ダウンロードしたプログラムは、エキスパートアドバイザ(EA)フォルダに入れてください。 通貨ペア(10種)参照しますので、通貨ペア(気配値表示)ではすべてまたは関連する通貨ペアを表示とします。 プログラムをチャートにアタッチします。 DLLにチェックを入れ、アルゴリズム取引とします。 初期状態では、表示された通貨ペアや各種ボタンスイッチが選択されていない場合があります。必要に応じて、ON(有効)にしてください。
仕様書・取扱説明書
■ 概要
本システムは、MT4上で動作し、10種類のテクニカル指標と最大10通貨ペアを同時監視する多機能ダッシュボード型EAです
■ コア機能仕様
マルチインジケーター監視: 2MA, Bollinger Bands, RSI, MACD, Ichimoku, CCI, Stochastic, ADX, SAR, Awesome Oscillatorの10種類を搭載
。 個別・全体利益集計(マジックナンバー対応): チャート上に各通貨ペアの損益(XXX,XXX,XXX形式)および全合計金額をリアルタイムで算出・表示します
。対象は「本EAのマジックナンバーを持つポジション」に厳密に絞られます 。 ハイブリッド発注システム: マニュアル時、BUY/SELL等の待機注文ボタンを押下するとチャート上に3本の水平ライン(エントリー[黄]、TP[Lime]、SL[赤])が展開され
、「Decide」ボタンで視覚的な発注が可能です 。 高度なリスク管理(MM/ATR): 口座残高に対するRiskPercent(%)に応じたロット自動計算機能(MM RISK)
、およびATR(平均真の幅)に基づくボラティリティ連動型の動的SL/TP設定を搭載しています 。 トレードフィルター: 単一ポジション制限(Single Pos)
、およびJP/EU/USの3市場対応タイムフィルター(Auto稼働時のみ)を備え、無駄なエントリーを制御します 。
取扱説明書(ユーザーマニュアル)
■ 基本的な見方と操作
Auto / Manual モード切替: パネル上のボタンで自動売買(Lime色)と手動(Purple色)をワンタッチで切り替えます
。 インジケーターON/OFF: パネル上部の10個のインジケーターボタンを押すことで、シグナル判定に使うロジックを自由に組み合わせ可能です(OR条件)。
勝敗カウンター(W/L)とリセット: インジケーター横の「W: 〇 / L: 〇」は、その通貨ペアでの勝敗を示します
。特定のタイミングから数え直したい場合は「W/L Reset」を、全履歴に戻す場合は「W/L Hist」を押してください 。 利益集計(Total / Reset): 「Total」ボタンで現在までの全履歴に基づくEAの損益を表示し、「Reset」を押すとその時点からの損益のみをゼロベースで再集計します
。
■ マニュアルトレード(裁量発注)の手順
パネル下部から「MKT(成行)」「STOP」「LIMIT」のいずれかのモードを選択します
。 「BUY」または「SELL」ボタンをクリックすると、チャート上に3本のライン(黄:エントリー、Lime:利確、赤:損切り)が出現します
。 マウスでラインをドラッグして希望の価格帯に微調整します
。(ライン選択はダブルクリック) ライン展開時のみ出現する「Decide(決定)」ボタンを押すと発注され、「Cancel」で取り消します
押しボタン状況など
MT4 Dashboard Indicator v1.43 プロパティ設定一覧
1. 初期設定 (Initial Settings)
EA稼働時(チャート適用時)の各機能のデフォルトON/OFF状態を定義します。
2. トレード・リスク管理設定 (Trading & Risk Settings)
ロット数、損切り、利確幅などのトレードルールを定義します。
3. 時間帯フィルター・時間決済 (Time Filters & Close Settings)
稼働時間や自動決済のスケジュールを定義します(サーバー時間基準)。
4. 監視対象通貨ペア設定 (Symbol Settings)
ダッシュボードで監視する最大10個の通貨ペアを設定可能です。
5. インジケーター監視設定 (Target Indicators & Filter)
10種類のロジックのON/OFF初期値と、ロジック共通のフィルター設定です。
(※ 各インジケーター個別の詳細なパラメーター(MAの期間、RSIのレベル、MACDのEMAなど)は、
一般的なテクニカル指標のデフォルト設定値が適用されており、プロパティ画面からそれぞれ自由に変更可能です。)
6. UI・パネルレイアウト設定 (Dashboard UI Settings)
パネルやボタンの描画位置・サイズ・色などを定義します。
MT4_Dashboard_Indicator_Proに搭載されている全10種類のインジケーターの「売買(シグナル発生)タイミング」をご案内します。
プログラムの各指標ごとのUP(買い)とDOWN(売り)の確定条件を一覧表にまとめました。シグナルはすべて「ローソク足が確定した時点(1本前の足=シフト1)」のクロスやブレイクで判定されます。
インジケーター売買ロジック一覧表
【重要】全体共通のトレンドフィルター(FilterMA)
上記の各インジケーター単体でシグナルが発生しても、すぐに売買サインとして出力されるわけではありません。ダマシを減らすため、EAには「共通MAトレンドフィルター(FilterMA_Period)」が組み込まれています。
デフォルト設定:
FilterMA_Period = 200(200期間の単純移動平均線)買い(UP)の最終条件: 現在の価格(終値)が、200MAより上にあること。
売り(DOWN)の最終条件: 現在の価格(終値)が、200MAより下にあること。
※大局のトレンド(200MA基準)に逆らうシグナルはシステム側で自動的にキャンセルされ、トレンドに沿ったシグナルのみがチャート上やパネルに表示される仕組みになっています(パラメーターの数値を「0」に設定することで、このフィルター機能を無効化することも可能です)。
EAの注意事項(購入者向け 5点)
クレーム防止と正しい運用のため、販売ページやマニュアルの末尾に記載すべき重要事項です。
テスターでの通貨ペア集計制限について: MT4の仕様上、バックテスト(ストラテジーテスター)環境では「テスト対象の1通貨ペア」しか集計・表示されません。全通貨の合計集計を確認する場合は、デモ口座等のフォワード環境で稼働させてください
。 W/L(勝敗)カウンターの仕様: 当カウンターは、手動決済されたポジションも含め、マジックナンバーが合致する最終的な損益(プラスならWin、マイナスならLoss)を集計します。インジケーター純粋の勝率ではなく、手動介入を含めた「総合結果」としてご認識ください
。 タイムフィルターの挙動: JP/EU/USのタイムフィルターを「すべてOFF」にした場合、時間制限が解除され「24時間いつでもトレードする」仕様となります
。 MT4の連続稼働必須: 本システムはMT4上で処理を行うため、EAをセットしたPCまたはVPSが常時起動し、ネットワークに接続されている必要があります。PCがスリープ状態の場合、自動決済やタイムクローズ機能は作動しません。
資金管理(MM RISK)利用時の注意: MM機能をONにした場合、設定したRiskPercentとSLラインの幅に基づいてロット数が自動で変動します
。必ずデモ口座で挙動を確認し、適切なリスク許容度(Totalで、1〜3%程度を推奨)を設定の上ご使用ください。(現在1つのEA当たり0.1%としています。)
●Payment
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