安価なのに、瞬時にラインが自動的に出て、素晴らしい。ただ音声が出るはずなのに、インストール手順どうりにしたつもりだが出ない。自分のコピーミスか、ディレクトリのインストール誤りか、オプションでの設定の未調整なのか、とにかく音声を聞ければありがたいのだが自分には難しい。 音声設定するに際してどこか見落としや誤りやすい箇所はあるのでしょうか。皆様ご教示いただけませんか

初めてのレビューですが、まず使い方がよくわかりません。　とも　様の意図するところがこちらに十分伝わらないというか、なぜATRと損切りポイントが関係してくるのか、また強いトレンドのかんきょう下の場合でも同じ考えができるのか、レンジだけで使用する者なのか、推奨の時間足は何か、他の使用中のインジケーターと同じチャート内で合わせて使っても効果があるのか、一番知りたいのはこのインジケーターが最も有効に働く場合の環境とはどんなものなのかがわからない。　

WWW-ZONE・脅威の反転率９５％・ダブルゾーン・矢印でエントリーは勝率がいつも９５％の確率で成功すれば問題がありませんが実際使ってみてもかなりダマシにあうことがあります。それで ①トレンドを見つけ、最初から入りトレンドに乗っていく。そこのところの把握認識ができれば素晴らしいソフトになります。5分足、15分足、1時間足でそれぞれトレンドであるのか否かをどのように定義していくのか、1時間足、日足、月足それぞれどの足でトレンドが発生しているのかどうかを見分けるのかがわかりずらいです。 ②「サブラインのグリーンライン横向きかクロスで決済」とある所もここまで待つと１００PIPS以上も損を出していても15分足の場合、グリーンライン横向きの兆候さえ見えません。損切設定値もどんな根拠でどう設定するのかがわからなくなってきます。

1通貨につき3画面張り付けた状態でトレードすると他の通貨への切り替えを頻繁に変える必要になり 大変不便になります。ストキャスで買いすぎ、売られ過ぎを調べてトレードに生かせるので、押し目買い 狙いや戻り売り狙いに便利ですが、ダマシも結構あります。特に他のインジケーターで上昇時で天井、又は下落時で底部のタイミングで認識するタイミングが多く、それぞれ底部から上昇、あるいは天井から下落のタイミングまで待つことが多く長く待つこともあります。ところでエンベロープの間隔の大きさでボラティリティーの大きさの目安を読むことになっていますが、慣れないせいか何を汲準にして幅が大きい小さいなのかわかりにくい。

280以上の評価レビューを見まして期待しながら1週間使用しました。５分と15分で鉄板の環境に近いと思うものを 使用したつもりですが、他のインジケーターと併用しながら使用しましたがダマシになり勝率は５０％ほどです。期待に反して勝率が低かった一番の原因はインジに遅れて入っている事や、エントリー時のこのソフト自体の厳密性のなさ、自分の認識の甘さ、あるいはインターバンク市場のどこにどんな種類の大量注文があるのかわからないままで勝負しているわけでそのため暗闇で活動するような状況で益が出ないと思うようになりました。自分が持っている他のツールで上記の弱点を補強できるものはどんどん利用せねばいけないソフトかなと思います。しかしながらメールで教えて頂きようやくこちらのやり方が未熟であることがわかりました。 5分足で００４を使いまして、良く動くラインとゆっくり動くラインが間を開けまして乖離した時に矢印と同じ方向にエントリーしますと良いです。また利益確定ですが００４の良く動くラインとゆっくり動くラインが近づいて来ましたら利確が宜しいです。上記の通り行いずっと良くなりました。ありがとうございました。