【ロジックの説明】
Okutore Logic Pro は、完全自動売買EAではなく、チャート上に表示される上下2本のトリガーラインを基準に売買を行う、半裁量型のトレードEAです。
MT5のEAとして動作するため、ドル円やユーロドルなどのFX通貨だけでなく、ゴールドや株価指数などのCFDにも対応しています。
トリガーラインは、過去の高値・安値をもとに自動作成されます。
また、チャート上のボタン操作により、ラインを上下に移動させたりすることもできます。
そのため、運用者が裁量的に価格帯を調整しながらトレードできる設計になっています。
エントリー条件は、ラインを上抜けた場合、または下側ラインを下抜けた場合です。
売買方向は、設定により順張りと逆張りを切り替えることができます。
順張りモードでは、上側ラインを上抜けたときに買い、下側ラインを下抜けたときに売りを行います。
逆張りモードでは、上側ラインを上抜けたときに売り、下側ラインを下抜けたときに買いを行います。
経済指標発表時や日銀の為替介入など、突発的な値動きを狙う順張り戦略にも活用できます。
【Okutore Logic Pro の特徴】
Okutore Logic Pro は、ラインブレイクを基準にした半裁量トレードEAです。
チャート上に表示される上側ライン・下側ラインを基準に、価格がラインを突破した瞬間をエントリー条件として判断します。
デフォルトでは、過去20本のローソク足の高値と安値をもとにラインを作成します。
ラインはチャート上のボタンで上下に細かく移動させることもできます。
また、新規エントリー停止ボタン、全決済ボタン、ラインリセットボタンを搭載しているため、チャート上から直感的に操作できます。
反対シグナルが出た場合は、設定により保有ポジションを決済し、必要に応じてドテンでエントリーを行うことができます。
さらに、指定分数経過後の強制決済、スプレッド制限、エントリー後のクールダウン時間、稼働時間帯の指定にも対応しています。
注文前には証拠金確認を行い、注文失敗時は最大3回まで再試行します。
致命的な注文エラーが発生した場合は、無理に再試行せず即時中断する安全発注ロジックを搭載しています。
【運用方法について】
本ツールは、相場そのものを自動で判断して売買方向を決めるものではなく、運用者があらかじめ設定した重要価格帯に対して、価格が到達・突破したタイミングで売買を行う仕組みです。
そのため、得意な相場は一概には決まっておらず、判断は運用者の裁量に委ねられます。
どの価格帯にラインを設定するか、順張りモードで運用するか、逆張りモードで運用するか、損切り幅・利確幅・稼働時間をどのように設定するかによって、結果は大きく変わります。
ライン付近で価格が上下に振れる場面や、ブレイク後にすぐ戻される場面では、想定外のエントリーや損失が発生する可能性があります。
そのため、相場が急変動する局面では、スプレッド制限、損切り幅、利確幅などを適切に調整し、慎重にトレードしてください。
【プロパティ設定】
Magic = 80559;
EA識別用のマジックナンバーです。
他のEAと同時に稼働する場合は、必ず重複しない番号にしてください。
Lots = 0.1;
エントリー時のロット数です。
0.1は1万通貨相当の目安です。
StopNewEntries = false;
新規エントリーを停止するかどうかの設定です。
trueにすると新規エントリーを停止します。
OnePositionOnly = true;
1ポジションのみ保有するかどうかの設定です。
trueの場合、同一方向の複数ポジションは持ちません。
EntryMode = ENTRY_TREND_FOLLOW;
売買方向の設定です。
ENTRY_TREND_FOLLOW は順張りモード、ENTRY_REVERSE は逆張りモードです。
LookbackBars = 20;
トリガーライン作成時に、高値・安値の基準として使う過去の本数です。
CooldownSeconds = 60;
エントリー後、次のエントリーまで待機する秒数です。
AllowReverse = true;
反対シグナルが出たときに、保有ポジションを決済してドテンするかどうかの設定です。
StopLossRequest = 0.5;
損切り幅の設定です。
0.5 = 約50pipsの目安です。
TakeProfitRequest = 0.3;
利確幅の設定です。
0.3 = 約30pipsの目安です。
MaxSpread = 100;
許容スプレッドです。(単位: Point)
スプレッドがこの値を超えている場合、新規注文を行いません。
ExitTime = 10;
ポジション保有後、指定分数が経過したら強制決済します。
10の場合、10分後に決済します。
LineMovePoints = 10;
ライン移動ボタン1回あたりの移動幅です。
5桁・3桁口座では、10 points が約1pip相当です。
EnableSignalAlert = true;
シグナル発生時にアラートを鳴らすかどうかの設定です。
RecreateLinesOnInit = true;
EA起動時にラインを再作成するかどうかの設定です。
TimeHour0 〜 TimeHour23;
各時間帯で新規エントリーを許可するかどうかの設定です。
trueの時間帯のみエントリー判定を行います。
【バージョンアップ履歴】
・Okutore Logic Pro Ver.3 として、ラインブレイク型の半裁量トレードロジックを搭載しました。
・順張りモードと逆張りモードを切り替えられるようにしました。
・チャート上に上側ライン・下側ラインを自動作成する機能を搭載しました。
・ラインリセットボタンを追加しました。
・ラインを上下に移動するボタンを追加しました。
・新規エントリー停止ボタンを追加しました。
・全ポジション決済ボタンを追加しました。
・反対シグナル時の決済・ドテン制御を追加しました。
・新規エントリー停止中は反対ポジションを建てず、決済のみ行う仕様にしました。
・指定時間経過後の強制決済機能を追加しました。
・スプレッド制限を追加しました。
・エントリー後のクールダウン制御を追加しました。
・稼働時間帯を指定できるようにしました。
・証拠金確認処理を追加しました。
・注文失敗時に最大3回まで再試行する処理を追加しました。
・致命的エラー発生時は即時中断するよう修正しました。
Okutore Logic Pro Ver.4(2026.06.01)
・アラート時のメッセージを修正しました。
・OnePositionOnly=false 時の両建て防止
・最低ストップ幅の事前確認
・SL/TP設定失敗時の緊急決済・アラート・クールダウン
・MT5ネットティング・ヘッジ口座両方に対応したポジション特定
・時間決済、ロット正規化、注文カウンター、ライン維持処理の修正
【注意事項】
本EAは利益を保証するものではありません。
相場状況、スプレッド、約定力、VPS環境、証券会社の仕様により、運用結果は大きく変動します。
Okutore Logic Pro は、運用者が設定したトリガーラインを基準に売買を行う半裁量トレードEAです。
そのため、どの価格帯にラインを設定するか、順張りモードで運用するか、逆張りモードで運用するか、損切り幅・利確幅・稼働時間をどのように設定するかによって、結果は大きく変わります。
ライン付近で価格が上下に振れる場面や、ブレイク後にすぐ戻される場面では、想定外のエントリーや損失が発生する可能性があります。
また、逆張りモードを使用する場合は、強いトレンド方向に対して逆方向のポジションを持つリスクがあります。
必ずデモ口座で動作を確認したうえで、自己責任でご利用ください。
●วิธีชำระเงิน






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