RCIとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【R1MA2】ボラティリティフィルター実装

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RCIとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【R1MA2】ボラティリティフィルター実装 Indicators/E-books
RCIとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【R1MA2】ボラティリティフィルター実装
新たにボラティリティフィルターを実装。移動平均線の向きの注目。通常版,アグレッシブ・セミアグレッシブバージョンあり。カスタマイズ可能。アラート機能,プッシュ通知機能付き。
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サインの例 買いレベル = 売られ過ぎライン  アグレッシブ:RCIが買いレベルを下抜けした時点で移動平均線が上向きならば上向き矢印点灯  セミアグレッシブ:RCIが買いレベルより下で反転上昇した時点で買いレベルより下を維持していて移動平均線が上向きならば上向き矢印点灯  通常版:RCIが買いレベルを上抜けした時点で移動平均線が上向きならば上向き矢印点灯 2023年2月2日 お知らせ  セミアグレッシブバージョンのチャートの例(スクリーンショット)を増やしました。本ページの下の方に「◆R1MA2(セミアグレッシブバージョン)のサインの例 2023年2月2日追加」という新たな項目を設けて21枚のチャートを掲載しました。 2022年11月3日 お知らせ  ボラティリティ(値動き)の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されました。あわせてATR比を表示するインジケーターが追加されました。これに伴い商品概要説明ページ(本ページ)を大幅に書き直しました。 2022年9月27日 お知らせ  アグレッシブバージョンのチャートの例(スクリーンショット)を増やしました。「◆R1MA2(アグレッシブバージョン)のサインの例 2022年9月27日追加」という新たな項目を設けて11枚のチャートを掲載しました。 2022年9月16日 再アップロード 2022年9月27日 アップロード 2022年11月9日 アップロード  本商品はMT4版です。 ↓MT5版はこちら↓ https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/28642  この矢印インジケーターのコンセプトは、「大きな流れは1~4本の移動平均線で判断し、短期的な流れはRCIで判断しエントリータイミングをはかる」というものです。 2020年3月5日  星印と矢印のコードを変更できるようにパラメータを追加しました。これにより星印と矢印の色、大きさや表示位置のみならず、形状についても変更することが可能になりました。  詳しくは下記の投資ナビ+の記事をご覧下さい。    https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/19177 2020年2月22日  通常版,アグレッシブバージョン及びセミアグレッシブバージョンについて、移動平均線1本のみをフィルターにした追加バージョンがリリースされ、本商品に付属しました。従来のバージョンも合わせてダウンロードできます。 2020年2月19日  セミアグレッシブバージョンについても3本あるいは4本の移動平均線をフィルターにした追加バージョンがリリースされ、本商品に付属しました。従来の2本の移動平均線をフィルターにしたバージョンも合わせてダウンロードできます。 2020年1月26日  2本の移動平均線をフィルターにしたバージョンについて、セミアグレッシブバージョンが追加リリースされ、本商品に付属しました。従来のバージョンも合わせてダウンロードできます。 2019年12月27日  3本あるいは4本の移動平均線をフィルターにした追加バージョンがリリースされ、本商品に付属しました。従来の2本の移動平均線をフィルターにしたバージョンも合わせてダウンロードできます。 2019年12月23日  バージョンアップして、アラート機能(メール,サウンド,ダイアログ)に加えて、プッシュ通知機能が追加されました。 2019年7月31日  おまけインジケーター『【OMAKE-SimpleBS】シンプルに押し目買い,戻り売りを狙うインジケーター』が付属しました。本体インジケーターをダウンロードするとこのおまけインジケーターも同時にダウロードされます。  このおまけインジケーターの詳細については https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/18655 をご覧ください。 リペイントなしのインジケーターです。 お好みの設定でご利用いただけます。  例えば、ご自身によるパラメーター調整により下図のようなサインを発生させることができます。  サイン発生のロジック、すなわち、「なぜそこで矢印サインが点灯するのか?」を完全に把握した上で利用できる矢印インジケーターということがいえます。 3-GBPUSD_H1_R1MA1_2_20190522.png
MT4インジケーター【R1MA2】 RCIとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター  ~ 通常版,アグレッシブバージョン,セミアグレッシブバージョン,ボラティリティフィルターあり ~ 目次   はじめに   概要   設定項目   アグレッシブバージョンについて   セミアグレッシブバージョンについて   通常版とアグレッシブバージョンとセミアグレッシブバージョンの比較   ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について   ATR比を表示するインジケーター【MTF_ATR_Ratio】   注意事項   R1MA2(通常版)のサインの例   R1MA2,RCIとGMMAの同時表示の例   R1MA2(アグレッシブバージョン)のサインの例 2022年9月27日追加   R1MA2(セミアグレッシブバージョン)のサインの例 2023年2月2日追加   おまけインジケーター【OMAKE-SimpleBS】について   Blacksunのインジケーター(一覧)について
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◆はじめに
移動平均線を使用して相場の方向性を判断する方法  一般に、移動平均線を使用して相場の方向性を判断する方法として下記の3つなどが考えられます。 (1)移動平均線の方向に注目する方法  移動平均線が右肩上がり(右肩下がり)の場合は、相場の方向が上向き(下向き)であると判断する。 (2)価格(プライス)が移動平均線の上下どちらに位置するかに注目する方法  価格(プライス)が移動平均線の上側(下側)に位置する場合は、相場の方向が上向き(下向き)であると判断する。 (3)移動平均線のパーフェクトオーダーに注目する方法  移動平均線が上昇(下降)のパーフェクトオーダーの状態にある場合、相場の方向が上向き(下向き)であると判断する。  本商品に含まれる矢印インジケーターにおいては、上記の(1)を採用しています。すなわち、移動平均線を使用して相場の方向性を判断する際に、移動平均線の方向に注目しています。
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◆概要
移動平均線をフィルターにする際には、その向きに注目しています。  1~4本の移動平均線の方向に逆らわず、RCIでエントリータイミングをはかる矢印インジケーターです。  本商品には、通常版   1本の移動平均線をフィルターとした R1MA1_F_XXXXXXXXX.ex4   2本の移動平均線をフィルターとした R1MA2_F_XXXXXXXXX.ex4   3本の移動平均線をフィルターとした R1MA3_F_XXXXXXXXX.ex4   4本の移動平均線をフィルターとした R1MA4_F_XXXXXXXXX.ex4 と、アグレッシブバージョン   1本の移動平均線をフィルターとした R1MA1Aggressive_F_XXXXXXXXX.ex4   2本の移動平均線をフィルターとした R1MA2Aggressive_F_XXXXXXXXX.ex4   3本の移動平均線をフィルターとした R1MA3Aggressive_F_XXXXXXXXX.ex4   4本の移動平均線をフィルターとした R1MA4Aggressive_F_XXXXXXXXX.ex4 および、セミアグレッシブバージョン   1本の移動平均線をフィルターとした R1MA1Semi_F_XXXXXXXXX.ex4   2本の移動平均線をフィルターとした R1MA2Semi_F_XXXXXXXXX.ex4   3本の移動平均線をフィルターとした R1MA3Semi_F_XXXXXXXXX.ex4   4本の移動平均線をフィルターとした R1MA4Semi_F_XXXXXXXXX.ex4 そして、ATR比を表示するインジケーター(マルチタイムフレーム対応)   MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXXX.ex4 が付属しています。  アグレッシブバージョンセミアグレッシブバージョンの設定項目は通常版と全く同じですが、サインが点灯するタイミングが異なります。  下記は、フィルターとする移動平均線を2本とした場合についての説明となっています。  まずは、通常版(2本の移動平均線をフィルターにしたR1MA2)についての説明です。  設定について。 1-R1MA2-Chart-Setting.png 上段: 2本の移動平均線 下段: RCI ※本インジケーターにRCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 上図では説明の便宜上RCIを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIは表示されません。  (1) 1番目の移動平均線を設定。  (2) 2番目の移動平均線を設定。  (3) RCIの期間を設定。  (4) RCIの買われ過ぎラインを設定。  (5) RCIの売られ過ぎラインを設定。  星印と矢印の表示について。 2-R1MA2-Chart-Arrow.png 上段: R1MA2のサイン,2本の移動平均線 下段: RCI ※本インジケーターにRCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 上図では説明の便宜上RCIを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIは表示されません。  RCIが買われ過ぎラインを上から下へ抜けたときに、2本の移動平均線が下向きならばライトグレー色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでライトグレー色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にライトグレー色の下向き矢印が点灯します。  RCIが売られ過ぎラインを下から上へ抜けたときに、2本の移動平均線が上向きならばバイオレット色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでバイオレット色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にバイオレット色の上向き矢印が点灯します。  さらに、ボラティリティフィルターを使うことによって表示されるサインを絞ることもできます。これについては後述します。  上の例における具体的な設定は、付属のPDFに記載されています。ただし、この設定が推奨設定というわけではありませんのでご注意下さい。
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◆設定項目
下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。 R1MA2_Settings_1_20200305.png 星印や矢印の発生条件に関する設定項目  RCIPeriod: RCIの期間  OverboughtLevel: RCIの買われ過ぎライン  OversoldLevel: RCIの売られ過ぎライン  MA1_Method: 1番目の移動平均線の種類を選択    Simple (SMA:単純移動平均)    Exponential (EMA:指数移動平均)    Smoothed (SMMA:平滑移動平均)    Linear weighted (LWMA:線形加重移動平均)  MA1_Period: 1番目の移動平均線の期間  MA2_Method: 2番目の移動平均線の種類を選択    Simple (SMA:単純移動平均)    Exponential (EMA:指数移動平均)    Smoothed (SMMA:平滑移動平均)    Linear weighted (LWMA:線形加重移動平均)  MA2_Period: 2番目の移動平均線の期間 星印や矢印の表示位置に関する設定項目  星印や矢印の表示位置がローソク足に近すぎて見にくかったり、逆に遠すぎて場合によっては表示位置が画面外になってしまう場合もあります。これらの印を表示する高さを、下記の設定項目の値を調整することにより、修正することができます。値が大きいほど表示位置はローソク足から離れていきます。    星印(バイオレット色)→ VioletStar    矢印(バイオレット色)→ VioletArrow    星印(ライトグレー色)→ LightGrayStar    矢印(ライトグレー色)→ LightGrayArrow  また、下記の項目の値を変更することにより、星印や矢印の形状を変更することができます。    (初期設定ではバイオレット色の)星印 → Arrowtype1    (初期設定ではバイオレット色の)矢印 → Arrowtype2    (初期設定ではライトグレー色)星印 → Arrowtype3    (初期設定ではライトグレー色)矢印 → Arrowtype4  なお、星印や矢印あるいはその代わりとして使用できる記号とそれに対応する番号は下表の通りです。 アラート機能に関する設定項目 UseAlert:  下図のようなアラートダイアログによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 5-R1MA2_Alert_Dialog_1_20190516.png UseMail:  メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 UseSound:  アラート音によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 SoundFile:  アラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。 UsePush:  プッシュ通知によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合のMT4側の設定の一例 ツール → オプション → E-メール イメージ図 ※設定後にMT4を再起動させる必要があるようです。
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◆アグレッシブバージョンについて
 本商品には、前述の通り、上記の通常版とは別に、アグレッシブバージョンが付属しています。  アグレッシブバージョンの設定項目は通常版と全く同じですが、サインが点灯するタイミングが異なります。  アグレッシブバージョン(2本の移動平均線をフィルターにしたR1MA2Aggressive)では...  RCIが買われ過ぎラインを下から上へ抜けたときに、2本の移動平均線が下向きならばライトグレー色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでライトグレー色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にライトグレー色の下向き矢印が点灯します。  RCIが売られすぎラインを上から下へ抜けたときに、2本の移動平均線が上向きならばバイオレット色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでバイオレット色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にバイオレット色の上向き矢印が点灯します。  さらに、ボラティリティフィルターを使うことによって表示されるサインを絞ることもできます。これについては後述します。 7-R1MA2Aggressive-Chart-Arrow.png 上段: R1MA2Aggressiveのサイン,2本の移動平均線 下段: RCI
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◆セミアグレッシブバージョンについて
 本商品には、前述の通り、上記の通常版,アグレッシブバージョンとは別に、セミアグレッシブバージョンが付属しています。  セミアグレッシブバージョンの設定項目は通常版,アグレッシブバージョンと全く同じですが、サインが点灯するタイミングが異なります。  セミアグレッシブバージョン(2本の移動平均線をフィルターにしたR1MA2Semi)では...  買われ過ぎラインより上でRCIが上向きから下向きになったときに、2本の移動平均線が下向きでRCIが買われ過ぎラインより上を維持している場合にライトグレー色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでライトグレー色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にライトグレー色の下向き矢印が点灯します。  売られすぎラインより下でRCIが下向きから上向きになったときに、2本の移動平均線が上向きでRCIが売られ過ぎラインより下を維持している場合にバイオレット色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでバイオレット色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にバイオレット色の上向き矢印が点灯します。  さらに、ボラティリティフィルターを使うことによって表示されるサインを絞ることもできます。これについては後述します。 EURJPY_H1_R1MA2Semi_4_20200125.png 上段: R1MA2Semiのサイン,2本の移動平均線 下段: RCI AUDUSD_H4_R1MA2Semi_3_20200125.png 上段: R1MA2Semiのサイン,2本の移動平均線 下段: RCI
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◆通常版とアグレッシブバージョンとセミアグレッシブバージョンの比較
買いレベル = 売られ過ぎライン  アグレッシブ:RCIが買いレベルを下抜けした時点で移動平均線が上向きならば上向き矢印点灯  セミアグレッシブ:RCIが買いレベルより下で反転上昇した時点で買いレベルより下を維持していて移動平均線が上向きならば上向き矢印点灯  通常版:RCIが買いレベルを上抜けした時点で移動平均線が上向きならば上向き矢印点灯
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◆ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について
 本商品に含まれる矢印インジケーターについては、ボラティリティ(値動き)の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されています。  ボラティリティフィルターを利用する場合、ATR比が指定した閾値(ATR_Ratio_Level)より大きい場合のみサインが点灯します。  ATR比短期ATR/長期ATR で定義される値です。  上図で赤い枠で囲った項目がATR比を使ったボラティリティフィルターの設定項目となっています。  MTF(マルチタイムフレーム)に対応しています。 ATR_Filter:  ボラティリティフィルターを使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 TimeFrame:  フィルターに使うATR比を計算するタイムフレームを設定します。  現在のタイムフレームと同じタイムフレームあるいはそれより上位の足(長期の足)を指定することができます。  現在のタイムフレームより下位の足(短期の足)を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。  上図のNote1~Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。   現在の足: 0   1分足:   1   5分足:   5   15分足:  15   30分足:  30   1時間足: 60   4時間足: 240   日足:  1440   週足: 10080   月足: 43200 ATR_Long_Period:  長期ATRの期間を設定します。 ATR_Short_Period:  短期ATRの期間を設定します。 ATR_Ratio_Level:  ATR比が指定した閾値(ATR_Ratio_Level)より大きい場合のみサインが点灯します。 上記の各設定項目における設定値については、ユーザ様それぞれの手法,通貨ペアやタイムフレーム,その時々における相場状況などに応じてお好みの設定でご利用下さい。 チャート例 ボラティリティフィルターなし (ATR_Filter = false) ボラティリティフィルターあり (ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9) ボラティリティフィルターなし (ATR_Filter = false) ボラティリティフィルターあり (ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9)
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◆ATR比を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 について
 本商品には、ATR比(短期ATR/長期ATR)を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 が付属しています。 チャート例 サブウィンドウ:MTF_ATR_Ratio 設定項目について  下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。  本インジケーターは、MTF(マルチタイムフレーム)に対応しています。 TimeFrame:  表示するATR比を計算するタイムフレームを設定します。  現在のタイムフレームあるいはそれより上位の足(長期の足)を指定することができます。  現在のタイムフレームより下位の足(短期の足)を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。  上図のNote1~Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。   現在の足: 0   1分足:   1   5分足:   5   15分足:  15   30分足:  30   1時間足: 60   4時間足: 240   日足:  1440   週足: 10080   月足: 43200 ATR_Long_Period:  長期ATRの期間を設定します。 ATR_Short_Period:  短期ATRの期間を設定します。
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◆注意事項
※本インジケーターにRCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 ※本商品概要ページにおけるチャートには、説明の便宜上、直線や矢印などが書き加えられている場合がありますのでご注意下さい。
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◆R1MA2(通常版)のサインの例
1-USDJPY_M1_R1MA1_2_20190522.png 2-USDJPY_M1_R1MA1_3_20190522.png
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◆R1MA2,RCIとGMMAの同時表示の例
============================== GMMAのダウンロードサイトは下記の通り。    MT4でGMMAを表示するインジケーター https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/32432 ============================== フィルター:EMA30,EMA60 1 2 3
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◆R1MA2(アグレッシブバージョン)のサインの例 2022年9月27日追加
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
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◆R1MA2(セミアグレッシブバージョン)のサインの例 2023年2月2日追加
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
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◆おまけインジケーター【OMAKE-SimpleBS】について
 本商品には、おまけインジケーター『【OMAKE-SimpleBS】シンプルに押し目買い,戻り売りを狙うインジケーター』が付属しています。本体インジケーターをダウンロードするとこのおまけインジケーターも同時にダウンロードされます。  このおまけインジケーターの詳細については    https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/18655 をご覧ください。  なお、おまけインジケーター【OMAKE-SimpleBS】のロジックについては、下記インジケーターをご購入の方に公開しております。   デマーカーとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【DeMMA2】   https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/35861 【OMAKE-SimpleBS】のチャート例 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
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◆Blacksunのインジケーター(一覧)について
========================================= Blacksunのインジケーター(一覧)こちらの投資ナビ+の記事をご覧ください。 https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/33779 =========================================
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