利確が上手くならなかった本当の理由
FX
昔の俺は、
ずっと「利確が下手」やと思ってた。
- 早く利確してしまう
- 伸びるところを取れない
- もう一段いけたのに、で終わる
だから
「利確を上手くならなあかん」
そう考えてた。
でも、今ならはっきり言える。
問題は「利確の技術」じゃなかった
何が足りなかったか。
それは
利確の判断を、自分でやろうとしてたこと。
- まだ伸びるかもしれない
- ここで終わるのはもったいない
- でも逆行したら嫌や
この瞬間、
トレードはもう崩れてる。
理由は簡単で、
利確の判断は、必ず感情を呼び込むからや。
利確は「選択」じゃなくて「処理」
ある時から、考え方を変えた。
利確を
- 選ぶもの
- 見極めるもの
として扱うのをやめた。
代わりにこう考えた。
利確は、条件を満たしたら発動する処理。
- 崩れたら終わる
- 崩れてないなら続く
- その判定は終値だけ
ここに
「気持ち」も
「期待」も
「予想」も
入り込まない。
伸びたかどうかは、結果論でいい
よくある言葉やけどな。
「もっと伸びた相場だった」
これは
終わってからしか言えない。
でも、それでいい。
- 伸びるかどうかを当てる必要はない
- 最大を取る必要もない
- 壊さないことだけを守る
それだけで、
結果は後からついてくる。
利確で迷わなくなった理由
利確が楽になった理由は一つ。
自分が決めてないから。
決めてないものに、
後悔は生まれにくい。
- もっと取れたかも
- 早すぎたかも
そう思う余地自体が、
構造上なくなった。
俺がやめたこと
- 利確を考えること
- ベストを狙うこと
- 相場に期待すること
その代わりにやったのは、
終わり方だけを設計すること。
次回予告(第25話)
次は、ここをさらに踏み込む。
「なぜ“終値”にこだわるのか」
ヒゲを捨てた理由、
確定足だけを見る意味。
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次回予告(第25話)
なぜ俺は「終値」だけを見るのか。
ヒゲを捨て、確定足にこだわる理由。
この考え方が、ひとつの“終わらせ方の構造”になる。
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ใช่ไหม?