## ■ 無料版の機能制限について 本製品「Smart Calendar FREE」は、製品版「Smart Calendar」の機能を体験いただくための無料バージョンです。以下の制限がございます。 ### 1. 重要度「高 (High)」の非表示 * 経済指標の中でも特に市場への影響が大きい**重要度「高」のイベントは表示されません**。 * ダッシュボード上の「H」ボタンはグレーアウトされており、クリックしても有効化できません。 * 重要度「中 (Medium)」および「低 (Low)」のイベントのみが表示対象となります。 ### 2. その他の機能について * **FOCUS機能(過去検証)**: 製品版と同様に、リストからイベントを選択してチャートをジャンプさせる機能は**無制限**にご利用いただけます。 * **リアルタイムカウントダウン**: 次のイベント(中・低のみ)までのカウントダウン機能も搭載されています。 * **各種カスタマイズ**: 配色や監視通貨ペアの設定も製品版と同様に変更可能です。 --- ## ■ 製品版へのアップグレード 重要度「高」を含む全ての経済指標データを表示し、より高度なファンダメンタルズ分析を行いたい場合は、製品版「Smart Calendar」のご購入をご検討ください。 **【製品版のメリット】** * 雇用統計、FOMC、CPIなど、相場を大きく動かす最重要イベントを完全網羅。 * 重要イベントの過去検証により、より実践的なトレード戦略の構築が可能。 --- ## ■ インストール時の注意点(製品版との併用) * 本ツールは製品版と異なるファイル名、設定ファイルを使用しているため、同じMT5内に製品版と共存させることが可能です。 * ただし、チャート上に同時に適用することは推奨されません(表示が重なる可能性があります)。
「経済指標カレンダーをブラウザで確認して、チャートに戻って時間を照らし合わせる...」 そんな面倒な作業は、もう必要ありません。
**Smart Calendar** は、MetaTrader 5のチャート上に経済指標データを直接プロットし、リスト表示とライン描画で「時間」と「値動き」を完全にリンクさせるツールです。
これからの発表予定をチェックするだけでなく、**「過去の雇用統計でドル円がどう動いたか?」**といった検証作業が、ボタン一つで瞬時に行えます。
### 【主な機能と特徴】
**1. 指標発表をチャート上に「視覚化」**
リスト上の指標をクリック、または「VIEW」ボタンを押すだけで、該当する日時に垂直ラインを描画します。
「重要度(高・中・低)」に応じた色分け表示で、警戒すべきポイントが一目でわかります。
**2. 過去検証に特化した「FOCUS」機能**
リストから過去の指標を選択し「FOCUS」ボタンを押すと、**その発表時刻へチャートが自動スクロール**します。
「結果(Actual)と予想(Forecast)の乖離で、相場がどう反応したか」を、実際のチャートで即座に確認可能です。
**3. リアルタイム・カウントダウン**
次の注目指標までの残り時間を秒単位でカウントダウン表示。
直前の「うっかりエントリー」を防ぎます。
**4. 高速&軽量設計**
独自のデータキャッシング技術により、MT5の動作を重くすることなく、大量の過去データをスムーズに扱えます。
また、必要な通貨ペア(USD, JPY, EURなど)や重要度フィルターも自由にカスタマイズ可能です。
### 【こんな方におすすめ】
* 指標発表前後のボラティリティで損失を出したくない方
* ファンダメンタルズ要因による過去の値動きを検証したい方
* チャート画面だけで全ての情報を完結させたい方
※上記は、最小化モードで、チャート上の表示と、フィルタリング条件に合致した直近のイベントまでのカウントダウンがダッシュボードのバーに表示されます。
※上記のスクリーンショットは、開発中の市場時間表示ツールと合わせて表示しています。
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※上記のスクリーンショットは、開発中の市場時間表示ツールと合わせて表示しています。
### 【設定パラメータについて】 * **監視対象通貨**: USD,JPY,EUR...などカンマ区切りで自由に設定可能 * **通知設定**: アラート音の変更や、通知タイミングの調整 * **配色設定**: 背景色やテキスト色を好みに合わせてフルカスタマイズ可能 --- ## 2. 納品用マニュアル (README.txt) ご購入ありがとうございます。 本ツールは、MT5上で動作する経済指標カレンダーインジケーターです。 ### ■ インストール方法 1. MT5を起動し、「ファイル」メニューから「データフォルダを開く」を選択します。 2. 開いたフォルダ内の `MQL5` > `Indicators` フォルダの中に、本ファイル(`SmartCalendar_HistoryViewer.ex5`)をコピーしてください。 3. MT5のナビゲータウィンドウ内で右クリックし、「更新」を選択するか、MT5を再起動します。 4. 任意のチャートにインジケーターをドラッグ&ドロップして適用してください。 ### ■ 基本操作 * **VIEWボタン**: チャート上の垂直ラインの表示/非表示を切り替えます。 * **FOCUSボタン**: リストで選択中の指標発表時刻へチャートをスクロールさせます。 * **H/M/Lボタン**: 重要度(High/Medium/Low)のフィルターを切り替えます。 * **国名ボタン**: 通貨(国)ごとのフィルターを切り替えます。 * **検索ボックス**: イベント名(例: "雇用統計" や "GDP")で絞り込み検索ができます。 ### ■ よくある質問 **Q. データが表示されません。** A. 初回起動時は過去データのダウンロードを行うため、通信環境により数秒〜数十秒かかる場合があります。また、MT5の設定で「WebRequestを許可する」にチェックを入れる必要は**ありません**(MT5標準のカレンダー機能を使用しています)。 **Q. 設定は保存されますか?** A. はい。フィルター設定やウィンドウ位置は自動的に保存され、次回起動時や時間足変更時にも引き継がれます。 ### ■ 注意事項 * 本ツールはMT5標準の「経済指標カレンダー」データを利用します。ブローカーによってはデータ配信が遅延する場合や、過去データが少ない場合があります。 * Windowsの設定やフォント環境により、表示が若干異なる場合があります(日本語環境推奨)。
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