カタサンカク
- ทุกช่วงเวลา
- 2 ปี
- 1 ปี
- 6 เดือน
- 3 เดือน
- 1 เดือน
Real Performance
※แสดงผลลัพธ์รวมถึงค่า swap และค่าธรรมเนียม
Forward testing (Profit)
รายละเอียดสถิติ (รายเดือน)
- ม.ค.
- ก.พ.
- มี.ค.
- เม.ย.
- พ.ค.
- มิ.ย.
- ก.ค.
- ส.ค.
- ก.ย.
- ต.ค.
- พ.ย.
- ธ.ค.
ปฏิทินการเทรดของเดือนนี้
เกี่ยวกับกลยุทธ์
กำลังแปล...
【現在、タイムリーな問合せ対応が出来ない等の諸事情により、新規販売を停止しました】
15年間で年単位全勝、売買数5,000回以上、1ポジ
トレンドラインをベースとしたスキャルピングEA
商品をご覧いただきありがとうございます。
こちらはトレンドラインをベースとしたスキャルピングEAになります。
対応通貨はEURCHFになります。
ナンピンはせず、最大ポジション数は1となっております。
稼働時間は標準時間は日本時間の0時半~15時半となっており(夏時間は1時間前倒し)
15時間稼働します。
【売買イメージ・ロジック】
実際の売買の様子です(15分足です)
レンジになりやすいEURCHFの特性を狙い
逆張りのスキャルピングを仕掛けます。
スキャルピングではありますが、常に数pips獲得を狙うわけではなく
ポジションを引っ張り20pips以上獲得する時もあります。
・SLに関して
SLは変動で直近の相場の値幅等をベースに設定をします。
2020年10月現在、直近1年程は45~65pip、平均値は53pips程になっております。
最大SLは80ですが、過去約15年において現在よりも値幅が広かった時も
含めると80がベストであった、ということになります。
なお、ロット計算機能のUse_MaxLossを使えば
SLが高くなる程ロットが下がるようになりますのでそちらでリスク管理は出来るかと思います。
【バックテスト結果】
DukasCopy変動スプレッド
2005年1月~2020年11月
2015年1月~2020年11月
スプレッド15
2005年からで
年単位で全勝、売買数5,000回以上
となっております。(変動スプレッドの結果です)
・2014年に関して
2014年は調子の悪い年となっておりますが、当時はスイス中央銀行のEURCHF1.2上限宣言の影響により
非常に低ボラティリティ等の特異な相場であったようで、それが影響しているのではないかと思います。
ただし2014年も年単位では勝っております。
【パラメータ】
本EAのパラメータは下記のようになっております。
一見パラメータの数は多そうですが
GMTOffsetとロットの計算部分だけ設定して頂ければ問題ございません。
MagicNumber MagicNumber
GMTOffsetSummerTime サマータイム時のGMTオフセット。夏時間はGMT+3,標準時間はGMT+2のサーバーならば、3を入力。年中固定。
StartHour トレード開始時刻(時)
StartMinute トレード開始時刻(分)
EndHour トレード終了時刻(時)
EndMinute トレード終了時刻(分)
StartMondayHour 月曜開始時刻(時)この時間から月曜は開始されます。
EndFridayHour 金曜終了時刻(時)この時間まで金曜はトレードします。
Use_FridayClose 金曜強制決済の使用有無。ポジションがあったら下記時刻に決済。週末持越しを防止するために使用します。
CloseFridayHour 金曜強制決済の実施時刻(時)
CloseFridayMinute 金曜強制決済の実施時刻(分)
JPYAccount 円口座の使用有無。
下記Use_MM、Use_MaxLoss使用時のロット計算のために使います。
falseにしますとtrue時よりもロットは100倍になります。
Use_MM 余剰証拠金等に応じたロットの設定機能の使用有無。
Risk Use_MM = trueの時に有効。AccountType(残高・有効証拠金・余剰証拠金)に対するロットの割合 (%)
Use_MM = trueの時のロット計算例(JPYAccount = true、AccountType = 3(余剰証拠金)の場合)
例① 余剰証拠金 100万、Risk 10の時、1ロット発注
例② 余剰証拠金 100万、Risk 5の時、0.5ロット発注
Use_MaxLoss 1回当たりのトレードの余剰証拠金等に対する最大損失率によりロットを設定する機能の使用有無(Use_MM = falseの時に有効)
MaxLossPercent Use_MaxLossがtrueの時に有効。AccountType(残高・有効証拠金・余剰証拠金)に対する1回あたりのトレードにおける最大損失率(%)
(最大損失率は正確な数字ではありません。SLが可変のためSLが上がるほどロットが下がることでリスク管理を図ることが趣旨になります)
Use_MaxLoss = trueの場合のロットの計算式・例 (JPYAccount = ture、AccountType = 3(余剰証拠金)の場合)
ロットの計算式 = 【余剰証拠金 × MaxLossPercent / 100 / SL × 0.001】
例① 余剰証拠金100万、MaxLossPercentが10、SL100の時、1ロット発注
例② 余剰証拠金100万、MaxLossPercentが10、SL50の時、2ロット発注
AccountType Use_MM、Use_MaxLossの計算元の種別
1 = 残高ベース
2 = 有効証拠金ベース
3(1,2以外)= 余剰証拠金ベース
Use_MaxLots = Use_MM or Use_MaxLossがtrue時の最大ロット数の設定の有無
MaxLots = Use_MaxLotsがtrueの時に有効。最大ロット数
FixedLots Use_MM = false、Use_MaxLoss=falseの時に有効。発注ロット数
SlippagePips スリッページ(pips)
Use_EntryMaxSpread エントリー時のスプレッドフィルターの設定有無
EntryMaxSpread エントリー時のスプレッドフィルターの値。スプレッドがこの値以上の時はエントリーしません(point)
Use_CloseMaxSpread 決済時のスプレッドフィルターの設定有無
CloseMaxSpread 決済時のスプレッドフィルターの値。スプレッドがこの値以上の時は決済しません(point)
PrintSpreadFilterLog スプレッドフィルターのログ出力の有無
trueにしますとスプレッドフィルターに掛かった時のスプレッドの値をエキスパートに出力します。
Use_NETimeFilter 指標回避等のためのタイムフィルターの使用有無。trueの場合、時間内はトレードしません。(2つ設定可能です)
NETimeFilter_StartHour NETimeFilterの開始時刻(時)
NETimeFilter_StartMinute NETimeFilterの開始時刻(分)
NETimeFilter_EndHour NETimeFilterの終了時刻(時)
NETimeFilter_EndMinute NETimeFilterの終了時刻(分)
Use_TimeClose 時間決済の使用有無。指標前等にポジションをクローズさせるために使います。(2つ設定可能です)
TimeCloseHour 時間決済の時間(時)
TimeCloseMinute 時間決済の時間(分)
AddTimeCloseMinute 時間決済の追加時間(分) 万が一、回線不通等で指定した時間に決済出来ない場合に備えて設定します。
(Use_TimeClose_1・Use_TimeClose_2、両方に適用)
例
TimeClose = 12:25
AddTimeCloseMinute = 5
12:25 - 12;30にポジションを持っていたらクローズ
ただし、GMTOffsetSummerTimeを合計したTimeCloseの時刻が24時以降になった分は、AddTimeCloseMinuteは無効になります。
例
GMTOffsetSummerTime + TimeClose = 23:58
AddTimeCloseMinute = 5
23:58 - 23:59 までがTimeCloseの有効時間
Use_MaxSL 最大SLの設定の有無
MaxSL 最大SLの値。これより大きなSLは設定しません(pips)
VolatilitySLValue SLの変動値。この値を大きくするほどSLは大きくなります。
Use_FixedSL 固定SLの設定の有無
FixedSL Use_FixedSL = trueの時に有効。固定SLの値(pips)
Use_StealthSL ステルスSLの使用有無。trueにしますと本来の位置よりも遠くにSLを置き(偽のSLを置く)、本来のSL以上の損失が出たら決済します。
スプレッド拡大時にSLに当たって決済されることを防ぎます。
Use_StealthSL = trueの時の仕様
1 SL = 本来のSL + StealthSLPips
2 StealthSL (実際のSL) = SL - StealthSLPips
(pips単位です)
*「StealthSL = SL - StealthSLPips」となりますので
ポジションを持っている状態で本パラメータやSLを弄る場合にはご注意下さい。
Use_DrawingStealthSL Use_StealthSLがtrueの時に有効。StealthSLの決済価格をチャート上に描画します。
StealthSLPips Use_StealthSLの説明を参照
Comment コメント
Use_Comment チャートのコメントの表示有無。trueにしますと次回の発注ロット数や次回のSL(pips単位)等が表示されます。
バックテスト時はfalseにしますとバックテストが高速化されます。
【その他設定事項等】
【チャートの最大バー数の設定】
内部ロジックの計算の関係上、チャートの最大バー数を300以上に設定する必要があります。
(MT4左上のツール→オプション→チャートの右下)
MT4のデフォルトの設定でしたら問題ございませんが、万が一300未満に設定されている場合は
300以上に設定して下さい。
もし300未満の場合ですとエントリーせず、バー数が足りない旨のログが出力されます。
また、ロジックの関係上、
日足のバー数が20以下ですとバックテストが出来ませんので
最も古いデータから1か月程空けてバックテストをして下さい。
20以下ですとバックテストが中止されます。
よろしくお願いいたします。
*月曜開始時間や金曜強制決済等の曜日の判定はお使いのMT4サーバーの曜日を基準としております。
そのため、GMT+0やGMT+9のサーバー等はこれらに対応していない場合があります。
動作チェックを実施しているのは標準時間GMT+2、夏時間GMT+3のサーバーのみになります。
*トレーリングストップが発動するケースがあります。
ストップレベルが設定されている業者ですとエラーが出る可能性がありますが
トレーリングストップ以外でも決済されるため、決済が出来ないということはありません。
*稼働時間は夏時間は日本時間の23時半~14時半、標準時間は日本時間の0時半~15時半がデフォルトの設定となりますので
標準時間・夏時間の繰り替えでGMTOffsetSummerTimeを変更する必要はありません。(GMT+0のサーバー等ですと必要かもしれません)
*稼働時間とは新規ポジションを立てる時間になります。決済注文は24時間行います。
*本EAは日本時間の早朝のスプレッド拡大時にはスプレッドフィルターに掛かり
エントリーも決済もしないことがほとんどです。
バックテストは変動スプレッド及びスプレッドフィルターを掛けてテストをしているため
実際の相場を再現して行っております。
*稼働させるブローカーに関しては
EURCHFが特殊な仕様ではない限り(小数点以下5桁ではない等)どのブローカーでも稼働は可能かと思います。
ただし動作チェック済はフォワード掲載のブローカーのみになります。
特に標準時間GMT+2、夏時間GMT+3以外の業者ですと、意図しない売買になる可能性がありますので推奨致しません。
なお、EURCHFはブローカー間のスプレッド差が比較的大きな通貨ペアになりますので
出来るだけスプレッドが狭いブローカーをお使いになることをお勧めします。
フォワード掲載の外為ファイネストは早朝時を除いたスプレッドは10強前後になります。
(正確な数字はMT4上等でご確認下さい)
*EAは必ずしも掲載したフォワードの結果にはならないことをご了承下さい。
パターンとしては下記2つをご理解頂けると良いかと思います。
①業者が異なる場合
→EAはチャートを元に売買をし、チャートは業者によって異なるため、結果が異なる可能性があります。
なお、公式フォワードは外為ファイネストのデモであり、リアルとはチャートが異なるはずです。
リアルアカウントの結果を2社載せているのは、デモの売買結果は参考程度という考えもあるからです。
②業者が同じ場合
→同じ業者で動かした場合でも、環境差(PCのスペック、VPS等)や
業者が提示している価格で約定出来るロット数にも当然ながら制限があるため、結果が異なる可能性があります。
ただし、同業者(+同VPS)を利用する場合はほぼ一致すると思います。
私は本EAをリアル口座で2業者それぞれ2アカウントで動かしておりますが
同業者の場合は0.1pip程度のズレがたまにある程度でほぼ一致しています。(2021/02/19時点)
ただし、サイト上の規制のためRealTradeの業者名を書くことが出来ませんので
業者名が気になる方は、私のツイッターの2021/02/13辺りをご確認頂けると良いかと思います。
また、業者間の一致率を知りたい方は、定義によっても変わってくると思うので
ご自身で公式のフォワードやREALTRADEの結果を分析頂ければと思います。
一致率に関しては上記のような見解なため
一致率の保証や予測は出来ませんし、一致率を向上させるための処理等も行う予定は御座いませんのでご了承下さい。
*本EAを用いたコピートレードによる第三者への提供や、ソースコードを抽出する行為は禁止しております。
ราคา:¥27,800 (รวมภาษี)
●วิธีการชำระเงิน






วันที่เริ่มขาย : 10/09/2020 07:42
ราคา:¥27,800 (รวมภาษี)
●วิธีการชำระเงิน






เช่นเดียวกับการซื้อขายตามดุลยพินิจ มีวิธีการซื้อขายหลายประเภท เช่น วิธีการซื้อขายที่รวมตัวบ่งชี้เพื่อกำหนดเวลาของการซื้อขายและการชำระบัญชี การซื้อและขายซ้ำในช่วงเวลาราคาคงที่ (pips) และวิธีการซื้อขายที่ใช้ความผิดปกติของตลาดและ ลักษณะเวลา มีหลายประเภทตามวิธีการซื้อขายที่ใช้ดุลยพินิจ
การจำแนกประเภทอย่างง่ายคือ
・Scalping (ประเภทของธุรกรรมที่เสร็จสิ้นภายในไม่กี่นาทีถึงไม่กี่ชั่วโมง),
・การซื้อขายรายวัน (ประเภทของธุรกรรมที่เสร็จสิ้นภายในไม่กี่ชั่วโมงถึงหนึ่งวัน)
・สวิง (ประเภทการซื้อขายในระยะเวลาค่อนข้างนานตั้งแต่หนึ่งวันขึ้นไปถึงประมาณหนึ่งสัปดาห์)
・Nampin Martin (ประเภทที่ถือครองหลายตำแหน่งในช่วงเวลาที่เท่ากันหรือไม่เท่ากัน และชำระทั้งหมดพร้อมกันเมื่อมีการทำกำไร ประเภทที่เพิ่มจำนวนล็อตในแต่ละขั้นเรียกว่า martingale)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping) และอื่น ๆ
อย่างไรก็ตาม ข้อได้เปรียบที่สำคัญของการซื้อขายอัตโนมัติคือความสามารถในการจำกัดและคาดการณ์ความเสี่ยงล่วงหน้า
[ความเสี่ยง]
พื้นฐานของการซื้อขายฟอเร็กซ์คือความเสี่ยงในการซื้อขายที่มีอยู่ในการซื้อขายอัตโนมัติเช่นกัน
・ความเสี่ยงขนาดล็อต
การเพิ่มขนาดล็อตโดยการบังคับเนื่องจากอัตราการชนะที่สูง ในบางกรณีที่เกิดขึ้นได้ยาก ขึ้นอยู่กับ EA อาจทำให้สูญเสีย Pips อย่างมากเมื่อเกิดการขาดทุน การตรวจสอบ SL Pips และจำนวนตำแหน่งที่ถืออยู่เป็นสิ่งสำคัญก่อนที่จะดำเนินการกับล็อตที่เหมาะสม
・ความเสี่ยงจากความผันผวนของตลาดอย่างรวดเร็ว
มีกรณีที่ราคาตลาดผันผวนอย่างรวดเร็วเนื่องจากการประกาศดัชนีหรือข่าวที่ไม่คาดฝัน การซื้อขายของระบบไม่ได้คำนึงถึงความเคลื่อนไหวของตลาดที่ไม่สามารถคาดเดาได้ ทำให้ไม่สามารถตัดสินใจได้ว่าจะชำระล่วงหน้าหรือละเว้นจากการซื้อขาย เพื่อเป็นมาตรการตอบโต้ การใช้เครื่องมือที่จะหยุด EA ตามการประกาศตัวบ่งชี้หรือ VIX (ดัชนีความกลัว) ก็เป็นไปได้เช่นกัน
[คุณประโยชน์]
・ให้บริการตลอด 24 ชั่วโมง
หากมีโอกาส ระบบการซื้อขายจะดำเนินการซื้อขายในนามของคุณอย่างสม่ำเสมอ มันพิสูจน์ได้ว่าเป็นเครื่องมือที่สะดวกอย่างยิ่งสำหรับผู้ที่ไม่สามารถจัดสรรเวลาในการซื้อขายได้
・ซื้อขายอย่างไม่เต็มใจโดยไม่ถูกครอบงำด้วยอารมณ์
ไม่มีการปรับเปลี่ยนกฎการให้บริการด้วยตนเอง ซึ่งเป็นแนวโน้มทั่วไปของมนุษย์ เช่น การเพิ่มขนาดล็อตหลังจากการขาดทุนติดต่อกันในการซื้อขายตามดุลยพินิจ หรือในทางกลับกัน การได้รับผลกำไรอย่างเร่งรีบโดยได้รับผลกำไรน้อยที่สุด
・สามารถเข้าถึงได้สำหรับผู้เริ่มต้น
หากต้องการมีส่วนร่วมในการซื้อขายฟอเร็กซ์ ไม่มีข้อกำหนดเบื้องต้นในการศึกษา ใครก็ตามที่ใช้ระบบการซื้อขายจะได้รับผลลัพธ์เดียวกัน
[ข้อเสีย]
・ไม่สามารถเพิ่มความถี่ในการซื้อขายได้ตามต้องการ
เนื่องจากระบบการซื้อขายดำเนินการตามเงื่อนไขที่ตั้งโปรแกรมไว้ล่วงหน้า ขึ้นอยู่กับประเภทของ EA ระบบจึงอาจดำเนินการซื้อขายเพียงไม่กี่ครั้งต่อเดือน
・ความเหมาะสมอาจแตกต่างกันไปตามสภาวะตลาด
ขึ้นอยู่กับประเภทการซื้อขายของ EA มีช่วงเวลาที่เหมาะสมกับการซื้อขายตามแนวโน้มมากกว่าและช่วงเวลาที่เหมาะกับการซื้อขายที่ขัดแย้งกันมากกว่า ทำให้ผลลัพธ์ที่สม่ำเสมอในทุกช่วงเวลาไม่น่าเป็นไปได้ แม้ว่าปีที่แล้วอาจมีผลลัพธ์ที่ดี แต่ผลการดำเนินงานในปีนี้อาจไม่มีแนวโน้มที่ดีนัก ซึ่งจำเป็นต้องใช้ดุลยพินิจในระดับหนึ่งในการพิจารณาว่าเป็นเวลาที่เหมาะสมในการดำเนินการหรือไม่
・MT4 (MetaTrader 4 จำเป็นต้องเปิดบัญชีกับบริษัท Forex ที่ให้บริการ MT4)
・EA (โปรแกรมสำหรับการซื้อขายอัตโนมัติ)
・เงินฝากปฏิบัติการที่จำเป็นสำหรับการใช้งาน EA
・พีซีที่สามารถทำงานได้ตลอด 24 ชั่วโมงหรือ VPS (Virtual Private Server) โดยที่พีซีเสมือนโฮสต์บนเซิร์ฟเวอร์คลาวด์เพื่อรัน MT4
นอกจากนี้ยังมีบัญชีทดลองและบัญชีจริง และเมื่อสมัครบัญชีทดลอง คุณจะได้สัมผัสกับการซื้อขายด้วยเงินเสมือนจริง หลังจากเปิดบัญชีจริงแล้ว ให้เลือกเซิร์ฟเวอร์การเชื่อมต่อที่กำหนดโดยโบรกเกอร์ ป้อนรหัสผ่านและเข้าสู่ระบบบัญชี
เมื่อคุณฝากเงินเข้าบัญชีของคุณโดยใช้วิธีการที่โบรกเกอร์กำหนด เงินจะปรากฏในบัญชี MT4 ของคุณและคุณจะสามารถซื้อขายได้
ขั้นแรก ดาวน์โหลดไฟล์ EA ที่ซื้อจากหน้าของฉันบน GogoJungle คุณจะดาวน์โหลดไฟล์ zip (บีบอัด) ดังนั้นให้คลิกขวาเพื่อแตกไฟล์และดึงไฟล์ชื่อ '◯◯◯ (ชื่อ EA)_A19GAw09 (ตัวอักษรและตัวเลข 8 ตัวใดก็ได้ ).ex4' จากด้านใน
จากนั้น เปิด MT4 และไปที่ 'File' → 'Open Data Folder' → 'MQL4' → โฟลเดอร์ 'Experts' และวางไฟล์ ex4 ไว้ข้างใน เมื่อเสร็จแล้ว ปิด MT4 และรีสตาร์ท จากนั้น ไปที่เมนูด้านบน ' เครื่องมือ' → 'ตัวเลือก' และภายใต้ 'ที่ปรึกษาผู้เชี่ยวชาญ' ตรวจสอบให้แน่ใจว่าได้เลือก 'อนุญาตการซื้อขายอัตโนมัติ' และ 'อนุญาตการนำเข้า DLL' แล้ว จากนั้นกด ตกลง เพื่อปิด
คู่สกุลเงินและกรอบเวลาที่จำเป็นสำหรับการดำเนินการที่ถูกต้องของ EA ระบุไว้ในหน้าการขายของ EA อ้างอิงข้อมูลนี้และเปิดแผนภูมิของกรอบเวลาคู่สกุลเงินที่ถูกต้อง (เช่น USDJPY5M สำหรับแผนภูมิ 5 นาที USDJPY).
ภายในแถบนำทางเมนู ใต้ 'Expert Advisors' คุณจะพบชื่อไฟล์ EA ที่คุณวางไว้ก่อนหน้านี้ คลิกเพื่อเลือก จากนั้นลากและวางลงในแผนภูมิโดยตรงเพื่อโหลด EA หรือคุณสามารถดับเบิลคลิกที่ EA ชื่อเพื่อโหลดลงในแผนภูมิที่เลือก
หาก 'Authentication Success' ปรากฏขึ้นที่ด้านซ้ายบนของแผนภูมิ แสดงว่าการรับรองความถูกต้องสำเร็จแล้ว ในการใช้งาน EA คุณต้องให้พีซีของคุณทำงานตลอด 24 ชั่วโมง ดังนั้น ให้ปิดการใช้งานฟังก์ชันสลีปอัตโนมัติหรือโฮสต์ MT4 บน VPS และใช้งาน EA
หากคุณต้องการใช้กับบัญชีอื่นที่ไม่ใช่บัญชีที่ผ่านการรับรองความถูกต้อง คุณจะต้องรีเซ็ตบัญชีที่ลงทะเบียน
หากต้องการรีเซ็ตบัญชี ให้ปิด MT4 ที่มีการลงทะเบียนการรับรองความถูกต้องของเว็บ จากนั้นไปที่หน้าของฉันบน GogoJungle > การใช้งาน > เนื้อหาดิจิทัล > EA ที่เกี่ยวข้อง > กดปุ่ม 'รีเซ็ต' เพื่อดูหมายเลขการลงทะเบียน และบัญชีที่ลงทะเบียนจะถูกปล่อย .
เมื่อบัญชีอยู่ในสถานะรีเซ็ต การใช้ EA กับบัญชี MT4 อื่นจะเป็นการลงทะเบียนบัญชีใหม่
นอกจากนี้คุณยังสามารถรีเซ็ตบัญชีได้ไม่จำกัดจำนวนครั้ง
→ รายการที่ต้องตรวจสอบเมื่อ EA ไม่ทำงาน
1 ล็อต = 100,000 สกุลเงิน
0.1 ล็อต = 10,000 สกุลเงิน
0.01 ล็อต = 1,000 สกุลเงิน
มันกลายเป็น.
ในสกุลเงินดอลลาร์เยน 1 ล็อต = 100,000 ดอลลาร์
มาร์จิ้นที่จำเป็นสำหรับการถือครองล็อตนั้นถูกกำหนดโดยเลเวอเรจที่กำหนดโดยบริษัท FX
หากเลเวอเรจเป็น 25 เท่า หลักประกันที่ต้องถือ 10,000 USD/JPY จะเท่ากับ 10,000*109 (*ในอัตรา 109 เยนต่อดอลลาร์) ÷ 25 = 43,600 เยน
・อัตราผลตอบแทนความเสี่ยง: กำไรและขาดทุนทั้งหมดในระหว่างงวด ÷ การเบิกเงินสูงสุด
・การเบิกถอนสูงสุด: การสูญเสียที่ยังไม่เกิดขึ้นสูงสุดในระหว่างระยะเวลาดำเนินการ
・จำนวนตำแหน่งสูงสุด: จำนวนตำแหน่งสูงสุดที่ EA สามารถถือได้ในทางทฤษฎีในเวลาเดียวกัน
・TP (Take Profit): กำไร Pips (หรือจำนวนที่ระบุ ฯลฯ) ในการตั้งค่า EA
・SL (Stop Loss): จุดขาดทุนสูงสุด (หรือจำนวนที่ระบุ ฯลฯ) ในการตั้งค่า EA
・Trailing stop: นี่คือวิธีการชำระเงินที่เพิ่มผลกำไรสูงสุดโดยการเพิ่ม SL การชำระเงินในช่วงเวลาปกติ (ในทิศทางของผลกำไร) เมื่อมีการทำกำไรจำนวนหนึ่ง แทนที่จะชำระเงินตาม pip ที่ระบุ
・อัตราส่วนผลตอบแทนความเสี่ยง (อัตราส่วนผลตอบแทน): กำไรเฉลี่ย − ขาดทุนเฉลี่ย
・ทั้งสองตำแหน่ง: ถือทั้งตำแหน่งซื้อและขายในเวลาเดียวกัน (โบรกเกอร์บางแห่งไม่อนุญาตให้ใช้ทั้งสองตำแหน่ง)
・MT4 Beginner's Guide
・การตรวจสอบผลงานการซื้อขายระบบ (Forward & Back Testing)
・การเลือก EA ครั้งแรก! วิธีคำนวณเงินทุนที่แนะนำ
・เปรียบเทียบบัญชี MT4 ด้วย Spread, Swap, และความสามารถในการจัดการคำสั่งซื้อขาย
・Web Authentication คืออะไร?
・ตรวจสอบข้อสรุปเมื่อ EA ไม่ทำงาน




