ジョージ・ソロスやジムロジャースがクォンタムファンドを運営していたときのGlobal Macro運用スタイルを志向して、投資活動を続けている「ゆうじ」です。 私はベンチャー企業から国家研究所、自動車関連会社、外資系半導体企業へと転職を重ねてきました。 この経験から、金融アナリストでは理解困難な「現場と財務報告書の間にあるギャップ」を見抜くことを得意としています。 企業業績の転換点を読み取り、マーケットのマネーフローとのタイミングを見計らってポジションをとれるような記事を紹介していきます。