アノマリーマスター
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- 1年
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リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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概要
本EAは複数のロジックで構成されたUSDJPY専用のEAです。独自のフィルターを搭載しているため危険な状況下ではエントリーが行われません。そのため、完全放置での運用が可能となっており、EA初心者の方でも安心して使用することができます。
成績
2006年から年単位での負けはありません。また、月単位での勝率は80%を超えています。
設定
基本的には一番上の Main Setting の部分だけを設定して頂ければ問題ありません。 それ以下の部分では細かい設定を変更することができます。 デフォルトの状態が私の考える最良の設定となっております。
Main Setting
・Comment(初期値:Anomaly Master)
ログに表示されるコメントです。先頭に商品番号の"28923:"が追加されます。
・Magic Number 1(初期値:10001)
・Magic Number 2(初期値:10002)
・Magic Number 3(初期値:10003)
・Magic Number 4(初期値:10004)
ロジック1から4のマジックナンバーです。
本EAの別ロジックや同一MT4内で動かしている他のEAと被らないように設定してください。
・Lot(初期値:1.0)
取引ロットサイズです。
資金量に合った適切な値に変更してください。
・Summer Time Type(初期値:USA)
サマータイムの種類です。ご利用のFX業者に合わせて変更してください。
アメリカ式の場合は「USA」、イギリス式の場合は「British」、サマータイムがない場合は「None」を選択してください。
・Spread(pips)(初期値:2.0)
スプレッドの上限値です。
スプレッドがこの値を超えるとエントリーを行いません。
・Slippage(pips)(初期値:5.0)
スリップページの上限値です。
スリップページがこの値を超えるとエントリーを行いません。
Logic 1 Setting
・Logic 1(初期値:true)
ロジック1を使わない場合はfalseに変更してください。
・Take Profit(pips)(初期値:20.0)
利確値です。
・Use Variable Stoploss(初期値:true)
可変ストップロスを使わない場合はfalseに変更してください。
trueの場合はその日のサーバー時刻1時からエントリー時刻までの最高値にストップロスを設定します。
falseにした場合は Max Stop Loss の値がストップロスの値になります。
・Min Stop Loss(pips)(初期値:10.0)
可変ストップロスを用いる際の最小値です。
・Max Stop Loss(pips)(初期値20.0)
可変ストップロスを用いる際の最大値です。
・Offset(pips)(初期値:0.5)
可変ストップロスの位置をこの値だけずらします。
例えばOffsetの値が0.5でその日の最高値が113.300だった場合は、113.305にストップロスが設定されます。
・Close Hour(初期値:8)
・Close Minute(初期値:0)
決済時刻の設定です。
・Close Logic 1(初期値:true)
・Close Logic 1 Start Hour(初期値:5)
・Close Logic 1 Start Minute(初期値:0)
決済ロジック1を使うかどうか、サーバー時間で何時から発動するかの設定です。
・Close Logic 2(初期値:true)
・Close Logic 2 Start Hour(初期値:6)
・Close Logic 2 Start Minute(初期値:0)
決済ロジック2を使うかどうか、サーバー時間で何時から発動するかの設定です。
・Use Summer Time to Close Logic(初期値:true)
trueの場合はサマータイムの期間は決済時刻をサーバー時間で1時間遅らせます。
すなわち、Close Hour が8の場合は冬時間はサーバー時間の8時に決済されますが、夏時間はサーバー時間の9時に決済されるようになります。
これは Close Logic 1, 2 の Start Hour にも適用されます。
falseにすると、夏時間でも設定どおりのサーバー時間に決済されます。
・Tuesday(初期値:true)
・Wednesday(初期値:true)
・Thursday(初期値:true)
・Friday(初期値:true)
火曜日、水曜日、木曜日、金曜日にエントリーするかどうかを設定できます。
月曜日は優位性が低いのでエントリーしません。
・Japan Holiday Filter(初期値:true)
日本の祝日フィルターです。trueの場合は日本の祝日にエントリーを行いません。
バージョン1.21時点では2022年の祝日まで対応しています。
このフィルターは毎年更新を行う予定です。
万が一、何らかの理由で更新が行われくなった場合は、後述する指定日フィルターに祝日を設定してください。
・USA Holiday Filter(初期値:true)
アメリカの祝日フィルターです。trueの場合はアメリカの祝日にエントリーを行いません。
アメリカの祝日は規則的なので、この規則が変わらない限りは私が更新を行わなくても機能します
・Original Filter 1(初期値:true)
・Original Filter 2(初期値:true)
・Original Filter 3(初期値:true)
私のオリジナルのフィルターです。使わない場合はfalseにしてください。
Logic 2 Setting
・Logic 2(初期値:true)
ロジック2を使わない場合はfalseに変更してください。
・Take Profit(pips)(初期値:30.0)
利確値です。
・Use Variable Stoploss(初期値:true)
可変ストップロスを使わない場合はfalseに変更してください。
trueの場合はその日のサーバー時刻1時からエントリー時刻までの最高値にストップロスを設定します。
falseにした場合はMax Stop Lossの値がストップロスの値になります。
・Min Stop Loss(pips)(初期値:15.0)
可変ストップロスを用いる際の最小値です。
・Max Stop Loss(pips)(初期値30.0)
可変ストップロスを用いる際の最大値です。
・Offset(pips)(初期値:0.5)
可変ストップロスの位置をこの値だけずらします。
例えばOffsetの値が0.5でその日の最高値が113.300だった場合は、113.305にストップロスが設定されます。
・Entry Start Day(初期値:23)
ロジック2の開始日です。
・Close Hour(初期値:8)
・Close Minute(初期値:0)
決済時刻の設定です。
・Close Logic 1(初期値:true)
・Close Logic 1 Start Hour(初期値:5)
・Close Logic 1 Start Minute(初期値:0)
決済ロジック1を使うかどうか、何時から発動するかの設定です。
・Close Logic 2(初期値:true)
・Close Logic 2 Start Hour(初期値:6)
・Close Logic 2 Start Minute(初期値:0)
決済ロジック2を使うかどうか、何時から発動するかの設定です。
・Use Summer Time to Close Logic(初期値:true)
trueの場合はサマータイムの期間は決済時刻をサーバー時間で1時間遅らせます。
すなわち、Close Hour が8の場合は冬時間はサーバー時間の8時に決済されますが、夏時間はサーバー時間の9時に決済されるようになります。
これは Close Logic 1, 2 の Start Hour にも適用されます。
falseにすると、夏時間でも設定どおりのサーバー時間に決済されます。
・Tuesday(初期値:true)
・Wednesday(初期値:true)
・Thursday(初期値:true)
・Friday(初期値:true)
火曜日、水曜日、木曜日、金曜日にエントリーするかどうかを設定できます。
月曜日は優位性が低いのでエントリーしません。
・Japan Holiday Filter(初期値:true)
日本の祝日フィルターです。trueの場合は日本の祝日にエントリーを行いません。
バージョン1.21時点では2022年の祝日まで対応しています。
このフィルターは毎年更新を行う予定です。
万が一、何らかの理由で更新が行われくなった場合は、後述する指定日フィルターに祝日を設定してください。
・USA Holiday Filter(初期値:true)
アメリカの祝日フィルターです。trueの場合はアメリカの祝日にエントリーを行いません。
アメリカの祝日は規則的なので、この規則が変わらない限りは私が更新を行わなくても機能します。
Logic 3 Setting
・Logic 3(初期値:true)
ロジック3を使わない場合はfalseに変更してください。
・Take Profit(pips)(初期値:50.0)
利確値です。
・Stop Loss(pips)(初期値40.0)
損切り値です。
・Entry Start Day(初期値:23)
ロジック3の開始日です。
・Entry Hour(初期値:2)
・Entry Minute(初期値:0)
エントリー時刻の設定です。
・Use Summer Time to Entry Hour(初期値:false)
trueの場合はサマータイムの期間はエントリー時刻をサーバー時間で1時間遅らせます。
すなわち、Entry Hour が2の場合は冬時間はサーバー時間の2時にエントリーしますが、夏時間はサーバー時間の3時にエントリーするようになります。
falseにすると、夏時間でも設定どおりのサーバー時刻にエントリーします。
・Close Hour(初期値:8)
・Close Minute(初期値:0)
決済時刻の設定です。
・Close Logic 1(初期値:true)
・Close Logic 1 Start Hour(初期値:5)
・Close Logic 1 Start Minute(初期値:0)
決済ロジック1を使うかどうか、何時から発動するかの設定です。
・Close Logic 2(初期値:true)
・Close Logic 2 Start Hour(初期値:6)
・Close Logic 2 Start Minute(初期値:0)
決済ロジック2を使うかどうか、何時から発動するかの設定です。
・Use Summer Time to Close Logic(初期値:true)
trueの場合はサマータイムの期間は決済時刻をサーバー時間で1時間遅らせます。
すなわち、Close Hourが8の場合は冬時間はサーバー時間の8時に決済されますが、夏時間はサーバー時間の9時に決済されるようになります。
これは Close Logic 1, 2 の Start Hour にも適用されます。
falseにすると、夏時間でも設定どおりのサーバー時刻に決済されます。
・Monday(初期値:true)
・Tuesday(初期値:false)
・Wednesday(初期値:false)
・Thursday(初期値:false)
月曜日、火曜日、水曜日、木曜日にエントリーするか否かを設定できます。
金曜日はロジック1, 2が優先されるのでエントリーしません。
・Japan Holiday Filter(初期値:true)
日本の祝日フィルターです。trueの場合は日本の祝日にエントリーを行いません。
バージョン1.21時点では2022年の祝日まで対応しています。
このフィルターは毎年更新を行う予定です。
万が一、何らかの理由で更新が行われくなった場合は、後述する指定日フィルターに祝日を設定してください。
・USA Holiday Filter(初期値:false)
アメリカの祝日フィルターです。trueの場合はアメリカの祝日にエントリーを行いません。
アメリカの祝日は規則的なので、この規則が変わらない限りは私が更新を行わなくても機能します。
Logic 4 Setting
・Logic 4(初期値:true)
ロジック4を使わない場合はfalseに変更してください。
・Take Profit(pips)(初期値:60.0)
利確値です。
・Stop Loss(pips)(初期値60.0)
損切り値です。
・Use Logic Entry(初期値:true)
ロジックによるエントリーを行うかどうかの設定です。
falseにした場合はEntry End Hour と Entry End Minute で設定した時刻にエントリーします
・Entry Start Hour(初期値:21)
・Entry Start Minute(初期値:0)
・Entry End Hour(初期値:23)
・Entry End Minute(初期値:0)
ロジックエントリーの開始時刻と終了時刻を設定できます。
・Close Minute(初期値:55)
日本時間の9時何分に決済するかを設定できます。
56以上の値を設定した場合は55に修正されます。
・Entry Stop Day(初期値:25)
設定日以降はエントリーを行わなくなります。
ロジック4は日を跨ぐロジックなので、初期設定では25日に決済されるエントリーまで行われます。
月末まで稼働させたい場合は32以上の値を設定してください。
・Monday(初期値:true)
・Tuesday(初期値:true)
・Wednesday(初期値:true)
・Thursday(初期値:true)
月曜日、火曜日、水曜日、木曜日にエントリーするかどうかを設定できます。
ロジック4は日を跨ぐロジックなので、木曜日をfalseにした場合は金曜日に決済されるエントリーが行われなくなります。
・Japan Holiday Filter(初期値:true)
日本の祝日フィルターです。trueの場合は日本の祝日にエントリーを行いません。
バージョン1.21時点では2022年の祝日まで対応しています。
このフィルターは毎年更新を行う予定です。
万が一、何らかの理由で更新が行われくなった場合は、後述する指定日フィルターに祝日を設定してください。
・USA Holiday Filter(初期値:true)
アメリカの祝日フィルターです。trueの場合はアメリカの祝日にエントリーを行いません。
アメリカの祝日は規則的なので、この規則が変わらない限りは私が更新を行わなくても機能します。
・Original Filter(初期値:true)
私のオリジナルのフィルターです。使わない場合はfalseにしてください。
Money Management Setting
・Money Management(初期値:false)
複利機能を使用する場合は「true」に変更してください。
・Money Management Type(初期値:Balance)
複利機能のロット算出に用いる金額の種類です。
Balanceは口座残高で、FreeMarginは余剰証拠金です。
・Risk(初期値:1.0)
1,000,000円あたりのロット数です。
・Minimum Lot(初期値:0.1)
最小ロット数です。
・Maximum Lot(初期値:5.0)
最大ロット数です。
・Number Of Digits(初期値:2)
ロット計算に用いる小数点以下の桁数です。
Common Filter Setting(全ロジックに共通のフィルターです)
・Nenshi Filter(初期値:true)
trueの場合は年始にエントリーを行いません。
・Nenshi Entry Start Day
年始フィルターがtrueの場合はこの日からエントリーを行います。
・Nenmatsu Filter(初期値:false)
trueの場合は年末にエントリーを行いません。
・Nenmatsu Last Entry Day(初期値:23)
年末フィルターがtrueの場合はこの日が最後のエントリー日になります。
Specified Day Filter(全ロジックに共通のフィルターです)
指定日フィルターです。
設定した月日にエントリーをしなくなります。
5日分設定できます。
ロジック4は日を跨ぐロジックなので、設定した月日の前日のエントリーがなくなります。
例えば Stop Month 1 を 3 に設定し Stop Day 1 を 15 に設定した場合は、
ロジック1, 2, 3は3月15日のエントリーがなくなりますが、ロジック4は3月14日のエントリーがなくなります。
注意事項
夏時間GMT+3、冬時間GMT+2の業者でご使用ください。ほとんどのFX業者がこのGMTを採用していますが、稀に異なる業者もございます。
バージョンアップ情報
1.2・パラメータの解放
・可変ストップロスの追加
・決済ロジックの追加
・フィルターの微調整
・エラー処理の強化
1.1
・複利機能の追加
・パラメータを日本語から英語に変更(文字化け対策)
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせページよりお願い致します。
03-5844-6090
月曜日~金曜日
10:00~19:00
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
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2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。
3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
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「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。