DualSystem_USDJPY_M5

GMT冬時間+2/夏時間+3の会社でのみ使用可能です。

このEAはドル円専用EAです。

ティックデータスイートで99.9%のバックテストデータ開発しました！

TDS(TickDataSuite)とは、正確にバックテストすることができる最高峰のバックテストツールです！

普通では固定スプレッドでバックテストすることしかできませんが、このツールを使うとより実際の相場に近い環境でのスプレッドやスリッページなどが変化する変動スプレッドでの過去検証が可能になります！これにより、バックテストとリアル口座でのパフォーマンスの再現性が高いEAになっております！

バックテストは2008年1月から2022年の12月までの約15年間行いました。

コツドカにならないよう心掛けて作成しました！

「コツドカ」とは勝った時より負けた時のほうが損失が多いことです。

 相場があっている時には、連勝して勝ちやすいのですが、相場が外れたときは大きく負けやすくなります。

 この様に一気に運用資産がなくなってしまう様なリスクがある「コツドカ」にならないように作成しました。

ロジック

・MAGIC1...マジックナンバー1です。マジックナンバーとはポジションを識別する番号なようなものです。ほかのEAとは別の番号にしてください。

・Lots...ロットです。0.1=1万通貨

・StopLoss...損切り値です。100=100pipsです。好きな値に変更できます。

・TakeProfit...利食いです。1000=1000pipsです。好きな値に変更できます。

・Slippage...スリッページを許容する値です。

・isSpreadfiltert...デフォルトのtrueの場合がスプレッドフィルターオンの状態で、falseの場合がスプレッドフィルターオフの状態です。

・SpreadfilterValue...スプレッドを許容する値です。特に朝スキャではスプレッドがシビアなので重要な値になります。パラメーターのMax_Spread3.0=3ピップスです。

　好きな値に変更できます。

年ごとの損益

年単位では負けなし！

複利機能を追加いたしました！

パラメーターのisMoneyManagementをダブルクリックして、true,falseを変えられます。

trueの場合が複利モードオンの状態で、デフォルトのfalseの場合が複利モードオフの状態です。

複利モードは、損切に対して何％のリスクを取るか？で決められます。

例えば、パラメーターのMoneyManagementRiskが3の場合で損切りが100pipsの場合、100pipsで切られた時、3%の損失になるようロットが変更されていきます！

年末年始はスプレッドが拡大しやすかったり、相場が荒れやすいため稼働停止をお勧めします。