この手法は知らない手法だったのですが、なかなか良さそうな手法でした。しかも、設定を色々といじれるようになっているのは研究しがいがありました。私としては長期足の方向性を見る手段の一つとして使い、エントリー自体は下位足とやっていこうかと考えている所です。いずれにしろ、世界的に有名な手法を色々と紹介していただきありがとうございます！

Youtubeで見かけて気になっていた手法がお手軽に採用できるのでとても助かりました。しかもZigzagでなくスイング***でやっていただいてありがとうございます。Youtubeにあった通り4時間足ではかなり良かったです。また、このツールはお手軽に反転領域候補がわかるので色々な手法と組み合わせるのにスーパー便利でした。とても便利なツールをありがとうございます。

噂になっていたツールなので助かりました。MT4で出来るというのがいいですね。サインの回数自体は少ないのですが、勝率は高いですし、色々試してみるのに便利なので助かりました。

Youtubeで見かけて気にはなっていたのですが、なかなか実践する機会がなかったのですが、このツールは便利ですね。とても助かりました。しかも、Ver.UPでEA化ツールにもすぐ使える感じになったのでより便利になりました。これなら、すぐPFとかどのぐらい優位性があるのかすぐわかりますからね。とても便利で助かりました！

TDIを久々に検索していてこのシリーズの販売を知りました。格安でとても便利なツールなので助かっています！素晴らしいシリーズを販売されていらっしゃるなぁと感じています。ただ、このシリーズ、まだまだ認知されていないのがもったいないなぁとも思っています。いずれにしろ格安でありがとうございます。

まず、本インジケーターを購入して導入しただけでは、おそらく天底にサインが出ることはないと思っていいかと。 ただし、微調整を繰り返して設定を何度も行い、再現性を高めてゆくことで、天底にサインが出るようにはなっています。 天底以外の場所にサインが出ることもあるのですが、分析をすると「サインが出ても変ではない」絶妙な判断の場所に矢印表記がされます。 その場合は、上位足を使用して、サインにフィルターをかけることである程度の制度を担保することができます。 ちなみに、設定をかなりいじり倒す必要がありますが、参考までに現状私が設定している数値を載せておきます。 参考程度にとどめておいてください、おそらく今後も設定を変えると思いますし、価値を保証するものではないため。 短期MA：１０ 長期MA：１００ CCI期間：14 RVI期間：10 ADX期間：14 ForecastOsc期間：20 上記の設定で、だましはありますが「天底にサインを出す」ことは可能となるかと存じます。 あと、サインのフィルター機能が標準が「１」であり、フィルターをかけて厳選しようと「２」にするとサインがほぼなくなります。 小数点の使用はできないため、フィルター機能はあれど「１」以外を選ぶ意味が感じられません。 そのため、上記の設定でサインを出したうえで、「上位足表示に切り替え」て残ったサインが、信頼性が高いということになります。 もしも、当レビューを開発者様がご覧になられていましたら、フィルター機能の見直し改善をお願いしたい次第であります。 また、天底にサインを出すには上記以外に良い方法・設定値があると思いますので、せっかく同じインジケーターを購入した者同士で、設定値の共有を図れればと思いました。 そのため自身の設定を公開に踏み切りました、何卒宜しくお願い致します。

ZigZagの高安値を起点に表示されてますが、エントリー後の利確目標にも使えるので非常に便利です。

押し安値戻り高値じゃ重要なラインだと思います。自分で引くとMTFで監視しにくいですが、これがあれば良くわかります。素敵なインジケーター有り難うございます

手法はほとんど固まっていますが、ATRのような過去の動きの範囲を知りたいと考えていました。 使用期間が１週間ほどなのでまだ使いこなせていませんが・・・ あくまで補助的な使い方になりますが、全体の動きを見るときの参考になります。 レンジやトレンドの判断材料にもなります。 私は勘違いしていましたが、メーターが増えるとボラが増えると思っていましたが、どうやら逆のようでした。 数字で見れば間違えないと思います。 このインジだけでは勝負にはなりませんが、全体の把握には使えるインジケーターです。

一週間使っての感想です。言うまでもないことですが東京時間、特にドル円にこのツールは有効でした。主に5分足での値動きを追っていたのですがピタリと反発する場面が何度もありました。買って良かったと思います。製作者様、ありがとうございます。

設定をみつけました。高確率にできました。 （バックテスト済） しかし、これをみつけるのはかなり困難なのでは？

多機能でとても良いインジケーターなのですが、 オープンラインの描写が一日遅れになっているので、修正していただけるとありがたいです。

トレードする上で私はボラティリティや1日の限界運動量をとても重視しています。 いちいちボラティリティのサイトを見たりして運動量調べるのが面倒くさくてついに便利インジ見つけた！って感じで重宝しています。 このインジだけを背にしてトレードしても勝ち続けるのは難しいと思います。 限界運動量を突破する事は多々あるので。 なのでインジはどんな物にしてもメイン根拠の立ち位置ではなく、あくまで相場環境認識による裁量判断がメインだということ。 裁量による根拠の次のサブ根拠といった立ち位置で複合的に捉えるべきだと思います。 ですがこの限界運動量インジはMT4に標準装備されてる多くのインジよりも使えるように思います。 バチバチに効いてる事も多いけど、ライン上限下限をよくオーバーシュートする事もまぁまぁあります。 限界運動量のラインに到達したのに反発しなかったから使えないとか安易に決めつける人も居ますが、どんなインジでもフィルターをかけたりルール作りなど創意工夫が必要です。