★フィボナッチリトレースメントを描画後、オブジェクト名の頭にFを入力するとEAが起動します。
ショートカットキーを押しながらフィボナッチをクリックしてもEAが起動します。
例:フィボナッチリトレースメントの5つのラインの、それぞれの項目に10%や5%などの数値を入力すると、 フィボナッチリトレースメントを引いた時にパラメータ画面で入力した損切までの%を自動で算出してロットを入力して発注してくれます。
有効証拠金で計算しSLまでの%になりますので例えば、有効証拠金が100万円、50のラインに10%と入力し、TPを200%と設定している場合、 フィボナッチリトレースメントを引くと自動で50のラインで発注し200%のラインの少し内側がTPになり、SLにかかると残高が90万円になるようなロット数で発注してくれます。 ★EAパラメータ画面にて、 「エントリー設定」にて 発注するフィボナッチリトレースメントの100、61.8、50、38.2、23.8、0の6つのライン枠に発注するロット数(%で設定)を入力します。 例、1と入力した場合は損切になった場合は総資金の1%の損失になります。 「決済設定」とは利確目標を「フィボナッチorN値」のどちらかを選択します。 フィボナッチを選択した場合はエントリー時にそれぞれのフィボナッチ数に対応するラインでエントリーしたもののTPになります。 例、TP(100)を200と設定した場合のTPは2倍の目標値になります。リスクリワードは1:2という事です。 TP(61.8)を50と設定した場合のTPは半分の目標値になります。リスクリワードは1:0.5という事です。 また、N値を選択した場合はエントリー後、逆行し最安値から2倍の目標値がTPになります。
「約定までの幅(Pips)」はフィボどで反発するとは限りません。 少し手前や少し割って反発する事もあります。その遊びを設定する事ができます。 例、ENTRY(外側 100逆指値)を2と入力した場合はフィボナッチラインの2Pips外側でエントリーする事になります。 ブレイク手法の時に使用するかと思います。 内側は指値の場合に使用するかと思います。 TPは内側のみ設定できます。SLは0ラインの外側○Pipsの設定になります。
また、SLラインを斜めにも引ける機能もあります。
トレンドライン割れで決済する場合などに重宝します。
また、フィボナッチの100%ラインにタッチしたらSLを建値に更新する機能もあります。
また、100%ラインにタッチしたら通知する機能もあります。
前回の高値ブレイク通知や100%ラインタッチしたらSLを建値に更新する機能などの通知に利用します。
動画をご覧ください。
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