PerfectOrder_GBPJPY
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ストラテジーについて
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【EAの説明】 3本の移動平均線からパーフェクトオーダーを見極めて売買するEA「PerfectOrder_GBPJPY(パーフェクトオーダー ポンド円)」 パーフェクトオーダーとは短期・中期・長期の移動平均線が順番に並んだ状態のことで、順張りの投資法として多くのトレーダーが愛用している手法になります。 このEAは15分足を使用して、3本の移動平均線がパーフェクトオーダーを達成したタイミングでエントリーするシンプルなロジックのEAです。 ロジックは非常にシンプルですが、フォワードテストの結果はシリーズ最高のパフォーマンスとなっております。
デフォルト設定ではポンド円に最適化しておりますが、設定を変えることで様々な通貨ペアに対応します。
EAを複数購入し、多通貨に分散投資することで簡単にポートフォリオを構築することができます。
//■□■□■□■□■ プロパティ設定(変更可) ■□■□■□■□■
Magic = 19558;// EA識別用マジックナンバー
Lots = 0.1;// ロット数 1.0=10万通貨 0.1=1万通貨 0.01=1千通貨
StopLossRequest = 4.0;// ストップ注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips
TakeProfitRequest = 5.0;// リミット注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips
Slippage = 1;// 許容スリップ
MinuteTime = 0; // 指定分数以降に売買開始(0~59)例15⇒毎時15分以降売買開始(0~14分は売買しない)
MaxSpread = 100;// 許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例50⇒5pips
MAPeriod1 = 20; // 短期移動平均(目安10~30)
MAPeriod2 = 75; // 中期移動平均(目安25~100)
MAPeriod3 = 100; // 長期移動平均(目安100~200)
MaxError = 30;// 連続エントリー回数の上限(範囲10~250)
ManualMode = false; //裁量モードにするtrue 自動売買を有効にするfalse
CommentOnOff = true; // チャート画面のコメント 表示true 表示しないfalse
Go9To14 = true; // 日本時間の9:00~14:59に新規エントリーするtrue しないfalse (GMT+2(冬)/+3(夏))
Go15To20 = true; // 日本時間の15:00~20:59に新規エントリーするtrue しないfalse
Go21To2 = true; // 日本時間の21:00~2:59に新規エントリーするtrue しないfalse
Go3To8 = true; // 日本時間の3:00~8:59に新規エントリーするtrue しないfalse
Monday = true; // 月曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏))
Tuesday = true; // 火曜日に新規エントリーするtrue しないfalse
Wednesday = true; // 水曜日に新規エントリーするtrue しないfalse
Thursday = true; // 木曜日に新規エントリーするtrue しないfalse
Friday = true; // 金曜日に新規エントリーするtrue しないfalse
WeekendClose = false; // 週末強制クローズ設定 週末に強制決済するtrue しないfalse
OnlyLong = false; //ロングのみ新規エントリーするtrue ロングとショート両方にエントリーするfalse
TrailingStop = false;// トレーリングストップを有効にするtrue しないfalse TrailingRate = 0.1;// この値以上レートが動いた時にトレールする 0.01=1pips 0.1=10pips 1=100pips StopsAndLimits = true;// サイン点灯中はストップとリミットの値を自動修正するtrue しないfalse Difference_MA1 = 0.0;// 短期移動平均と中期移動平均の差(default⇒0.0) 0.001=0.1pips 0.01=1pips 0.1=10pips Difference_MA2 = 0.0;// 中期移動平均と長期移動平均の差(default⇒0.0) 0.001=0.1pips 0.01=1pips 0.1=10pips StopAndReverse = true;// ドテン売買を有効にするtrue 反対のパーフェクトオーダー達成ですぐに決済するfalse
・初期設定はGBPJPYに最適化された設定になっていますが、パラメータを変更すれば、金・原油・株価指数でも動きます。 ・取引回数はポンド円で年間200回前後です。 ・ワンショット型のEAですのでロットを上げて運用できるEAに仕上がっています。 ・5分足と15分足で動作しますが、15分足チャートに最適化された設定になっています。 ・他のEAとの同時稼働可能。 ・マジックナンバーは他のEAと被らないように設定してください。 【売買ロジック】 過去10年の15分足チャートを分析して見つけたパーフェクトオーダー達成の瞬間を見極めて売買を行います。
エントリーしない時間や曜日を指定できます。(サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏)) 必要に応じてプロパティ項目からエントリーする時間帯を調整して下さい。
値動きが小さい日はエントリーしない場合がございます。 値動きが小さい日が続くと、そのまま数日ポジションを持ち続ける場合があります。
週をまたいでポジションを持ち続けることがあるので、週末リスクを避ける方は、週末クローズ設定を「強制決済するtrue」に設定してください。 【対応証券会社】 MT4のEAが動くすべてのサーバー 他GMT+2(冬)/+3(夏)以外のブローカーにも対応
2008年リーマンショック時の成績
2020年コロナ相場の成績
2022年インフレ相場での成績
TDSのヒストリカルデータでバックテスト
短期移動平均の値を10⇒30に変更した結果
USDJPYに最適化した設定でのバックテスト結果
EURJPYに最適化した設定でのバックテスト結果
AUDJPYに最適化した設定でのバックテスト結果
株価指数・コモディティのバックテスト結果
日経225 NYダウ NASDAQ 金原油に対応
【バージョンアップ履歴】
バージョン1.15⇒1.17にアップデート
バージョン1.17で以下の機能変更を行いました。 ・トレーリングストップの修正 ・移動平均の差によってトレード判断する機能の実装
【トレーリングストップモードの修正】
有利な方向に動いた時だけ逆指値注文レートを自動的に追従させるトレール注文をより細かく制御するように修正しました。 15分おきにレートチェックを毎分チェックに変更し、50pips以上レートが動いた時を1pips以上で指定に変更。 【短期移動平均と中期移動平均、中期移動平均と長期移動平均の差を入力できるように修正】 短期と中期の距離(pips)、中期と長期の距離(pips)を個別に設定することで、強いトレンドが発生した時だけエントリーすることが可能となります。 この機能を有効にすると長期的には成績は下がります。通常はデフォルト設定の0.0のままで問題ありません。
バージョン1.17で追加した項目(日本語)
TrailingStop = false;// トレーリングストップを有効にするtrue しないfalse TrailingRate = 0.1;// この値以上レートが動いた時にトレールする 0.01=1pips 0.1=10pips 1=100pips Difference_MA1 = 0.0;// 短期移動平均と中期移動平均の差(default⇒0.0) 0.001=0.1pips 0.01=1pips 0.1=10pips Difference_MA2 = 0.0;// 中期移動平均と長期移動平均の差(default⇒0.0) 0.001=0.1pips 0.01=1pips 0.1=10pips StopAndReverse = true;// ドテン売買を有効にするtrue 反対のパーフェクトオーダー達成ですぐに決済するfalse
設定画面(英語)
Added in version 1.17(English) TrailingStop = false;// Enable Trailing Stop = true or false TrailingRate = 0.1;// Specify the rate to be trailed(0.01=1pips 0.1=10pips 1=100pips) Difference_MA1 = 0.0;// Difference between short-term and medium-term moving averages Difference_MA2 = 0.0;// Difference between mid-term and long-term moving averages StopAndReverse = true;// Stop And Reverse trading = true or false
【過去のバージョンアップ内容】
1、週末クローズ設定の追加(プロパティで週末に強制決済するtrue しないfalse)
金曜日の22:40~(夏時間)23:40~(冬時間)にポジションを強制決済します。月曜日の朝8:00まで新規のオーダーは行いません。
2、ストップとリミットの値の自動修正機能の追加
サイン点灯中に大きくレートが動くなどしてストップもしくはリミットに引っかかってもサインが出続けている間は同じ方向に再エントリーします。
自動修正するtrueにすることで、サイン点灯中はストップとリミットの値が自動変更されるので、ストップやリミットに引っかかりにくくなります。
3、日経平均、金、原油などのCFDに対応
4、クロス円のレート表示の微調整
5、新規エントリー回数の上限設定の追加
システムバグ等でエントリーとエグジットの無限ループが行われた際の、保護機能を実装致しました。
6、スプレッドが広がったときに注文を出さない設定を追加しました。
許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例50⇒5pips
デフォルト MaxSpread = 100
7、短期・中期・長期の移動平均線の期間をプロパティで設定できるようにしました。
8、エントリーする時間帯を選べるようにしました。
9、新規エントリーする曜日を選択できるようにしました。
10、これまでの最小ロット数は0.1(1万通貨)でしたが、ロット数 0.01(1千通貨)に対応しました。
11、初期パラメーターの見直しを行いました。
【変更点】
StopsAndLimits = false ⇒ true
サイン点灯中はストップとリミットの値を自動修正しないfalse⇒するtrueに変更しました。
12、1日のエントリー回数の上限設定の見直し
プロパティ項目に以下の項目を追加
MaxError = 20;// 連続エントリー回数の上限(範囲10~250)
証拠金不足やサーバーエラー等で注文が通らず、オーダーの無限ループに陥った際の保護プログラムです。
これまで10回に固定していましたが、回数を自由に設定できるように修正しました。
プログラム内の回数リセットタイミングはサーバー時間の4:00(日本時間の10:00~11:00)と、11:00(日本時間の17:00~18:00)と、18:00(日本時間の24:00~1:00)の3回です。
手動で決済をするなどして上限に達した場合、MT4を再起動することでカウントが0にリセットされます。
13、裁量モードと自動売買モードを選べるようにしました。
プロパティ項目に以下の項目を追加
ManualMode = false; //裁量モードにするtrue 自動売買を有効にするfalse
これまで手動決済してもサインが出続けている限り、再度同じ方向にポジションを持ちました。
EAを停止することなく新規注文を行わない設定を追加しました。
ManualMode を trueにすることで裁量モードとなり、新規と決済の注文は行われません。
14、トレーリングストップモードの実装
有利な方向に動いた時だけ逆指値注文レートを自動的に追従させるトレール注文を追加しました。
損失リスクをコントロールしながら、効率よく利益確定が狙える注文方法です。
15分おきにレートチェックを行い、50pips以上レートが動いた時に逆指値の値を動かします。
この時、リミット注文も指値変更されます。
15、ロング方向のみエントリーする機能の実装
スワップポイント狙いのトレードで使用するモードになります。
ロング方向のみ新規エントリーし、ショートのポジションは持ちません。
16、パラメータ値の見直し
短期移動平均の期間を10⇒20に変更
利用者が増えたことで、FX会社に同じタイミングで大量の注文が飛ぶようになりました。
パラメータ値を変更することで、他の人とエントリータイミングを変えることができます。
バックテストをまわしてみて、直近の成績が良い移動平均の期間での運用をオススメします。
【バージョン1.17】
17、トレーリングストップモードの修正
有利な方向に動いた時だけ逆指値注文レートを自動的に追従させるトレール注文をより細かく制御するように修正しました。
15分おきにレートチェックを毎分チェックに変更し、50pips以上レートが動いた時を1pips以上で指定に変更。
18、短期移動平均と中期移動平均、中期移動平均と長期移動平均の差を入力できるように修正。
短期と中期の距離(pips)、中期と長期の距離(pips)を個別に設定することで、強いトレンドが発生した時だけエントリーすることが可能となります。
この機能を有効にすると長期的には成績は下がります。通常はデフォルト設定の0.0のままで問題ありません。
トレーリングストップを有効にする場合の注意事項
TrailingRate = 0.1だと10pips有利な方向に動くとストップ逆指値が更新されます。
TrailingRate = 0.01だと1pips有利な方向に動くとストップ逆指値が更新されます。
TrailingRateはレートの更新間隔になります。
実際の逆指値はStopLossRequestで指定します。
ストップ注文 StopLossRequest = 1.0だと現在値の100pips反対方向に逆指値の値がセットされます。
トレーリングストップは単純にストップ注文がトレールされる機能なので、パーフェクトオーダーの売買判定には影響ありません。
例えば、StopLossRequest = 0.1(10pips)と損切り幅を極端に小さくした場合、トレーリングストップを有効にするしないに関わらず、ストップ注文に引っかかればポジションは決済されます。
ただし、ポジションが決済されたタイミングでもパーフェクトオーダーが継続されていれば、再度同じ方向にポジションを持ちます。
10pips逆行⇒損切り⇒再度同じ方向にポジションを持つ⇒10pips逆行⇒損切り⇒再度同じ方向にポジションを持つ⇒パーフェクトオーダーが崩れるまで繰り返す。
StopLossRequest = 1.0(100pips)とストップの幅を広げると、100pips逆行する時はパーフェクトオーダーが崩れているので上記のような連続エントリーは防げます。
この場合、次のポジションは上か下どちらかのパーフェクトオーダー達成方向になります。
方向はその時の相場次第になります。
この様に、トレーリングストップを使いこなすには、相場の反転を予想するといった裁量トレードの要素が必要不可欠です。
通常は、ほったらかし運用できるデフォルトの設定でご利用ください。
価格:¥27,800 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2021年7月15日 10時01分
価格:¥27,800 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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商品毎に記載いたします。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。