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【MT5用】MIRA|値動きの節目となる重要価格を絞り、相場シナリオを整理する分析支援インジケーター
MIRA(Multi-Timeframe Scenario Navigator)は、SMCの考え方から流動性が意識されやすい重要価格を整理し、その価格を中心に相場を見るためのMT5専用インジケーターです。
複数ある流動性候補から、現在優先して確認する価格を一つに絞ります。価格へ近づいた、触れた、Sweepした、帯の中へ戻った、外側へ定着した、といった処理を分け、その後にダウ構造から現在のトレンドが維持されているか、反対方向の構造が成立したかを確認します。
MIRAが一つの画面へ整理するのは、次の4点です。
- 今すること
- 次に見るSMC重要価格と確定時間足
- その価格がどのように処理されたか
- ダウのトレンド確認と、判断が変わる条件
こんな悩みはありませんか?
- トレード中、つい頭が熱くなり、自分で決めていた相場分析の基準を忘れてしまう
- まだ自分なりの相場分析の軸がなく、何を基準に判断すればよいのか迷っている
- 相場分析に自信が持てず、分析系のインジケーターを次々に購入してしまう
- 本当に確認すべき重要な価格を整理できず、値動きに飛び乗ってしまう
- 待つべき場面で待てず、不要なエントリーや損切りを繰り返し、口座残高を減らしてしまう
- トレード後に「また同じ失敗をしてしまった」と悔やむことが多い
一つでも当てはまる方、あるいは複数の悩みを抱えている方に必要なのは、さらにラインや指標を増やすことではないかもしれません。
迷ったときに戻れる、共通の相場分析基準を持つこと。
MIRAは、その基準をチャート上で確認できる形へ整理します。
MIRAを使うと、判断はこう整理されます
| 今の悩み | MIRAを使ったときの確認方法 |
|---|---|
| 頭が熱くなると分析基準を見失う | 「今すること」「見る1価格」「次の確定条件」へ戻る |
| 相場分析の軸がない | SMC重要価格→価格の処理→ダウ確認→現在の判断、の順で確認する |
| 分析に自信が持てず、指標を増やし続ける | 多数の候補を並べる前に、現在優先する価格と確認順序を一画面で整理する |
| 重要価格を絞れず、値動きに飛び乗る | 流動性候補から主監視価格を一つに絞り、確定足での処理を待つ |
| 待つべき場面でエントリーしてしまう | 条件不足時は「待つ」「見送り」と、不足材料・再判定時点を確認する |
| トレード後に同じ失敗を悔やむ | 過去時点のパネルを再構成し、当時の確定事実と不足条件を振り返る |
値動きに反応しそうな場面でも、どこへ戻り、何を確認し、どの条件なら待つのかを見直せるように設計しています。
MIRAを、あなたの手法と組み合わせる
MIRAは、あなたがすでに使っているトレード手法と組み合わせて活用できます。
まずMIRAで、どの重要価格を先に見るのか、その価格がどのように処理されたのか、ダウのトレンドが維持されているのかを確認し、現在の相場シナリオを整理します。
その上で、あなた自身の手法やルールに沿って判断します。
| MIRAで整理すること | あなたの手法で判断すること |
|---|---|
| 値動きの節目となる重要価格 | エントリーの具体的なタイミング |
| 重要価格で起きた価格の処理 | 損切り・利確の位置 |
| ダウによる現在のトレンド | ロットと資金管理 |
| 待つ・監視・検討・見送りの相場シナリオ | 最終的に取引するかどうか |
プライスアクション、移動平均線、水平線、押し目買い・戻り売りなど、現在使っている手法そのものを変える必要はありません。その手法を使う前段にMIRAの確認順序を加えることで、今は手法を使う場面なのか、それとも見送る場面なのかを分けて確認しやすくなります。
MIRAの判断順序
1.SMCの流動性重要価格を先に決める
MIRAの主軸は、SMCの流動性重要価格です。
前日高値・安値、前週高値・安値、確定したSwing High・Low、Equal High・Low、ラウンド価格などから流動性候補を構成し、同じ確定時点で比較します。その中から、現在の相場で先に確認するZoneを一つに絞ります。
ここでいう重要価格とは、単に動かない線ではありません。注文や損切りが集まりやすいと考えられ、市場参加者の反応を確認する価値がある価格帯です。
「重要」とは、MIRAのルール上で分析優先度が高いという意味です。反応確率、勝率、利益を示すものではありません。
2.重要価格がどう処理されたかを確認する
重要価格へ到達しただけで、反転やトレンド転換とは判断しません。
MIRAは、次の段階を分けて確認します。
- 重要価格へ接近した
- Zoneへ接触した
- Zoneの外側を一時的に取り、内側へ戻った
- 確定足の終値がZoneの外側へ定着した
- 価格処理後に短期構造が切り上がった、または切り下がった
ヒゲだけで一時的に抜けた状態と、確定足の実体で明確に処理された状態を分けることで、価格到達だけを理由に飛び乗らないための確認段階を作ります。
3.ダウ構造で現在のトレンドを確認する
ダウは、SMC重要価格と同列の「もう一つの主価格」ではありません。現在のトレンドと、価格処理後の構造変化を確認する役割です。
MIRAでは、形成中の足を使わず、左右の確定足を満たした高値・安値を交互の波として整理します。高値と安値の更新関係から、上昇・下降・中立を確認します。
SMC重要価格を確定足で明確に処理し、さらにダウの高値・安値関係が反対方向へ成立したとき、現在のトレンドを再評価します。価格をヒゲで抜けただけ、または古い押し安値・戻り高値が残っているだけで、反対トレンドの完成とは扱いません。
MIRAが内部判定に使っている確定済みの高値・安値・押し安値・戻り高値を、そのままダウ波形としてチャートへ結びます。別のZigZag判定を重ねるのではないため、画面上の波形とMIRAのトレンド判定がずれません。
- 直近6点までの確定した交互の高値・安値を表示
- 確定した波は実線、更新される可能性がある最新の波は点線
- 現在価格まで線を延ばさず、ローソク足の背面へ表示
- 判断を守る押し安値・戻り高値の役割をラベルで確認
実際のWindows版MT5で撮影した画面です。右上の「開発者テスト版」は販売前検証用buildの識別表示です。
4.現在の判断へつなげる
SMC重要価格、価格の処理、ダウ確認を、次の表示へつなげます。
- データ準備中
- 見送り
- 待つ
- 価格を監視
- BUY側を検討
- SELL側を検討
「BUY側を検討」「SELL側を検討」は、確定した条件から現在どちら側のシナリオを検討できるかを整理した状態です。未確定足への飛び乗りを促す表示ではなく、次の押し・戻り、否定条件、見送り条件を一緒に確認します。
なぜ、SMCとダウを組み合わせるのか
SMCの流動性価格は、どこを見るかを整理できます。しかし、価格へ触れただけでは、現在のトレンドが続いているのか、反対方向の構造が成立したのかまでは決まりません。
ダウ構造は、現在どちらのトレンドかを整理できます。しかし、ダウだけでは、相場参加者が意識しやすい流動性価格のうち、どこを先に待つかまでは決まりません。
| 確認要素 | MIRAでの役割 | 購入者が確認できること |
|---|---|---|
| SMC・流動性Zone | 主軸となる重要価格を一つに絞る | どこを先に見るか |
| 価格の処理 | 接近、接触、Sweep、帯内復帰、外側定着を区別 | その価格で何が起きたか |
| ダウ構造 | 高値・安値関係からトレンドを確認 | 現在の方向が維持されたか、再評価が必要か |
| MIRAの状態表示 | 3つを現在の行動へ接続 | 待つ、監視する、検討する、見送る |
この順序で、場所→価格の事実→トレンド→現在の判断を一つの相場シナリオへ整理します。
一般的なSMCインジケーターが扱いにくくなりやすい理由
一般に利用できるSMCインジケーターには、BOS、CHoCH、Order Block、FVG、Equal High/Low、Premium/Discount、複数時間足のZoneなど、多数の指標やラベルを一画面へ表示するものがあります。
それぞれは分析材料ですが、情報が増えるほど、利用者自身で次の優先順位を決めなければなりません。
- 複数のZoneのうち、どれを先に見るのか
- 接触しただけなのか、Sweepや外側定着まで確認できたのか
- 価格を処理したあと、ダウ構造はどちらを示しているのか
- 今は待つ、監視する、検討する、見送る、のどれか
MIRAはSMC用語やZoneを増やすことを目的にしていません。多数の候補を、現在先に見る1価格と確認順序へ変換します。
長期足と短期足を一つの画面で確認
MIRAには2種類の分析プロファイルがあります。
- 標準プロファイル:長期 H4 × 短期 M15
- 短期プロファイル:長期 H1 × 短期 M5
長期足と短期足のダウ方向が同じか、逆行しているか、どちらかが未確定かを整理します。ただし、長期足の方向だけで直ちにBUY/SELLを決めるのではなく、SMC重要価格の処理と短期構造を合わせて確認します。
判断理由を日本語で表示
詳細表示では、次の内容を確認できます。
- 確認済み:何が確定したか
- 現在地:重要価格に対して今どこにいるか
- 価格の処理:接近、接触、Sweep、復帰、外側定着のどこか
- ダウ確認:現在のトレンドと短期構造の状態
- 次の条件:何が確定したら判断が変わるか
- 見送り:どの状態では検討を進めないか
有効な主監視価格を安全に確定できない場合は、無理に価格を表示せず、不足材料と再判定時点を表示します。
実際のWindows版MT5で撮影したコンパクト表示です。SMC重要価格、価格の処理、ダウ確認、次の条件を同じ画面で確認できます。
過去チャートで判断過程を振り返る
LIVE分析だけでなく、過去時点の判断パネルを再構成できます。
- 最新の決済済み取引を選ぶ
- 前後の取引へ移動する
- 任意の過去時点を指定する
- 当時のSMC重要価格、価格処理、ダウ構造、状態を再構成する
- 取引結果を隠し、先に当時の判断を考える
broker履歴の欠損、時刻差、銘柄名、部分決済などにより再現できない場合は、推測せず「再現不可」と表示します。
MIRAでできること
- 複数のSMC・流動性候補から、現在先に見る重要価格を一つに絞る
- 重要価格への接近、接触、Sweep、帯内復帰、外側定着を区別する
- ダウの高値・安値関係から、現在のトレンドを確認する
- SMC価格の処理とダウ確認を、待つ・監視・検討・見送りへ接続する
- 次に見る価格、確定時間足、判断が変わる条件を一画面で確認する
- 判断理由、不足材料、再判定時点を日本語で確認する
- 過去時点の判断を振り返る
このような方に向いています
- トレード中に分析基準を見失いやすく、戻るべき共通手順を持ちたい方
- 相場分析の軸として、まず重要価格を整理したい方
- 多数のSMC指標やZoneの優先順位に迷っている方
- 値動きへ飛び乗る前に、重要価格での処理を確定足で待ちたい方
- ダウを売買サインではなく、現在のトレンド確認として使いたい方
- 待つ理由、見送り条件、次の確認を日本語で整理したい方
- 過去チャートで、自分が当時どの条件を見ていたか振り返りたい方
対応範囲
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | Windows版 MetaTrader 5(64-bit) |
| 標準プロファイル | 長期 H4 × 短期 M15 |
| 短期プロファイル | 長期 H1 × 短期 M5 |
| 現行Step69実チャート確認 | GOLD#/XAUUSD、再起動後の読込、H1からM15への時間足変更 |
| USDJPY | プリセット収録。現行Step69での最終実機確認後に正式販売範囲を確定 |
| その他の銘柄 | 計算は禁止しないが、初期販売の正式確認範囲外 |
| 表示言語 | 日本語中心、状態コードを補助表示 |
| Alert | 既定OFF |
| 外部通信 | 起動時のゴゴジャン利用認証のみ |
| 認証に必要な設定 | インターネット接続、MT5口座接続、DLLの使用を許可 |
| 現在の製品バージョン | 3.7.0-beta |
brokerごとの銘柄名、価格配信、サーバー時刻、履歴量により、同じ時点でもSwing、Zone、状態が異なる場合があります。
ゴゴジャン利用認証について
MIRAは起動時に、ゴゴジャンの認証サーバーで購入者の利用権を確認します。認証が成功するまで相場分析を開始しません。
認証時にHTTPSで送信する情報は、商品ID、ゴゴジャン配布ファイルの識別子、broker会社名、MT5口座ログイン番号です。
口座パスワード、残高、ポジション、注文、取引履歴は送信しません。
購入後は、ゴゴジャンから取得したEX5のファイル名を変更せず、MT5で「DLLの使用を許可する」をONにして利用します。
商品に含まれるもの
- MIRAインジケーター EX5:1ファイル
- 標準・短期プロファイル用プリセット
- 過去振り返り用プリセット
- クイックスタート
- ゴゴジャン認証ガイド
- ユーザーガイド
- 過去振り返りガイド
- トラブルシューティング
- 製品範囲とリスク説明
- サポート・更新方針
技術的な確認
現行Step69では、次の技術確認を行っています。
- 現行226件、Step69重点4件、全継承2,225件で失敗・エラー0
- MetaEditorコンパイル:12対象、0 errors/0 warnings、X64 Regular
- M15/H4、M5/H1で、通常LIVE・再起動・振り返りの一致を確認
- 100本/500本設定で、通常LIVEが新しく確定した足だけを追加処理することを確認
- ダウ波形ネイティブTester:4 fixture、注文0、テスト中の外部通信0、Alert発報0
- 顧客版のCSVログ・ターミナル診断ログは既定OFF。所有者検証版だけ既定ON
- 専門入力78項目を内部定数化し、購入者向け入力は基本設定・振り返り・表示・通知の36項目
- 異なる2つのWindows MT5環境の所有者検証版で、再起動後の読込、SMC価格、Zone、ダウ波形、H1からM15への時間足変更を実チャート確認
- 6つの顧客状態と再構成状態について、41画像・7確認シートで表示を確認
- ゴゴジャン提出ZIPのルートに
MIRA.ex5を1ファイル配置し、ソース・生ログ・口座画像を除外
これらは、商品が確認した技術仕様どおり動作することを検証したものです。
ゴゴジャンが購入者用に発行するSID付きEX5と購入済み口座での本番認証は、公開前の最終確認項目です。今回の実チャート確認は、認証を使わない所有者専用の検証buildで行っています。
技術検証は、相場方向の予測精度、反応確率、勝率、期待値、収益性を証明するものではありません。
導入・サポート範囲
ゴゴジャンのメッセージ機能で、インストール、利用認証、プリセット、パネル表示、振り返り設定、Alert設定に関する初期導入の質問を受け付ける予定です。
サポート期間、重大不具合の無償修正期間、返信目標は、公開前チェックで確定します。
よくある質問
Q.SMCの重要価格とは何ですか?
前日・前週高安、確定Swing、Equal High/Low、ラウンド価格などから構成した流動性候補のうち、MIRAのルール上で現在先に確認する価格帯です。単に動かない線ではなく、その価格での反応と確定足の処理を確認するための分析基準です。
Q.重要価格を抜けたら、すぐトレンド転換ですか?
すぐには判断しません。ヒゲによる一時的な突破、確定終値での外側定着、帯内復帰を分け、さらにダウの高値・安値関係が反対方向に成立したかを確認します。
Q.Zoneへ入ったら、すぐ反発判断になりますか?
なりません。接近、接触、Sweep、帯内復帰、外側定着、短期構造確認を分けて扱います。
Q.どの時間足を確認しますか?
標準はH4/M15、短期はH1/M5の組み合わせです。主監視価格には、確認に使う確定時間足を一緒に表示します。
Q.Alertは出ますか?
Alert機能はありますが、既定ではOFFです。振り返りモード中はAlertを停止します。
Q.初心者でも使えますか?
表示は日本語中心ですが、ローソク足、時間足、確定足、トレンドなどの基本用語を理解している方向けです。SMC用語の一覧を覚えることより、画面に表示される確認順序を使う設計です。
Q.購入すれば利益を出せますか?
利益や成果は保証しません。MIRAは分析基準と確認順序を整理する商品であり、最終的な判断と取引結果は利用者に帰属します。
最後に
相場分析で大切なのは、ラインを増やし続けることではありません。
どの価格を先に見るのか。その価格がどう処理されたのか。ダウはどのトレンドを示しているのか。そして今は待つのか、監視するのか、検討するのか、見送るのか。
MIRAは、SMCの流動性重要価格を主軸に、価格の処理とダウのトレンド確認を一つの順序へ整理します。
自分の裁量分析に、迷ったときに戻れる共通の基準を持たせたい方のためのMT5分析支援インジケーターです。
重要事項
MIRAは自動売買EAや売買サインではありません。
エントリー、ロット、SL/TPを指示するのではなく、裁量分析で使う重要価格と確認順序を整理する分析支援ソフトウェアです。
本商品は投資助言、売買推奨、利益保証を提供するものではありません。
FX・CFD等は、相場変動やレバレッジにより、元本を超える損失が生じる場合があります。表示内容は将来の価格変動や取引成果を保証しません。最終的な投資判断と取引は、ご自身の責任で行ってください。
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