Tribonacci_RF攻略#6:Tribonacci_RFはGOLDでどう変わる?通貨ペアで「同じ設定」を使ってはいけない理由
FX
黒猫です!!!
ここまでの攻略編では、
Tribonacci_RFの考え方・利確・時間帯・初期設定・微調整までを整理してきました。
今回は少し視点を変えて、
XAUUSD(GOLD)で運用するときの考え方について書きます。
結論から言うと、
FX通貨ペアと同じ設定を、そのままGOLDに使うのは危険です。
1. なぜGOLDは「同じ設定」が通らないのか
理由はシンプルで、GOLDは次の点が大きく違います。
・1本の値幅が大きい
・スプレッドが拡大しやすい
・動きが速く、急変が起きやすい
そのため、
FXで安定していた設定でも、GOLDでは
・サインが出すぎる
・逆にほとんど出ない
・トレーリングが荒れる
といった症状が出やすくなります。
これは「設定が悪い」のではなく、
通貨ペアの特性が違うだけです。
2. GOLD運用で最初に見るべきポイントは2つだけ
GOLD対応で重要なのは、
全部を触らないことです。
まず見るべきなのは、次の2点だけ。
① MaxSpreadPips
GOLDはスプレッド拡大が頻繁です。
スプレッドが広がった瞬間にトレーリングが想定外の位置で動く。
「荒れている」と感じる原因の多くがここ
まずはスプレッドに振り回されていないかを確認します。
② 乖離pips
GOLDは、ノイズも大きい、伸びるときは一気に伸びる
このため、FX用の乖離pipsでは
「拾いすぎ」か「待ちすぎ」になりやすいです。
GOLDでは、乖離pipsは必ず見直す前提で考えます。
3. 「最適値」ではなく「合わせ方」を考える
ここで、よくある質問があります。
GOLDの最適パラメータはいくつですか?
正直に言います。
一律の最適値はありません。
なぜなら、
・口座
・スプレッド
・稼働時間帯
で挙動が変わるからです。
その代わりに、
【外しにくい合わせ方の手順】はあります。
4. GOLD用パラメータ調整の順番(重要)
調整は、必ずこの順番で行います。
・稼働時間帯・スプレッドの確認
・乖離pipsだけを調整
・それでも合わなければ参照バー数
・最後にロット配分
※ 一度に触るのは 1カ所だけ が鉄則です。
5. 乖離pips調整の考え方(GOLD版)
数値は出しませんが、方向性は明確です。
・出すぎる→ 乖離pipsを上げる方向
・出ない→ 乖離pipsを下げる方向
・荒れる→ まずスプレッドと時間帯を疑う
「GOLDだから特別なことをする」のではなく、
症状から逆算するのがポイントです。
6. 検証は「短く・軽く」でOK
GOLDは動きが大きいため、長期間の検証は不要です。
目安としては、数日間
またはサインが一定回数出るまで。
このくらいで十分です。
見るポイントは3つだけ。
・出すぎ/出なさすぎ
・トレーリングが滑っていないか
・スプレッドで止められていないか
7. まとめ:GOLDは「別物」だが「別ルール」ではない
GOLDは確かにクセがあります。
ただし、Tribonacci_RFの考え方そのものは変わりません。
・環境を整える
・症状を見る
・触る順番を守る
この3点を守れば、GOLDでも「迷子」にはなりにくくなります。
おわりに
現時点で、「これがGOLDの最適値です」と断言はしません。
その代わり、
どの環境でも外しにくい調整の考え方を置いておきます。
私自身も検証を続け、
整理できた内容は今後追記していく予定です。
商品ページ
トリボナッチ比率(インジケーター):https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/49577
Tribonacci_RF(EA):https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/23397
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