3/19 日銀&RBA
FX
※記事の内容に入る前のお知らせ 当連載記事は初月無料なので気になる方は1か月だけでもぜひ見てみてくれたら嬉しいです。 よければ筆者のモチベーションにもなるのでレビュー、拡散してくれたらなおうれしく思います。
エヌビディアの基調講演が始まっておりGPUの発表がありましたが現在やや低下しており押し上げの材料としては弱い印象です。この発表が滑るとFOMCを目前に控え株価押し上げが厳しくなってくるため経過を待ち判断していきたいところです。
さて本日は日銀会合、RBA理事会が立て続けに発表されます。 予測は昨日のプレビューを目を通していただければと思います。
3/16 怒涛の中銀WEEK - ファンダメンタルズとテクニカルから読み解く相場分析 - 投資ナビ+ - 世界のトレード手法・ツールが集まるマーケットプレイス - GogoJungle
また欧州時間に発表される労働コスト指数は注目されるでしょう。ラガルド総裁も注目しており賃金の伸びは緩やかになり始めていると発言していたことから低下が期待されますが、予想外に上昇率が上がるとユーロ買いになりと思われ、6月利下げがコンセンサスですが市場がやや揺らぎそうではあります。
◇株式市場
×![]()
Is it OK?