「損切りが“悪”なんじゃない。問題は“置き場所”だった」
FX
ここまで読んで、
「じゃあ損切りなんて入れない方がいいのか?」
そう感じた人もいるかもしれない。
でも、それは違う。
損切りそのものが悪いわけじゃない。
問題は、ほぼ全員が同じ場所に置いていることだ。
教科書通り
・直近高値・安値の少し外
・分かりやすい波の終点
・誰が見ても「ここを割ったらダメ」な場所
そこに損切りを置く人が多すぎる。
市場はランダムじゃない。
参加者が多い場所には、必ず理由がある。
そして、その理由こそが“値が動く原因”になる。
価格が一度そこに触れ、
多くの損切りを巻き取ったあとで
何事もなかったように反転する。
この動きに、
見覚えがない人の方が少ないはずだ。
ここで一つ、重要な視点がある。
それは――
「なぜ、そこまで行く必要があったのか?」
という問いだ。
次の話では、
その“必要性”の正体を、
もう少し深いところから見ていく。
? 次回予告(13話目)
「価格は“行きたい方向”に動いているわけじゃない」
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