※動きを予知する“裏ワザ”手法!※何度も5~15pipsを取る【究極の先読み】スキャルピング!

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※動きを予知する“裏ワザ”手法!※何度も5~15pipsを取る【究極の先読み】スキャルピング!
聖杯探しはこれで終わり!【ある秘密の目線】で動きを予見! チャートの動きを予見できればトレードは恐くない! 1日50pips以上も狙える究極のトレード法!
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※聖杯探しはこれで終わり※ 

これ以上「簡単」で「利益を積み上げる」ことができる手法はありません!

勝ちトレーダーへの切り札!

何度も5~15pipsを取る【究極の先読み】スキャルピング!




「勝てないトレーダー」「トレード上達へ壁を感じているトレーダー」を卒業できる手法がここにあります!

今回、『究極の先読みスキャルピングトレード法』をお伝えします!



数ある商品の中から、本商品ページをご覧いただきありがとうございます。


この商品に興味を持たれた時点で、トレーディングの世界における永遠の課題「いかにして安定して利益を上げ続けるか」という問題への答えに一歩近づいたこととなります。

私が提供する手法は、ただの手法ではありません。


これは、負け組トレーダーを勝ち組へと変貌させる手法です。

そして、これは「最強の手法」と言っても過言ではないと確信しています。


私自身、約5年間のトレーディング経験の中でたくさんもがき苦しんできました。

初心者も初心者のときは「エントリーした瞬間に逆行する」なんてことに直面することはいつものことでした。

その後、FXトレード関連の書籍やネット情報などを読み漁りテクニカル分析によるトレードができるようになってからも、予想の通りにチャートが動くこともあれば、意味不明な動きに翻弄され「安定して利益を伸ばしていけない」という壁に直面し続けました。

勝てるというふれこみの有料のインジケーターを購入して試した数など数え切れません。

それでも勝てるようにはなりませんでした。


ところがあるとき、ある事実からヒントを得たこと、そしてそのヒントから手法を確立したことからトレーダー人生が一変しました。

ノウハウコレクターからの脱却を目指し、数え切れないほどのインジケーターや手法を試してきた私ですが、この手法ほど明確な結果をもたらしたものはありませんでした。

ある事実とは何か? 私の知人に欧州の投資銀行で働くプロトレーダーが2人います。

その事実とは、そのプロのどちらもある同じ秘密の目線でチャートを見て、どちらも同じようなエントリーと決済をしているということ。

そこに勝てる手法のヒントがありました。


この手法ははよくあるエントリーポイントがわかるサインツールとは異なります

特殊なインジケーターも使用しません


簡潔に言えば…

『どのポイントでエントリーし、そしてチャートはどう動き、どのポイントで決済するか』


これがはっきりと明確にわかる究極の手法です。







※インジケーターは本商品の核心になりますので、あえて表示させてはいません。


このように、1日足らずでどんどん利益を獲得していけます。


しかも、それは【エントリーしたら高確率でどう動くのか】と【決済タイミング】が予め分かった状態でです!

ほとんど無駄なエントリーはなくなります。



※実際のトレード結果は投資ナビで公開&更新中です!

https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/1744



これはサインツールではありません


この手法では、あるインジケーター(2種類)を使用しますが、サインがでてエントリーというような手法ではございません。

そうと聞くと、難しそうに聞こえるかもしれませんが、安心してください。

この手法は、誰でも習得可能で、再現性が非常に高いものです。

※完全無裁量の手法ではありません。


しっかりとエントリーポイントが判別できるようになり、むしろトレードするべきタイミングを見極める実力をつけることができます

むしろサインツールだけに頼っていてはずっと勝てないままです。


考えてみて下さい。


エントリーポイントを教えてくれるサインツールは星の数ほどありますよね?

あるサインツールによりエントリーポイントが分かったとしても、では、どこまで利益を伸ばせるのか?


これは多くのトレーダーが抱える悩みでもあります。

しかし、そもそもその教えてくれるエントリーポイントが本当に根拠のあるものなのか、怪しいものも多いのが現状ではないでしょうか?


繰り返しますが、この手法はそれらのサインツールとは異なり、事前に「チャートの動きを予見する」ことを可能とするものです。

どのポイントでエントリーし、どのポイントで決済するかがエントリー前に明確なので、心理的な負担を最小限に抑えることができるはずです。



スキャルピングでどんどん利益をとる


この手法は基本的にスキャルピングになります。 

5〜30分程度の短時間の取引なので、こちらでもまた心理的な負担を最小限に抑えながら、着実に利益を積み重ねることが可能です。

このゲームは1日あたり20pipsの利益が獲得できれば上出来だと言われています。

それでも…


1回の取引で「5~15pips」の獲得が目指せます。

1日50pips以上を獲得することも難しいことではありません。

 

「スキャルピングは疲れるから嫌だなぁ、一度のエントリーで一気に100pips以上取りたいなぁ。」


そうお思いですか?

私の経験上、それは簡単なことではありません


そのようなトレードは魅力的ではありますが、綺麗に100pips以上の大きな動きをすることは頻繁に起こることではありません。

100pipsと言わずとも、50pipsなら一気に取ったという経験をお持ちの方もおられるかもしれません。

しかし、それは単なる「ラッキー」です。


チャートはジグザグと蛇行しながら時間をかけて大きく動くものです。

しかも、それは“結果的に”100pips動いたというだけであり、チャートが形成されている途中ではどこまで動くかなどわかりません。

運よく50pipsの含み益を抱えている状況でも、あと50pips動くまで待つことは並大抵のメンタルではできません。

そこから逆行してしまい、その50pipsの含み益がなくなるだけならまだしも、含み損を抱える状況になってしまうかもしれません。


それならば、その細かな動きの中で繰り返し何度も5〜15pipsを積み重ねていこうというのが本手法です。

そして、その方が結果的に効率よく100pipsの利益も取ることができるのです。 


勝ちトレーダーになるうえで最も大切なことは、資金管理をしっかりとし、コツコツと利益を積み重ねることです。

一気に稼ごうと欲張るのは厳禁です。


多くのトレーダーは資金量に対して無茶なロット数でエントリーするので自滅します。

小さく利益を積み重ねていけば、利益は驚くほど増えていくのです。

これを実感していただきたいです。



テクニカル分析だけでは“限界突破”はできない


私もこれまでに数々のテクニカル分析を勉強してきました。

ダウ理論・エリオット波動・フィボナッチ・ダブルトップ、ヘッド&ショルダー…


もちろんこれらの分析方法は無意味ではないと思います。

しかし、私はこのテクニカル分析には限界があると思っています。

ある研究では、「テクニカル分析に基づいたエントリー」と「お猿さんがサイコロを振って出た目でエントリー(つまりランダム)」の勝率を比較したところ、『ほとんど差がなかった』という結論が出ていると言われています。


「レンジ相場ではなくトレンド相場でトレードをしろ」

これはFX取引において、定石のように言われているところがあります。

聞いたことはありませんか?


ダウ理論やエリオット波動などを多少勉強して理解できるようになれば、トレンド相場“らしき”状況がわかるようになると思います。

では、上記の定石の通りそこでトレードすれば勝てるのでしょうか?

答えは必ずしもそうではないと思います。

というより、トレンド相場のみでエントリーすることが不可能だと思います。

これを読んでおられる方にも、トレードにそんな印象をお持ちではないでしょうか?


私自身も初心者のときは、トレンド相場でエントリーすることを心掛けて相場に臨んでいました。

テクニカル分析がある程度できるようになったこともあり、分析の読み通りチャートは動き、勝率も6割程度は出せるようになっていたと思います。

しかしうまくいかないことも多くありました…。 例えば、下の画像のような状況に遭遇したとき、どうされますか?


直近高値を更新が続き、チャートが直近高値を上抜けた!

ここは上昇トレンドだ!

上位足を確認しても上昇トレンドだ!

…ということはロングエントリー!


こう判断できますよね?

では、実際どのような動きになったかというと…

このように上昇トレンドを継続することはありませんでした。

一度は再上昇をトライしましたが、結果的にダラダラと横ばいにチャートは推移し終いには下がっていきました。

要するに、トレンド相場でエントリーしたつもりが、レンジ相場の入り口だったのです。


テクニカル分析に長けている人であれば、「では、直近安値あたりで押し目をつけてもう一度高値付近まで上昇する可能性があるから狙える」と思われるかもしれません。

しかし、その通りにチャートが動く確率はどのくらいですか?

例のチャートはダラダラと横ばいにチャートは推移し終いには下がっていきましたよ?


「トレンド相場でエントリーしろ」

かつて私がこのようなエントリーをしてこのような損切りトレードとなったとき、必ずこの言葉が頭を過ぎりました。

そして思いました。

「トレンド相場なのかレンジ相場なのか、結局わからないじゃないか」と…。

いくら直前のチャートを分析しても、これからどう動くのか高確率で的中させることは非常に困難なのです


テクニカル分析をしっかりとしても、思惑通りに動くなんてことはどのくらいの確率があるでしょうか?

8割以上の確率で予測通りの動きになりますか?

長期足でみれば、短期足チャートに比べれは多少はノイズのような動きは減り、確率は上がるかもしれません。

しかし、8割や9割の確率でテクニカル分析通りに動きますか?

人によっては「分析がしっかりできていないだけだ」、そう思われる方もいるでしょう。

しかし、しっかり分析できていれば9割以上で予想の方向にいくものだと自信を持って言えるトレーダーはどれくらいいるのでしょうか?


もちろん、4~6割程度の勝率でも利益を出せるトレードは理論的には可能です。

ただそれだとリスクリワード「1:3~5」のようなトレードをしなければなりません

そして、それを目指すのであれば先述したように1度のトレードで大きく値幅を取る必要があります


そうであれば、勝率8割以上でリスクリワード「1:1~1.5」程度のトレードを繰り返していくほうが理にかなっていると私は思います。


しっかりと時間をかけてチャートの形を吟味し、根拠を持ってエントリー。

そして、そこそこの時間をかけて保有し、6割の確率で30pipsの勝ちを拾う。

しかし翌日には同じような工程でエントリーしても、分析通りに動かず25pipsの含み損で損切り。

今日はダメだったな…。また明日頑張ろう…。

こんな日々の繰り返しではないでしょうか?

テクニカル分析のみでトレードをするとは、現状はこのようなものです。

つまり、労力とリターンが釣り合っていないと思っています。


ちなみに、スキャルピングという手法においては、マルチタイムフレーム分析はほとんど意味はないと思っています。

長期足でトレンドが発生するのは、短期足レベルでのトレンド発生が先だからです。


長期足レベルで上昇トレンドだと判断し短期足レベルでその方向にエントリーするとします。

しかし、結果的に長期足レベルでトレンド転換するポイントだったとき、その短期足ではとうの昔にトレンドは真逆になっているのです。

つまり、長期足のトレンドとは逆方向のエントリーが正解のエントリー方向だったということは、全く珍しい負けではないでしょう。



このゲームは結局は「確率」です。


勝つためには、高確率で予想通りに動く箇所でエントリーする必要があります。


これが当たり前と言えば当たり前ですが、トレードにおいてはこれが全てです。


トレンドかレンジがわからない中でエントリーすることは非常に危険なトレードです。

トレンド相場での勝つための戦略=レンジ相場では負ける戦略だからです。

トレーダーとして勝っていくためには『勝てなくとも引き分け(傷の浅い負け)にするべき』です。

勝ちにいって負けてはいけません。

勝てなくとも負けてはいけないのです。

片一方に高確率で動くと予想できる箇所であれば、そうはならなかったときに逃げればいいのです。

勝負は高確率でどちらに動くのか予想できる箇所でしなくてはならないのです。


では、「動く方向を予想する確率を上げる」

これを可能にする要素は何でしょうか?


それこそが、この手法の肝となるポイントです!


先ほどのようなチャートパターンに出くわしたとき、テクニカル分析だけを根拠にすると結局迷いがでます。



しかし、この手法でチャートを読めば…

「エントリーするべきか否か、つまりこのエントリーは勝てるエントリーなのか」

これがすぐに判断できます。



このように、迷うことなくエントリーし、しっかりと決済ポイントまで思惑通りに動きました

しかも、エントリー時にわかっていた決済ポイントまでいくと、見事に反転して下がっていきました。

つまり、ここで最大の利幅をとったトレードができたことになります。


●迷った挙句エントリーしたがレンジ相場になって負けトレード ⇒ エントリーしない

●迷った挙句エントリーして含み益になっているが決済ポイントがわからず、保持し続け結果エントリーポイントまで戻り利益なし ⇒ しっかりと利益獲得


このように迷えるトレーダーのトレード成績を変えてくれるものです!

テクニカル分析の勝率に限界を感じているトレーダーにこそ、この手法を使ってほしいと思っています。


数え切れないほどのインジケーターを試してきた私ですが、この手法こそシンプルかつ最強の手法だと自負しています

・エントリーした瞬間、逆方向にチャートが動く。

・エントリー方向に動いてはいるが、どこまで伸びるのか不安。

・不安だからこそ早めに決済してしまい、結果「利小損大」のトレードになってしまう。

これら多くのトレーダーが抱える悩みを抱えておられるのであれば、本書を是非手に取って試していただきたい。


逆に言えば、この問題を解決できれば、勝ちトレーダーになれるのです。 本手法を知れば…


動く方向がわかる!

どこまで伸びるのかがわかる!





このチャートの動きを予見する手法をコツコツと繰り返すことで、やがては勝ちトレーダーの仲間入りです。

かつての私のように、勝てずに悩んでいるトレーダーを卒業し本当の勝ちトレーダーになっていただきたい。


また、本手法で使用するインジケーターのひとつの使い道、本手法で解説するチャートの読み解き方は応用可能です。


決済ポイントがわかるということは、「チャートがどこまで伸びるのか・どこで反転するのか」がわかるということです。

この手法だけに限らず、この核心を知ることで、いま既にお持ちの「ご自身のトレード手法の飛躍のきっかけ」にもしていただけるものだと思っています。


おこがましいかもしれませんが、これからの時代自力で稼いでいく力が必要となり、それを持たざる者は悲しい未来が待っていると危機感を持っています。

そして、こんな時代に不安を抱える方の救いになりたいと思っているからこそ本商品の出品に至りました。

それに、この手法を使うトレーダーが多ければ多いほど、理論的にはエントリーの根拠はさらに強いものとなります


長々と書きましたが、本書の内容を知ればこれまで記述させていただいた意味をお分かりいただけると思います。

ある程度裁量トレードを経験されている方なら、きっと相当楽なトレード手法であるとご理解いただけるはずです。


この手法をしっかりご理解いただき、そしてトレード感覚を身につけていただき、勝てるトレーダーへの階段を是非上っていただきたいと思います。


【内容】

・『何度も5~15pipsを取る【究極の先読み】スキャルピング! 』(PDFファイル)


(パスワード付き別ページからご入手できます)

・『本手法で使用するインジケーター』(EX4ファイル:Web認証)

・『インジケーターの設定方法』(PDFファイル)

・『本手法でも使用できる特典インジケーター』(EX4ファイル)

・『特典インジケーターの設定方法』(PDFファイル)


是非、ご利用ください!


※実際のトレード結果は投資ナビで公開&更新中です!

https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/1744

  Q.推奨通貨ペアはありますか?

特にありませんが、取引量の多い通貨ペア(USD,EURなど)、ボラティリティの大きな通貨ペアを推奨しております。

ゴールドも可能ではありますが、動きが急激だったりスプレッドが広くなりがちなので十分に気をつける必要はあります。


Q.推奨時間足はありますか?

A.エントリーは5分足を推奨しております。


Q.1日どれくらいエントリーチャンスがありますか?

A.1つの通貨ペアあたり1日約5回程度以上、複数通貨ペアでみると5~10回以上はエントリーチャンスがあります。


Q.バイナリーオプションでの使用も可能ですか?

A.可能ですが、バイナリーの性質上、決済が裁量の範囲外に置かれてしまうようなトレードは勝率をあげる方向には向いていないので、あまりお勧めしません。


Q.初心者でも習得は可能ですか?

A.チャートを見たことがないという方であれば、多少慣れは必要になりますが、内容自体は決して難しくありません。しっかりと簡単な基礎を学んで頂ける方なら、結果に現れると確信しております。


Q.他のインジケーターなどで根拠を重ねても大丈夫ですか?

A.大丈夫ですが、インジケーターが多すぎると判断に迷いが出るなど混乱の元となります。試行してみることは悪くないでしょう。


Q.マルチタイムフレーム分析は必要でしょうか?

A.手法の性質上、そして私の経験上、マルチタイムフレームはさほど必要ではありません。


Q.誰でも同じ箇所でエントリー・利確・損切りが可能ということでしょうか?

A.サインツールではございませんのでタイミングは全く同じとは言えないですが、誰がやってもほとんどの人が同じポイントでエントリーできるものとなります。

また、決済タイミングは全く同じになります。損切りについては、私のこの手法の経験からあくまで推奨となりますが、それに基づき実行すれば損切りも同じポイントでできるものとなります。


Q.スマホでも使用可能ですか?

A.お渡しするインジケーターはPCのMT4用となりますので、MT4を推奨しております。 ただし、ご自身で別のソフトで同じようなインジケーターを設定することも不可能ではありません。(※特殊なインジケーターではないため)


Q.購入後のサポートはありますか? 

A.本書内容についてのご質問は無期限で全てお答えさせて頂きます。 (※投資助言にあたってしまうケースではお答えできかねますが、画像等で疑問点などを頂けますと、私の見解で解説させて頂きます。)



【注意事項】 FXは、金融商品の一つとして位置づけられています。 これを利用する際は全て自己の判断・自己責任で行ってください。 また、提供している手法を使用する場合も同様に、資金管理等も含め自己責任で行う必要があります。 本書の内容を第三者に転売や譲渡することは固く禁じます。 このような行為が判明した場合、法的措置をとることになりますのでご注意ください。 本書内容の性質上、返品対応は出来かねます。 また、本書内容は利益が出ることを保証するものではありません。 例えば、証拠金を減らしてしまうなど結果に対するクレームは受け付けることなくお断りします。 暴言や脅迫ととらえられる言動に関しては告知なくサポートを打ち切らせていただくこともありますのでご了承ください。

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