Tribonacci_RF攻略#2:トレーリング利確の考え方(8pips始動/1pips刻み)+注意点まとめ
FX
黒猫です。
前回(Tribonacci_RF攻略#1)は「待って撃つ3条件(ラインタッチ/乖離チェック/ストキャス)」を整理しました。
今回はその続きとして、利益の伸ばし方=トレーリング利確と、
運用前に必ず押さえたい 注意点(ストップレベル/スプレッド) をまとめます。
結論から言うと、このEAは「固定利確で終わらせる」というより、
伸びる局面を取りにいく設計(トレーリング主導)です。
ただし、口座条件によってはトレーリングが正常に動かない場合があるため、最初に注意点もセットで確認してください。
1) トレーリング利確は「伸びを残す」ための仕組み
このEAのトレーリングは、
+8pipsで始動
そこから 1pips刻みで追随(Step=1)
というイメージです。
一定以上の含み益が出たら、利益を守りながら「伸びる分だけ」追いかける設計になります。
2) なぜ固定利確だけにしないのか
押し目/戻りの局面は、
・すぐ反発して終わる日
・一方向に伸びて「もう一段」走る日
が混在します。
固定利確だけだと「伸びる日」を取り逃しやすいので、
伸びる局面を拾うためにトレーリングを主役にしています。
3) 初心者向け:トレーリングで失敗しやすいパターン
トレーリングは便利ですが、次の2つが揃うと荒れやすくなります。
スプレッドが広い(利が乗っても削られやすい)
値動きが薄い時間帯(細かく往復して刈られやすい)
なので「回す時間帯」と「スプレッド条件」は、EAの性格に直結します。
(前回#1の「待つ設計」と同じで、ここも「環境を整える」が効く)
4) 注意点:ストップレベル有り口座は非推奨(重要)
ここが最重要です。
このEAは 1pips刻みのトレーリングなので、
ストップレベル設定がある口座だと、注文変更が拒否されて 正常に追随できない場合があります。
1pipsトレール=細かくストップを更新する
ストップレベルがある=更新が通らないことがある
→ 結果、意図した利確にならない/動かない原因になります
5) スプレッド急拡大は MaxSpreadPips で回避
指標時などでスプレッドが急に広がると、入り方・利確の伸び・負け方が荒れます。
そこで、MaxSpreadPips を使って 「危ない時間帯は入らない」 ようにするのが安全です。
6) 実践:最短で事故らない運用手順(これだけでOK)
初心者はまずこの順でOKです。
ストラテジーテスター(ビジュアル)で挙動確認
口座の ストップレベル有無 を確認(非推奨なら口座変更推奨)
M15&主要ペアで、スプレッドが安定する時間帯から回す
指標っぽい日は無理に回さない(習慣化)
まとめ
Tribonacci_RFは トレーリング主導で伸びを取りにいく設計
ただし ストップレベル有り口座は非推奨(1pipsトレールが通らない可能性)
MaxSpreadPipsでスプレッド急拡大を回避すると安定しやすい
商品ページ
トリボナッチ比率(インジケーター):https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/49577
Tribonacci_RF(EA):https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/23397
次回予告(Tribonacci_RF攻略#3)
次回は、「稼働しやすい時間帯」と 「通貨ペアの選び方」を、
スプレッド×急変リスク×レンジ性の3軸で整理します。
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