関する苦情処理の措置を講じ、真摯に、また迅速に対応しています。
注意点当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、商品毎に記載いたします。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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