【商品説明】
チャート上のBUY・SELL・決済ボタンを操作することで、ローソク足の形、値動きの勢い、サポート・レジスタンスなどを自分で判断し、その場で注文を出せます。 売買シグナルを自動生成するEAではありません。過去相場を見ながら「どこで入り、どこで手仕舞うか」を繰り返し検証し、裁量判断を数値と履歴で振り返るためのトレーニングツールです。
【操作の説明】
Okutore Logic Trainerは、相場を自動分析して売買方向を決める完全自動売買EAではありません。 MT4のストラテジーテスターをビジュアルモードで実行し、再生される過去チャートを見ながら、利用者がチャート上のボタンで売買します。 BUYボタン を押すと買い注文、 SELLボタン を押すと売り注文を出します。 BUY決済 、 SELL決済 、 全ポジション決済 の各ボタンを使い、任意のタイミングで手仕舞いできます。
チャート上には、現在ロット、保有ポジション数、含み損益、決済回数、勝率、確定損益合計、直近の操作結果が表示されます。
【パラメータ設定】
・MT4ビジュアルバックテストとデモ・リアル口座の両方に対応 ・過去チャートを再生しながら裁量トレードを練習 ・BUY、SELLボタンによる成行エントリー ・BUY決済、SELL決済、全ポジション決済ボタンを搭載 ・チャート上でロット数を増減可能 ・反対ボタンによる決済とドテンに対応 ・同一方向の重複エントリーを制限可能 ・損切り幅、利確幅、許容スリッページを設定可能 ・最大スプレッドによる新規発注制限に対応 ・注文と決済に失敗した場合は最大3回まで再試行 ・現在の含み損益、勝率、確定損益をチャート上に表示 ・本日収支とトータル収支について、トレード回数、勝ち、負け、引き分けを個別表示 ・プロフィットファクター、平均期待pipsを表示 ・プロップファーム等のスキャル禁止対策として決済ボタンの待機秒数を設定可能 ・対象通貨とマジックナンバーが一致する注文だけを管理
【使用方法】
1. Okutore_Logic_Trainer.ex4をMT4のMQL4\Expertsフォルダへ入れます。
2. MT4を再起動するか、ナビゲーターのエキスパートアドバイザを更新します。
3. MT4の「表示」からストラテジーテスターを開きます。
4. エキスパートアドバイザにOkutore Logic Trainerを選択します。
5. 練習する銘柄、時間足、期間、モデルを設定します。細かな値動きを確認する場合は「全ティック」を推奨します。
6. 「ビジュアルモード」にチェックを入れてテストを開始します。
7. チャートを見ながらBUY、SELL、各決済ボタンを操作します。
8. テスト終了後、ストラテジーテスターの結果、グラフ、レポートから成績を確認します。
【MT4テスターにおけるボタン操作】
MT4のストラテジーテスターでは、通常チャートと異なりOnChartEventによるクリックイベントが処理されません。
本EAは、各ボタンの押下状態をティックごとに監視する方式で操作を実現しています。
そのため、ボタンを押した注文は次のティックで実行されます。バックテストを一時停止している場合は、ボタンを押したあとに再生を再開するか、ステップ送りを行ってください。
テスト速度が非常に速い場合は操作しにくくなるため、チャートを確認できる速度まで再生速度を下げて使用してください。
【デモ口座・リアル口座での使用方法】
1. EAを取引したい銘柄の通常チャートへセットします。
2. プロパティのデモ・リアル口座で売買を許可をtrueにします。
3. MT4上部の「自動売買」をONにし、EA設定の「自動売買を許可する」も有効にします。
4. チャート上のBUY、SELL、各決済ボタンを操作します。
リアル口座ではボタンを押すと実際の注文が送信されます。
【プロパティ設定】
Magic = 83898; // トレーナー専用マジックナンバー InitialLots = 0.10; // 開始ロット数 LotStep = 0.01; // ロット増減ボタンの変更幅 OnePositionOnly = true; // true=同時保有は1ポジションだけ ReverseOnOpposite = true; // true=反対ボタンで決済してドテン EnableRealtimeTrading = true; // true=デモ・リアル口座で売買を許可 === 決済・発注設定 === StopLossPips = 0.0; // 損切り幅(pips、0=設定しない) TakeProfitPips = 0.0; // 利確幅(pips、0=設定しない) SlippagePoints = 10; // 許容スリッページ(Point) MaxSpreadPoints = 0; // 最大スプレッド(Point、0=制限しない) CloseButtonIntervalSeconds = 0; // 決済ボタン待機秒数(0=制限なし)
【安全機能と注文処理】 注文と決済は、失敗した場合に最大3回まで再試行します。
SLまたはTP付きの成行注文が無効なストップとして拒否された場合は、SL・TPなしで注文を再実行し、約定後にSL・TPを設定します。 約定後のSL・TP設定に失敗した場合、ポジションがSL・TPなしで残る可能性があります。テスト中は操作表示とログも確認してください。 ドテン時に現在ポジションの決済が完了しなかった場合、新しい反対注文は出しません。 決済ボタンと成績集計の対象は、現在のチャート銘柄とMagicが一致する成行ポジションだけです。
※楽天FX等の一部のブローカーは連続注文をはじく仕様の為、全ポジション決済ボタンを押してもポジションが残る場合があります。
【動かない場合】
以下の2点をチェックしてください。
「自動売買を許可する」
「DLLの使用を許可する」
ゴゴジャンの認証を使用してEA自動売買として動作します。
【練習方法の例】
・ローソク足確定後だけ判断するルールを決め、エントリー位置を検証する
・サポート・レジスタンス付近での反発とブレイクを比較する
・順張り、逆張り、ドテンの成績を期間ごとに比較する
・損切りと利確を固定し、エントリー判断だけを改善する
・同じ相場期間を条件を変えて繰り返し練習する
【バージョンアップ履歴】
Okutore Logic Trainer Ver.1.02
・MT4ビジュアルバックテスト上で手動売買を行うトレーナー機能を追加しました。
・BUY、SELL、方向別決済、全決済、ロット増減ボタンを搭載しました。
・ドテン、1ポジション制限、SL、TP、スプレッド制限、成績表示に対応しました。
・MT4ストラテジーテスターでOnChartEventが処理されない仕様に対応しました。
・OnTickでボタン状態を監視し、ビジュアルバックテスト中にボタン操作できるよう修正しました。
Okutore Logic Trainer Ver.1.03 ・EnableRealtimeTradingを追加し、デモ口座・リアル口座の通常チャートで裁量売買できるようにしました。 ・初期値はfalseとし、意図しない実注文を防止する仕様にしました。 ・ビジュアルバックテストと通常チャートを日本式ローソク足へ自動変更する機能を追加しました。 ・黒背景、緑枠、白/黒実体の専用チャート配色を追加しました。 【注意事項】 本EAは、トレード練習と過去相場の検証を目的としたツールです。利益を保証するものではありません。 バックテスト結果は、ヒストリカルデータの品質、モデル、スプレッド、銘柄仕様、テスト期間などによって変化します。 過去の成績は将来の運用結果を保証しません。 本EAは通常チャートでの実売買を目的としていません。リアル口座での発注には使用できない設計です。 利用者自身の判断と責任でご使用ください。
●Payment
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