■ バージョンアップ情報 V1:初期版 V2:Web認証をはずす V3:バーの色を定型チャート保存可能にする V4:トレンド変換時、メール、アラート、ブッシュ通知機能を付加しました。 ;■ 概要 ・相場はアップトレンドとダウントレンドとレンジの3つのトレンドが存在します。 トレードで勝つためには現在がどのトレンドであるかを知ることが大事です。 ・本インジケータは4つの時間帯のトレンドを3色のバー表示したトレンドインジケータです。 ・2つのインジケータが入っています。 1. MultTime_TrendBar 高値、安値切り上げ時 --> 青色バー表示 高値、安値切り下げ時 --> 赤色バー表示 それ以外のレンジの時 --> 黄色バー表示 2. ZigZag_Line 高値、安値を確認するライン表示 ■ 特長 ① ZigZagラインの山と谷を利用して、高値、安値を見ています。 ② 4つの時間帯のトレンドが調べらように4つのZigZagの深さを設定することができます。 深さはローソク足の本数を設定します。 ③ モードの2つがあります。ZigZagの高値・安値でトレンドを判断するモードとローソク足の実体の最大・最小で 判断するモードです。 ④ リペイントはしません。 ■ パラメータの初期値と内容 ZigZagの最高値、最安値を決めるローソク足の本数 ・Length4 = 40 ・Length3 = 20 ・Length2 = 10 ・Length1 = 5 40だと過去ローソク足40本の最高値と最安値でZigZagラインを描画) バー表示するローソク足の本数 ・DispBars = 1000 表示モード ・Mode = HiLo HiLoの時はローソク足の高値、安値を見ています。 Bodyの時はローソク足の実体(始値、終値)を見ています。 表示バー ・DispLength4 = true ・DispLength3 = true ・DispLength2 = true ・DispLength1 = true trueのバーのみを表示します。 メール、アラート、プッシュ機能 ・UseMail = true // メール配信するかどうか ・UseAlert = true // アラート配信するかどうか ・UsePush = true // プッシュ配信するかどうか メッセージ内容例 ・Alert: MultTime_TrendBar_V4 USDJPY M15 Length(5) Range ・Alert: MultTime_TrendBar_V4 USDJPY M15 Length(5) DownTrend ・Alert: MultTime_TrendBar_V4 USDJPY M15 Length(10) Range ■ Mode = HiLoとBodyの違い ■ 高値、安値切り上げ判断 ■ 表示例 以上。
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