教科書は丁寧な作りで、図解が多くわかりやすいです。 FXを始めたばかりの方は、当然わからないこともあるでしょう。 調べればわかることは自分で調べる、基礎的なことは独学が必要です。 が、教科書の中身については販売者様は親切丁寧に教えてくれるので、安心して購入して大丈夫です。 なお、いくつかインジケーターが教材に含まれますがMTF分析を行うのに手放せないものとなります。 いくつもの分析が教科書にありますが、インジケータを使うことで分析の大きな補助になりますので、基礎から学びたい初心者はもちろん、上級者まで満足される内容だと断言します。 （ちなみに私は多くのサイトで販売されている売れ筋上位商材はすべて購入しましたが、これが最後の購入になります）→何を意味しているかピンときますよね！？

①:”ScalStream”を導入する前の問題点や悩みを教えて下さい。 ⇒ルールが定まらずいつも疑心暗鬼だった ②:”ScalStream”と他の商品との違いを教えて下さい。 ⇒裁量の余地は残しつつ、マニュアルのルール通りで十分トレードできる ③:”ScalStream”で実際に解決できた問題点を教えて下さい。 ⇒無駄打ちが少なくなった ④:問題の解決後、または解決しようとしている今、あなたのトレード自体（獲得pipsや勝率など）がどう変わったか教えて下さい。 ⇒待つことが当たり前になった ⑤: ”ScalStream”のどのような点が良く感じ、他の方にオススメできるかを教えてください。 ⇒わかりやすいこと、裁量の余地があり上級者も勉強になること

テクニカル的にトレードルールに合うのでエントリーして、逆行することも多くルールの見直しに明け暮れていましたが、このロジックを使えば強弱を通貨選択の基本に置き、更にテクニカルが合うか否かという目線でトレードできるようになります。 初心者は勿論ですが、中級者も使ってみたらトレードが上達するでしょう。 私はサインとともに裁量でもチャンスを狙っています。 根拠を持ってエントリーできます。

トレードはルールを守ってなんぼの世界です。 無裁量という事は決まった通りに続けていけば、いずれ期待値に近づくという事ですね。 どんな商材やサインツールを手に入れても、使い続けられるかは自分がどれだけ信頼できるかによりますが、この手法を手に入れれば自分で過去検証ができ、勝ち負けを繰り返しながらトレードを続けていく根拠が根付くと実感できるはずです。 私は数百万円を商材購入とそのトレードで損失を出し今はみじめなくらいしかトレード資金が残っていません。 自分なりにどん底まで追い詰められて初めてトレードで稼ぐことの本質を教わったのがこの手法です。 たくさん売れているから・・・、有名な商材だから・・・レビューの評価が高いから・・・と買っては失望し次の商材をというジプシーから抜け出したい人は、騙されたと思って1000円これに投資することをお勧めします。 トレードで1000円負けるのは日常茶飯事です。 であるなら、短期足で下手な鉄砲を数打つのは止めにして、同じ1000円で本質を身につけるべきと私は思います。

私は今までメルマガ等のコンテンツを、流し読む程度でしたが、江守哲先生のは、時間の許す限り何度も読み返し、自分なりの戦略を立てていく、習慣がつきました。 それはやはり、このメルマガの内容が非常に充実しているからです。 まだ購読してまもないですが、永く継続していきたいと思っています。