【第12回】RCI x 3本「二重天井・二重底」で勝つ！（全15回）

お願い！

初めてこの連載記事をご覧になっている方は、ぜひ「第1回」からご覧ください！
前半にもとても大切なことを載せていますし、この解説に出てくるインジケータやサインツール、テスターEAの無料配布なども行っております！

＜前の回はこちらから＞

RCI「二重天井・二重底」

【Case：A（トレンド）】ねらい？
　それとも
【Case：B（反転）】ねらい？

こんにちは！そして、こんばんは！
Trezoの開発チームです！

だんだんと終わりに近づいてきました。
これからまとめの章に入っていきます。

今までいくつかのことを学んできました。
そこで質問です！

Q.ねらうのは、どっち？

【Case：A（トレンド）】
【Case：B（反転）】

そこは、やっぱり
『両手取り』でしょう！

それでは今回もよろしくお願いします！

■まとめに入る前に！

ここまでご覧いただきまして、心から感謝申し上げます。
第1回で自己紹介をさせていただいたとおり、私たちはEAやサインツール、そして取引手法などの投資系コンテンツの開発をひとつの事業として行っている企業です。
これまでRCI「二重天井・二重底」にテーマをおいて、一生懸命お伝えさせていたいてきました。そこで、私たちがどれほど真剣に取り組んでいるかをお分かりいただけたと思っています。

今回のRCI「二重天井・二重底」は、私たちのことを少しでも知っていただくのにはちょうどいいテーマだと考えました。
通貨ペアや時間足はあまり気にせずに、「二重天井・二重底はトレンドに戻る」ということが定説だと思われていた方も多いのではないでしょうか。
しかしそれは万能ではなく、通用する通貨ペアや時間足があったり、またそれも年月とともに変化をしていきます。

そのことを伝えて理解をしていただくことは簡単ではないと思いました。
でも、もし多くの方に伝えることができれば、私たちができることや真剣さも知っていただけるのではないか、という思いが強くなりました。
ここはあえて「挑戦していこう！」と、この企画を実行することにしました。

うまく伝えられるかなぁ、、
とにかく、一生懸命やってみよう！！（と、スタート）

私たち人は一度インプットされた情報を書き換えるのに、たくさんの時間と労力がかかることがよくあります。
パソコンやスマーフォンのようにボタン一つで上書き保存、というわけにはいきません。そこは図解しながら詳しくそして分かりやすく解説し、楽しんでいただきながら進めていきたい！そのためにインジケータやツール、テスターEAなど開発や無OO布も行うことに！

実際にご自分でテスターEAを使って検証をやってみた方はおわかりいただけたと思います。
私たちも新たな発見がたくさんありました。こちらにつきましても、本当に感謝です！

今までご覧いただいたことは、そのままの事実の検証です。
勝てたところだけを切り抜いたものではありませんし、ゴマカシができるはずもありません。
それらの結果もすべて数字で見ることができます。
途中の回で見てきたように、短期、中期、長期と期間ごとにも有効性を確かめることだってできます。
ご自身で検証をやってみると、そのトレードに自信が持てると思いますし、少し手間をかけても試してみる価値を感じていただけたのではないでしょうか？

今回が第12回です。ここまではいかがだったでしょうか？
RCI「二重天井・二重底」はとても有効性のあるトレード目安です。
ここまででも、更に効果的な利用方法があることがわかりました。

次回からはいよいよまとめです。
具体的な手順に入っていきます。
それでは、また次回よろしくお願いします。

あと、ひとつお願いです。
この記事をまだ知らない方へ紹介していただけたら嬉しいです！

次回から実戦でのトレード手法に入っていきます。
これからご紹介する手法も、今までお配りしたツールやテスターなども、もちろん実戦でもお使いになれます。

そして、もし利益が獲得できたり、気に入ってもらえましたら、有料版もご検討いただけたら嬉しいです！
お披露目価格で公開する予定です！