だから俺は「判断が入り込めない構造」を作った
FX
トレードで勝てなかった頃、
俺はずっと「判断力が足りない」と思ってた。
もっと勉強しなきゃ
もっと経験積まなきゃ
もっと正解を知れば勝てるはずやって。
でも、ある時気づいた。
問題は判断の“質”じゃなかった。
判断そのものが、
トレードを壊してた。
判断は、必ず感情を連れてくる
どれだけ冷静なつもりでも、
- 含み益が伸びたら
→「まだ行くかも」 - 少し逆行したら
→「戻るかもしれん」 - 連勝した後
→「今日はいける気がする」
こうやって
判断は必ず感情とセットで入り込む。
これ、才能とかメンタルの問題やない。
人間の仕様や。
判断を減らしても、意味がなかった
最初は考えた。
- ルールを増やす
- 条件を厳しくする
- チェック項目を増やす
でも結果は同じ。
判断がゼロにはならない。
どこかに
「今回は例外ちゃうか?」
って余白が残る。
その余白がある限り、
トレードは必ず崩れる。
だから発想を変えた
判断をうまくやろう、じゃない。
判断を楽にしよう、でもない。
俺がやったのは、これだけ。
判断が入り込めない構造を作ること。
- どこで終わるかは仕組みが決める
- 伸びたら追従、崩れたら終わり
- ヒゲも感情も関係ない
- 終値だけを見る
人が考える席を、
最初から用意しない。
判断を「排除」すると、何が起きたか
不思議なもんでな。
- 利確で迷わなくなった
- 損切りを引き延ばさなくなった
- 勝ち負けに一喜一憂しなくなった
結果として
トレードが静かになった。
派手さは減ったけど、
壊れなくなった。
教科書が教えてくれなかったこと
教科書は言う。
- 正しい判断をしろ
- 根拠を持て
- 冷静になれ
でも俺が辿り着いた答えは真逆や。
正しい判断なんて、最初から存在せん。
存在するのは、
判断が入り込めるかどうかの構造だけ。
次回予告
次は、ここをもう一段深く掘る。
「固定していいものは、何なのか」
勝ちか?
ルールか?
それとも――
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