米雇用統計ゲッター

米雇用統計ゲッター 自動売買
質問はコチラ(29)
月イチ稼働でしっかり稼ぐ!米雇用統計に乗っかってすぐに離脱する特殊系EAです。
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2022年11月14日
バージョン情報
5.0
マイプロフィール
しがないあらさー
  • 全期間
  • 2年
  • 1年
  • 6カ月
  • 3カ月
  • 1カ月
収益
47,359円
プロフィットファクター
1.40
リスクリターン率  ?
1.31
平均利益
7,108円
平均損失
-2,433円
口座残高  ?
1,047,359円
収益率(全期間)?
24.74%
勝率
32.43% (24/74)
最大保有ポジション数  ?
2
最大ドローダウン  ?
13.68% (36,081円)
最大利益
14,880円
最大損失
-4,207円
推奨証拠金  ?
191,434円
含み収益
0円
初期額  ?
1,000,000円
通貨
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます

日本

出品者の最終ログイン時間:2024年3月10日 23:50:35
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ストラテジーについて

Translating...

通貨ペア
[USD/JPY] [EUR/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
2その他: 通常1、動きによっては両建てになる場合あり
最大ロット数
1その他:  制限なし
使用時間足
M1
最大ストップロス
10その他: スプレッドの開きにより若干増加する場合あり
テイクプロフィット
100その他: 自由に設定可能
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
ストップレベルの存在する業者は非推奨 OANDA JAPANにて運用実績あり

月1回、米雇用統計発表時のみ発動!超特殊型EA!

○このEAは・・・○

月1回、米雇用統計の発表時のみ発動するEAです。

発表時に一方的に相場が動くのが雇用統計の恒例行事となっていますが、本EAは、その一時のみを狙い撃ちし、利益を上げて逃げることに特化した物となっております。

月1回しか動かない(サプライズがなければそこでも動かないことも・・・)EAなので、普段の面白みはないですが、このEAをセットしておくことで、雇用統計が毎月とても楽しみになります!(※私の体験談)


○対象通貨ペア○

ドルが関わる通貨ペアであれば利用可能ですが、実運用の実績があるのは「USD/JPY」「EUR/USD」の2ペアとなります。

参考に、私の環境で2021年1月より実運用している実績(1万通貨)は以下のとおりです。

【USD/JPY】

【EUR/USD】



○推奨業者○ 

ストップレベルの存在しない業者を用いて下さい。当方、OANDA JAPANにて実績がございますので、OANDAの利用を推奨いたします。


○パラメータの設定値○

基本的にはうまく動くようにパラメータを最適化しておりますが、適宜、必要に応じて変更することも可能です。


■Comment_EAname ("KoyoTokei_Getter")  → コメントに表示されるEA名です。 ■MagicNo (20220522)  → 使用するマジックナンバーを指定します。 ■Lots (0.1)  → エントリーの際のロット数を指定します。 ■PipsToStopOrder (10) ■ResetPips (5) ■ResetPipsPlus (2)  → 雇用統計発表前の指値調整を行う際のパラメータです(※動作詳細を参照)。 ■TrailingPips (5) 

■TP_Pips (100) ※TakeProfit

■SL_Pips (10) ※StopLoss

■QuoteStopPips (1)

  → 雇用統計発表後の逆指値設定設定パラメータです(※動作詳細を参照)。 ■SL_Pips_Failsafe (20)  → フェールセーフのための初期ストップロス値です。約定時に本ストップロスが設定された後、即座にSL_Pipsが設定されます。

   ■Slippage (1)  → スリッページを指定します。

■Order_Pending (true)  → 雇用統計発表後に、指値を固定するかどうかを指定します。 ■AutoDetect (true)  → 雇用統計の時期を計算で算出します(毎月第1/第2金曜日。独立記念日と重複時は前日の木曜日)  → 基本的にはtrueで問題ありませんが、例外的な場合はfalseとして、SP_PendingTimeを手動設定してください。    ※セットすると左上に発動時刻が示されるので、こちらで確認することが可能です。


■SP_PendingTime (2022.06.03 21:30)  → AutoDetect = falseの場合にのみ、発表時間を設定します。    AutoDetect = trueにしている場合は無視されます。 ■StartOffset_Second (30)  → 指値を入れ始める時間を秒数で指定します。    デフォルト値は30秒です。  → できるだけ小さい値の方がいいですが、小さくしすぎると発表までに指値が入らない可能性があります。 ■StopOffset_Second (300)  → 雇用統計発表後、撤退タイミングを秒数で指定します。    デフォルト値は300秒(5分)です。  → 指値が残っている場合、このタイミングですべて削除します。


■BeforeAnnounce_Retry (false)

 → 発表前に約定してしまった場合、即座にポジションを削除し指値を張り直す機能です。trueにすることで発動します。

 → デフォルト値のfalseの場合、約定したポジションと逆方向の指値が残ります。逆方向の指値は即時には削除されず、発表後、約定するかStopOffset_Second経過後に削除されます。


■ExitAtStopTime (true)  → StopOffset_Secondのタイミングで、保有しているポジションも強制解消するかを指定します。  → falseの場合、強制決済は行わず、トレイリング+ストップロスのロジックのみが継続します。 ■Timer_ms (1000)  → 雇用統計発表前の逆指値調整を行う時間間隔を指定します(ミリ秒単位)。    デフォルト値は1,000ミリ秒(1秒)です ■isBackTest (false)  → ストラテジテスタでバックテストを行う際はtrueを設定してください。 ■History_GMToffset (2)  → バックテストヒストリーデータに合わせてください。


○動作詳細○

以下の図にしめす通りの動作となります。スプレッドの広がりや直前の強烈な値動き、発表後は成り行きで注文が通らない、これらいろいろな障害を乗り越えるため、かなり手の込んだ動きとなっております。


【基本動作】

基本動作としては、上に示す通り、雇用統計発表時間から一定時間前(デフォルトは30秒前)を過ぎた段階から「売り方向・買い方向ともに逆指値を入れる」という動作となります。ただ、単純に逆指値を入れるだけだと、発表前の思惑による乱高下を回避することができません。

そこでこのEAが行うのが、「動作①雇用統計発表前に約定しそうになったら、指値を動かして約定しないようにする」という動きです。これがこのEAの肝の一点目。これにより、雇用統計発表の動きについていくことができるようになります。

約定したあとは、「動作②建値ストップを置きつつ、逆指値のトレイリングで利益を確保していく」という動きです。発表が一方的な結果に終わった場合、動きに乗って利益をできるだけ伸ばしていく動作となります。

なぜ逆指値だけで実現しているか・・・なぜなら、「雇用統計相場は値動きが大きすぎて、発表後の成り行きでは対応できないから」です。注文が滑って約定しません。なので、このように面倒な逆指値処理を組み込んでいるわけですね。


【詳細動作(指値関係)】



詳細な動きは上記のとおりです。

過去の度重なるリアル口座でのチューニング(月1回の積み重ね・・・)により、デフォルトパラメータでUSDJPYやEURUSDでは十分利益が上げられるようなチューニングをしているつもりですが、必要に応じて、パラメータ調整によりカスタマイズすることができます。チューニングにより、他の対USDペアでも活用の余地はあるかもしれません。


○注意事項○

<稼働日について>

本EAは、安価な実装形式を目指したことと、参照先の軽微な変更などにより動作しなくなるなどの懸念を排除するため、雇用統計の発表日はWebスクレイピングを用いず、シンプルな実装として「第1および第2金曜日の22時30分(サマータイム時は21時30分)」に発動するように設定されています。

そのため、第1~2週のうち、雇用統計の発表のない週では逆指値のみ注文されてそのまま取り消し、という動きになると思いますが、基本的に害はないので制約事項としてご容赦ください。


<業者サーバ負荷による通信不可リスクについて>

雇用統計の結果等によっては、発表後の注文殺到により業者サーバにつながらず、MT4が固まってしまう場合があります

その場合、約定したものの逆指値設定追従ができず、放置すると思わぬ損失につながってしまう可能性があるためご注意ください。

こういった場合でも、スマホアプリからは注文が通るので、完全放置はできるだけ避けていただき、動作を見ながら、適宜スマホアプリによる手動決済もできるようにしておくと安全です。



○バックテストについて○

バックテストは2010年からのデータを載せておりますが、スプレッドの広がりを考慮して【5.0Pips】で算定しております。

参考に、EUR/USDのデータも載せておきます。こちらも5.0Pipsで計算しております。





○その他○

不明点等あればコミュニティでご質問下さい!
よろしくお願いします。

販売開始日 :  2022年7月12日 10時34分
利用者数: 31名

価格:¥15,000 (税込)

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フォワードテスト
バックテスト

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FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

特定商取引法に基づく表示

会社名株式会社ゴゴジャン

金融商品取引業の登録番号
関東財務局長(金商)第1960号

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一般社団法人 日本投資顧問業協会
運営統括責任者早川忍
所在地〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせお問い合わせページよりお願い致します。
営業時間月曜日~金曜日
10:00~19:00
電話番号03-5844-6090
個別のお取引状況などのご対応については、お客様個人情報保護のため、お問い合わせページを通じて「ご本人様確認」をした上で実施させていただいております。
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指数先物取引は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。

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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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金融庁日本投資顧問業協会証券・金融商品あっせん相談センター証券取引等監視委員会

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