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MultipleIndicatorValueMonitor
いろいろなインジケーターの各時間軸の値を一発で確認する
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5本
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左上の大きい文字がシンボルと価格です。
その右に、指定した時間足のローソク足を横(左が安値、右が高値)にして表示しています。
その下にインジケーター名とインジケーター値を
インジケーターの値と条件式の真偽により数値の色を変えて表示します。
基本設定
インジケーター設定
・インジケーターの指定
「インジケーターI1」で内部インジケーターを選択します。
内部以外のインジケーターを使用する場合は、一番下の「Custom」を選択して
「カスタムの場合のインジケーターI1の名前」でインジケーター名を入力して下さい。
MT4のナビゲーターウィンドウに表示されている名前です。
もし、「indicator」下のサブフォルダにある場合は、「サブフォルダ¥インジケーター名」と入力して下さい。
・パラメーターの入力
「インジケーターI1パラメーター」に必要な値を「,」で区切って入力します。
移動平均線「Moving Average」を例にするとパラメーター「12,0,1,0」は、
インジケーターを挿入するダイアログで指定するパラメーターと同じです。
・期間が「12」、表示移動が「0」
・移動平均の種別が「Exponential」(上から0~)
・適用価格が「Close」(上から0~)
となります。
省略された値は、「0」になります。
この例の場合、パラメーターを「12,,1」としても同様です。
英語ですが、以下も参考になります。
https://docs.mql4.com/indicators
関数のパラメーターの symbol, timeframe より後ろを文字列で入力します。
・条件式の入力
「インジケーターI1条件式」に関係演算子、評価値を続けて入力します。
例:「>>CLOSE」終値より大きい
関係演算子
評価値
インジケーターI2以降、同様です。
5つまで表示できます。
簡単な説明ですみません。
== | 左辺(インジケーター値)が右辺(評価値)と等しい時、真。それ以外の時、偽 |
!= | 左辺(インジケーター値)が右辺(評価値)と等しくない時、真。それ以外の時、偽 |
>> | 左辺(インジケーター値)が右辺(評価値)より大きい時、真。それ以外の時、偽 |
>= | 左辺(インジケーター値)が右辺(評価値)以上時、真。それ以外の時、偽 |
<< | 左辺(インジケーター値)が右辺(評価値)より小さい時、真。それ以外の時、偽 |
<= | 左辺(インジケーター値)が右辺(評価値)以下時、真。それ以外の時、偽 |
>< | 左辺(インジケーター値)が右辺(評価値1,評価値2)の大きいほうより大きい時、真。小さいほうより小さい時、偽。 |
数値 | 数値 |
数値,数値 | 関係演算子が「><」の時のみ数値を2つ入力します |
CLOSE | 終値 |
I1~I5 | I1~I5インジケーター値 |
PREBAR | 一つ前の足でのインジケーター値 |
PRETICK | 一つティックでの足でのインジケーター値 |
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