28通貨ペア MA乖離ランキング(MT4)

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28通貨ペア MA乖離ランキング(MT4) インジケーター・電子書籍
28通貨ペア MA乖離ランキング(MT4)
移動平均線からの乖離を数値化し、強い通貨ペア・弱い通貨ペアをランキング表示。M5からD1まで、相場の偏りを一画面で比較できるマルチタイムフレーム分析ツール。
レビュー:
カテゴリ:
提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2026/05/20
更新日時:
2026/07/04
バージョン:
6.00
Web認証:
あり
ご利用可能会社:
出品者 mao_fx
出品者の最終ログイン時間: 2026年7月22日 08:37:57
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GogoJungle

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28通貨ペア MA乖離ランキング

マルチタイムフレーム
[MT4]


1.概要

 MT4用のインジケータで移動平均線からの乖離を数値化し強い通貨ペア・弱い通貨ペアをランキング表示。M5からD1まで相場の偏りを一画面で比較できるマルチタイムフレーム分析ツールトレンドの加熱反転候補通貨ペア選定をサポートする28通貨ペア対応の乖離スキャナー


2.ロジック
 このインジケータは、28通貨ペアについて各時間足の終値が移動平均線からどれだけ離れているかを計算しその乖離度をテーブル形式で表示します

対象時間足は以下です

表示列

時間足

M5

5分足

M15

15分足

M30

30分足

H1

1時間足

H4

4時間足

D1

日足

Total

上記6本の時間足の合計










計算の中心は次の考え方です

乖離値 = 現在または指定過去足の終値 移動平均線値 ÷ 終値 × 10000

厳密にはコード上では各時間足について

DIFF = (iClose - iMA) / iClose;
D = DIFF * 10000;

という形で終値と移動平均線の差を終値で割りさらに 10000倍して見やすい数値にしています

移動平均線の初期設定は以下です

項目

内容

MA期間

200

MA種別

method = 1 (EMA

適用価格

終値

対象足

Pastで指定可能

初期Past

0、現在足


 初期状態では 200EMAから見て各通貨ペアがどれだけ上に離れているかまたは下に離れているかを表示する設計となっています



. インジケータの構成

対象通貨ペア

対象は主要8通貨から構成される28通貨ペアです

AUDCAD、AUDCHF、AUDJPY、AUDNZD、AUDUSD、CADCHF、CADJPY、CHFJPY、EURAUD、EURCAD、EURCHF、EURGBP、EURJPY、EURNZD、EURUSD、GBPAUD、GBPCAD、GBPCHF、GBPJPY、GBPNZD、GBPUSD、NZDCAD、NZDCHF、NZDJPY、NZDUSD、USDCAD、USDCHF、USDJPY が登録されています

これにより単一通貨ペアだけでなく複数ペアを横断して相場全体の偏りを確認できます

乖離計算ロジック

各通貨ペアに対して、M5、M15、M30、H1、H4、D16本の時間足で終値と移動平均線との差を計算します

数値がプラスであれば価格が移動平均線より上にある状態です
数値がマイナスであれば価格が移動平均線より下にある状態です

数値が大きいほど移動平均線から上方向へ大きく乖離していることを意味し数値が小さいまたはマイナス方向に大きいほど下方向への乖離が大きいことを意味します

 

③ Total

 Total列は、M5、M15、M30、H1、H4、D16つの乖離値を合計したものです

短期足だけでなく上位足も含めた総合的な乖離度を確認できます

 たとえば、M5だけが強い場合は短期的な動きにすぎない可能性がありますが、M5、M15、H1、H4、D1まで広くプラス方向に乖離していればより広い時間軸で買い方向に偏っている可能性があります

 

色分けロジック

各時間足ごとに28通貨ペアを並べ替え上位3つと下位3つを色分けします

初期設定では上位側は Aqua、DeepSkyBlue、MediumPurple、下位側は Red、Orange、Yellow で表示されます

つまり各列を見るだけでその時間足において最も上方向に乖離している通貨ペア最も下方向に乖離している通貨ペアをすぐに判別できます

 

ソート機能

 テーブル上部の [M5]、[M15]、[M30]、[H1]、[H4]、[D1]、[Total]をクリックするとその列を基準に並べ替えできます

 さらに昇順・降順の切り替えにも対応しており上に乖離している順下に乖離している順のどちらでも確認できます

 これは相場の強い順」「弱い順を一瞬で切り替えて見るための便利な機能です

 

過去足確認機能

 Pastの値を変更することで現在足だけでなく過去の任意の足における乖離状態を確認できます

 チャート上には の操作ラベルがありクリックによってPast値を増減させる設計になっています

 これにより、「数本前の時点でどの通貨ペアが大きく乖離していたか」「その後相場がどう動いたかを検証しやすくなっています

 

ブローカー接尾辞対応

 コード内では現在のチャートシンボルが6文字を超える場合通貨ペア名に接尾辞を自動付与する処理があります

 たとえばブローカーによって USDJPY.mEURUSDproのようなシンボル名になっている場合でも、28通貨ペア名に同じ接尾辞を付けることで読み込みエラーを回避しやすくしています

 

表示カスタマイズ

表示位置フォント文字サイズ行間列間隔色などをパラメータで調整できます

チャート環境やモニターサイズに合わせて見やすい位置にテーブルを配置できる点も実用的です

 

スクリーンショット機能

SCR_SHOTを有効にすると一定間隔でチャート画像を保存する機能も備えています

またチャート上の「■乖離!■」ラベルをクリックすることで手動スクリーンショットも実行できる設計です

記録・検証用画像作成にも使いやすい機能です

  スクリーンショットは、データフォルダ(MQL4¥Files)にpng形式で保存されます。

28通貨ペアの乖離率を一覧表示

 中心となるロジックは移動平均線からの乖離率計算です

そのためこのインジケータはMA乖離比較型・マルチタイムフレーム通貨ペアスキャナーを構成しています

 

 

5. インジケータの特徴 10

28通貨ペアを一画面で比較できる

M5〜D1まで複数時間足の乖離を同時に確認できる

200EMAからの乖離を数値化して客観的に判断できる

Total列で総合的な強弱・過熱感を把握できる

上位3ペア・下位3ペアが色分けされて分かりやすい

列クリックでランキングの並び替えができる

過去足の乖離状態を確認でき検証に使いやすい

トレンド継続・反転候補の両方を探しやすい

ブローカーの通貨ペア接尾辞に対応している

チャート上完結するため監視ツールとして使いやすい

 

6. 特徴10件の詳しい解説

(1) 28通貨ペアを一画面で比較できる

 このインジケータの大きな魅力は主要8通貨から構成される28通貨ペアをひとつのチャート上でまとめて監視できる点です通常複数の通貨ペアを確認するにはそれぞれのチャートを開いたり気になるペアを順番に切り替えたりする必要がありますしかしこのインジケータではAUD、EUR、GBP、JPY、USD系などを含む28通貨ペアの状態を一覧表示できるため相場全体の偏りを短時間で把握できます特にFXではひとつの通貨ペアだけを見ているとその動きが本当に強いのかそれとも他の通貨ペアと比べると弱いのか判断しづらい場面がありますこのツールを使えば複数ペアの乖離状態を横並びで比較できるため監視効率が大きく向上します

 

(2) M5〜D1まで複数時間足の乖離を同時に確認できる

 このインジケータは、M5、M15、M30、H1、H4、D1という6つの時間足に対応していますこれにより短期足だけでなく中期・長期の流れまで一画面で確認できますたとえば、M5だけ大きくプラス乖離している場合は短期的な急騰や一時的な勢いの可能性があります一方で、H1、H4、D1までプラス乖離している場合はより大きな時間軸でも上方向の流れが出ていると考えやすくなります逆に短期足はプラスでも上位足がマイナスの場合は戻り売りや調整局面の可能性も見えてきますマルチタイムフレーム分析を表形式で行えるためトレード判断の前段階として非常に使いやすい構成です

 

(3) 200EMAからの乖離を数値化して客観的に判断できる

 初期設定では移動平均線の期間が200、種別はEMAになっています。200EMA多くのトレーダーが長期トレンドや基準線として意識する代表的な移動平均線ですこのインジケータは価格がその200EMAからどれだけ離れているかを数値で表示します目視だけでかなり上にある」「少し下にあると判断するのではなく乖離度を数値化することで通貨ペア同士の比較がしやすくなりますたとえば、USDJPYは強そうに見えるが実際にはGBPJPYの方が大きく上に乖離しているといった比較が可能になります主観に頼りすぎず相場の偏りを数字で把握できる点はこのインジケータの大きな長所です

 

(4) Total列で総合的な強弱・過熱感を把握できる

 Total列は、M5からD1までの6本の時間足の乖離値を合計したものですこれにより単一時間足だけでは分からない総合的な偏りを確認できますたとえば、M5では強く見える通貨ペアでも、M15、H1、H4、D1が弱ければ、Totalはそれほど高くなりません逆に複数時間足で同じ方向に乖離している通貨ペアは、Total値が大きくなりやすくなりますこれはトレンドの方向性が複数時間軸でそろっているかどうかを確認するうえで役立ちますまた、Totalが極端に大きい場合は強いトレンドが出ている可能性がある一方で過熱感や反転候補として見ることもできます順張りにも逆張りにも応用しやすい列です

 

(5) 上位3ペア・下位3ペアが色分けされて分かりやすい

 各時間足ごとに乖離値の上位3ペアと下位3ペアが色分けされる仕組みになっています上方向への乖離が大きいペア下方向への乖離が大きいペアが視覚的に強調されるため表全体を細かく読まなくても重要なペアをすばやく発見できます数値だけが並んでいるテーブルは慣れていないと判断に時間がかかりますが色分けがあることで直感的に把握しやすくなりますたとえば、AquaDeepSkyBlueなどが目立つペアは上方向に強く乖離している候補、RedOrangeが目立つペアは下方向に強く乖離している候補として確認できます監視スピードを上げるという意味で実戦的な設計です

 

(6) 列クリックでランキングの並び替えができる

 このインジケータは単に表を表示するだけでなく各列のヘッダーをクリックすることでランキング表示に切り替えられます。M5、M15、M30、H1、H4、D1、Totalの各列を基準に並べ替えできるため、「、M5で最も上に乖離しているペアはどれか」「H4で最も下に乖離しているペアはどれか」「Totalで総合的に強いペアはどれかといった確認がすぐにできますさらに昇順・降順の切り替えにも対応しているため強い順と弱い順の両方を見られますこれはトレード対象ペアを絞り込むときに非常に便利です相場全体を見ながら狙うべき通貨ペアを短時間で抽出できます

 

(7) 過去足の乖離状態を確認でき検証に使いやすい

 Past機能により現在足だけでなく過去の足における乖離状態も確認できますチャート上の ▲、▼ラベルをクリックすることで参照する足を前後に移動できる設計ですこれにより、「この時点で乖離が大きかったペアはその後どう動いたのか」「Totalが極端に高かった場面で反転したのかそれともトレンド継続したのかといった検証がしやすくなりますインジケータはリアルタイム監視だけでなく過去検証に使えるかどうかも重要ですこの機能があることで単なる表示ツールではなく分析ツールとしても活用できます

 

(8) トレンド継続・反転候補の両方を探しやすい

 移動平均線からの乖離は使い方によって順張りにも逆張りにも応用できます上方向に大きく乖離している通貨ペアは強いトレンドが発生している候補として見ることができます逆に乖離が極端に大きくなっている場合は短期的な行き過ぎや反転候補として見ることもできます下方向への乖離についても同様ですつまりこのインジケータは強いものに乗るためにも、「行き過ぎたものの戻りを狙うためにも使えます特に複数時間足で乖離がそろっているか短期足だけが急激に乖離しているかを比較できるためトレンド継続型と逆張り型の判断材料を分けて考えやすい点が優れています

 

(9) ブローカーの通貨ペア接尾辞に対応している

 FX業者によっては通貨ペア名に接尾辞が付くことがありますたとえば、USDJPYではなく USDJPY.m、EURUSDproのような表記になるケースですこのインジケータには現在チャートのシンボル名が6文字を超える場合にその接尾辞を28通貨ペアにも自動付与する処理が入っていますこれによりブローカーごとのシンボル名の違いによる読み込みエラーを減らしやすくなっています複数通貨ペアを扱うインジケータではシンボル名の不一致が意外と大きな問題になりますその点を考慮しているため実運用しやすい作りになっています

 

(10) チャート上完結するため監視ツールとして使いやすい

 このインジケータはサブウィンドウではなくチャート上にラベルオブジェクトを配置して一覧表として表示する構成ですフォント文字サイズ表示位置列間隔行間などもパラメータで調整できますこれによりモニターサイズやチャートレイアウトに合わせて見やすく配置できますまたスクリーンショット機能も備えており相場状況の記録や検証資料の作成にも使えます。28通貨ペアを常時監視するツールとしてチャートに貼っておくだけで相場全体の偏りを確認できる点は大きなメリットです複数チャートを開かずに相場を俯瞰できるのでの監視作業の効率化に向いています



 7. 実際のトレード事例

 全28通貨ペアの中から、4時間足で、大きく上(または下)に乖離しているものを探します。 


 (事例1)NZDUSD (下に大きく乖離した通貨ペア

 2026/04/03 20:00 のスクリーンショットです。 

 [H4]の列で、昇順に並べ替えています。


  一番上の NZDUSDの[H4]の数値が、-271.77 と大きくマイナスになっているので、NZDUSD が、下に大きく乖離している状態であることが分かります。

   4時間足のNZDUSDのチャートで、下に大きく乖離した状態から、EMA200まで(あるいは、それ以上になるまで)の戻りを狙います。  無理なく135~230pipsの利益を獲ることができました。




 (事例2)NZDCAD(上に大きく乖離した通貨ペア  

 2026/05/29 16:00 のスクリーンショットです。 [H4]の列で、降順に並べ替えています。

 一番上の NZDCADの[H4]の数値が、219.51 と大きくプラスになっているので、NZDCAD が、上に大きく乖離している状態であることが分かります。

   4時間足のNZDUSDのチャートで、上に大きく乖離した状態から、EMA200まで(あるいは、それ以下になるまで)の戻りを狙います。  無理なく140~280pipsの利益を獲ることができました。


 



8. まとめ

 このインジケータは、28通貨ペアの移動平均線からの乖離を、M5M15M30H1H4D1の複数時間足で一括表示するマルチタイムフレーム型の乖離スキャナーです
 各通貨ペアが200EMAからどれだけ離れているかを数値化しさらに時間足ごとの上位・下位ペアを色分けすることで相場の強弱過熱感反転候補トレンド継続候補を視覚的に把握できます

 Total列では複数時間足の乖離を合算して表示するため短期的な動きだけでなく相場全体の方向感も確認しやすくなっています。28通貨ペアを一画面で比較できるため通貨ペア選定監視効率の向上トレード候補の絞り込みに役立つインジケータです

 

 

. バージョンアップ

2026/05/20 Ver5.10 初期開発バージョン

2026/07/05 Ver6.00 アラート機能を搭載しました

[概要] 

 28通貨ペアの乖離度を一覧で確認できる「28CP_KAIRI」アラート機能を搭載しました

 M5、M15、M30、H1、H4、D1、Totalの各列ごとにアラート対象のON/OFFと閾値を個別に設定できます
乖離度の絶対値が設定した閾値を超えると対象列・乖離度・方向・発生時刻を通知します

 通知方法は画面ポップアップメール、PUSH通知の3種類に対応
それぞれ独立してON/OFFできるためトレードスタイルに合わせた監視環境を作れます

 またアラート発生後は指定したインターバル時間が経過するまで同じ通貨ペア・同じ列では再通知されないため通知の連発を防げます

 28通貨ペアの中から移動平均線から大きく乖離している通貨ペアを素早く見つけたい方におすすめですトレンドの伸び相場の過熱感短期的な行き過ぎの確認など裁量判断の補助ツールとして活用できます

 

アラート機能については別途PDF説明ファイルを用意しました

(1). 詳しいアラート機能の説明

    28CP_KAIRI アラート機能の説明.PDF

(2). アラート機能操作説明

    28CP_KAIRI アラート機能 操作説明.PDF

 

 

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