宝飾関係の仕事に携わっていたころ、地金（ゴールド・プラチナ）の必要性から、商品先物取引を行うようになりました。大損したこともありましたが、チャート（ゴールド・プラチナ）をつけたり、商品相場で揉まれたことがいい経験になったようにおもいます。その後、商品市場の限界を感じ、日経２２５先物に移行、現在に至っています。 また、手法につきましては 独自のテクニカル解析（移動線・ＭＡＣＤ・ＲＣＩ）を使う手法で、銘柄や状況により数字（時間）を変え、状況を分析・判断していきます。配信は１日（前場と後場中心でイブニング・セッションまで）に１～３回で、デイトレ中心になりますが、状況に応じてスィングやオーバーナイト（チャンスがある時のみ）のトレードを実行したいと考えています。エントリー方法につきましては、指値中心ですが、状況次第で成行注文となります。 また、発注（新規・決済）の際、その前後に発注の主旨（理由）を短いコメントにして掲載したいとおもっています。