↑ポンドドルの6月１日のチャートです。
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ティックボリュームインジケーターが新しくなりました
※この10PipsScalpingFxAcademyには２つのインジケーターは付属しています
通貨ペアは全30通り
AUDUSD・AUDJPY・AUDNZD・AUDCAD・AUDCHF
EURUSD・EURJPY・EURAUD・EURGBP・EURCAD・EURCHF・EURNZD
GBPUSD・GBPJPY・GBPAUD・GBPCAD・GBPCHF・GBPNZD
USDJPY・USDCAD・USDCHF
NZDUSD・NZDJPY・NZDCHF・NZDCAD
CADJPY・CADCHF
CHFJPY
XAUUSD(GOLD)
USDX(ドルインデックス)
以上30通貨ペアを表示できます。
表示させたくない通貨はパラメーター設定で調整も可能。
旧タイプから通貨ペアも増やし
合計28通貨＋GOLD(XAUUSD)＋USDX(ドルインデックス)も装備！
更に、表示する枠数や通貨ペア数も改良、お好みで表示させたい通貨も選べますので、使いたい通貨ペアを選んでお使いいただけます。
また、陽線を青、陰線を赤に逆転することも出来るようにしてありますので、慣れている色(赤or青)でご利用ください！
※GOLD・ドルインデックスの２つは今回使用するデューカスコピーのチャートシステムでは表示することができません。
※以下は2022年11月6日前までの表記のままになります。メーター類も旧Vrのままですので、ご了承ください。
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ロジックの販売ページをご覧くださり、ありがとうございます。
まずは何よりも先に実際の相場でデューカスコピーチャートとティックアナライズインジケーターがどのように相場の強弱を表現するのか
を動画でご覧になって下さい。
下記は2022年7月7日のポンド円とポンドル、ポンオジの3通貨を並べて撮った動画です。
ブレイクラインとかは引いてませんが、ボラが出だしたところをティックメーターがしっかり
強弱を表現するので、色が抜けない間はポジションを保持する事が出来ます。(音声ありません)
3本目はデューカスコピーのチャートセッティングも一部お見せしています。
音声はありませんが5月30日のポンド円のレンジブレイクの動画です。
左上段のティックアナライズの赤色が濃い赤になってくるのと連動して、ローソク足も
どんどん上昇していきます。この時点の目標値は直近真上のPIVOTですね。
ローソク足がPIVOTタッチで上髭付けて確定しています。まさにここまでで利確して相場から離れていってしまうのが手に取るように分かります。
この教材は購入後にこのような場面をタイムリーに共有しながらTeamViewerやZOOMなどを使ってコンサルします。
ご購入者様と一緒に、チャネルラインやトレンドラインなどを引きながらこのような場面で講義をしています。
ポンド絡みの3通貨を並べて監視していましたが、左上下のインジのポンド円しか反応していないのがチャートでも分かると思いますが、このインジケーターがある事でポンド円を選択してエントリーが可能です。
これがあるのでテクニカルとの合わせ技で勝率が格段にいいんです
今回ご紹介する内容は巷でよくある
「誰でも簡単にサイン通りに取引するだけ」とか、「誰でも簡単に億プレーヤーに」、「10万円が誰でも簡単に１００倍に」とかの誇大広告の類ではありません。相場の世界はそんなに甘くはありません。
しかし、相場の本質とテクニカルを学べば近い将来、億プレーヤーもそう遠い夢ではありません。
【ロジックの特徴】
これがロジックの最大の武器となる
ティックデータの強弱を数字と色で表現する特注のインジケーターです。
ポンドが弱く(マイナス表記)その他通貨が強い(プラス表記)のが分かると思います
これは通貨ごとの「ティックデータ」を細かく拾って、
【相場の強弱とその通貨の取引のボリューム】
を数字と色で表現します
このインジケーターは「MT4専用」となります。これをタイムリーに見ながらエントリーの
根拠とします。
これに加え、今回主に使うデューカスコピー(スイス銀行系列）のJ-FOREXチャートでは、取引足のボリュームを見ることが可能なので、複数のエントリー根拠が見れるんです。
(J-forexとMT4のふたつを使います)
取引の基本は
東京・ロンドン・ニューヨークの各市場で取引されやすい通貨の特徴を捉え、取引する通貨と時間帯にも考慮し、上位足の方向に対して順張りになります。
取引は数分から、長くても30分以内が主になり、5～10Pipsをとる「スキャルピング」になります。
ですので、一日中PCに張り付く必要はありません。
午前中しかできない方＝東京市場、夕方しかできない方＝ロンドン市場、夜しかできない方＝NY市場と、参加できる市場に合わせた通貨で取引が可能です。
この教材は売り切りではありません。
基本は約2時間のチャットコンサルで直接指導をさせて頂きます。
それ以上追加したい方にも、90分1講義を販売しています。
【注意事項】
よくある【サインが出たらエントリー】の類ではありません。楽して勝てる商材ではありません。ご理解くださる方のみ読み進めていってください。
ただしこのロジックをマスターすれば、相場の世界で生き残る5％に入れるかもしれません。
勝率は80～90％程度。
多く使われている「MT4」ではありませんので難しく感じるかもしれませんが、操作方法はチャットコンサルで丁寧に教えて差し上げますのでご安心ください。基本のチャートセッティングはチャットコンサルの際に行います。尚、その際は顔出しの必要はありません。音声だけで大丈夫です。
【ロジックの概要】
下のチャートを見てください。
日付は2010年と古いですが、もの凄く綺麗な上昇場面だったので敢えて選んでいます。ポンド円の5分足チャートです。
皆さんが使っている有名なインジケーター類と、【肝】になるロジック内容は削除しています。
これをスクリーンショットしたのは2021年5月11日。
このデューカスコピーのヒストリカルデータは世界一精確なデータだと言われています。
このチャートを見て、ピン！と来る方は中級から上級、いや、機関投資家(ファンド）のプロディーラーの方かも知れません。
ご存じない方の為に少しだけ解説しますと、お客様の資産を運用するファンド勢はその日の仕事を達成するために値幅の目安【PIVOT】を目標に取引している人が多いそうです。
私の師匠のプロファンドマネージャーもその一人です。
上のチャートは月曜～金曜の5日間を表示しています。ところどころローソク足が突き抜けているところもありますが、複数の箇所でPIVOTの線に反応しているのが分かると思います。
大口の投資家は桁違いの資金量(LOT数)で、3Pipsから10Pipsを超スキャルピングで狙います。勿論相場の流れに対して順張りです。(逆張りの方も勿論いらっしゃいます）
時にはそうでない大きな動きもありますが・・・
あとは大口の注文を入れるディーラーが参入する市場の時間が肝になります。
・東京市場 9時～11時半 主にオセアニア通貨
・ロンドン市場 15時～18時半 主に欧州通貨 ※世界最大の金融市場
・ＮＹ市場 21時～25時 (24時ロンドンフィックス)
世界の大口投資家や、機関投資家、一般のユーザーたちの動きに便乗するのが勝率を高める一番手っ取り早い手段です。
FX相場には分かりやすいクセや重要なポイントがあります。
特別な事ではなく、一緒にチャットコンサルで丁寧に説明させて頂ければ理解できるはずです。
一生懸命相場に向き合う覚悟があれば大丈夫です。ついてきて来てください。
ただし、スマホだけで勝ちたいとか、無裁量のエントリータイミングだけで稼ぎたい方、いつまでも色々な手法ばかり買い漁り、聖杯を求める方などは購入しないでください。
このロジックはパソコンでしか再現できませんので、本気で取り組む覚悟と準備ができない方もお控えください。
また、相場は分単位での勝負ですので、ある程度のPCスペック(メモリが16GB以上が望ましい)と通信環境が必要です。取引環境の事もそうですが、FX相場の基本的な言葉や取引市場の事なども最低限はご自分で勉強してください。（基本的なことも教えてほしいという方には、追加講義もお受けします）
世界的にコロナ禍で失業や罹患してしまって通常の仕事ができなくなった方などもたくさんいらっしゃると思います。
そういった方の為に今回教材にしてレクチャーをし、今後は副業として、若しくは本業としてFXで食べていける様に指導させて頂ければと思っています。
一度覚えてしまえば、一生ものです。
【ここから具体的に説明します】
10年以上の過去チャートから検証に検証を重ね、通常のボリンジャーバンドの数値ではなく、上位足の情報を取り入れる方法を使います。
収縮から拡散するところで取引量が多くなると、ローソク足はあるところから下のようなチャートの状態になることがあります(本番で使うチャートとは少し違います）
なので、この相場の相違・特徴を上位足のパーフェクトオーダーも確認しながらスキャルピングで5～10Pipsを目標にします。
相場の心理、ボリュームが増えるタイミングに乗りますので、短期勝負で、勝率は非常に高いです。
2021年8月19日のAUDUSDの5分足チャートです。肝の部分はネタバレのため消してありますがこういった相場を認識して、上位足の流れに逆らわず順張りです。
5分足のチャートで上位足の情報を同時に見ながら取引するロジックになります。
なぜこの通貨ペアを選択するのか、今どの通貨が強くどの通貨が弱いのかと、通貨の相関を判断する優れたインジケーターとチャートを他にも用意しています。
その一部だけご覧ください。
先ほどのAUDUSDのところです。サブチャートは講義でお見せします。
さらにデューカスコピーでは、ある物にボリュームを表示する機能も搭載されているので、
取引量が多くなる様子が分かります。これも実際の講義で実際に使ってお見せします。
また受講者の方には上位足の主要通貨が同画面でみれるチャートセッティングもご用意します。
ボタン一つで8通貨をいっぺんに日足や4時間足に変えることも簡単にできるので、エントリー前にMTF(マルチタイムフレーム)も確認できます。
一つの画面で日足・４時間・１時間・15分・5分などの移動平均線の位置を同時に確認する事ができるので、エントリーの根拠が増します。
この場面は複数の移動平均線の密集からローソク足が抜け出して、抵抗帯になる線がないためか、欧州勢が紫の25SMA移動平均線に沿って売りを仕掛け、230Pipsも下げました！
ロジックの説明は以上になります。
ここまでお読みくださってありがとうございます。
ティックボリュームのインジケーターは、１ティックごとにデータを細かく拾うのでかなり反映が早く、ボリュームの増減も色の濃さと数字で表現されますので、売り買いが多くなるとその色の濃い状態がローソク足に正確に伝わるので、スキャルピングにピッタリです。
スキャルピングが危険とか書いてある書籍も見かけますが、エントリーする相場選びと根拠が乏しいためにエントリー方向と反対に反転したりするんです。
勝負は数十秒から数分、かかっても5分から10分程度が多いと思います。
スキャルピングの聖書とも言われている「ボブ・ボルマン」のFXスキャルピングの書の中に、70ティックチャートやプライスアクショントレードの優位性をあげています。
今回使うデューカスコピーでは、このティックチャートも標準で装備されています。
60ティックや70ティックといったティック数をも自由に設定が可能です。
あえて今回のロジックではティック足は使いませんが、今回のロジックをご利用いただき理解された方でご希望があれば、70ティックチャートのロジックについても伝授することは可能です。
ご縁があって、このロジックをご購入いただき、チャットコンサルの際にご希望があれば、講義の中でご説明しますので、遠慮なくお申し出ください。
【教材のセット内容は】
〇チャットコンサル/お一人様 120分の1講義
講義の時間帯は3種類。東京時間、欧州、ニューヨーク市場と、土曜日の午前中も大丈夫です。
チャットは顔出しの必要はありません。
基本はzoomで行います。
〇チャートセッティングテンプレートデータファイル(リモートでセットいたします）
〇ロジック解説PDF資料
上記が全てセット：価格￥120,000(税込）
〇追加チャットコンサル/お一人様 90分￥20,000（税込）(日時はご相談の上決定します)
〇その他のご質問などは半永久的にいつでもお受けします。（お返事にお時間いただくこともありますが、基本的には必ずご連絡いたします）
https://www.gogojungle.co.jp/users/46205［メッセージを送る］よりお問い合わせいただけます
【よくあるご質問】
Q、スマホでできますか？パソコンは必要ですか？
A
スマホでは使えません。ある程度のスペックのパソコンが必要です。
チャートはデューカスコピージャパンのJ-Forexを使います。
J-Forexでも実取引はできますが、私は実取引をMT4を使っています。
Q、通貨ペアはなんですか？
A
東京市場ではAUD、EUR、JPYなどが主体です。
ロンドン市場ではGBPやEUR、USDなどです。
主にボラティリティーがある【ポンド】が主体になります。
勿論ニューヨーク市場も可能です。
その日の相場状況によって取引する最強最弱通貨ペアを選びます。
Qエントリーするところに矢印などのサインは出ますか？
A
エントリーサインなどの矢印は出ません。
【購入にあたってのお願いと注意事項】
※トレード経験を基にご説明させていただきますが、特定の金融商品や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身の責任にてお願いいたします。
またご紹介する投資方法によって被られた損失などにつきましても、当方では責任を負えませんので、ご理解いただける方のみご購入を検討ください。
※誹謗中傷・故意に悪評を付ける行為などはお控えください。
※このロジックは著作権法に基づき、ロジックの内容の転売や転載、ご友人などへの譲渡なども固くお断りいたします。
（PDFに隠しナンバーをいれておりますので、万が一流出した場合は購入者様を特定できます。損害賠償請求になりますので、安易な行動はお控え頂けますようお願い致します。）尚それらが判明した場合には法的措置を取らせて頂きます。
※販売対策として同業者の方は購入をお控えください。
ご説明は以上になります。
今回の肝はMT4の標準インジケーターでは表現できないところを、J-FOREXで表現して勝率を高める事に主眼を置いています。
ご不明な点や何でも結構ですので、遠慮なくご質問ください。
https://www.gogojungle.co.jp/users/46205［メッセージを送る］よりお問い合わせいただけます
【簡単に自己紹介】
商社に勤務していた11年前、ロンドンの商談先で海外プロディーラーを紹介され意気投合、FXの世界へ。 何とか世に出ていないロジックを生み出したいと試行錯誤を繰り返し、コロナ渦でもFXで生活していける手段を希望者に提供したいという思いから、今回のティックデータを使った通貨の強弱を表現する方法を商品化する。 1964年生まれ、家族は妻と二人の子供とネコ1匹。
追伸：このご縁を大事にしたいので、末永くお付き合いのほど、宜しくお願いします。
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