日々勉強していきたいと思います。 よろしくお願いします。

デイトレードをメインに主に２２５先物で奮戦中です。 2014年を目処に専業を目指しています。

国際テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト (CFTe®️) 心理学MA 心理士 キャリアコンサルタント FP3級 あくまで 副業トレーダー ------------------- ４月中旬よりFXONに参加 公開トレードなども行いました。 期間成績 (個人リアル口座MT4) とんぼの参考トレード成績 2015年fxonに参加時点から ４月　766pips ５月　664pips 6月　303pips ７月　1182pips 8月　551pips 9月　337pips 10月　449pips 11月　532pips 12月　177pips 以降の結果はツイッター上で公開しています ２０１６年で負けの月はありません トレード通貨は 主にドル/円 ------------------- ブログ(初心者むけテクニカル解説) tombofx.blog.fc2.com ツイッター(雑談・ポジトーク) @tombofx

自動売買ソフト　「FX-ROBO」開発者です。 勝つか、ノートレードの負けないEAを紹介しています。 ソフトの概要は下記の通りです。 NY経済指標為替売買システム ロジック概要 この自動売買システムのロジックは、各種の経済指標における予測値と確定値の乖離幅を利用するものです。 指標発表時に予測値と確定値が変わらなければ相場はさほど動くことはありませんが、 逆に予測値と確定値との間に大きな開きがあった場合には相場は大きく反応します。 そこで当システムでは、経済指標の確定値が発表された瞬間にエントリーを行います。 プログラム的には複雑ではありますが、ロジックとしてはシンプルなものであることがご理解頂けるでしょう。 この手法は、利益が出るであろうというタイミングをあらかじめピックアップした上でエントリーしますので、 理論上の勝率は１００％となります。 しかしこれを手動で取引することは、不可能ではありませんが、大きな困難を伴うものです。 指標発表前からチャートを監視し続け、ずれが生じたタイミングで利鞘を狙える機会なのか否かを瞬時に判断して 取引を行う必要があったためです。 手動での取引は、膨大な労力を費やさなければならない作業の連続でした。 この手法を手作業で続ける事に限界を感じた私たちは、試行錯誤の結果、この手法をシステム化させることに成功致しました。 それが、当システム『経済指標為替売買システム』です。 この手法は理論上の勝率は１００％ではありますが、実際のトレードでは１００％となる事はないと思われます。 スリッページや約定能力の限界という問題もありますが、一番のネックとなるのは、予測値と確定値の差異から 相場が動く方向を予想できても、相場がその通りに動かないこともあり得る、ということです。 それでも現時点では、実際の勝率は約９５％という結果となっております。

投資は初めてです。よろしくお願いします