トレードで唯一、固定していいもの
FX
トレードを始めた頃、
俺は何でも固定しようとしてた。
- エントリー条件
- 利確pips
- 損切りpips
- 時間帯
- ロット
「固定すれば安定する」
そう思ってた。
でも現実は逆やった。
相場は、何ひとつ固定されてない
- 値幅は毎回違う
- 伸びる時間も違う
- ヒゲの出方も違う
- 反転の仕方も違う
それなのに
結果だけを同じ形にしようとする。
これが、ずっと噛み合わなかった理由や。
固定すると壊れるもの
- 利確を固定すると
→ 伸びる相場で早く終わる - 損切りを固定すると
→ ノイズで切られる - 時間を固定すると
→ 相場を無視する
結局、
固定すればするほど、判断が増えた。
「今回は例外かも」
「ここだけ伸ばしたい」
「もう少し耐えたい」
全部、固定したはずのルールを
自分で壊してた。
じゃあ、何を固定すればいいのか
ここで、やっと答えが出た。
俺が固定すべきやったのは、
数値でもルールでもなかった。
固定してよかったのは、これだけ。
「終わり方」
- 崩れたら終わる
- 崩れてないなら続く
- 終値で判断する
- ヒゲは見ない
これだけを固定した。
勝ちを固定しない理由
勝ちは相場が決める。
俺が決めるもんじゃない。
でも
壊れない条件だけは固定できる。
- どこまで耐えるか
- どこで終わるか
- どこから先は触らないか
ここを固定した瞬間、
トレードは別物になった。
判断が消えた理由
不思議な話やけどな。
- 利確を固定しなかった
- でも利は伸びた
- 損切りを遅らせなかった
- でも無駄に切られなくなった
理由は一つ。
判断が入り込めなくなったから。
俺がたどり着いた結論
トレードで
唯一、固定していいものは――
「判断が入り込めない構造」そのもの。
それ以外は、
相場に合わせて変わっていい。
次回予告(第24話)
次は、これを言語化する。
「利確は技術じゃない」
「終わらせ方の設計や」
ここから、
決済の話を一気に深める。
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ใช่ไหม?