「勝っている人は、“どこで入らないか”を先に決めている」
FX
多くの人は、
トレードを始める時こう考える。
・どこで入るか
・どの形が正解か
・どのタイミングがベストか
でも、
勝ち続けている側の思考は真逆や。
彼らが最初に決めているのは――
「今日は、どこでは絶対に触らないか」
や。
たとえば、
・直近で何度も止められている高安付近
・明らかに誰でも見えるライン
・値幅が足りず、上下に逃げ場がない場所
・損切りが集中しやすい価格帯
こういう場所は、
「チャンス」に見えても
“危険地帯”として最初に除外される。
なぜか。
それは、
その場所で入る=
すでに誰かの計算の中に入っているから。
勝っている人は、
「当てにいく」よりも
「巻き込まれない」ことを優先する。
だから思考の順番が違う。
❌
ここで入れば勝てそう
⬇︎
損切りどこに置こう
⭕️
ここで入ったら
誰の損切りと一緒になるか
⬇︎
それは“自分じゃない”
この差が、
じわじわと効いてくる。
特に中級者は、
「当たる」ことはできる。
でも、
・同じ場所で削られ
・同じ形で踏まれ
・同じ理由で資金が残らない
それは、
入る場所を精密に選びすぎて、
避ける場所を決めていないからや。
勝ち続ける人ほど、
エントリー回数は少ない。
というより、
“やらない理由”を大量に持っている。
・今日はこの形は捨てる
・この時間帯は触らない
・この値幅ではやらない
その結果、
自然と残るのが
「一番踏まれにくい場所」だけ。
そしてそこは、
決して派手でも
分かりやすくもない。
次の話では、
この考え方が
どうして「感情」を削っていくのか。
つまり――
なぜ“迷いが消える”のかを掘り下げる。
? 次回予告(16話目)
「迷いが消えた瞬間、トレードは別物になる」
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