窓埋めくん

◎2015/3/18 V1.2リリース どんな時間足を使っていても、 前日の日足の終値を取得して、窓空け判定する様、修正。 ◎ストラテジー概要 設定した時間に、 前日の終値と現在の終値を比較して、一定pips以上、窓が開いていた場合、 窓埋め方向に発注します。 ◎機能仕様 １、設定した時間になると、１０pips以上、窓空けしているか判定する。 ２、上に窓空けしていた場合、売りを入れる。下に窓空けしていた場合、買いを入れる。 ３、利益確定は窓埋め付近pips。 ４、損切りは３０pips。 ＊上記パラメータの設定値は任意設定可能です。 ◎発注イメージ ◎2015/03/23週明け時（6:00）、下に窓空けしていたので、買い注文が発注された時のエビデンス ◎デモ版を下記サイトよりダウンロードできます。 FX自動売買ちゃんねる ◎パラメータ説明 FUNDA：両建てあり「0」（ファンダメンタルズが明白な局面は、買いのみ「1」、売りのみ「-1」の設定が可能） magic：マジックナンバー lots：ロット数 profitPips：利益pip（0の場合、窓埋め付近pipsを自動設定） losscutPips：最大損失pips WindowPips：窓空け判定pips（デフォルト10pips） OpenDateTime1：判定する日時（ローカル時間、分まで設定可能） 例１：2013/03/09 06と時間まで指定した場合、6:00〜6:59の間、窓空け判定する。 例２：2013/03/09 06:15と分まで指定した場合、6:15:00〜6:15:59の間、窓空け判定する。 ◎どのEA運用可能会社でも稼動するように開発されていますが、EA運用可能会社として表示していないブローカーは実際に稼動させたことがない為、100％保証はできません。 ◎十分、デモ口座で練習された上でご使用下さい。 ◎実際のお取引に使用した結果生じた損失を補償することはできません。すべて自己責任でお願いいたします。