商品のレビュー
販売開始日: 2019年6月22日 13時48分
価格:¥5,000 (税込)

●お支払い方法



EAレビュー数ランキング (3ヶ月)
1
ロンギヌス EURCHF
前まではフォワードとの解離は無かったのですが、
ここ数日は解離が発生しており不安です。
2
Premia_Scal_USDJPY_M1
10月以降損失が続いているため、近い将来調子が上向きになることを願って、いまは大きな損失回避のためロットとポジション数を調節して、なんとか運用価値のあるEAにしようとしています。長期的な運用で少しずつ利益を生み出すEAとは理解しつつも、直近の損失がこれほどまでに膨らんでしまうと今後への不安が大きくなるのは否めません。大きな期待を持って購入したので、損失額以上に失望感が大きいです。
また、このEAの設計上、EA紹介ページの(2020年11月20日現在の)最大損失額-5,070円という額のみでは、損失額に関する説明は不十分だと思います。例えば、20ポジションを一度に持って、1ポジションでこの最大損失額前後で同時に決済された場合、一度の「合計」最大損失額は10万円を超える可能性があります。これはドローダウンとは性質の異なるものだと思います。この点においては、「留意事項」で明瞭な注意喚起がなされるべきだと思います。
いまは最小ロット・1ポジション・週末決済オフで半信半疑のまま運用を続けていますが、調子が良くなってきたときに大きな損失のリスクを受け入れてデフォルトのポジション数で稼働をすべきかどうか悩ましいところです。今後が不安なEAです。
3
稼KING GBPJPY
セールスページのバックテストでは、約350万円ほどのドローダウンが記録されています。
初期費用100万円からのスタートで、大きなドローダウンが来るまでに資金が溜まっていれば
耐えられますが、そこまでいかなければ破綻します。(バックテストの初期費用は100,000ドル、
約1,000万円です)
チャートを見ると、2018年は順調に相場が上がり下がりを繰り返していますが、2019年はそうでも
ないので、その時のドローダウンも大きかったと思われます。
なので、しばらく様子を見ながら慎重に稼働させるつもりです。
4
オセアニアブラザーズ
エントリーポイントに戻ってくること(開発者HPでは回帰性と表現)が基幹ロジックなので、一方的なトレンドにおいてはマイナススワップを負担しながら含み損を抱えることが前提となります。
そのため、複利運用を想定した場合は、エントリーロットをかなり程度下げる(当EAでは複利係数と表現)必要があり、一般人が許容できると言われるドローダウン15~20%(中には50%でも平気という方もいらっしゃいますが…)を考慮すると、期待収益がかなり低下すると言わざるを得ません。
AUDNZDがレンジブレイクした場合、高確率で口座破綻する可能性も考えると、リスクの割に合わないEAです。
開発者様のHPでは投資に対する独自の理論をお持ちで大変参考になりますが、それならば何故、極めて不確定要素(AUDNZDはレンジ相場)を前提とした投資がメインとなるのか理解に苦しみます。
批判的な投稿となり大変申し訳ないですが、AUDNZDがレンジブレイクした場合の救済ロジックが考慮されていない以上、このEAは怖くて使えません。
ちなみに、レンジ相場が前提なら、レンジのトップかボトムで逆張りすればいいのではないですか?
5
RECOBA Triple Swing M5
ここ最近は調子が悪いですが、長期的には期待が持てると重いので、今後も継続して利用予定です。
ただし、フォワードとの乖離は少なからず見られます。
エントリー、イグジットの有無や時間だけでなく、まれにフォワードと逆行するポジションを取ることもあります。フォワードだと大きな利確でも実際は損切なんてことも、その逆もあるのでフォワードを意識しすぎる方は購入をお勧めしません。
この商品を買った人はこんな商品も買っています