23年/2月にノウハウのレクチャを頂き、早や1年2か月経ちました。 24年/３月半ばで生涯トレード億は達成できました（実績詳細はエックス公開中）、全ては師匠の商材のおかげです、感謝しかございません。。 今は、オーソドックスに国内証券１M足ドル円専門ですが、とにかく無駄なトレードを可視化しながら排除でき、勝率よく効率よく大ロットを張り続けられることができて非常に満足しています。 自分調べで、師匠のレクチャとは関係ないですが、商材コンセプトの「10pips狙い」には敢えてこだわらず(10pips以上はレクチャ通りボラが上がるときに豪快に行く)、普段の通常運転(*)は、常に数pips内の値幅でガンガンやれてます(少額でも徐々に枚数増やし、収益は加速度的に増加)。 (*)東京時間(仲値前後)で30-40回、欧州開始前後で10-20回、NY時間で30-40回ほど。 そもそも期待値が高すぎる手法ですので、損切は1-2pips以内と厳格にできれば(練習あるのみ)、繰り返し1か月程度で見える世界が変わります。 肝心なことを言い忘れました。 販売者の師匠は、とても人間味あふれる素敵なお方です、トレードの真髄をどなたでも臨機応変に分かりやすい教えでご対応頂けつつも、決して偉ぶることなく、謙虚に優しく、パーフェクトなレクチャでした。。 今後とも永く良きお付き合いを頂けましたら幸いです、日々お体ご自愛下さいませ。

かんたろうさんの手法は、一番先に、ローソク足トレード手法を購入させて頂き順調に稼ぎを伸ばしております(本当に有難うございます)。 今回は2番目の手法としましてGMMA手法割引版を購入させて頂きました。 ローソク足では日足がメインですが、GMMAではかんたろうさんと同じく１時間足をメインにトレードしています。 日足でやっているときより、チャートチェックや環境認識に、少しだけ慌ただしくもなりますが、とにかくエントリーチャンスが多いことと、トレードチャンスが来た時の勝率が圧倒的に高いので、一日トレードを続けていると、驚くほど稼ぎが増大します。。(にやけますよ) トレードは待ちが８割といわれますが、ローソク足手法とGMMAの両刀使いだと、待ち時間はほぼ気になりません。 今のやり方としましては、ローソク足トレードで監視継続中の30種類弱の通貨ペアの１H足セットを２台目のPCにセットして、個別にて日足、１Ｈ足トレードを継続しております。兼業ですが、全く本業には触らない程度に対処可能です。 兼業でしかも１Ｈ足トレードですので、基本は注文をだしたらすぐにＴＰ、ＳＬをセットして放置するスタイルです。ですので、大きく伸ばして取ることはなかなか難しいのですが、たまの在宅時には、思う存分トレールしながら楽しんでおります。 今回も言わせて頂きます。聖杯探しにお疲れの皆様、この手法もかなりヤバいです、おすすめです。。。 本当に（丁寧で充実したマニュアルとともに）素晴らしい手法を有難うございました。 現在、有料の通話サポートもありますので、更に大きく稼ぎの軌道に乗った際に、かんたろうさんとお話させて頂きたいと思っております。 今後とも末永くどうぞ宜しくお願い致します。

元々プライスアクションを主体としたシンプルトレードが好きな5年目兼業トレーダーでしたが、コンスタントに稼げると言うにはほど遠く、悩ましい毎日を過ごしておりました。今回以前から気になっておりましたかんたろうさんのローソク足手法を現状打破に取り入れようと購入させて頂きました。 （昨年はEAの聖杯探しの旅からなかなか戻れず、目を覚ますまでなかなか資産が増えませんでしたが、ローソク足トレードをFT5で自分で検証し、本当に勝てる！資産が増えていく！という体験を継続的に得た瞬間に聖杯探しは卒業できました。本当に有難うございました。） 今のやり方としましては、かんたろうさんと同じく30種類弱の通貨ペア同時監視で日足トレードを継続しております。（朝6:30頃に全チャートをざっと確認。必要に応じて出先でanydeskリモートでチェック） 現在の相場環境でしか試しておりませんが、勝率は驚異の85%前後を推移中。資金管理術、TP、SLもシンプルで分かりやすく完全にストレスフリーなトレードを行えております。 環境認識とフィルターガチガチにして勝てるタイミングでのトレードだけにしてやっており、ノートレの日もそこそこ多いですが、それでもトレードした日は日利で約10%以上の増加は見込めており、複利で回しておりますと、頻度は減ってもボラも高い分、日足だけで十分やっていけると実感しております。 もう一度言わせて頂きます。聖杯探しにお疲れの難民の皆様、もうこの手法だけで大丈夫です。。 本当に（丁寧で充実したマニュアルとともに）素晴らしい手法を有難うございました。 現在、有料の通話サポートもありますので、更に大きく稼ぎの軌道に乗った際に、かんたろうさんとお話させて頂きたいと思っております。 今後とも末永くどうぞ宜しくお願い致します。