Angel Heart Lono
- ทุกช่วงเวลา
- 2 ปี
- 1 ปี
- 6 เดือน
- 3 เดือน
- 1 เดือน
Profit
:
-242,520¥Profit Factor
:
0.97Rate of return risk
?
:
-0.66Average Profit
:
1,596¥Average Loss
:
-3,626¥Balance
?
:
757,480¥Rate of return (all periods)?
:
-26.29%Win Rate
:
68.70%
(3407/4959)
Maximum Position
?
:
3Maximum drawdown
?
:
38.09%
(366,615¥)
Maximum Profit
:
11,400¥Maximum Loss
:
-10,880¥Recommended Margin
?
:
922,343¥Unrealized P/L
:
0¥Deposit
?
:
1,000,000¥Currency
:
JPY- Account
โบรกเกอร์ที่ใช้งานได้
ใช้ได้กับโบรกเกอร์ที่รองรับ MT4
Forward testing (Profit)
ข้อมูลสินค้า
คอมมูนิตี้
รายละเอียดสถิติ (รายเดือน)
2025
2024
2023
2022
2021
- ม.ค.
- ก.พ.
- มี.ค.
- เม.ย.
- พ.ค.
- มิ.ย.
- ก.ค.
- ส.ค.
- ก.ย.
- ต.ค.
- พ.ย.
- ธ.ค.
ปฏิทินการเทรดของเดือนนี้
เกี่ยวกับกลยุทธ์
กำลังแปล...
คู่สกุลเงิน
[USD/JPY]
สไตล์การเทรด
[Scalping]
[Day Trading]
Maximum position
3
Maximum Lot
50
Timeframe
M15
Maximum stop loss
100
Take profit
20
Cross Order
ไม่มี
ประเภท
ระบบซื้อขายอัตโนมัติ Metatrader
ใช้ไฟล์อื่นๆ
ไม่มี
お知らせ
【値段設定に関しまして】Angel Heart LonoはAngelシリーズの最上位版となりますので、現在の価格設定はあり得ない価格設定となっております。
本来はAngel Heart USDJPY、ANGEL PREMIUM RICHより高い価格が妥当なのですが、
現在はまだフォワード期間が短いということもあり期間限定価格として表示されています価格にて提供しております。
一定期間、一定購入者数を超えた際には値上げを検討しておりますのでご了承ください。
【Angel Heart Lono 検証記事】
利用者様から各種検証記事が続々と出てきております。
以下に紹介させていただきます。
第三者による信頼性の高い厳しいテストにも合格しました。
EAイカ様 Angel Heart Lono検証 ←なんと30年バックテストを実施!!
アルパカFX様の記事
色々な視点から検証されています。
凍結・FX様
EAは人ありきで選ぶもの。Lonoの検証ではありませんが参考にしてください
私のお気に入りブログです。
【リアル口座公開】
以下参考にしてください。
https://fx-on.com/account/detail/index.php?i=42221&p=1
【悪い評価に関しまして】
悪い評価は厳粛に受け止めております。
悪い評価に対する対策もありますので、ここでお知らせいたします。
(ただし悪評の理由がわからないものは対策不可能です。)
>指標に弱いのでお蔵行きなりました。
ご期待に添えず申し訳ありません。
本ページの下部【豊富な機能が標準装備。上級者に嬉しい高いカスタム性能】
にも記載しておりますが、Wave_Levelの値を高めに設定することでエントリー頻度は落ちますが
指標等の相場の急変に非常に強くすることが可能です。
重要指標等でEAを停止させるのが不可能な方はWave_Level=3で運用することをお勧めいたします。
私だけが利用するEAではないので、利用者のことも考え柔軟性を持たせております。
【損切をしっかり行うこと。SLに頼らないこと。】
FXにおいて損切は最も重要です。生き残るためには損失は最小限に、SLまで粘らずに損切りします。
【勝率が高めであること】
メンタル的な問題で勝率は大切です。
Angel Heart Lonoは勝率が約70%。メンタルに優しい仕様です。
【スプレッド耐性が高いこと】
リアル口座では様々な不利な要因があるので、スプレッド耐性は重要です。
【平均勝ちpipsと平均負けpipsの差が小さいこと】
1回の負けは2、3回くらいの勝ちですぐに取り返したいと思いませんか?
Angel Heart Lonoは平均勝ちpipsと負けpipsが1:2くらいの割合になっております。
【平均勝ちpipsもそこそこ高いこと(10pips以上が理想)】
海外口座で通用するかどうかはスプレッド耐性だけではありません。
平均勝ちpipsが小さいと利益に対する手数料の割合が高くなり海外口座ではパフォーマンスを発揮しません。
(一般的に手数料負けと言われるもの。)
Angel Heart Lonoは約14pipsとなっており優秀な値です。
【取引回数が多いこと】
そこそこの取引回数がないと面白くないです。
Angel Heart Lonoは非常に取引回数が多い部類のEAです
【公式フォワードと乖離がないこと。バックテスト通りに動くこと。】
ここも重要です。バックテスト結果の信頼性が問われます。
Angelシリーズはこの点には自信があります。
ブローカーごとに配信レートが違いますので、乖離が全く発生しないわけではありませんが、
決まってフォワードが良いということはありません。
【ポジションを取った後にさらに悪い方向に進んだら追加ポジションを取って平均取得価格を下げてほしい。】
適度なナンピン手法はうまく利用すれば有効な手段です。
【利用者によって考え方は様々。相場の癖も変わるので柔軟性は必要。】
ポジションは1個がいい! 対応可能です!
tick動作は嫌なんだけど・・・ 足確定時動作に変更可能です!
調子の悪いロジックを停止したい! 対応可能です!
内部決済要らないよ!TPまで勝負したいんだ! 対応可能です!
今まで出品してきた製品において私は『こっちが良いからそれは対応しない』という考え方ではなく、『こっちが良いとは思うけど根本的なロジックに干渉しないなら対応しましょう』的な対応を行ってきました。
その要望をLonoにも取り入れた結果、非常に柔軟性に富んだEAになりました。
今まで多くのご要望をいただきありがとうございました。

【純益($)・最大DD($)・RF】
Angel Heart LonoはAngelシリーズの中では最も純益が高いです。
最大DDに関しては、ポジション数が増えると最大DDは大きくなる傾向にありますが、
Angel Heart Lonoは最大DDをANGEL PREMIUM RICH同等に抑えております。
故に実質的な収益力の高さを示すリカバリーファクター(RF)もシリーズ最高値、
他のEAにも引けを取らない優秀な値となっております。
【年間取引回数(回)・PF】
Angel Heart Lonoは年間取引回数もAngelシリーズでは最高回数です。
積極的にトレードを行い、利用者を退屈させません。
PFは1.24と小さめに見えるかもしれませんが、PFは取引回数が多くなると小さくなる
傾向にありますので、取引回数が多い割に他のシリーズと同等のPFの値であることは
評価できるのではないでしょうか。
実際のスプレッドは5ポイントだからバックテストは5ポイントで良いという考えは
私は間違いだと思っており、実際にはスプレッドが開いたり滑りが発生したり、
マイナススワップが付いたりと、不利になる要因はたくさんあります。
そのような不利になる要因を加味して広めのスプレッドでバックテストを行わないといけません。
Angel Heart Lonoは比較的厳しめの15ポイントでも右肩上がりをクリアしておりますので、
スプレッドが広めのブローカーや、海外口座等でも問題なくご利用頂けます。

Angel Heart Lonoは約70%の適度な勝率で連敗を抑え、平均勝ち額と平均負け額の差が
少ないので、積極的なトレードも相まって負けても比較的早期にリカバリーします。
損切りは非常に重要と考えているため、何種類もの損切りロジックを搭載し、
損失は最小限に抑えています。
Angel Heart USDJPYで好評でした撤退モードも搭載しています。
公式フォワードとの乖離がとても少なく、安心して運用できます。
ロジックを使用しておりますので、過去1年~2年のリアル相場での実績があります。
さらに利確幅や各インジケータのパラメータ値においてマージン設計を行っておりますので
未来の相場が過去の相場から乖離しても対応できるように作られております。
マージン設計故か公式フォワードとの乖離が非常に少なく、公式フォワードでは利確なのに
自分のところでは大きな損切りになったということは滅多に発生しません。
出品前のリアル口座でのフォワード実績は以下の通りです。

期間は2018年の9月から11月になります。
この期間は多くのEAが苦戦をした期間かと思いますが、Angel Heart Lonoは
この期間をプラス収益で推移いたしました。
もしこの期間で負けてしまった方がいらっしゃいましたら、Angel Heart Lonoは
貴方のEAポートフォリオ強化にふさわしいEAになると思います。
その他、別の販売サイトで先行して販売しており、そちらのフォワード実績を記録していただいているサイトもございます。
『Angel Heart Lono』で検索をかけていただくと情報が出てきますので参考にしてください。
・複利機能
・週末取引禁止機能
・トレーリングストップ機能
そして以下のようなカスタム項目があります。
・ポジション数変更可。1ポジションのEAとしても利用できます。
・各種ロジックのON/OFFが可能。
・エントリー準備時間の長さ調整可。
・撤退モード突入までの時間の調整可。
・取引頻度の変更可
・tickエントリーor足確定時エントリー 選択可。
・エントリー、決済のしきい値の微調整可。
・内部ロジック決済のON/OFFが可能。
もしかするとデフォルト設定より性能の高い黄金スペックが見つかるかもしれません。
ちなみにWave_Levelは値が大きくなるほど取り引き頻度は少なくなりますが、
精度が良くなり、指標等の急激な相場の変化に対する耐性が上がります。
お勧めはWave_Level=3です。
そしてAngel Heart Lonoは多くの優秀なEAトレーダー様に選ばれたEAです。
▶forex様(EA運用で年間数千万円の利益を出しているカリスマEAトレーダー)
アルパカFX様の記事
色々な視点から検証されています。
凍結・FX様
EAは人ありきで選ぶもの。Lonoの検証ではありませんが参考にしてください
私のお気に入りブログです。
【リアル口座公開】
以下参考にしてください。
https://fx-on.com/account/detail/index.php?i=42221&p=1
【悪い評価に関しまして】
悪い評価は厳粛に受け止めております。
悪い評価に対する対策もありますので、ここでお知らせいたします。
(ただし悪評の理由がわからないものは対策不可能です。)
>指標に弱いのでお蔵行きなりました。
ご期待に添えず申し訳ありません。
本ページの下部【豊富な機能が標準装備。上級者に嬉しい高いカスタム性能】
にも記載しておりますが、Wave_Levelの値を高めに設定することでエントリー頻度は落ちますが
指標等の相場の急変に非常に強くすることが可能です。
重要指標等でEAを停止させるのが不可能な方はWave_Level=3で運用することをお勧めいたします。
理想を追及した正統派EA
Angel Heart Lonoは私がFXトレードで重要だと思う事を全て詰め込んだEAです。私だけが利用するEAではないので、利用者のことも考え柔軟性を持たせております。
【損切をしっかり行うこと。SLに頼らないこと。】
FXにおいて損切は最も重要です。生き残るためには損失は最小限に、SLまで粘らずに損切りします。
【勝率が高めであること】
メンタル的な問題で勝率は大切です。
Angel Heart Lonoは勝率が約70%。メンタルに優しい仕様です。
【スプレッド耐性が高いこと】
リアル口座では様々な不利な要因があるので、スプレッド耐性は重要です。
【平均勝ちpipsと平均負けpipsの差が小さいこと】
1回の負けは2、3回くらいの勝ちですぐに取り返したいと思いませんか?
Angel Heart Lonoは平均勝ちpipsと負けpipsが1:2くらいの割合になっております。
【平均勝ちpipsもそこそこ高いこと(10pips以上が理想)】
海外口座で通用するかどうかはスプレッド耐性だけではありません。
平均勝ちpipsが小さいと利益に対する手数料の割合が高くなり海外口座ではパフォーマンスを発揮しません。
(一般的に手数料負けと言われるもの。)
Angel Heart Lonoは約14pipsとなっており優秀な値です。
【取引回数が多いこと】
そこそこの取引回数がないと面白くないです。
Angel Heart Lonoは非常に取引回数が多い部類のEAです
【公式フォワードと乖離がないこと。バックテスト通りに動くこと。】
ここも重要です。バックテスト結果の信頼性が問われます。
Angelシリーズはこの点には自信があります。
ブローカーごとに配信レートが違いますので、乖離が全く発生しないわけではありませんが、
決まってフォワードが良いということはありません。
【ポジションを取った後にさらに悪い方向に進んだら追加ポジションを取って平均取得価格を下げてほしい。】
適度なナンピン手法はうまく利用すれば有効な手段です。
【利用者によって考え方は様々。相場の癖も変わるので柔軟性は必要。】
ポジションは1個がいい! 対応可能です!
tick動作は嫌なんだけど・・・ 足確定時動作に変更可能です!
調子の悪いロジックを停止したい! 対応可能です!
内部決済要らないよ!TPまで勝負したいんだ! 対応可能です!
今まで出品してきた製品において私は『こっちが良いからそれは対応しない』という考え方ではなく、『こっちが良いとは思うけど根本的なロジックに干渉しないなら対応しましょう』的な対応を行ってきました。
その要望をLonoにも取り入れた結果、非常に柔軟性に富んだEAになりました。
今まで多くのご要望をいただきありがとうございました。
シリーズ最高性能です
性能もかなり向上し、他の作者様のEAにも劣らない性能になりました。 Angel Heart USDJPY、ANGEL PREMIUM RICH、Angel Heart Lonoの比較表を以下に記載します。【純益($)・最大DD($)・RF】
Angel Heart LonoはAngelシリーズの中では最も純益が高いです。
最大DDに関しては、ポジション数が増えると最大DDは大きくなる傾向にありますが、
Angel Heart Lonoは最大DDをANGEL PREMIUM RICH同等に抑えております。
故に実質的な収益力の高さを示すリカバリーファクター(RF)もシリーズ最高値、
他のEAにも引けを取らない優秀な値となっております。
【年間取引回数(回)・PF】
Angel Heart Lonoは年間取引回数もAngelシリーズでは最高回数です。
積極的にトレードを行い、利用者を退屈させません。
PFは1.24と小さめに見えるかもしれませんが、PFは取引回数が多くなると小さくなる
傾向にありますので、取引回数が多い割に他のシリーズと同等のPFの値であることは
評価できるのではないでしょうか。
高いスプレッド耐性
スプレッド耐性は非常に重要です。実際のスプレッドは5ポイントだからバックテストは5ポイントで良いという考えは
私は間違いだと思っており、実際にはスプレッドが開いたり滑りが発生したり、
マイナススワップが付いたりと、不利になる要因はたくさんあります。
そのような不利になる要因を加味して広めのスプレッドでバックテストを行わないといけません。
Angel Heart Lonoは比較的厳しめの15ポイントでも右肩上がりをクリアしておりますので、
スプレッドが広めのブローカーや、海外口座等でも問題なくご利用頂けます。
ストレスの少ない運用を目指して
一回の負けで半年の利益が吹っ飛ぶEAや、勝率が低く連敗をするようなEAはメンタルが持ちません。Angel Heart Lonoは約70%の適度な勝率で連敗を抑え、平均勝ち額と平均負け額の差が
少ないので、積極的なトレードも相まって負けても比較的早期にリカバリーします。
損切りは非常に重要と考えているため、何種類もの損切りロジックを搭載し、
損失は最小限に抑えています。
Angel Heart USDJPYで好評でした撤退モードも搭載しています。
公式フォワードとの乖離がとても少なく、安心して運用できます。
優秀な実績。そして未来の相場の変化にも対応します!
エントリーロジック、決済ロジックはAngel Heart USDJPY、ANGEL PREMIUM RICHのロジックを使用しておりますので、過去1年~2年のリアル相場での実績があります。
さらに利確幅や各インジケータのパラメータ値においてマージン設計を行っておりますので
未来の相場が過去の相場から乖離しても対応できるように作られております。
マージン設計故か公式フォワードとの乖離が非常に少なく、公式フォワードでは利確なのに
自分のところでは大きな損切りになったということは滅多に発生しません。
出品前のリアル口座でのフォワード実績は以下の通りです。
期間は2018年の9月から11月になります。
この期間は多くのEAが苦戦をした期間かと思いますが、Angel Heart Lonoは
この期間をプラス収益で推移いたしました。
もしこの期間で負けてしまった方がいらっしゃいましたら、Angel Heart Lonoは
貴方のEAポートフォリオ強化にふさわしいEAになると思います。
その他、別の販売サイトで先行して販売しており、そちらのフォワード実績を記録していただいているサイトもございます。
『Angel Heart Lono』で検索をかけていただくと情報が出てきますので参考にしてください。
豊富な機能が標準装備。上級者に嬉しい高いカスタム性能
以下機能が標準装備です。・複利機能
・週末取引禁止機能
・トレーリングストップ機能
そして以下のようなカスタム項目があります。
・ポジション数変更可。1ポジションのEAとしても利用できます。
・各種ロジックのON/OFFが可能。
・エントリー準備時間の長さ調整可。
・撤退モード突入までの時間の調整可。
・取引頻度の変更可
・tickエントリーor足確定時エントリー 選択可。
・エントリー、決済のしきい値の微調整可。
・内部ロジック決済のON/OFFが可能。
もしかするとデフォルト設定より性能の高い黄金スペックが見つかるかもしれません。
ちなみにWave_Levelは値が大きくなるほど取り引き頻度は少なくなりますが、
精度が良くなり、指標等の急激な相場の変化に対する耐性が上がります。
お勧めはWave_Level=3です。
多くの実力派EAトレーダーに愛用されています。
優秀なEAトレーダーは優秀なEAを利用します。そしてAngel Heart Lonoは多くの優秀なEAトレーダー様に選ばれたEAです。
▶forex様(EA運用で年間数千万円の利益を出しているカリスマEAトレーダー)
forex様 Angel EAへのコメント
▶Trader Kaibe様(ロビンスカップ準優勝者、大人気EA”Flashese”開発者)
【動画】開発者のKaibeさんがFlashesの最高の女房役としてAngel Heart Lonoを指名!併走メリットを解説

▶Eトレ様(ブログ”FX自動売買奮闘記”管理人。年間数百万の利益を出す勝ち組トレーダー)
マジックナンバーです。
▶Lots (初期値:0.1)
エントリーのロット数です。
”MaxLots”のパラメータの値より大きい値だと”MaxLots”の値となりますのでご注意願います。
▶StopLoss (初期値:100)
ストップロス値です。
▶TakeProfit (初期値:0)
テイクプロフィット値です。
ポジション数に関わらず個々のポジションに適応されます。
TakeProfit2やTakeProfit3の設定値を大きくする場合はここの値は大きめに設定しておいたほうが良いです。
0は設定なしです。
▶TakeProfit1P (初期値:20)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは20です。
(ポジションを1つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶TakeProfit2P (初期値:35)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは35です。
(ポジションを2つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶TakeProfit3P (初期値:50)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは50です。
(ポジションを3つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶Max_Spread (初期値:3.0)
スプレッドフィルターです。
設定したpips以上のスプレッドが開いた場合は発注を見送ります。
ここの値を小さくしすぎるとブローカーによって発注が行われなくなります。
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
▶SpredFilter_Entry_Onry (初期値:True)
スプレッドフィルターをエントリー時のみ有効にするか、エントリー時と決済時に有効にするかを選択できます。
Trueでエントリー時のみとなります。
▶Slippage (初期値:3)
設定したpips以上の発注のズレが発生した場合は発注を見送ります。
レイテンシ(遅延時間)が大きい環境ではスリッページが大きくなりますので、
ここの値を小さくしすぎると環境によって発注や決済が行われなくなります。(週末決済機能等にも影響を与えます。)
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
▶MM (初期値:false)
trueで複利モードとなります。
▶Risk (初期値:6)
”Risk”のパラメータで複利のロット調整が可能です。
計算式は以下のようになります。
Lots = 口座残高× (Risk ÷ 100) ÷ BaseLots ÷ (sl ÷ 100)
BaseLotsはご使用のブローカーの最小通貨単位となります。
1000通貨単位であれば100,000が入ります。
”Risk”の単位は%となっており、これは口座残高に対する1ポジションあたりの最大損失の大きさとなります。
例えば口座残高が50万円の場合で、Risk値を5%とした場合は1ポジションあたりの最大損失は25,000円となります。
ここで最小通貨単位が1000で”StopLoss1″が100pipsに設定されている場合は、ロットの大きさが0.25となります。
▶MaxLots (初期値:1.0)
複利機能をご使用の際に活用して下さい。
ここで設定したロットより大きな設定値にはなりません。
MAX3ポジションのEAのため、最大入力数はご使用のブローカーの最大取引Lotsの1/3~0.01lotとしてください。 (複利を利用しない際も反映されますのでご注意ください。)
▶ExitTime (初期値:22:50)
週末決済を行う時間です。
時間はブローカーの時間となります。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
各ブローカーによって取引可能時間に違いがあるようですので、取引可能時間内に設定していただくようお願いします。
【isWeekendFilter】(初期値:true)
【WeekendStopDate】(初期値:5)
【WeekendStopValue】(初期値:22:30)
週末取引禁止機能の設定が出来ます。
trueでWeekendStopDate、WeekendStopValueで設定した時間以降取引を行いません。
曜日の指定はWeekendStopDateのパラメータで番号を入力し設定してください。
1 月曜日
2 火曜日
3 水曜日
4 木曜日
5 金曜日
6 土曜日
週末持ち越しポジションを発生させたくない場合は、
ここの時間を"ExitTime"より前の時間にして下さい。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
週末持ち超しなし、雇用統計の15分前に週末決済してしまいたい場合は以下に設定していただければ良いです。
GMT+3(冬時間+2)の場合
ExitTime → 15:15 (冬 16:15)
WeekendStopDate → 5
WeekendStopValue → 15:00 (冬 16:00)
▶isMondayFilter(初期値:false)
▶MondayStartValue(初期値:5:00)
月曜日の取引開始時間を設定できます。
お使いになる場合はtrueを選択してください。
時間はサーバー時間です。
▶MaxPositiionCount (初期値:3)
最大ポジション数を設定できます。
1か2をお入れください。
3以上の数を入力しても3ポジション以上取得することはありません。
▶Entry_Level (初期値:5)
エントリーの取得レベルを調整できます。
数が少ないほうが「エントリーしやすい」方向となり、
逆に数が多いほうは「エントリーしにくい」方向になります。
公式フォワードとの乖離を調整する場合や、
エントリー頻度を調整したい場合にお使いください。
0以上の数を入力し、マイナスの数字は入れないようにしてください。
▶Exit_Level (初期値:5)
内部ロジックによる決済レベルを調整できます。
数が少ないほうが「決済しやすい」方向となり、
逆に数が多いほうは「決済しにくい」方向になります。
公式フォワードとの乖離を調整する場合や、
内部ロジックによる決済をさせたくない場合、
トレーリングストップ機能を活用したい場合に使ってください。
▶Wave_Level (初期値:0)
第1波の判定基準を調整できます。
数が少ないほうが「波が小さい」方向となり、
逆に数が多いほうは「波が大きい」方向になります。
0以上の数を入力し、マイナスの数字は入れないようにしてください。
初期値は高頻度取引設定となっております。
個人的にお勧めは「0」もしくは「3」です。
▶Entry_Time (初期値:10)
時間を長くするとエントリー可能な時間帯が増えます。
基本的に変更はしなくても大丈夫ですが、もしWave_Levelを大きくする場合は、ここの設定値も大きくすると成績が良くなるかも!?
おまけのパラメータと思ってください。
▶TettaiTime_A (初期値:12)
デイトレードタイプエントリーの撤退モードに突入する時間を自由に設定できます。単位は(時間)です。
12を入力すると12時間となります。
▶TettaiTime_B (初期値:2)
スキャルピングタイプエントリーの撤退モードに突入する時間を自由に設定できます。単位は(時間)です。
▶TrailingStopMode (初期値:false)
トレーリングストップの有効無効を設定するパラメータです。
デフォルトは無効(false)となっております。
trueを選択されますとトレーリングストップ機能が有効となります。
▶TrailingStopPoint (初期値:10)
トレーリングストップの固定幅を設定するパラメータです。
1ポジションに対しての幅になります。
故にポジションが3つの場合は10pips×3ポジションの合計30pips利益が目減りした際に決済となります。
▶TrailingStartPoint_1P (初期値:10)
ポジションが1ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶TrailingStartPoint_2P (初期値:25)
ポジションが2ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶TrailingStartPoint_3P (初期値:40)
ポジションが3ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶Logic_A (初期値:true) ロジックAの有効無効設定
▶Logic_B (初期値:true) ロジックBの有効無効設定
▶Logic_C (初期値:true) ロジックCの有効無効設定
ちなみにロジックCがエントリーしますとデイトレードモードのトリガーとなります。
スキャルモードのみで稼働したい場合はロジックCを無効にしてください。
▶Logic_Exit (初期値:true)
trueにすると決済ロジックが1個追加となります。
この決済ロジックによって満額TP決済を逃すこともありますが、良い逃げをすることもあります。
負けるのが嫌いな方はtrueをお勧めします。
▶TickEntry(初期値:true) Tickエントリーか、足確定時のエントリーかを選択できます。
ご自身の好みでお選びください。
▶TimeFilter_A(初期値:false) 時間フィルターの有効無効設定です。 毎日適応になります。 初期値は無効です。 ▶NoEntryStartTime_A1 ~ A3(初期値:0:00) ▶NoEntryEndTime_A1 ~ A3(初期値:0:00) 時間フィルターを利用の際はここのパラメータで禁止時間帯を設定して下さい。 A1~A3の3パターン設定できます。 NoEntryStartTimeが禁止開始の時間、NoEntryEndTimeが禁止終了の時間です。 すべて半角でご入力ください。 ▶SwapFilter(初期値:false) スワップフィルターの有効無効設定です。 初期値は無効です。 【スワップフィルター】 週に一度スワップポイントが3倍付く日があるかと思いますが、そのタイミングの前にSellポジションを強制決済することが出来ます。(buyポジションは決済されません。) 通常のスワップポイントの時は適応されません。 スワップが3倍付く曜日はMT4のほうで情報の取得は出来ませんのでご利用者様で設定いただくようお願いいたします。 ▶SwapFilter_Date(初期値:3) スワップフィルターの曜日の指定です。 曜日の指定は数字を入力してください。 1 月曜日 2 火曜日 3 水曜日 4 木曜日 5 金曜日 6 土曜日 ▶SwapFilter_ExitTime(初期値:23:30) スワップフィルターにて強制的に決済させる時間です。 半角でご入力ください。 ▶NoEntryStartTime_forSwap(初期値:23:30) スワップフィルターにてエントリーを禁止する時間帯のスタート時間です。 ▶NoEntryEndTime_forSwap(初期値:0:10) スワップフィルターにてエントリーを禁止する時間帯の終了時間です。 NoEntryStartTime_forSwapとNoEntryEndTime_forSwapは強制決済した後に再度ポジションを取得しては意味がないので、それを防止するために設けております。 NoEntryStartTime_forSwap はSwapFilter_ExitTimeより前、NoEntryEndTime_forSwapはロールオーバー時間より後の時間帯の指定をお願いします。 ▶EventFilter(初期値:false) イベントフィルターの有効無効設定です。 初期値は無効です。 【イベントフィルター】 重要指標発表の前にポジションを整理したい場合や指標によってポジションを取得させたくない場合、このイベントフィルターをご利用ください。 指定曜日の指定時間にポジションを整理し、指定曜日の指定時間内はエントリー出来ないように設定できます。 時間フィルターと似ていますが、時間フィルターは毎日なのに対し、このイベントフィルターは曜日指定も可能です。 イベント(重要指標)の情報は取得できませんのでご自身で曜日と時間を指定してお使いください。 ▶EventFilter_Date(初期値:3) イベントフィルターの曜日の指定です。 曜日の指定は数字を入力してください。 1 月曜日 2 火曜日 3 水曜日 4 木曜日 5 金曜日 6 土曜日 ▶EventFilter_ExitTime(初期値:20:30) イベントフィルターにて強制的に決済させる時間です。 半角でご入力ください。 ▶NoEntryStartTime_forEvent(初期値:20:00) スワップフィルターにてエントリーを禁止する時間帯のスタート時間です。 ▶NoEntryEndTime_forEvent(初期値:0:10) イベントフィルターにてエントリーを禁止する時間帯の終了時間です。
【改訂履歴】
03 ・初版 04B ・スプレッドフィルターの適応範囲を選択できるようにしました。 ・スプレッドフィルターとスリッページフィルターの初期値を変更しました。 ・ドル円の価格、小数点以下4桁のブローカーに対応させました。 ・月曜日のスタート時間を設定できるようにしました。 05B ・時間フィルターの搭載。 ・証拠金不足時のリトライ注文禁止。 06 ・スワップフィルター機能の追加 ・イベントフィルター機能の追加 ・決済ロジックの微調整
▶Trader Kaibe様(ロビンスカップ準優勝者、大人気EA”Flashese”開発者)
【動画】開発者のKaibeさんがFlashesの最高の女房役としてAngel Heart Lonoを指名!併走メリットを解説
▶Eトレ様(ブログ”FX自動売買奮闘記”管理人。年間数百万の利益を出す勝ち組トレーダー)
パラメータ値
▶MAGIC1~6マジックナンバーです。
▶Lots (初期値:0.1)
エントリーのロット数です。
”MaxLots”のパラメータの値より大きい値だと”MaxLots”の値となりますのでご注意願います。
▶StopLoss (初期値:100)
ストップロス値です。
▶TakeProfit (初期値:0)
テイクプロフィット値です。
ポジション数に関わらず個々のポジションに適応されます。
TakeProfit2やTakeProfit3の設定値を大きくする場合はここの値は大きめに設定しておいたほうが良いです。
0は設定なしです。
▶TakeProfit1P (初期値:20)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは20です。
(ポジションを1つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶TakeProfit2P (初期値:35)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは35です。
(ポジションを2つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶TakeProfit3P (初期値:50)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは50です。
(ポジションを3つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶Max_Spread (初期値:3.0)
スプレッドフィルターです。
設定したpips以上のスプレッドが開いた場合は発注を見送ります。
ここの値を小さくしすぎるとブローカーによって発注が行われなくなります。
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
▶SpredFilter_Entry_Onry (初期値:True)
スプレッドフィルターをエントリー時のみ有効にするか、エントリー時と決済時に有効にするかを選択できます。
Trueでエントリー時のみとなります。
▶Slippage (初期値:3)
設定したpips以上の発注のズレが発生した場合は発注を見送ります。
レイテンシ(遅延時間)が大きい環境ではスリッページが大きくなりますので、
ここの値を小さくしすぎると環境によって発注や決済が行われなくなります。(週末決済機能等にも影響を与えます。)
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
▶MM (初期値:false)
trueで複利モードとなります。
▶Risk (初期値:6)
”Risk”のパラメータで複利のロット調整が可能です。
計算式は以下のようになります。
Lots = 口座残高× (Risk ÷ 100) ÷ BaseLots ÷ (sl ÷ 100)
BaseLotsはご使用のブローカーの最小通貨単位となります。
1000通貨単位であれば100,000が入ります。
”Risk”の単位は%となっており、これは口座残高に対する1ポジションあたりの最大損失の大きさとなります。
例えば口座残高が50万円の場合で、Risk値を5%とした場合は1ポジションあたりの最大損失は25,000円となります。
ここで最小通貨単位が1000で”StopLoss1″が100pipsに設定されている場合は、ロットの大きさが0.25となります。
▶MaxLots (初期値:1.0)
複利機能をご使用の際に活用して下さい。
ここで設定したロットより大きな設定値にはなりません。
MAX3ポジションのEAのため、最大入力数はご使用のブローカーの最大取引Lotsの1/3~0.01lotとしてください。 (複利を利用しない際も反映されますのでご注意ください。)
▶ExitTime (初期値:22:50)
週末決済を行う時間です。
時間はブローカーの時間となります。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
各ブローカーによって取引可能時間に違いがあるようですので、取引可能時間内に設定していただくようお願いします。
【isWeekendFilter】(初期値:true)
【WeekendStopDate】(初期値:5)
【WeekendStopValue】(初期値:22:30)
週末取引禁止機能の設定が出来ます。
trueでWeekendStopDate、WeekendStopValueで設定した時間以降取引を行いません。
曜日の指定はWeekendStopDateのパラメータで番号を入力し設定してください。
1 月曜日
2 火曜日
3 水曜日
4 木曜日
5 金曜日
6 土曜日
週末持ち越しポジションを発生させたくない場合は、
ここの時間を"ExitTime"より前の時間にして下さい。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
週末持ち超しなし、雇用統計の15分前に週末決済してしまいたい場合は以下に設定していただければ良いです。
GMT+3(冬時間+2)の場合
ExitTime → 15:15 (冬 16:15)
WeekendStopDate → 5
WeekendStopValue → 15:00 (冬 16:00)
▶isMondayFilter(初期値:false)
▶MondayStartValue(初期値:5:00)
月曜日の取引開始時間を設定できます。
お使いになる場合はtrueを選択してください。
時間はサーバー時間です。
▶MaxPositiionCount (初期値:3)
最大ポジション数を設定できます。
1か2をお入れください。
3以上の数を入力しても3ポジション以上取得することはありません。
▶Entry_Level (初期値:5)
エントリーの取得レベルを調整できます。
数が少ないほうが「エントリーしやすい」方向となり、
逆に数が多いほうは「エントリーしにくい」方向になります。
公式フォワードとの乖離を調整する場合や、
エントリー頻度を調整したい場合にお使いください。
0以上の数を入力し、マイナスの数字は入れないようにしてください。
▶Exit_Level (初期値:5)
内部ロジックによる決済レベルを調整できます。
数が少ないほうが「決済しやすい」方向となり、
逆に数が多いほうは「決済しにくい」方向になります。
公式フォワードとの乖離を調整する場合や、
内部ロジックによる決済をさせたくない場合、
トレーリングストップ機能を活用したい場合に使ってください。
▶Wave_Level (初期値:0)
第1波の判定基準を調整できます。
数が少ないほうが「波が小さい」方向となり、
逆に数が多いほうは「波が大きい」方向になります。
0以上の数を入力し、マイナスの数字は入れないようにしてください。
初期値は高頻度取引設定となっております。
個人的にお勧めは「0」もしくは「3」です。
▶Entry_Time (初期値:10)
時間を長くするとエントリー可能な時間帯が増えます。
基本的に変更はしなくても大丈夫ですが、もしWave_Levelを大きくする場合は、ここの設定値も大きくすると成績が良くなるかも!?
おまけのパラメータと思ってください。
▶TettaiTime_A (初期値:12)
デイトレードタイプエントリーの撤退モードに突入する時間を自由に設定できます。単位は(時間)です。
12を入力すると12時間となります。
▶TettaiTime_B (初期値:2)
スキャルピングタイプエントリーの撤退モードに突入する時間を自由に設定できます。単位は(時間)です。
▶TrailingStopMode (初期値:false)
トレーリングストップの有効無効を設定するパラメータです。
デフォルトは無効(false)となっております。
trueを選択されますとトレーリングストップ機能が有効となります。
▶TrailingStopPoint (初期値:10)
トレーリングストップの固定幅を設定するパラメータです。
1ポジションに対しての幅になります。
故にポジションが3つの場合は10pips×3ポジションの合計30pips利益が目減りした際に決済となります。
▶TrailingStartPoint_1P (初期値:10)
ポジションが1ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶TrailingStartPoint_2P (初期値:25)
ポジションが2ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶TrailingStartPoint_3P (初期値:40)
ポジションが3ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶Logic_A (初期値:true) ロジックAの有効無効設定
▶Logic_B (初期値:true) ロジックBの有効無効設定
▶Logic_C (初期値:true) ロジックCの有効無効設定
ちなみにロジックCがエントリーしますとデイトレードモードのトリガーとなります。
スキャルモードのみで稼働したい場合はロジックCを無効にしてください。
▶Logic_Exit (初期値:true)
trueにすると決済ロジックが1個追加となります。
この決済ロジックによって満額TP決済を逃すこともありますが、良い逃げをすることもあります。
負けるのが嫌いな方はtrueをお勧めします。
▶TickEntry(初期値:true) Tickエントリーか、足確定時のエントリーかを選択できます。
ご自身の好みでお選びください。
▶TimeFilter_A(初期値:false) 時間フィルターの有効無効設定です。 毎日適応になります。 初期値は無効です。 ▶NoEntryStartTime_A1 ~ A3(初期値:0:00) ▶NoEntryEndTime_A1 ~ A3(初期値:0:00) 時間フィルターを利用の際はここのパラメータで禁止時間帯を設定して下さい。 A1~A3の3パターン設定できます。 NoEntryStartTimeが禁止開始の時間、NoEntryEndTimeが禁止終了の時間です。 すべて半角でご入力ください。 ▶SwapFilter(初期値:false) スワップフィルターの有効無効設定です。 初期値は無効です。 【スワップフィルター】 週に一度スワップポイントが3倍付く日があるかと思いますが、そのタイミングの前にSellポジションを強制決済することが出来ます。(buyポジションは決済されません。) 通常のスワップポイントの時は適応されません。 スワップが3倍付く曜日はMT4のほうで情報の取得は出来ませんのでご利用者様で設定いただくようお願いいたします。 ▶SwapFilter_Date(初期値:3) スワップフィルターの曜日の指定です。 曜日の指定は数字を入力してください。 1 月曜日 2 火曜日 3 水曜日 4 木曜日 5 金曜日 6 土曜日 ▶SwapFilter_ExitTime(初期値:23:30) スワップフィルターにて強制的に決済させる時間です。 半角でご入力ください。 ▶NoEntryStartTime_forSwap(初期値:23:30) スワップフィルターにてエントリーを禁止する時間帯のスタート時間です。 ▶NoEntryEndTime_forSwap(初期値:0:10) スワップフィルターにてエントリーを禁止する時間帯の終了時間です。 NoEntryStartTime_forSwapとNoEntryEndTime_forSwapは強制決済した後に再度ポジションを取得しては意味がないので、それを防止するために設けております。 NoEntryStartTime_forSwap はSwapFilter_ExitTimeより前、NoEntryEndTime_forSwapはロールオーバー時間より後の時間帯の指定をお願いします。 ▶EventFilter(初期値:false) イベントフィルターの有効無効設定です。 初期値は無効です。 【イベントフィルター】 重要指標発表の前にポジションを整理したい場合や指標によってポジションを取得させたくない場合、このイベントフィルターをご利用ください。 指定曜日の指定時間にポジションを整理し、指定曜日の指定時間内はエントリー出来ないように設定できます。 時間フィルターと似ていますが、時間フィルターは毎日なのに対し、このイベントフィルターは曜日指定も可能です。 イベント(重要指標)の情報は取得できませんのでご自身で曜日と時間を指定してお使いください。 ▶EventFilter_Date(初期値:3) イベントフィルターの曜日の指定です。 曜日の指定は数字を入力してください。 1 月曜日 2 火曜日 3 水曜日 4 木曜日 5 金曜日 6 土曜日 ▶EventFilter_ExitTime(初期値:20:30) イベントフィルターにて強制的に決済させる時間です。 半角でご入力ください。 ▶NoEntryStartTime_forEvent(初期値:20:00) スワップフィルターにてエントリーを禁止する時間帯のスタート時間です。 ▶NoEntryEndTime_forEvent(初期値:0:10) イベントフィルターにてエントリーを禁止する時間帯の終了時間です。
【改訂履歴】
03 ・初版 04B ・スプレッドフィルターの適応範囲を選択できるようにしました。 ・スプレッドフィルターとスリッページフィルターの初期値を変更しました。 ・ドル円の価格、小数点以下4桁のブローカーに対応させました。 ・月曜日のスタート時間を設定できるようにしました。 05B ・時間フィルターの搭載。 ・証拠金不足時のリトライ注文禁止。 06 ・スワップフィルター機能の追加 ・イベントフィルター機能の追加 ・決済ロジックの微調整
วันที่เริ่มขาย
:
18/12/2018 09:45
จำนวนผู้ใช้: 1,223คน
ราคา:¥19,800 (รวมภาษี)
●วิธีการชำระเงิน






Forward Test
Backtest
วันที่เริ่มขาย : 18/12/2018 09:45
จำนวนผู้ใช้: 1,223คน
ราคา:¥19,800 (รวมภาษี)
●วิธีการชำระเงิน






เกี่ยวกับการซื้อขาย Forex แบบอัตโนมัติ
การซื้อขาย Forex แบบอัตโนมัติ (MT4 EA) คืออะไร
การซื้อขายอัตโนมัติในตลาดแลกเปลี่ยน (Forex) คือการซื้อขายโดยอัตโนมัติที่ถูกสร้างขึ้นโดยโปรแกรมมิ่งและรวมกฎการซื้อขายและกฎการปิดที่ล้วนตั้งไว้ล่วงหน้าไว้ด้วยกัน วิธีการที่ใช้ในการซื้อขายอัตโนมัติสามารถมีหลายวิธี แต่ใน GogoJungle เราใช้ Experts Advisors (EA) ที่ทำงานบนแพลตฟอร์มการซื้อขาย MT4 เพื่อการซื้อขายอัตโนมัติ
ประเภทการซื้อขายของการซื้อขาย Forex แบบอัตโนมัติ
มี EA ประเภทการซื้อขายหลายประเภทที่ใช้ใน MT4
เช่นเดียวกับการซื้อขายตามดุลยพินิจ มีวิธีการซื้อขายหลายประเภท เช่น วิธีการซื้อขายที่รวมตัวบ่งชี้เพื่อกำหนดเวลาของการซื้อขายและการชำระบัญชี การซื้อและขายซ้ำในช่วงเวลาราคาคงที่ (pips) และวิธีการซื้อขายที่ใช้ความผิดปกติของตลาดและ ลักษณะเวลา มีหลายประเภทตามวิธีการซื้อขายที่ใช้ดุลยพินิจ
การจำแนกประเภทอย่างง่ายคือ
・Scalping (ประเภทของธุรกรรมที่เสร็จสิ้นภายในไม่กี่นาทีถึงไม่กี่ชั่วโมง),
・การซื้อขายรายวัน (ประเภทของธุรกรรมที่เสร็จสิ้นภายในไม่กี่ชั่วโมงถึงหนึ่งวัน)
・สวิง (ประเภทการซื้อขายในระยะเวลาค่อนข้างนานตั้งแต่หนึ่งวันขึ้นไปถึงประมาณหนึ่งสัปดาห์)
・Nampin Martin (ประเภทที่ถือครองหลายตำแหน่งในช่วงเวลาที่เท่ากันหรือไม่เท่ากัน และชำระทั้งหมดพร้อมกันเมื่อมีการทำกำไร ประเภทที่เพิ่มจำนวนล็อตในแต่ละขั้นเรียกว่า martingale)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping) และอื่น ๆ
เช่นเดียวกับการซื้อขายตามดุลยพินิจ มีวิธีการซื้อขายหลายประเภท เช่น วิธีการซื้อขายที่รวมตัวบ่งชี้เพื่อกำหนดเวลาของการซื้อขายและการชำระบัญชี การซื้อและขายซ้ำในช่วงเวลาราคาคงที่ (pips) และวิธีการซื้อขายที่ใช้ความผิดปกติของตลาดและ ลักษณะเวลา มีหลายประเภทตามวิธีการซื้อขายที่ใช้ดุลยพินิจ
การจำแนกประเภทอย่างง่ายคือ
・Scalping (ประเภทของธุรกรรมที่เสร็จสิ้นภายในไม่กี่นาทีถึงไม่กี่ชั่วโมง),
・การซื้อขายรายวัน (ประเภทของธุรกรรมที่เสร็จสิ้นภายในไม่กี่ชั่วโมงถึงหนึ่งวัน)
・สวิง (ประเภทการซื้อขายในระยะเวลาค่อนข้างนานตั้งแต่หนึ่งวันขึ้นไปถึงประมาณหนึ่งสัปดาห์)
・Nampin Martin (ประเภทที่ถือครองหลายตำแหน่งในช่วงเวลาที่เท่ากันหรือไม่เท่ากัน และชำระทั้งหมดพร้อมกันเมื่อมีการทำกำไร ประเภทที่เพิ่มจำนวนล็อตในแต่ละขั้นเรียกว่า martingale)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping) และอื่น ๆ
ความเสี่ยง ข้อดี และข้อเสียของการซื้อขาย Forex แบบอัตโนมัติ
เมื่อมีส่วนร่วมใน Forex การซื้อขายอัตโนมัติก็มีความเสี่ยงเช่นเดียวกับการซื้อขายที่ใช้ดุลยพินิจ
อย่างไรก็ตาม ข้อได้เปรียบที่สำคัญของการซื้อขายอัตโนมัติคือความสามารถในการจำกัดและคาดการณ์ความเสี่ยงล่วงหน้า
[ความเสี่ยง]
พื้นฐานของการซื้อขายฟอเร็กซ์คือความเสี่ยงในการซื้อขายที่มีอยู่ในการซื้อขายอัตโนมัติเช่นกัน
・ความเสี่ยงขนาดล็อต
การเพิ่มขนาดล็อตโดยการบังคับเนื่องจากอัตราการชนะที่สูง ในบางกรณีที่เกิดขึ้นได้ยาก ขึ้นอยู่กับ EA อาจทำให้สูญเสีย Pips อย่างมากเมื่อเกิดการขาดทุน การตรวจสอบ SL Pips และจำนวนตำแหน่งที่ถืออยู่เป็นสิ่งสำคัญก่อนที่จะดำเนินการกับล็อตที่เหมาะสม
・ความเสี่ยงจากความผันผวนของตลาดอย่างรวดเร็ว
มีกรณีที่ราคาตลาดผันผวนอย่างรวดเร็วเนื่องจากการประกาศดัชนีหรือข่าวที่ไม่คาดฝัน การซื้อขายของระบบไม่ได้คำนึงถึงความเคลื่อนไหวของตลาดที่ไม่สามารถคาดเดาได้ ทำให้ไม่สามารถตัดสินใจได้ว่าจะชำระล่วงหน้าหรือละเว้นจากการซื้อขาย เพื่อเป็นมาตรการตอบโต้ การใช้เครื่องมือที่จะหยุด EA ตามการประกาศตัวบ่งชี้หรือ VIX (ดัชนีความกลัว) ก็เป็นไปได้เช่นกัน
[คุณประโยชน์]
・ให้บริการตลอด 24 ชั่วโมง
หากมีโอกาส ระบบการซื้อขายจะดำเนินการซื้อขายในนามของคุณอย่างสม่ำเสมอ มันพิสูจน์ได้ว่าเป็นเครื่องมือที่สะดวกอย่างยิ่งสำหรับผู้ที่ไม่สามารถจัดสรรเวลาในการซื้อขายได้
・ซื้อขายอย่างไม่เต็มใจโดยไม่ถูกครอบงำด้วยอารมณ์
ไม่มีการปรับเปลี่ยนกฎการให้บริการด้วยตนเอง ซึ่งเป็นแนวโน้มทั่วไปของมนุษย์ เช่น การเพิ่มขนาดล็อตหลังจากการขาดทุนติดต่อกันในการซื้อขายตามดุลยพินิจ หรือในทางกลับกัน การได้รับผลกำไรอย่างเร่งรีบโดยได้รับผลกำไรน้อยที่สุด
・สามารถเข้าถึงได้สำหรับผู้เริ่มต้น
หากต้องการมีส่วนร่วมในการซื้อขายฟอเร็กซ์ ไม่มีข้อกำหนดเบื้องต้นในการศึกษา ใครก็ตามที่ใช้ระบบการซื้อขายจะได้รับผลลัพธ์เดียวกัน
[ข้อเสีย]
・ไม่สามารถเพิ่มความถี่ในการซื้อขายได้ตามต้องการ
เนื่องจากระบบการซื้อขายดำเนินการตามเงื่อนไขที่ตั้งโปรแกรมไว้ล่วงหน้า ขึ้นอยู่กับประเภทของ EA ระบบจึงอาจดำเนินการซื้อขายเพียงไม่กี่ครั้งต่อเดือน
・ความเหมาะสมอาจแตกต่างกันไปตามสภาวะตลาด
ขึ้นอยู่กับประเภทการซื้อขายของ EA มีช่วงเวลาที่เหมาะสมกับการซื้อขายตามแนวโน้มมากกว่าและช่วงเวลาที่เหมาะกับการซื้อขายที่ขัดแย้งกันมากกว่า ทำให้ผลลัพธ์ที่สม่ำเสมอในทุกช่วงเวลาไม่น่าเป็นไปได้ แม้ว่าปีที่แล้วอาจมีผลลัพธ์ที่ดี แต่ผลการดำเนินงานในปีนี้อาจไม่มีแนวโน้มที่ดีนัก ซึ่งจำเป็นต้องใช้ดุลยพินิจในระดับหนึ่งในการพิจารณาว่าเป็นเวลาที่เหมาะสมในการดำเนินการหรือไม่
อย่างไรก็ตาม ข้อได้เปรียบที่สำคัญของการซื้อขายอัตโนมัติคือความสามารถในการจำกัดและคาดการณ์ความเสี่ยงล่วงหน้า
[ความเสี่ยง]
พื้นฐานของการซื้อขายฟอเร็กซ์คือความเสี่ยงในการซื้อขายที่มีอยู่ในการซื้อขายอัตโนมัติเช่นกัน
・ความเสี่ยงขนาดล็อต
การเพิ่มขนาดล็อตโดยการบังคับเนื่องจากอัตราการชนะที่สูง ในบางกรณีที่เกิดขึ้นได้ยาก ขึ้นอยู่กับ EA อาจทำให้สูญเสีย Pips อย่างมากเมื่อเกิดการขาดทุน การตรวจสอบ SL Pips และจำนวนตำแหน่งที่ถืออยู่เป็นสิ่งสำคัญก่อนที่จะดำเนินการกับล็อตที่เหมาะสม
・ความเสี่ยงจากความผันผวนของตลาดอย่างรวดเร็ว
มีกรณีที่ราคาตลาดผันผวนอย่างรวดเร็วเนื่องจากการประกาศดัชนีหรือข่าวที่ไม่คาดฝัน การซื้อขายของระบบไม่ได้คำนึงถึงความเคลื่อนไหวของตลาดที่ไม่สามารถคาดเดาได้ ทำให้ไม่สามารถตัดสินใจได้ว่าจะชำระล่วงหน้าหรือละเว้นจากการซื้อขาย เพื่อเป็นมาตรการตอบโต้ การใช้เครื่องมือที่จะหยุด EA ตามการประกาศตัวบ่งชี้หรือ VIX (ดัชนีความกลัว) ก็เป็นไปได้เช่นกัน
[คุณประโยชน์]
・ให้บริการตลอด 24 ชั่วโมง
หากมีโอกาส ระบบการซื้อขายจะดำเนินการซื้อขายในนามของคุณอย่างสม่ำเสมอ มันพิสูจน์ได้ว่าเป็นเครื่องมือที่สะดวกอย่างยิ่งสำหรับผู้ที่ไม่สามารถจัดสรรเวลาในการซื้อขายได้
・ซื้อขายอย่างไม่เต็มใจโดยไม่ถูกครอบงำด้วยอารมณ์
ไม่มีการปรับเปลี่ยนกฎการให้บริการด้วยตนเอง ซึ่งเป็นแนวโน้มทั่วไปของมนุษย์ เช่น การเพิ่มขนาดล็อตหลังจากการขาดทุนติดต่อกันในการซื้อขายตามดุลยพินิจ หรือในทางกลับกัน การได้รับผลกำไรอย่างเร่งรีบโดยได้รับผลกำไรน้อยที่สุด
・สามารถเข้าถึงได้สำหรับผู้เริ่มต้น
หากต้องการมีส่วนร่วมในการซื้อขายฟอเร็กซ์ ไม่มีข้อกำหนดเบื้องต้นในการศึกษา ใครก็ตามที่ใช้ระบบการซื้อขายจะได้รับผลลัพธ์เดียวกัน
[ข้อเสีย]
・ไม่สามารถเพิ่มความถี่ในการซื้อขายได้ตามต้องการ
เนื่องจากระบบการซื้อขายดำเนินการตามเงื่อนไขที่ตั้งโปรแกรมไว้ล่วงหน้า ขึ้นอยู่กับประเภทของ EA ระบบจึงอาจดำเนินการซื้อขายเพียงไม่กี่ครั้งต่อเดือน
・ความเหมาะสมอาจแตกต่างกันไปตามสภาวะตลาด
ขึ้นอยู่กับประเภทการซื้อขายของ EA มีช่วงเวลาที่เหมาะสมกับการซื้อขายตามแนวโน้มมากกว่าและช่วงเวลาที่เหมาะกับการซื้อขายที่ขัดแย้งกันมากกว่า ทำให้ผลลัพธ์ที่สม่ำเสมอในทุกช่วงเวลาไม่น่าเป็นไปได้ แม้ว่าปีที่แล้วอาจมีผลลัพธ์ที่ดี แต่ผลการดำเนินงานในปีนี้อาจไม่มีแนวโน้มที่ดีนัก ซึ่งจำเป็นต้องใช้ดุลยพินิจในระดับหนึ่งในการพิจารณาว่าเป็นเวลาที่เหมาะสมในการดำเนินการหรือไม่
อุปกรณ์และสภาพแวดล้อมที่จำเป็นสำหรับการดำเนินการซื้อขายแบบอัตโนมัติ
สิ่งที่จำเป็นในการดำเนินการซื้อขายอัตโนมัติ (EA) บน MT4 คือดังนี้:
・MT4 (MetaTrader 4 จำเป็นต้องเปิดบัญชีกับบริษัท Forex ที่ให้บริการ MT4)
・EA (โปรแกรมสำหรับการซื้อขายอัตโนมัติ)
・เงินฝากปฏิบัติการที่จำเป็นสำหรับการใช้งาน EA
・พีซีที่สามารถทำงานได้ตลอด 24 ชั่วโมงหรือ VPS (Virtual Private Server) โดยที่พีซีเสมือนโฮสต์บนเซิร์ฟเวอร์คลาวด์เพื่อรัน MT4
・MT4 (MetaTrader 4 จำเป็นต้องเปิดบัญชีกับบริษัท Forex ที่ให้บริการ MT4)
・EA (โปรแกรมสำหรับการซื้อขายอัตโนมัติ)
・เงินฝากปฏิบัติการที่จำเป็นสำหรับการใช้งาน EA
・พีซีที่สามารถทำงานได้ตลอด 24 ชั่วโมงหรือ VPS (Virtual Private Server) โดยที่พีซีเสมือนโฮสต์บนเซิร์ฟเวอร์คลาวด์เพื่อรัน MT4
การติดตั้ง MT4 และการเข้าสู่ระบบบัญชี
หากคุณเปิดบัญชีกับโบรกเกอร์ ที่รองรับ MT4 คุณจะสามารถใช้ MT4 ได้
MT4 เป็นซอฟต์แวร์ประเภทสแตนด์อโลนที่ติดตั้งและใช้งานบนคอมพิวเตอร์ของคุณ ดังนั้นให้ดาวน์โหลดไฟล์โปรแกรมจากเว็บไซต์ของโบรกเกอร์ที่คุณเปิดบัญชีและติดตั้งลงในคอมพิวเตอร์ของคุณ
นอกจากนี้ยังมีบัญชีทดลองและบัญชีจริง และเมื่อสมัครบัญชีทดลอง คุณจะได้สัมผัสกับการซื้อขายด้วยเงินเสมือนจริง หลังจากเปิดบัญชีจริงแล้ว ให้เลือกเซิร์ฟเวอร์การเชื่อมต่อที่กำหนดโดยโบรกเกอร์ ป้อนรหัสผ่านและเข้าสู่ระบบบัญชี
เมื่อคุณฝากเงินเข้าบัญชีของคุณโดยใช้วิธีการที่โบรกเกอร์กำหนด เงินจะปรากฏในบัญชี MT4 ของคุณและคุณจะสามารถซื้อขายได้
นอกจากนี้ยังมีบัญชีทดลองและบัญชีจริง และเมื่อสมัครบัญชีทดลอง คุณจะได้สัมผัสกับการซื้อขายด้วยเงินเสมือนจริง หลังจากเปิดบัญชีจริงแล้ว ให้เลือกเซิร์ฟเวอร์การเชื่อมต่อที่กำหนดโดยโบรกเกอร์ ป้อนรหัสผ่านและเข้าสู่ระบบบัญชี
เมื่อคุณฝากเงินเข้าบัญชีของคุณโดยใช้วิธีการที่โบรกเกอร์กำหนด เงินจะปรากฏในบัญชี MT4 ของคุณและคุณจะสามารถซื้อขายได้
วิธีการติดตั้ง EA บน MT4
หากต้องการตั้งค่า EA เมื่อคุณซื้อผ่าน GogoJungle ให้ทำตามขั้นตอนด้านล่าง:
ขั้นแรก ดาวน์โหลดไฟล์ EA ที่ซื้อจากหน้าของฉันบน GogoJungle คุณจะดาวน์โหลดไฟล์ zip (บีบอัด) ดังนั้นให้คลิกขวาเพื่อแตกไฟล์และดึงไฟล์ชื่อ '◯◯◯ (ชื่อ EA)_A19GAw09 (ตัวอักษรและตัวเลข 8 ตัวใดก็ได้ ).ex4' จากด้านใน
จากนั้น เปิด MT4 และไปที่ 'File' → 'Open Data Folder' → 'MQL4' → โฟลเดอร์ 'Experts' และวางไฟล์ ex4 ไว้ข้างใน เมื่อเสร็จแล้ว ปิด MT4 และรีสตาร์ท จากนั้น ไปที่เมนูด้านบน ' เครื่องมือ' → 'ตัวเลือก' และภายใต้ 'ที่ปรึกษาผู้เชี่ยวชาญ' ตรวจสอบให้แน่ใจว่าได้เลือก 'อนุญาตการซื้อขายอัตโนมัติ' และ 'อนุญาตการนำเข้า DLL' แล้ว จากนั้นกด ตกลง เพื่อปิด
คู่สกุลเงินและกรอบเวลาที่จำเป็นสำหรับการดำเนินการที่ถูกต้องของ EA ระบุไว้ในหน้าการขายของ EA อ้างอิงข้อมูลนี้และเปิดแผนภูมิของกรอบเวลาคู่สกุลเงินที่ถูกต้อง (เช่น USDJPY5M สำหรับแผนภูมิ 5 นาที USDJPY).
ภายในแถบนำทางเมนู ใต้ 'Expert Advisors' คุณจะพบชื่อไฟล์ EA ที่คุณวางไว้ก่อนหน้านี้ คลิกเพื่อเลือก จากนั้นลากและวางลงในแผนภูมิโดยตรงเพื่อโหลด EA หรือคุณสามารถดับเบิลคลิกที่ EA ชื่อเพื่อโหลดลงในแผนภูมิที่เลือก
หาก 'Authentication Success' ปรากฏขึ้นที่ด้านซ้ายบนของแผนภูมิ แสดงว่าการรับรองความถูกต้องสำเร็จแล้ว ในการใช้งาน EA คุณต้องให้พีซีของคุณทำงานตลอด 24 ชั่วโมง ดังนั้น ให้ปิดการใช้งานฟังก์ชันสลีปอัตโนมัติหรือโฮสต์ MT4 บน VPS และใช้งาน EA
ขั้นแรก ดาวน์โหลดไฟล์ EA ที่ซื้อจากหน้าของฉันบน GogoJungle คุณจะดาวน์โหลดไฟล์ zip (บีบอัด) ดังนั้นให้คลิกขวาเพื่อแตกไฟล์และดึงไฟล์ชื่อ '◯◯◯ (ชื่อ EA)_A19GAw09 (ตัวอักษรและตัวเลข 8 ตัวใดก็ได้ ).ex4' จากด้านใน
จากนั้น เปิด MT4 และไปที่ 'File' → 'Open Data Folder' → 'MQL4' → โฟลเดอร์ 'Experts' และวางไฟล์ ex4 ไว้ข้างใน เมื่อเสร็จแล้ว ปิด MT4 และรีสตาร์ท จากนั้น ไปที่เมนูด้านบน ' เครื่องมือ' → 'ตัวเลือก' และภายใต้ 'ที่ปรึกษาผู้เชี่ยวชาญ' ตรวจสอบให้แน่ใจว่าได้เลือก 'อนุญาตการซื้อขายอัตโนมัติ' และ 'อนุญาตการนำเข้า DLL' แล้ว จากนั้นกด ตกลง เพื่อปิด
คู่สกุลเงินและกรอบเวลาที่จำเป็นสำหรับการดำเนินการที่ถูกต้องของ EA ระบุไว้ในหน้าการขายของ EA อ้างอิงข้อมูลนี้และเปิดแผนภูมิของกรอบเวลาคู่สกุลเงินที่ถูกต้อง (เช่น USDJPY5M สำหรับแผนภูมิ 5 นาที USDJPY).
ภายในแถบนำทางเมนู ใต้ 'Expert Advisors' คุณจะพบชื่อไฟล์ EA ที่คุณวางไว้ก่อนหน้านี้ คลิกเพื่อเลือก จากนั้นลากและวางลงในแผนภูมิโดยตรงเพื่อโหลด EA หรือคุณสามารถดับเบิลคลิกที่ EA ชื่อเพื่อโหลดลงในแผนภูมิที่เลือก
หาก 'Authentication Success' ปรากฏขึ้นที่ด้านซ้ายบนของแผนภูมิ แสดงว่าการรับรองความถูกต้องสำเร็จแล้ว ในการใช้งาน EA คุณต้องให้พีซีของคุณทำงานตลอด 24 ชั่วโมง ดังนั้น ให้ปิดการใช้งานฟังก์ชันสลีปอัตโนมัติหรือโฮสต์ MT4 บน VPS และใช้งาน EA
กรณีที่ต้องการเปลี่ยนบัญชีที่ใช้งาน
EA จาก GogoJungle สามารถใช้กับบัญชีจริงหนึ่งบัญชีและบัญชีทดลองหนึ่งบัญชีต่อ EA
หากคุณต้องการใช้กับบัญชีอื่นที่ไม่ใช่บัญชีที่ผ่านการรับรองความถูกต้อง คุณจะต้องรีเซ็ตบัญชีที่ลงทะเบียน
หากต้องการรีเซ็ตบัญชี ให้ปิด MT4 ที่มีการลงทะเบียนการรับรองความถูกต้องของเว็บ จากนั้นไปที่หน้าของฉันบน GogoJungle > การใช้งาน > เนื้อหาดิจิทัล > EA ที่เกี่ยวข้อง > กดปุ่ม 'รีเซ็ต' เพื่อดูหมายเลขการลงทะเบียน และบัญชีที่ลงทะเบียนจะถูกปล่อย .
เมื่อบัญชีอยู่ในสถานะรีเซ็ต การใช้ EA กับบัญชี MT4 อื่นจะเป็นการลงทะเบียนบัญชีใหม่
นอกจากนี้คุณยังสามารถรีเซ็ตบัญชีได้ไม่จำกัดจำนวนครั้ง
หากคุณต้องการใช้กับบัญชีอื่นที่ไม่ใช่บัญชีที่ผ่านการรับรองความถูกต้อง คุณจะต้องรีเซ็ตบัญชีที่ลงทะเบียน
หากต้องการรีเซ็ตบัญชี ให้ปิด MT4 ที่มีการลงทะเบียนการรับรองความถูกต้องของเว็บ จากนั้นไปที่หน้าของฉันบน GogoJungle > การใช้งาน > เนื้อหาดิจิทัล > EA ที่เกี่ยวข้อง > กดปุ่ม 'รีเซ็ต' เพื่อดูหมายเลขการลงทะเบียน และบัญชีที่ลงทะเบียนจะถูกปล่อย .
เมื่อบัญชีอยู่ในสถานะรีเซ็ต การใช้ EA กับบัญชี MT4 อื่นจะเป็นการลงทะเบียนบัญชีใหม่
นอกจากนี้คุณยังสามารถรีเซ็ตบัญชีได้ไม่จำกัดจำนวนครั้ง
วิธีการจัดการเมื่อมีปัญหา
หากคุณพบข้อผิดพลาดกับการรับรองความถูกต้องของเว็บ หรือหาก EA กำลังซื้อขายบนหน้าประสิทธิภาพล่วงหน้าของ GogoJungle แต่ไม่ใช่ในบัญชีของคุณเอง อาจเกิดจากสาเหตุหลายประการ สำหรับรายละเอียดเพิ่มเติม โปรดดูที่ลิงก์ต่อไปนี้:
→ รายการที่ต้องตรวจสอบเมื่อ EA ไม่ทำงาน
→ รายการที่ต้องตรวจสอบเมื่อ EA ไม่ทำงาน
เกี่ยวกับขนาดของล็อตการซื้อขาย
โดยปกติขนาดล็อตในการซื้อขาย Forex คือ
1 ล็อต = 100,000 สกุลเงิน
0.1 ล็อต = 10,000 สกุลเงิน
0.01 ล็อต = 1,000 สกุลเงิน
มันกลายเป็น.
ในสกุลเงินดอลลาร์เยน 1 ล็อต = 100,000 ดอลลาร์
มาร์จิ้นที่จำเป็นสำหรับการถือครองล็อตนั้นถูกกำหนดโดยเลเวอเรจที่กำหนดโดยบริษัท FX
หากเลเวอเรจเป็น 25 เท่า หลักประกันที่ต้องถือ 10,000 USD/JPY จะเท่ากับ 10,000*109 (*ในอัตรา 109 เยนต่อดอลลาร์) ÷ 25 = 43,600 เยน
1 ล็อต = 100,000 สกุลเงิน
0.1 ล็อต = 10,000 สกุลเงิน
0.01 ล็อต = 1,000 สกุลเงิน
มันกลายเป็น.
ในสกุลเงินดอลลาร์เยน 1 ล็อต = 100,000 ดอลลาร์
มาร์จิ้นที่จำเป็นสำหรับการถือครองล็อตนั้นถูกกำหนดโดยเลเวอเรจที่กำหนดโดยบริษัท FX
หากเลเวอเรจเป็น 25 เท่า หลักประกันที่ต้องถือ 10,000 USD/JPY จะเท่ากับ 10,000*109 (*ในอัตรา 109 เยนต่อดอลลาร์) ÷ 25 = 43,600 เยน
คำศัพท์เกี่ยวกับการซื้อขายแบบอัตโนมัติ
・ปัจจัยกำไร: กำไรทั้งหมด − ขาดทุนทั้งหมด
・อัตราผลตอบแทนความเสี่ยง: กำไรและขาดทุนทั้งหมดในระหว่างงวด ÷ การเบิกเงินสูงสุด
・การเบิกถอนสูงสุด: การสูญเสียที่ยังไม่เกิดขึ้นสูงสุดในระหว่างระยะเวลาดำเนินการ
・จำนวนตำแหน่งสูงสุด: จำนวนตำแหน่งสูงสุดที่ EA สามารถถือได้ในทางทฤษฎีในเวลาเดียวกัน
・TP (Take Profit): กำไร Pips (หรือจำนวนที่ระบุ ฯลฯ) ในการตั้งค่า EA
・SL (Stop Loss): จุดขาดทุนสูงสุด (หรือจำนวนที่ระบุ ฯลฯ) ในการตั้งค่า EA
・Trailing stop: นี่คือวิธีการชำระเงินที่เพิ่มผลกำไรสูงสุดโดยการเพิ่ม SL การชำระเงินในช่วงเวลาปกติ (ในทิศทางของผลกำไร) เมื่อมีการทำกำไรจำนวนหนึ่ง แทนที่จะชำระเงินตาม pip ที่ระบุ
・อัตราส่วนผลตอบแทนความเสี่ยง (อัตราส่วนผลตอบแทน): กำไรเฉลี่ย − ขาดทุนเฉลี่ย
・ทั้งสองตำแหน่ง: ถือทั้งตำแหน่งซื้อและขายในเวลาเดียวกัน (โบรกเกอร์บางแห่งไม่อนุญาตให้ใช้ทั้งสองตำแหน่ง)
・อัตราผลตอบแทนความเสี่ยง: กำไรและขาดทุนทั้งหมดในระหว่างงวด ÷ การเบิกเงินสูงสุด
・การเบิกถอนสูงสุด: การสูญเสียที่ยังไม่เกิดขึ้นสูงสุดในระหว่างระยะเวลาดำเนินการ
・จำนวนตำแหน่งสูงสุด: จำนวนตำแหน่งสูงสุดที่ EA สามารถถือได้ในทางทฤษฎีในเวลาเดียวกัน
・TP (Take Profit): กำไร Pips (หรือจำนวนที่ระบุ ฯลฯ) ในการตั้งค่า EA
・SL (Stop Loss): จุดขาดทุนสูงสุด (หรือจำนวนที่ระบุ ฯลฯ) ในการตั้งค่า EA
・Trailing stop: นี่คือวิธีการชำระเงินที่เพิ่มผลกำไรสูงสุดโดยการเพิ่ม SL การชำระเงินในช่วงเวลาปกติ (ในทิศทางของผลกำไร) เมื่อมีการทำกำไรจำนวนหนึ่ง แทนที่จะชำระเงินตาม pip ที่ระบุ
・อัตราส่วนผลตอบแทนความเสี่ยง (อัตราส่วนผลตอบแทน): กำไรเฉลี่ย − ขาดทุนเฉลี่ย
・ทั้งสองตำแหน่ง: ถือทั้งตำแหน่งซื้อและขายในเวลาเดียวกัน (โบรกเกอร์บางแห่งไม่อนุญาตให้ใช้ทั้งสองตำแหน่ง)
หน้าที่เกี่ยวข้องที่มีประโยชน์
・คู่มือการติดตั้ง MT4 EA (Expert Advisor) และ Indicator
・MT4 Beginner's Guide
・การตรวจสอบผลงานการซื้อขายระบบ (Forward & Back Testing)
・การเลือก EA ครั้งแรก! วิธีคำนวณเงินทุนที่แนะนำ
・เปรียบเทียบบัญชี MT4 ด้วย Spread, Swap, และความสามารถในการจัดการคำสั่งซื้อขาย
・Web Authentication คืออะไร?
・ตรวจสอบข้อสรุปเมื่อ EA ไม่ทำงาน
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