CYと申します。（ツイッター@winwin201six） FXの投資歴は、かれこれ１０年近くになります。 振り返ってみると決して順風満帆ではなく裁量時代は欲に左右され悲惨な結果でした。 数年前にEAと出会いFX投資スタイルを変えさせられました。 現在、裁量取引は一切やっておらずすべて自動売買システム（ＥＡ）に任せています。 「相場で生き残るためにはリスク管理が欠かせないことだ」という自分の信条があります。 基本は低ストップロス値の週末へポジションを持ち越すことがない最大１ポジションのＥＡをメインに作っています。 お客さまに安心してご利用いただくために迅速・丁寧な対応を心がけています。 出品していますＥＡについては、ご不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

はじめまして、ねこ博士と申します。 日々、ＥＡの開発をしております。 トライ＆エラーで開発したＥＡの中から、収益性・安定性の高そうなものを選んで、出品したいと思っています。 各EAの個々の成績だけでなく、 全EAの成績を平均した場合でも、 きちんとプラスの収益になることを目指しています。 私のＥＡが、皆様のお役にたてれば幸いです。 （ねこ博士ブログ）※EAの情報などを、いろいろと記載しています。

裁量取引から自動売買に転向し、現在複数のEAを運用中です。2017年よりGogoJungleにてEAを出品し、累計2,000本以上の販売実績。ゴゴジャン2019年度シストレ部門優秀賞。国内主要MT4ブローカーとのタイアップ実績。ラジオ日経出演、雑誌『FX攻略.com』連載歴。複数の投資スクールでシストレの講師を担当。

数年前のEA初心者時代に作ったブレイクアウトEAは結果が悪かったのですが、そこから裁量も磨き、EAに落とし込む事に成功しました。 高回転ながら徹底的に押し目買い、戻り売りを狙うEAで運用しています。 ツイッター、ホームページでも情報発信しています。

弊社インジケーターは、実戦で信用してお使いいただける“根拠”に基づいた仕様と、細部までこだわった世界最高水準の“精度”の高さが特徴です。　長年愛されているトレンドラインProシリーズ（2013/10～）は、現在【トレンドラインPro２】として進化を続け、便利で優秀な補助インジケーター（通貨強弱やＭＡなど）と合わせて、多くの方に大変ご好評いただけております。

よろしくお願いします。

投資歴５年以上、リアル口座で運用するEAを販売してます。 フォワードテストとバックテストより、リアル口座の結果を公開する方が、100語るよりもよっぽど説得力があるためです。 宜しくお願い致します。

勝つための研究、分析、そして開発。 このことに真剣に取り組み、早十数年が経ちました。 はじめのきっかけはお客様から開発の依頼を受けたことです。 その後は自信でも興味を持ち、自動トレードシステムの開発という挑戦がはじまりました。 幸いなことに専門的にトレードを行なう、いわゆるトレーダーさんも身近にいて勉強をさせていただいたり、また時には相当なお金をつかうことを惜しまず、いろいろな手法の入手も行ないました。 この挑戦から数年が経ち、今から約8年前ほどから安定的に勝てるオリジナルEAの開発ができるようになりました。手法はさまざまですが、私が学んだ数多くの手法をベースにしたEA化には全て成功しています。成功というのは、もちろん中長期にわたって勝てるEAのことです。 やはりそれらの手法を単純に自動化するだけでは、成果がそれほど上がらないこともあり、また勘のようなものはロジックに表すこともできません。そこにオリジナルの要素も組み込む必要があります。 その部分の独自のノウハウには自信を持っています。 この度、知人からの誘いもあって今までの成果物をこちらで公開していくことにしました。 また新たなる挑戦です。 もちろん挑戦するからには、ご利用者の方に喜んでもらえるようなEAを数多く送り出していこうと思います。 本業のシステムエンジニアとして、そしてこのことに長年真剣に取り組んできた者として、少しでもお役に立てるよう頑張っていきたいです。 ぜひよろしくお願い致します。

最初に 私はFX歴10年で、MT4のインディケータやEA（システムソフト）を主に作成してます。　 元々はシステムエンジニアで、医療機器や産業用機器に使用するボードの製品開発を行ってました。ソフト/ハード/マーケティング/品質管理/営業等何でもやっていました。 私のFXの歴史 1.裁量トレーダー 当初はインディケータを沢山チャートに表示し、毎日パソコンの画面を1日15時間ぐらい眺めての裁量トレーダーをやっていましたが、うまく利益を上げることが出来ませんでした。また、トレーダーだけの仕事では人の役に立てないと感じ、徐々に止めていきました。 ２．EAの作成 その後、EAの作成を始めました。最初の頃はなかなかPF(プロフィット・ファクタ）が１を超えるEAを作成することが出来ませんでした。 ３．EXCELのVBAを使って高速最適化処理 MT4のストラテジテスタでデータを収集して、そのデータをEXCELに移行しEXCELのVBAを使って最適化処理をすることにより、最適化の速度が一気に上がりました。 現在、パラメータ120個を各20ステップで最適化するのに10分ぐらいで完了します。このEXCELのVBAを使う方法で、PFの高い、利益の大きなEAを作ることが出来るようになりました。 ４．バックテストの信頼性向上 しかし、バックテストが良くても、フォワードテストの結果がよくないということがよくあります。 そこで、バックテストの信頼性向上させるため、 (1) バックテストは必ず10年間以上行い、サンプル数(母数)を出来るだけ大きくする。 (2) パラメータを変化させた時に大きく結果が波打たないフィルタを選ぶ。 (3) バックテスト10年間の内、最初の9年間でパラメータの最適化を行い、残りの1年間で疑似フォワードテストを行い、最適化の確認を行う。　 ５．私の目標 多くの人が経済的な不安から解放され、幸せな人生を送れるよう、安心して投資できるEAを提供するのが私の夢です。 　

元システムエンジニア兼プログラマ。25年ぐらいやってました。 c/c++が本業だった(昔はｃ言語とUNIXに達人と呼ばれていました)ので、MQLの勉強はまともにしたことはなく、見よう見まねコーディングなのですが、ここで販売しているMT4インジケーター類は、プロとしての品質は確保してあるつもりです。 2013年ごろにEAを作ったことがありますが、当時はFXを始めたばかりで、よい利食いロジックを構築できず途中放棄しました。その後、2017年になって漸くプロフィットファクターが１を超えるEAを作れるようになりました。 一時期、資格を取るのに凝ったことがあり、行政書士、社会保険労務士、日商簿記3級、情報処理技術者（プロジェクトマネージャ、システムアーキテクト、情報セキュリティスペシャリスト）、TOEIC６５０など取りましたが、直接的には何も役立っていません。もともと理系出身だったので、知見を広げる効果はありました。 趣味で、フルートやリコーダーを吹いたり、ヴァイオリンにトライしたりしていましたが、この頃ちょっと遠ざかっています。

現在ニューヨーク在住のEAトレーダーです。 「勝てるEA」の作成を目指して精進をしております。 FXに関しては、最初は裁量トレードから入りましたが利益が出たり、 損失が出たりを繰り返しておりました。 更には「インディケーターを使っての聖杯探し」に明け暮れるようになり、 長い低迷期間を過ごしておりました。 長期におけるトレードの検証の重要性に目覚め、最終的にはMT4における EA作成を行うようになりました。 リーマンショックを含めた経済危機でも通用する手法を確立するには EAによる長期のバックテストを行うのが最も良いアプローチであるとの 結論に達し、現在は、EAによる資産運用に集中しています。

深層学習の研究，データ解析やCI/CDプロセス構築のDevOpsなどが本業です。 学んできた統計・機械学習の技術を活用し, 情熱と誠実さをもって，有益商品を提供して参ります。 出品中EAの収益は0.1Lotなど全て控えめなロットでの成績です。 数年以上生き残っており，ほぼ全てプラスになっております。 また，EA性能は「収益率(=収益額/最大ドローダウン)」で比較されることをお勧めします。（莫大な利益額となっているEAはその分，ドローダウンや含み損も大きいものが多いです。） EA/インジ受注開発もお気軽にご相談ください。 MQL開発歴は9年です。最近子供が生まれましたが，基本的に年中無休で対応可能です。 Python/AWS/githubなど最新の技術環境の知見もございます。

サラリーマン兼業トレーダーです。 FX歴は2007年から始めています。 基本的にはRCIを使った裁量トレードをメインにやってますが、販売している半裁量EAを使ってトレードもしてます。 専門はGOLDです。 SNSやブログは毎日忙しく、且つ書き続けるのが苦手なので、やってません！ 宜しくお願い致しますm(_ _)m

■本業： 品質管理業務 ■経歴： FX歴2013年～ EA歴2015年～ ■実績： ヒロセ通商 pipsランキング 最高10位 その他、 21位、59位など ■自慢： 両手ますかけ ■販売目標： 購入者様に愛用して頂けるようなEAを開発する事が目標です。

投資歴10年以上です。 おもにはFXですが、株とバイナリー、未公開株、ネットワークビジネスは経験があります。 将来的には、雇用を生むことや家族孝行を形としたいです。 チャートとにらめっこすることが好きというわけではないですが、チャートと向き合ってきた時間は自信があります。 それを分析することや、形にすることが嫌いではないので、そのようなときにインジケーターやEA化しております。