MirrorTrailPro for MT4【MASTER】|商品概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お手元のEAを「そのまま使う」から、
「運用設計して使う」へ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MirrorTrailPro(MTP)は、
お手元のEAをコピー元として活用し、
リアル口座側でエントリー・クローズ・リスク管理を最適化する
Master / Slave型のコピー運用支援EAです。
コピー元EAの売買を、ただ機械的にコピーするだけではありません。
MTP Masterがコピー元EAのポジション情報をシグナル化し、
MTP Slaveがそのシグナルを受け取り、
指定段数、有利エントリー、RSI判定、経済指標停止、口座健全率などを確認したうえで、
リアル口座側の売買を制御します。
つまり、MTPの役割はシンプルです。
コピー元EAの力を活かしながら、リアル口座側で「入り方」「逃げ方」「止め方」を再設計すること。
EAを探して終わりではなく、
EAをどう運用するかまで踏み込むためのツールです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
セット商品のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MirrorTrailPro for MT4【MASTER】・・・本商品
MirrorTrailPro for MT4【SLAVE】・・・セット商品
本商品は、
【MASTER】と【SLAVE】を両方ご購入いただくことで機能します。
MASTERは、コピー元口座のポジション情報をシグナルとして出力します。
SLAVEは、そのシグナルを受け取り、リアル口座側でエントリー・クローズ・リスク管理を実行します。
動作環境:Windows / MT4
推奨環境:VPSでの24時間稼働
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なぜMirrorTrailProを作ったのか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
EAを使っていると、誰でも一度は思います。
「このEA、普段はかなり良い」
「でも、強いトレンドに捕まると一気に崩れる」
「初動で入らず、もう少し待ってから入れたら違ったのでは?」
「損切りではなく、もっと破綻しにくい運用にできないか?」
私自身も、同じ経験を何度もしてきました。
コツコツ利益が積み上がる。
しかし、急変動でナンピンが重なり、
数週間分の利益が一気に消える。
いわゆる「コツコツドカン」です。
原因は、EAそのものの良し悪しだけではありません。
むしろ問題は、
どのタイミングで追従するか。
どこで利確するか。
どの状態になったら新規エントリーを止めるか。
この運用設計がないまま、
EA任せにしてしまうことです。
MirrorTrailProは、
そのギャップを埋めるために開発しました。
コピー元EAのシグナルは活かす。
ただし、リアル口座では無条件に飛び乗らない。
待つ。
見極める。
有利な位置で入る。
危ない場面では止める。
利益が乗ったら、逃げ方まで管理する。
それがMTPの基本思想です。
MirroTrailProを作った経緯、運用設計ノートを投資Naviにも掲載していますで、ぜひそちらも読んでいただけると嬉しいです。
【1本目】損切りが苦手な私が、MTPというコピーEAを作っている理由。 - 投資ナビ+ - 世界のトレード手法・ツールが集まるマーケットプレイス - GogoJungle
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MTPの基本構成
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MTPは、MASTERとSLAVEの2つで構成されます。
【MASTER】コピー元口座に設置
コピー元EAが稼働しているMT4口座に設置します。
MASTERは、コピー元EAのポジション情報を監視し、
シグナルファイルとして出力します。
【SLAVE】リアル口座に設置
リアル口座側のMT4に設置します。
SLAVEは、MASTERが出力したシグナルを読み取り、
設定条件に応じてエントリー・クローズ・リスク管理を行います。
コピー元EAをそのままリアル口座で動かすのではなく、
MTPを間に入れることで、
リアル口座側に独自の安全設計を追加できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コア機能
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.指定段数からの追従
MTPは、コピー元EAの初回エントリーに必ず追従するわけではありません。
たとえば、コピー元EAがナンピン系EAの場合、
1段目のエントリーはまだ浅い位置であることが多く、
そのまま追従すると、リアル口座も早い段階から含み損を抱えます。
MTPでは、
「何段目から追従するか」を指定できます。
例:
・1段目は見送り
・2段目から追従
・3段目から追従
・さらに慎重に、より深い段数から追従
これにより、
コピー元EAの初動には乗らず、
より有利な位置まで待ってからリアル口座でエントリーできます。
また、BUY方向・SELL方向は独立して判定します。
コピー元EAが両建て状態になっている場合でも、
買い側・売り側をそれぞれ別々に判断し、追従可否を制御します。
2.有利エントリー
MTPの大きな特徴が、有利エントリーです。
コピー元EAが指定段数に到達しても、
MTP Slaveはすぐにエントリーしません。
価格が一定距離動いたところで起動し、
その後、極値から反発したことを確認してから成行エントリーします。
流れは以下のイメージです。
- コピー元EAがポジションを保有
- 指定段数まで待機
- 価格がさらに不利方向へ進む
- 極値を確認
- 反発を確認
- MTP Slaveがエントリー
逆張りEAで怖いのは、
「まだ下がっているのにBUYする」
「まだ上がっているのにSELLする」
という早押しです。
MTPは、反発を確認してから入ることで、
急変動中の無理な逆張りを抑制します。
コピー元EAの方向性は活かしながら、
リアル口座側では、より慎重なタイミングを狙う設計です。
3.有利クローズ
MTPは、エントリーだけでなく、クローズ側も管理します。
含み益が一定以上乗ったあと、
価格の反発を確認してクローズを行います。
単純に固定TPへ到達した瞬間に決済するだけではなく、
利益が伸びる余地を残しながら、
反転の兆しが出たところで利益確保を狙います。
エントリーは慎重に。
クローズは欲張りすぎず、しかし早すぎず。
この出口設計によって、
コピー元EAとは違う結果をリアル口座側で狙うことができます。
4.TP自動最適化
MTP Slaveは、Master側のTPをそのまま使うだけではありません。
Slave口座側の同一シンボル・同方向の建玉を確認し、
最低限確保したい利益ラインを計算します。
そのうえで、
Master側TPと、Slave側で計算した最低確保TPを比較し、
より有利なTPを採用します。
管理対象には、MTPでエントリーしたポジションだけでなく、
裁量で保有している同方向ポジションも含めることができます。
EAポジションと裁量ポジションをまとめて、
グループ全体として出口を管理できる点も、MTPの特徴です。
5.ロット制御
MTPでは、リアル口座側のロットを柔軟に設定できます。
コピー元EAのロットをそのまま受けるのではなく、
リアル口座側の資金量やリスク許容度に合わせて調整できます。
主なロット方式は以下の通りです。
・コピー元ロットに対する倍率指定
・固定ロット指定
・証拠金使用率に応じたロット指定
・1回あたりの最大ロット制限
・マーチン倍率設定
同じコピー元EAでも、
口座ごとにロット方針を変えることで、
低リスク運用、標準運用、攻め運用を分けることができます。
6.最小エントリー間隔制限
MTPには、最小エントリー間隔制限を搭載しています。
直近のエントリー価格から十分に離れていない場合、
新規エントリーを抑制します。
ナンピン系EAで危険なのは、
短い値幅の中にポジションが密集することです。
MTPでは、指定pips以上離れていない場合にエントリーを見送ることで、
ポジションの過密化を防ぎます。
荒い値動きやスプレッド拡大時にも、
無駄な連続エントリーを減らすための安全機能です。
7.口座健全率フィルタ
MTPは、口座健全率を監視し、
指定値を下回った場合は新規エントリーを停止します。
損切りを前提にしない運用では、
「どこで切るか」以上に、
「どこで増やすのを止めるか」が重要です。
危険な状態でさらにポジションを増やすと、
戻る前に口座が耐えられなくなる可能性があります。
MTPでは、口座に余力がある段階でエントリーを止め、
相場の戻りを待つ方向へ切り替えます。
これは、コツコツドカンを避けるための中核機能です。
8.RSIフィルタ
MTPは、RSIによる相場急変動フィルタに対応しています。
急騰時・暴落時に、
逆張り方向のエントリーを一時的に制限します。
たとえば、RSIが買われすぎ水準にある場合、
SELL方向のエントリーを抑制します。
RSIが売られすぎ水準にある場合、
BUY方向のエントリーを抑制します。
相場が一方向に強く走っている最中に、
無理に逆張りで入ることを防ぎ、
RSIが落ち着いたタイミングでのエントリーを狙います。
9.経済指標停止フィルタ
MTPは、経済指標前後のエントリー停止に対応しています。
高インパクト指標の前後は、
スプレッド拡大、急変動、約定ずれが発生しやすい時間帯です。
MTPでは、対象とする指標重要度を指定し、
指標発表前後の一定時間、新規エントリーを停止できます。
主な設定項目は以下の通りです。
・指標停止の有効/無効
・対象とする指標重要度
・指標前の停止時間
・指標後の再開時間
雇用統計、CPI、政策金利発表など、
大きく動きやすい時間帯を避けることで、
不要な事故リスクを抑えます。
10.両建て回復ロジック
MTP Slaveには、両建て回復ロジックを搭載しています。
口座健全率が一定以下になった場合、
一方的に悪化したポジションに対して、
段階的にヘッジポジションを構築し、
口座状態の回復を支援します。
最新ロジックでは、
単純な指値注文方式ではなく、
有利エントリー方式を採用しています。
指定間隔に到達したあと、
極値からの反発を確認してから成行エントリーするため、
急変動時に指値を一気に飛び越えるような事故を抑えやすい設計です。
また、既存の両建て状態や不完全なヘッジ状態を考慮し、
安全側に倒す制御も組み込んでいます。
両建て回復は、損失を必ず回避する機能ではありません。
しかし、危険局面で何もできずに見守るだけではなく、
回復を狙うための選択肢を持てる点が、MTPの大きな特徴です。
11.日本語HUD表示
MTPは、チャート上に日本語HUDを表示します。
現在の稼働状態、
フィルタ状態、
口座健全率、
追従条件、
エントリー可否、
クローズ管理状態などを、
チャート上で確認できます。
「なぜエントリーしないのか」
「どのフィルタで止まっているのか」
「現在どの条件を待っているのか」
こうした状態を視覚的に把握できるため、
設定検証や運用中の確認がしやすくなります。
12.Push通知
MTPは、エントリー時・決済時のPush通知に対応しています。
VPS上でMT4を24時間稼働させながら、
スマホ側で必要な売買情報を受け取ることができます。
通知には、
口座番号、通貨ペア、方向、ロット、価格、損益など、
運用確認に必要な情報を含めることができます。
常にMT4を開いて監視しなくても、
重要な売買イベントを把握できます。
13.Googleスプレッドシート連携
MTPは、Googleスプレッドシート連携に対応しています。
複数口座のデータを集約し、
スマホやPCから一覧で確認できます。
確認できる主な項目は以下の通りです。
・残高
・証拠金維持率
・含み損益
・確定損益
・本日損益
・昨日損益
・今週損益
・今月損益
・累計損益
・ポジション状況
・ブローカー情報
・稼働状態
複数のMT4アプリを順番に開く必要はありません。
まずはスプレッドシートで全体を確認し、
気になる口座だけMT4アプリで詳細確認する。
複数口座運用の巡回作業を、大きく減らすことができます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
複数口座運用の例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MTPは、1つのコピー元EAに対して、
複数のSlave口座を接続する運用に向いています。
たとえば、以下のような運用が可能です。
デモ口座1
お手元のEA1を稼働
MTP Masterを設置し、シグナル発信源として使用
リアル口座1
EA1を元に標準設定で追従
基本的な有利エントリーとリスク管理を実行
リアル口座2
EA1を元に慎重設定で追従
追従開始段数を遅らせ、RSIフィルタや指標停止を強めに設定
リアル口座3
EA1を元にロット抑制設定で追従
低リスク運用として、固定ロットまたは低倍率で運用
リアル口座4
EA1を元に攻め設定で追従
証拠金使用率やロット方針を変え、収益性を検証
リアル口座5
EA1を元に両建て回復ロジックを有効化
危険局面での回復支援を含めた運用を検証
同じコピー元EAでも、
設定を変えれば結果は大きく変わります。
MTPは、単一設定にすべてを賭けるためのEAではありません。
複数口座で条件を分け、
どの設定が最も安定するかを比較しながら、
自分の資金量やリスク許容度に合った最適解を探すためのツールです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
複数EA・複数口座の一元管理
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
複数EAを運用していると、
一番面倒なのは日々の確認作業です。
MT4アプリを開く。
口座を切り替える。
残高を見る。
含み損を見る。
確定損益を見る。
また次の口座を開く。
口座が増えるほど、この作業は重くなります。
MTPでは、Googleスプレッドシート連携により、
複数口座の情報を一覧で確認できます。
スマホ1画面で、
どの口座が好調か。
どの口座が危険か。
どの設定が安定しているか。
全体を見てから、
気になる口座だけMT4アプリで詳細確認できます。
これにより、
複数口座運用の「巡回作業」から解放されます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MTPが目指す運用
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MTPが目指すのは、
完璧なEAを探し続けることではありません。
お手元のEAをシグナル発信源として活用し、
リアル口座側で運用ルールを整えることです。
どの段数から追従するか。
どの条件なら入るか。
どの条件なら止めるか。
どのタイミングで利益を守るか。
どの口座設定が安定するか。
ここまで含めて、EA運用です。
MirrorTrailProは、
EAを「買って動かす」段階から、
EAを「管理して育てる」段階へ進むためのツールです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんな方におすすめです
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ナンピン系EA、マーチン系EAを使っている方
・普段は勝てるのに、急変動で大きく崩れるEAに悩んでいる方
・コピー元EAの初動にそのまま乗るのが怖い方
・複数口座で設定を分けて検証したい方
・損切り前提ではなく、破綻回避を重視した運用をしたい方
・MT4アプリで複数口座を巡回確認する作業に疲れている方
・スマホ1画面で口座状況をまとめて確認したい方
・EAを単に動かすだけでなく、運用設計まで作り込みたい方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
重要事項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MirrorTrailProは、利益を保証するものではありません。
相場急変、スプレッド拡大、約定拒否、通信障害、VPS障害、
ブローカー仕様、経済指標、週明けの窓開けなどにより、
想定外の損失が発生する可能性があります。
また、ナンピン・マーチン系EAの運用では、
含み損が大きくなる局面があります。
MTPは、損失を完全に防ぐものではなく、
エントリー、クローズ、リスク管理を補助するためのEAです。
必ずデモ口座または少額口座で十分に検証し、
各設定の意味を理解したうえでご利用ください。
特に、
追従開始段数、ロット設定、口座健全率フィルタ、
RSIフィルタ、経済指標停止、両建て回復ロジックについては、
ご自身の資金量とリスク許容度に合わせて慎重に設定してください。
For those using GogoJungle for the first timeEasy 3 steps to use the product!
At GogoJungle, we provide services to enrich your investment life for our members. In addition, product purchases are limited to members. Why not register as a member now and make use of GogoJungle!
