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ANOMATRIX

ANOMATRIX 自動売買
質問はコチラ(7)
4つのロジックを搭載した進化系アノマリートレードEA 豊富なパラメータと年間リカバリファクター(YRF)6.50で資金増を目指すEAです
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2022年4月27日
バージョン情報
1.03
マイプロフィール
こつめ
  • 全期間
  • 2年
  • 1年
  • 6カ月
  • 3カ月
  • 1カ月
収益
-3,217円
プロフィットファクター
0.99
リスクリターン率  ?
-0.04
平均利益
1,720円
平均損失
-1,576円
口座残高  ?
996,783円
収益率(全期間)?
-1.06%
勝率
47.64% (464/974)
最大保有ポジション数  ?
2
最大ドローダウン  ?
23.49% (89,975円)
最大利益
11,210円
最大損失
-7,310円
推奨証拠金  ?
304,051円
含み収益
0円
初期額  ?
1,000,000円
通貨
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます

日本

出品者こつめ
出品者の最終ログイン時間:2024年4月29日 22:27:45
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リアル運用(pips)

※スワップと手数料を含めて成績を表示しています

※EAの計測は停止しております。

公式運用(収益額)

商品のデータ
商品のコミュニティ

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2022
2021
2020
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ストラテジーについて

Translating...

通貨ペア
[USD/JPY] [EUR/JPY] [GBP/JPY] [AUD/JPY] [CHF/JPY] [CAD/JPY] [NZD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング] [デイトレード]
最大ポジション数
2その他: 4ロジック中1ロジックは非連動動作のため
最大ロット数
999その他:  証券会社の設定による
使用時間足
M1
最大ストップロス
0その他: ボラティリティで変化(新規注文時はダミー値注文)
テイクプロフィット
0その他: ボラティリティで変化(新規注文時はダミー値注文)
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
MOR Logicはどのロジックとも連動性が無いため初期設定で運用する場合は最大2ポジションを保有する可能性があります (MULTIPLE OF_FIVE LogicとEOM LogicとTTM Logicの中でどれか1ポジションと、MOR Logicで1

<2022.9.22 追記> 現在私のEAは •ヤフオク(paypayフリマ) •ゴゴジャン • note記載専用フォーム経由でのメールでの取引 でのみ販売しています。 それ以外の販売は行っていません。 割引価格を謳って詐欺を行うサイトが複数あるようで、何と私のEAも掲載されているとの情報をいただきました。 詐欺サイトにはくれぐれもお気をつけください。


■ EA ANOMATRIX はどんなEA?

ANOMATRIXはアノマリーとマトリックスから私が作った造語です(˘ω˘ )

アノマリーと呼ばれる一種の規則性を用いたトレードルール数種と、細部に渡る自由な設定パラメータを用いかつ、過剰最適化を避けるためにアウトオブサンプル方式にてUSDJPY向け最適化を行ったパラメータを採用したEAです。

平均ポジション保有時間は3時間6分。
ボラティリティ計算による決済と、同じくボラティリティ計算によるトレーリングストップ、そして時間制御による決済と、複数の決済方法によってポジションを制御します。

JPY系通貨大半に作用しやすいロジックのため、USDJPY以外にもEURJPY、AUDJPY、GBPJPYなどの通貨ペアでも運用可能です。
通貨ペア制限は設けていませんので色々な通貨ペアで使えます。
(USDJPY以外での運用の際は最適化が必要です)

ANOMATRIXには

  • MULTIPLE OF_FIVE Logic

  • EOM Logic

  • TTM Logic

  • MOR Logic

という4つのロジックを登載しており、うち、MULTIPLE OF_FIVE LogicとEOM LogicとTTM Logicはそれぞれに連動性があり初期設定ではどれか1ロジックが取引を行っている間は他2ロジックは取引を行いません。

MOR Logicはどのロジックとも連動性がありません。

そのため、初期設定で運用する場合は最大2ポジションを保有する可能性があります。
(MULTIPLE OF_FIVE LogicとEOM LogicとTTM Logicの中でどれか1ポジションと、MOR Logicで1ポジション)

なおMOR Logicはどのロジックとも連動性が無いため、両建て状態になる場合もございます。
(例:MULTIPLE OF_FIVE LogicとEOM LogicとTTM Logicの中でどれか1ポジションが買いポジション、MOR Logicが売りポジション等)

なお、上記説明のとおり2ポジション保有(同方向・両建ていずれか)になるのは別連動ロジジックによるもので、ナンピンやマーチンゲール、グリッド等の戦略は搭載していません。

もしご不明なことがございましたら商品コミュニティでご質問ください。


■ バックテスト

実施期間:2011/1/1~2022/1/25(11年2カ月)
USD口座・初期証拠金10000USD
ヒストリーデータ: TDS(Dukascopy)
スプレッド設定:変動(0.5pips-1pips)+疑似スリッページ設定利用
*アノマリー系ロジックのためパラメータを隠しています。



■ バックテストからの解析

  • プロフィットファクター: 2.12

  • 最大ドローダウン: 317.77ドル (1.27%)

  • 取引回数 月間平均: 38.6回

  • ポジション平均保有時間: 3時間06分

  • 利確取引 月間平均: 23.0回

  • 損切取引 月間平均: 15.6回

  • 平均獲得pips 1トレードあたり: 14.46pips

  • 平均損失pips 1トレードあたり: -10.21pips

  • リカバリーファクター
    TRF (期間計): 72.52
    MRF(月換算):  0.54 
    YRF (年換算):  6.50


■ バックテスト補足資料 myfxbook解析


こちらはmyfxbookでANOMATRIXのバックテストを分析したものです。
不自然な日本語訳が散見されるものの、MT4のバックテストでは出てこない分析データも得れますのでおすすめです(˘ω˘ )

■ バックテスト補足資料 QuantAnalyzer解析

各種分析値と年度別パフォーマンス値


ドローダウンpips(下部の赤ライン)と最大停滞期間(ピンク色のバー位置)


時間帯別 取引数


トレード時間帯別 損益


ポジション保有時間と損益



利益と損失の比率



モンテカルロ分析



モンテカルロ分析2




■ 参考資料 高スプレッドバックテスト

▶変動スプレッド 1-1.5pips

  • プロフィットファクター: 1.99

  • 最大ドローダウン: 336.54ドル (1.26%)

  • 平均獲得pips 1トレードあたり: 14.19pips

  • 平均損失pips 1トレードあたり: -9.87pips

  • リカバリーファクター
    TRF (期間計): 63.01
    MRF(月換算):  0.47 
    YRF (年換算):  5.64




▶変動スプレッド 1.5-2pips

  • プロフィットファクター: 1.83

  • 最大ドローダウン: 368.96ドル (1.46%)

  • 平均獲得pips 1トレードあたり: 14.24pips

  • 平均損失pips 1トレードあたり: -10.05pips

  • リカバリーファクター
    TRF (期間計): 51.18
    MRF(月換算):  0.38 
    YRF (年換算):  4.58



▶変動スプレッド 2-2.5pips

  • プロフィットファクター: 1.67

  • 最大ドローダウン: 395.07ドル (1.69%)

  • 平均獲得pips 1トレードあたり: 14.38pips

  • 平均損失pips 1トレードあたり: -10.14pips

  • リカバリーファクター
    TRF (期間計): 40.96
    MRF(月換算):  0.31 
    YRF (年換算):  3.67



▶変動スプレッド 2.5-3pips

  • プロフィットファクター: 1.53

  • 最大ドローダウン: 563.03ドル (2.61%)

  • 平均獲得pips 1トレードあたり: 14.37pips

  • 平均損失pips 1トレードあたり: -10.37pips

  • リカバリーファクター
    TRF (期間計): 23.92
    MRF(月換算):  0.18 
    YRF (年換算):  2.14



■ 短期バックテスト

バックテストレポートは色々な情報があり、その中の一つの要素としてグラフ図もあります。

成績が可視化されるので判りやすいのは良い事ですが、長期バックテストになればなる程に、細かい結果が見えにくくなる側面もあります。

例えば「バックテスト」項の部分で掲載したデータのグラフはこうです。
(例:2011.1.1-2022.1.25)

一般的にバックテスト期間が長期になればなる程に細かい上げ下げのグラフは潰れ気味になりなります。

短期グラフではどうかというとこんな感じです。
(例:2012.1.1-2013.1.1)

ギザギザと勝ち負けを繰り返したり、落ち込みした部分があったり、ヨコヨコの期間があったりという事象が見えてきます。
長期データでは見えてこない傾向が短期テストでは判るので、以下に短期データも掲載しますのでご参照下さい。



USD口座・初期証拠金10000USD
ヒストリーデータ: TDS(Dukascopy)
スプレッド設定:変動(0.5pips-1pips)+疑似スリッページ設定利用

▶短期テスト テスト期間 : 2011.1.1 - 2012.1.1


▶短期テスト テスト期間 : 2012.1.1 - 2013.1.1


▶短期テスト テスト期間 : 2013.1.1 - 2014.1.1


▶短期テスト テスト期間 : 2014.1.1 - 2015.1.1


▶短期テスト テスト期間 : 2015.1.1 - 2016.1.1


▶短期テスト テスト期間 : 2016.1.1 - 2017.1.1


▶短期テスト テスト期間 : 2017.1.1 - 2018.1.1


▶短期テスト テスト期間 : 2018.1.1 - 2019.1.1


▶短期テスト テスト期間 : 2019.1.1 - 2020.1.1


▶短期テスト テスト期間 : 2020.1.1 - 2021.1.1


▶短期テスト テスト期間 : 2021.1.1 - 2022.1.25



■ こんな人にはANOMATRIXは向いていません

▶毎日の成績や短期成績に一喜一憂する人

ANOMATRIXは各種データからも判るとおり、高勝率タイプのEAではありません。勝ちトレード51%・負けトレード49%、つまり約2回に1回は負けるEAです。
そして2連敗する傾向があるというデータがあります。

それなのに何故ANOMATRIXは上昇カーブの利益グラフなのか?
それは利益と損失のバランスが優れているからです。

「バックテストからの解析」項の部分で記載したとおり、ANOMATRIXは
平均獲得pips 1トレードあたり: 14.5pips
平均損失pips 1トレードあたり: -10.2pips
と平均獲得利益が平均損失益を上回っているからです。

そのため毎日勝った負けたと一喜一憂するタイプの人や、短期間の結果で結論付けるタイプの人は向いていません。



▶自分の成績と他社運用成績が一致しないとダメな人

自分の成績と他社運用が一致しないとEAの設計や性能が悪いと思う人。
結構こういう人が未だに多いようですが、A社とB社で同じEAを運用しても同じ結果にならない事の方が多いのが現実です。

何故かと言うとブローカーは各社でBid/Askが違うからです。

理由を説明するとFXブローカーの説明になるため簡潔に言うと、ブローカーは直接インターバンクに発注できる訳ではなく、リクイディティプロバイダー(LP)に注文依頼を行います。

ブローカーはプライスのラグ回避や自社の利益確保・損失回避の観点等から、リクイディティプロバイダーから提示を受けるBid/Askをそのまま顧客に提示する訳ではなく、リクイディティプロバイダーから提示されたプライスを参考に独自プライスを顧客に提示しているからです。

そのため
A社ではO時O分にポジションを持ったのにB社では持たなかった。
B社ではO時O分に決済したのに、C社では決済しなかった。

などという事が起こりやすいですが、上記の仕組みを理解したらEA側の問題では無い事が理解いただけるはずです。


▶バージョンアップ要求して対応しなかったら低評価する人

基本モノを購入する時はその時点での機能や価格で購入するはずです。
購入後にアレコレ付けろというのは考えられないですよね。
そして要求が通らなかったら、売りっぱなしだ等を叩く。
でもEAの世界ではこの手の要求をする人が非常に多いなと感じます。

こんな事を言うと誤解があるといけないので、きちんと言いますが
私はEAを購入したら長く使いたいタイプです。
だから自分が売る側なら長く使っていただきたいと考えるタイプです。


なので後に必要だなと感じた処理は機能追加していくタイプですが、アレ付けてコレ付けてと要望を受けても、私自身が必要性を感じない内容であれば機能追加をするつもりはありません。
*もちろんバグがあった時は別です。きちんとフィクス版を作ります。

なおANOMATRIXはパラメータが異常に多いです。

アノマリー系ロジックの肝は時間管理ですが、これら時間制御や決済系・トレーリングストップ系など豊富に用意していますので基本動作は運用する側で調整できるようにしています。

そのためロジック部分のバージョンアップの機会はまず無いだろうと前提でいます(˘ω˘ )

¥5,000クーポン対象商品です。
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販売開始日 :  2022年2月24日 11時04分
利用者数: 14名

価格:¥65,800 (税込)

お支払い方法

フォワードテスト
バックテスト
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販売開始日 :  2022年2月24日 11時04分
利用者数: 14名

価格:¥65,800 (税込)

お支払い方法

FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

特定商取引法に基づく表示

会社名

株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者

早川忍
郵便番号

〒113-0033
所在地

東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F

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電話番号

03-5844-6090

営業日

月曜日~金曜日

営業時間

10:00~19:00

販売商品・サービス

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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf

を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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