GogoJungle限定！！
今までになかった、超簡単＆高性能の資金管理・過去検証ツール！
「ポジションシミュレーター」
マウス操作だけで自由にポジションを設置。
エントリー/利確/損切りラインを決めたら、後は自動で
証拠金からリスク許容率・ロット数・到達ライン時の残高を表示！
複数ポジションを設置したら、
全ポジションの証拠金推移や、勝率・ドローダウン等、
詳細なバックテスト結果も１クリックで瞬時に表示可能！
さらに！
サインインジケーターがあれば
最短１分でどんな手法もバックテスト検証可能！
FXでこのような悩みを持っていませんか？
「資金管理の方法がよく分からない･･･」
「毎回リスクやロットの計算が面倒」
「資金管理ツール使ってるけど毎回手打ちですごく大変･･･」
「出来るだけ手間を省いて資金管理がしたい」
「知識がないけど手法の過去検証を簡単にやりたい！」
「過去検証を月や曜日、時間ごとの統計も見たい」
「複数の手法(他通貨ペア手法含む)を同時に過去検証したい」
「勝率が高い手法を手に入れたけど、自分の生活時間に合わせた過去検証がしたい」
「エントリーに合わせて細かくスプレッドやスワップを調整した検証がしたい」
ポジションシミュレーターで全て解決!!
参考画像
マウス操作だけで簡単に資金管理！
任意のキーを押下したら、後はチャートをクリックするだけでポジションが設置されます。
その後はお好きなエントリー・損切り・利確ラインをドラッグで決めるだけ。
もちろん左右の時間軸もドラッグ操作で簡単に移動が可能。
お好きな時間軸・価格軸を設定したら、後は
自動でロット・リスク率・値幅・損益等を表示！
さらに、必要証拠金も計算・表示されるため、
余剰金不足によるエントリー可否やロスカット可否も完備！
そして、
口座通貨も任意の通貨に設定可能！
お好みの口座通貨でご利用いただくことで、より一目で情報が確認しやすい仕様になっています。
この操作だけで予め決めたリスク許容率からロットを算出、または指定したロット数で自動で収益を計算してくれます。
エントリーや目標価格を打ち込む必要もないので、手軽にそのポジションの資金まわりの情報を確認することが可能です。
(もちろん、各ポジションごとに細かい数値の設定を行うことも出来ます。)
バックテストモードで過去からの証拠金推移を表示
各ポジションは「バックテストモード」という機能が実装されています。
このモードをONにしたポジションは、１つ前のバックテストモードのポジション情報(損益や証拠金)を継承して算出されます。
過去検証はこのバックテストモードがONのポジションのみが対象となります。
↓１つ前のバックテストモードONの残高を継承して計算↓
バックテストモードをOFFにすれば、他のONになっているポジションを一切継承しませんので、「エントリーの準備や軽い検証で収益確認したいな」といった、通常の資金管理ツールのようにご活用いただけます。
また、バックテストモードは複数の保有ポジションが存在した場合、含み損益を加えた有効証拠金も計算されます。
画像では２つのロングポジションが表示されています。(片方は塗りつぶしOFF)
左の黄色丸が１回目のエントリー、右の黄色丸が２回目のエントリーです。
１つ目のポジションの含み益(黄色矢印の差額)が加算された有効証拠金が、２つ目のエントリー時点での証拠金(ピンク枠)に表示されます。(括弧内は含み損益を加えない確定した証拠金残高です。)
クローズ時も同様に、決済時間に他の保有ポジションがあった場合は含み損益が計算されます。
一目で分かる詳細なポジション情報！
ポジションシミュレーターは、ドラッグするだけで自動で様々なポジション情報を計算して表示してくれます。
以下の情報は普段は非表示となっており、当該ポジションをクリックすると表示されます。(設定で常に表示することも可能)
画像①の情報
・「O価格」…エントリーの価格(オープン価格)
・「C価格」…クローズの価格(括弧内は獲得pips)
ゾーン内で決済が出来ていない場合はゾーン終了足で強制決済され「成行決済」、
エントリーに必要な証拠金が足りていない場合は「余剰金不足」、
ロスカットレートが損切り幅までに存在する場合は「ロスカット」、
算出されたロットが発注可能範囲外の場合は「ロット範囲外」、
③の「最大損失残高」がマイナスになる場合は「残高不足」
に「C価格」が変化します。(未決済以外はポジションの色が全てグレーに変化します(変更可能))
・「L」…ロット数
・「R%」…リスク許容率
・「R/R」…リスクリワード
・「O金額」…オープン時の有効証拠金(括弧内は残高)
・「C金額」…クローズ時の有効証拠金(括弧内は残高)
・「損益額」…ポジションの取得損益額(括弧内はスワップ/手数料の合算)
以下は「▼」の開閉ボタンを押下することで表示されます。
・「必要証拠金」…当該ポジションを保有するために必要な証拠金
・「ロスカット価格」…当該ポジションのロスカットとなるレート
画像②の情報
・「利確」…利確目標となるレート(括弧内は利確幅pips)
・「最大利益」…利確目標達成時の利益額(括弧内はスワップ/手数料の合算)
・「最大利益残高」…利確目標達成時の有効証拠金(括弧内は残高)
画像③の情報
・「損切」…損切りとなるレート(括弧内は損失幅pips)
・「最大損失」…損切り時の損失額(括弧内はスワップ/手数料の合算)
・「最大損失残高」…損切り時の有効証拠金(括弧内は残高)
画像④の情報
・「ポジション１(※)」…各ポジションのメモ。任意のメモに変更可能(※１はデフォルト)
・「設定」…当該ポジションの詳細設定を表示
・「反転」…買いポジションは売りに、売りポジションは買いに反転します。
・「常時」…ONで画像①～③を常に表示
・「固定」…ONで当該ポジションの時間/価格を固定
・「複製」…クリックでポジション情報をコピーして複製
・「削除」…当該ポジションを削除(確認メッセージを挟みます)
・「<< / >>」…他にポジションがある場合、次のポジションに移動
画像⑤の情報
ポジションをクリック(アクティブ化)すると、ゾーン開始終了 / 利確損切りエントリー価格の計５本のラインが表示されます。
ゾーンをドラッグでも移動や変更を行えますが、このラインでも各時間価格を移動することが出来ます。
ゾーンだと時間や価格が同時に動いてしまうこともありますので、細かい調整を行う場合は是非ラインをご活用下さい。
また、買い注文(買いオープン/売りクローズ)にはAskラインも追加で表示されます。(⑤の真ん中の黄色枠参照)。
スプレッドを設定されている場合は、このAskラインに到達することで買い注文の判定となりますのでスプレッドも安心してご利用いただけます。
クリック操作で過去検証が即座に可能！
ポジションシミュレーターは、表示しているポジション全てを１つの手法として過去検証することが出来ます。任意のポジションさえ設置されていれば、
１クリック・即座に過去検証のテスト結果を表示してくれます。
「バックテストの過去検証したいけどMQL4が分からない･･･。」
その度に毎回過去検証のためにEA作成を依頼していませんか？
少し調整を希望する度EAのロジック変更の依頼をしてお金を費やしていませんか？
ポジションシミュレーターは難しい知識が必要なくクリックとドラッグだけで可能ですので、これからは検証のためにEA作成を依頼する必要は一切ありません。
あなたの大切な資金も守ってくれます。
さらにポジションシミュレーターの過去検証機能は
月・日・時間・曜日ごとにエントリーを除外、
上記の指定期間ごとの統計結果も詳細に表示されます！
せっかく優良な手法を手に入れたけど、実際に運用してみたら損失だらけで散々な目にあった…。
このような経験をしたことはありませんか？
そうなってしまう理由は、あなたのエントリー可能な時間帯は勝率が低い可能性があるためです。
例えば「勝率80%！」と謳った手法だとしても、エントリー可能な時間帯が負け続きで他の時間帯が勝率良ければトータルで勝率は80%になってしまうんです。
ポジションシミュレーターを使えば曜日や時間帯等のフィルタリングでテスト運用することが出来ますので、あなたの生活スタイルに合わせた手法の過去検証が可能となります。
↓過去検証で時間別の統計を表示中↓
↓任意の月日・時間や曜日等をOFFで、テストするエントリーを除外↓
バックテストモードで過去からの証拠金推移を表示
現在、表示される結果の各情報は以下となります。
「純益」・「総取引数」・「総利益」・「総損失」・「プロフィットファクター」・「期待利得」
「最大ドローダウン」・「相対ドローダウン」(＋その時の決済時間)
「ロング(数/勝率)」・「ショート(数/勝率)」・「勝率(数/勝率)」・「負率(数/勝率)」
「取引最大利益」・「取引最大損失」・「取引平均利益」・「取引平均損失」
「ロット範囲外ポジション」・「残高不足ポジション」・「余剰金不足ポジション」・「ロスカットポジション」
今現在は上記の情報のみとなりますが、
ご要望があれば情報を追加出来るよう予め拡張性のある仕様となっています。
ご希望の詳細情報があればお気軽にお申し付けください。
(情報次第ではお応え出来ない可能性もございます。予めご了承ください)
CSVファイルへの出力も可能
取得したテンプレートのバックテスト結果はCSVファイルへの出力も可能です。
エクセルや、さらに高度な分析に役立てることが出来ます。
設置したポジションはテンプレートで保存可能！
任意に置いたポジションはもちろんテンプレートとして保存することが出来ます。
「MT4を起動、時間足切り替えるたびに置きなおし…」
というような手間は一切ありません。さらに、
保存可能なテンプレート数は実質無限！
たくさんの手法を検証したい場合や、通貨ペアや時間足によって細かく調整して分けて保存したりと、その使い方に限りはありません。
またテンプレートは見分けがつくよう自由に名前を付けたり変更することも出来ます。
アルファベット・ひらがな・その他で頭文字からフォルダ分けされているので、読込だけではなく、削除・初期化、テンプレート同士のコピー等で目的のテンプレートを探し出す手間もほぼありません。
複数の手法を同時運用した過去検証が出来る！
ポジションシミュレーターは先ほどご説明したテンプレートを利用することで･･･
最大３つまで手法を同時運用した過去検証(ポートフォリオ)をすることが出来ます！
そして、
同時運用する手法はそれぞれ時間足や通貨ペアに縛られることなく、テンプレートさえ用意すればどんな組み合わせでも過去検証が可能です。
例えば…
「USDJPYでテンプレート保存した手法」
「EURUSDでテンプレート保存した手法」
「AUDCHFでテンプレート保存した手法」
この３つの手法を同時運用した検証結果を取得したい場合、予め用意したテンプレート３つを選択し、各テンプレートごとに使用する通貨ペアを選択することで、同時運用した過去検証の結果を即時に表示します。
↓ 画像は３つのテンプレートによるサンプル手法のポートフォリオ結果です。
複数テンプレートの場合はこのように表示されます。(テスト結果詳細は通常と同じ)
複数通貨ペアの過去検証は、それぞれの手法の結果を合算したざっくりとした結果で計算している方が多いかと思います。
しかしその場合、実際同時運用してみると思わぬところで複数保有ポジションを持っており、
「余剰金不足でエントリーが出来なかった」
「強制ロスカットになっているポジションがあった」
「他手法の含み損益が考慮されず実はその手法は成績が悪かった」
などといったことが発生する可能性があります。
ポジションシミュレーターは同時運用を利用することで、他通貨ペアの手法関係なく同時保有したポジションの含み損益や必要証拠金等も細かく算出されるので、よりリアルで正確な結果を求めることが出来ます。
同時運用時も通常のテンプレートのバックテストと仕様は変わらない為、時間曜日のエントリーフィルタリングや、CSVファイル出力、各期間の統計を見ることも出来ます。
テンプレート(手法)のバックテスト用EAも同梱！
作成したテンプレートのバックテスト結果は、スリッページや未エントリー等は考慮されないため、いうならば理論値となります。そこで、
作成したテンプレートをストラテジーテスターで運用が出来るバックテスト用EAも同梱！
EAとしてバックテストすることで、改めてスリッページや未エントリー等による結果の振れも確認することが出来ます。
また、さらに細かくバックテストを分析するツールを利用する際にEAが必要になる場合がありますが、このバックテスト用EAを利用することでそういったツールにも対応可能となります。
MQL4の知識がない方は、バックテストの検証時点でEAの制作依頼をしないといけない場合があります。
しかし、ポジションシミュレーターはMQL4の知識が一切必要なく簡単にEAによるバックテストが実現できますので、手法の実用性を確認してから改めてEAの制作依頼をすることで、あなたの大切な資金を無駄な消費から守ることも可能です。
バックテスト用EAはテンプレート名を入力するだけで簡単にテスト可能！
手法ロジックをEAに組み込む必要もないので検証の速度も段違いです。
バックテスト用EAもCSVファイルによるエントリー履歴の出力が可能です。
操作・ポジション管理にも快適さを追求！
ポジションシミュレーターは設置したポジションの管理や操作等も快適に行える仕様になっています。
１,設置したポジションの一括管理
チャートで作成したポジションは全て一覧として表示され、その管理画面から、
「一覧表示するポジションの絞り込み」
「ポジションの一括設定変更 / 削除」
「ポジションの時間チャート移動」
で、快適なポジション管理を行うことが出来ます！
・お好みの表示方法・並び順でソート
ポジション一覧は、ゾーンの時間またはメモ表示いずれかを選択可能。
並び順は現在時間～または過去時間～で切り替える事も出来ます。
・詳細な絞り込みで簡単にポジションを管理
表示中のポジションを絞り込み検索することも可能です。
絞り込み出来る内容はポジションの基本的な情報からエントリー状況、さらには、
残高やロットサイズ、スプレッド等の数値の指定範囲、ポジションの時間範囲、ポジションメモからも絞り込みすることが出来ます。
・任意の設定を指定した複数のポジションで一括変更
複数のポジションをまとめて同じパラメータに変更したい場合、一括で変更や削除をすることが出来ます。
一括変更/削除を行うポジションも、ポジション一覧から絞り込みすることが出来ますので、１つ１つ変更したいポジションを探す手間も必要ありません。
例えば･･･
ショートポジションだけ含み益のゾーンの色を変えたい場合、
一覧を「ショートポジション」で絞り込んだ後、全てのポジションを適用させる「全ON」ボタンを押すだけで、全てのショートポジションだけが変更対象となります。
そして任意に変更したいパラメータを入力して完了です！
その他にもこんな使い方が出来ます。
「任意の期間に合わせてスワップポイントを変更していきたい」
→ポジションを時間範囲で絞り込んで、絞り込んだポジションを全ONボタンで全て適用にする。
その後スワップポイントを一括で変更。
「過去検証でショートの成績が著しく悪いから、ショートポジションだけ見直したい」
→予めテンプレート保存しておいて、ポジションをロングポジションで絞り込み、一括削除を実行。
その後再度過去検証をして、ショートの月日や時間曜日の統計、総合的な結果をチェック。
確認後、保存しておいたテンプレートを読み込めばすぐにロングポジションも元通り。
「ポジションのリスク許容率を2%以内に制御したい」
→ポジションをリスク許容率2.1%～100%で絞り込み2%以上のポジションを表示。
その後一括設定で「指定したリスク許容率でロットを自動調整」というパラメータをONに変更後、
再度一括設定で「リスク許容率」を2%に変更。
(※ポジションは「指定したロット数でリスクを自動調整」・「指定したリスク許容率でロットを自動調整」のどちらかが適用されています)
万が一変更してしまったパラメータを元に戻したい場合でも、予めテンプレート保存をしておけば、再度読み込むだけで元通りになるので安心です。
２,クリック１つで任意のポジションのチャート時間に移動！
いざポジションを設置してみたものの、そのポジションがどこにあるか分からなくなる場合が恐らくあるかと思います。しかし、
管理画面にある各ポジションは、クリックするとそのチャート時間に瞬時に移動するため、すぐにそのポジションを確認することが出来ます！
またこの他に、ポジションがアクティブ(ポジションをクリック)になると表示される簡易メニューでは、隣接しているポジションに移動するボタンもあります。是非ご活用下さい。
３,設定パネルのサイズ変更や移動が可能！
ポジションシミュレーターはポジション関連・テンプレート・過去検証等をオブジェクトのパネルを中心に設定管理を行います。
そのため必然的にパネル操作が多くなりますので、パネル自体もサイズを調整したり、チャート内で移動が出来たりと、出来るだけ快適に操作が出来る仕様になっています。
４,重複したポジションも見やすい仕様！
MT4は塗りつぶした同色オブジェクトは色は無くなってしまう仕様のため、ポジションが重複した際にどのポジションか分かりにくい場合があります。
↓ロングポジション同士が重複している場合１つが完全に見えなくなっている↓
そのため、非アクティブ時は塗りつぶしをOFFにして、アクティブ時(ポジションをクリック)、またはマウスオーバーした時だけ塗りつぶしが適用され、どのポジションを見ているか分かりやすくする設定を実装しています。
↓３つロングポジションが重複しているが、マウスオーバーするとそのポジションだけ塗りつぶしになる↓
オリジナルの高性能注文EAも同梱！
現在ポジションシミュレーターをご購入いただいた皆様には、
注文EAもプレゼント中！
成行注文・指値注文・逆指値注文の３種類が可能です。
エントリー可能な最大ロットは自動算出され、更にブローカーによってエントリー不可となるストップレベル等も設定可能となっております。
エントリーが出来ない場合は注文ボタンが非点灯の他、注文価格が赤色に変わったりと、分かりやすいかつ快適に操作することが出来ます。
１,エントリーだけではなく決済(一括決済)も完備。
この注文EAは、エントリーだけではなく通貨ペアごとの一括決済や、全ポジションの一括決済も出来ます。
また、各通貨ペアごと、または全ポジションの保有状況も確認することが出来ます。
MT4は一括決済することが出来ない為手間や時間が掛かりますが、この注文EAを使えば快適な決済が実現できます。
↓ 「全通貨ペア」のタブは他にも保有しているポジションが存在する通貨ペアが選択可能で、各通貨ペアごとにも一括決済することが出来ます。
２,個別にポジションの詳細確認や分割決済・自動決済も可能。
エントリー・一括決済だけではなく、保有ポジション別に分割決済や自動決済を設定することも可能！
この注文EAは、保有している全てのポジションを個別に確認・設定することが出来るポジション管理機能もついています。通貨ペアごとに表示や、ソートも完備。
↓ ポジション別に自動決済を設定。任意のポジションを一括で変更することも可能です。
↓ ポジション別に分割決済を設定。赤枠の設定をしたら、分割決済ボタン１つで分割による決済が完了します。
また、自動決済同様、設定/決済ともに一括で実行することが出来ます。
↓ 各ポジションのエントリーや目標価格をクリックで、価格を変更することが出来ます。
３,手打ちなしのロット・価格自動入力で超簡単エントリー！
ポジションシミュレーターと一緒に使うことで、注文EAのロット・価格が自動入力で即座に反映！
ポジションシミュレーターで専用のポジション(連携モード)を作成して、注文EA側の連携ボタンを押すと、そのポジションのロット数、エントリー価格、損切り・利益確定価格が即座に反映されます。
これを利用すれば、事前に手打ちをする必要もなく、快適にエントリー注文することが出来ます。
↓↓↓↓↓
ポジションシミュレーターで連携モードのポジションを設置後、
注文EA側で連携ボタンを押すと…
↓↓↓↓↓
連携モードのポジションとは…
バックテストモードのON・OFFの２つの他に、もう１つ特殊なポジションを作成することが出来ます。
今現在保有しているポジションの損益や必要証拠金等を計算してロット数が自動算出されるので、この連携モードのポジションを使えば、エントリーの事前準備(ロット数の計算や想定損益の確認等)を快適に行うことが出来ます。
↓連携モードのポジションは、デフォルトでバックテストモードON・OFFの２つとは違う色で作成されます
過去にMT4やインジケーター等をご利用した際、以下の不具合が確認された場合は、正常にご利用いただけない可能性があります。商品の返品は承っておりませんので、ご購入には十分にご注意ください。
・マウス操作やタッチパネル操作が必要なMT4ツールをご利用の際に、正常に稼働出来なかった。
・ファイル操作を扱うMT4ツールをご利用の際に、正常に書き込みや出力を実行できなかった。
・容量が大きいインジケーターを利用時に、うまく稼働しなかった。(稼働した際のMT4の重さではなく、インジケーター自体の容量)
その他、ブローカーの仕様によってインジケーター等がうまく作動しない可能性があります。大変申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
| 対応通貨ペア | 全ての通貨ペア |
| 対応時間足 | 全ての時間足 |
| 推奨時間帯 | 全ての時間帯(0～24時) |
| 対応プラットフォーム | MetaTrader４(推奨環境Build.1220以降) |
| 推奨OS | Windows |
| 商品内容 | 「Position_Simulator.ex4」 「Position_Simulator_order_EA.ex4」 「Position_Simulator_backtest_EA.ex4」 「各ツールの取り扱い説明書(PDF)」 |
| 返品可否 | 商品の性質上返品は不可となっております。 |
当商品は、Web認証システムが搭載されております。そのため、
複数の口座で同時にご利用いただく場合、複数ご購入いただく必要があります。
ご理解のほど宜しくお願いいたします。
２％ルールという言葉をご存じでしょうか？
２％ルールというのは、「１度のトレードの損失を資金の最大２％以内に調整してリスクを出来るだけ抑える」という資金管理のルールです。
一見損失を抑えるだけが目的に見えますが、その時々の資金に合わせてポジションの数量を調整することで、損失だけではなく利益の観点から見ても、安定して利益を出していくために大切なルールとなります。
こうした資金管理のルールを徹底することは、感情に任せたトレードを回避し、リスクを抑え、着実に勝つためには必須です。
しかし、エントリーの度に変動した証拠金からポジションの数量を計算するのは正直面倒だと思いませんか？
連続で負け越していて正常な判断が難しい時に、冷静にポジションの数量を計算することが常に出来るでしょうか？
頭で分かっていても、確実に実行するということは想像以上に難しいことです。
ポジションシミュレーターはマウス操作だけで、トレードにおいて面倒な資金管理を担い、そして、あなたの資金を不必要な損失から守ってくれます。
先ほどご説明しました２％ルールも、一切考える必要もなく徹底してくれます。
投資をこれからもしていくのであれば資金管理から逃げることは絶対に出来ません。
ポジションシミュレーターが、あなたのトレード人生において快適な環境をご提供出来ることを心より願っています。
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