kzoon
Japan
Identification
Confidentiality Agreement NDA
Blood Type:- │
Profession:-
Last login:
9 months ago
PeakyFx
医師として働く傍ら、FXやCFDをトレードしています。
何も分からず飛び込んだ相場できつい洗礼を浴びるも、何とか生き残り、相場の処世術が身についてきた今日このごろ。
プログラミングが得意なので、MT4のプログラムも作っています。
i-trade
i-trade(フィフティワークス)です。自身で運用することを目的としてEA開発を開始しました。皆様のポートフォリオの一つとしてお役に立てればと思い、こちらでも自作EAを提供させて頂いております。宜しくお願い致します。
EA名人
最初に
私はFX歴10年で、MT4のインディケータやEA(システムソフト)を主に作成してます。
元々はシステムエンジニアで、医療機器や産業用機器に使用するボードの製品開発を行ってました。ソフト/ハード/マーケティング/品質管理/営業等何でもやっていました。
私のFXの歴史
1.裁量トレーダー
当初はインディケータを沢山チャートに表示し、毎日パソコンの画面を1日15時間ぐらい眺めての裁量トレーダーをやっていましたが、うまく利益を上げることが出来ませんでした。また、トレーダーだけの仕事では人の役に立てないと感じ、徐々に止めていきました。
2.EAの作成
その後、EAの作成を始めました。最初の頃はなかなかPF(プロフィット・ファクタ)が1を超えるEAを作成することが出来ませんでした。
3.EXCELのVBAを使って高速最適化処理
MT4のストラテジテスタでデータを収集して、そのデータをEXCELに移行しEXCELのVBAを使って最適化処理をすることにより、最適化の速度が一気に上がりました。
現在、パラメータ120個を各20ステップで最適化するのに10分ぐらいで完了します。このEXCELのVBAを使う方法で、PFの高い、利益の大きなEAを作ることが出来るようになりました。
4.バックテストの信頼性向上
しかし、バックテストが良くても、フォワードテストの結果がよくないということがよくあります。
そこで、バックテストの信頼性向上させるため、
(1) バックテストは必ず10年間以上行い、サンプル数(母数)を出来るだけ大きくする。
(2) パラメータを変化させた時に大きく結果が波打たないフィルタを選ぶ。
(3) バックテスト10年間の内、最初の9年間でパラメータの最適化を行い、残りの1年間で疑似フォワードテストを行い、最適化の確認を行う。
5.私の目標
多くの人が経済的な不安から解放され、幸せな人生を送れるよう、安心して投資できるEAを提供するのが私の夢です。



