本インジケーターは、販売中の自動売買ツール(EA)である「Chronos ODIN(クロノス オーディン) USDJPY」をMT4用インジケーター化したツールです。長期統計結果を内包したロジックを、画面上で自由自在に扱えるインジケーターとなっています。
メインロジックとして、テクニカル指標であるOsMA(オズマ)をベースにしています。なお、OsMAとは、多くのトレーダーに馴染みのあるMACD(マックディー)のメイン線とシグナル線の「差」に注目したテクニカル指標です。
本インジケーターは、トレンドが継続しやすい通貨ペアで有利なトレードが見込めるインジケーターになっており、具体的にはクロス円・ゴールドでの活用を特におすすめできる仕上がりになっています。
なお、本体の「エントリーサイン インジケーター」に加え、特典として「半裁量・複利機能付き資金管理ツール(Hyper MM)」を同梱します。エントリーだけでなく決済も支援できるツール構成となっています。
■1.Hyper OsMA(メインインジケーター)
本体のエントリーサインインジケーター「Hyper OsMA」について説明します。
エントリーサインは、確定足でのみ点灯(矢印+星表示)します。確定足のサインはリペイントしません。
未確定足でサインの兆候がある場合は、「フチドリ線のみの矢印」が点灯します。こちらは点灯・消灯を繰り返すことがあります。
また、足が確定するまでのカウントダウンを画面上に表示することで、エントリータイミングを分かりやすくしています。
メインロジックであるOsMAの設定は、簡単に操作頂けるよう、SHORT/LONGごとに「設定A」「設定B」「ゼロ値」の3つのパラメーターを用意しています。
それぞれ値を切り替えるごとに画面上の表示とサイン表示位置が変わります。
画面上は移動平均線(EMA)のラインにOsMAのラインを表示する形で、トレンド状態を表示します。
EMAの傾きも加味して状況を判断して頂ける仕組みになっています。
足が確定したタイミングでサインが点灯すれば、通知を実施します。
通知は、MT4画面上にダイアログを表示する「アラート通知」、スマホのMT4アプリに通知する「プッシュ通知」、あらかじめ登録したGmail/Yahooメールなどに通知する「メール通知」が利用可能です。
本インジは、通知設定をINPUTパラメーターで指定頂く以外は、全機能をチャート画面上のパネルからマウスで操作可能です。
パネル位置は、マウスドラッグで自由に移動可能です。
なお、マウスでポチポチ変更した各設定は時間足を変更しても維持されます。
INPUTパラメーターで設定する設定は、「通知」系以外を除いて、標準では反映されません。(マウス変更設定を優先するため)
INPUTパラメーター最下部のリセット設定を「true」にして頂くことで、INPUTパラメーター設定を優先するようになります。
一度「true」にしてINPUTパラメーターを反映し、再度パラメーター編集画面を開いて「false」に戻すことで、再度マウス変更設定が優先されるようになります。
MT4の仕様を考慮した上で、開発者のトレヒロ自身が使いやすいユーザビリティを追求しています。直感的に利用可能なので、すぐに慣れて頂けるはずです。
■2.Hyper MM(特典:半裁量・資金管理ツール)
特典の資金管理(Money Management)ツール「Hyper MM」について説明します。
こちらは、エントリー後の利益確保・資金損失回避を確実にするツールです。
エントリーサインインジケーターのHyper OsMA同様、INPUTパラメーターで設定も可能でありつつ、パネルをポチポチとマウス操作での柔軟な設定変更も可能です。
損切り・利確設定が可能で、トレーリングストップ機能も有効にすることが可能です。
例えば1.0pips(初期設定)有利に動いた際に、指定の損切りポイントを置き直す運用が自動で可能です。
パラメーター設定画面を開かずに設定を変更可能ですので、相場状況に応じたクイックな設定変更が可能となっています。
パネル位置は、マウスドラッグで自由に移動可能です。(バックテストではMT4の制限で、マウスでは動きません。ただし、表示位置XY座標を指定可能です)

前提として、今回提供するインジケーター(Hyper OsMA)は、エントリー位置に対応したクローズ位置を常に示すツールではありません。
というのは、たとえクローズ位置を予想したとしても、次の瞬間に反対方向に作用する大口注文が入れば、あっさり裏切られることが普通にありえるからです。
時には、政府や銀行の介入や、予想外のニュースが入ることもあります。
そういう意味で、未来は常に未確定です。そういった中でトレーダーに求められる態度は「常に最新状況を見て適切に対応する」ことに他なりません。
結果、それが「利確」か「まだ利確せず利益が伸びるのを待つ」かという違いに現れます。また、「損切りする」「まだ損切りせず反転を待つ」という二択を迫られることにもなります。
とは言っても、チャートに張り付いて常に「適切に対応する」ことを求められるのは、多くのトレーダーにとってかなりの負担となります。
そういったトレーダーを支援するため、Chronos ODINの自動売買ツール(EA)のロジックをベースとした「半裁量資金管理ツール」を今回開発し、ご提供することにしました。
Hyper MMは、損切りと利を伸ばす機能を備えています。また、発注機能(手動)も備えています。さらには指定リスク割合に応じたロット数自動計算機能も備えており、自動計算したロットでの発注も可能です。
ロジックのベースとしているChronos ODIN USDJPYは、以下のバックテスト結果のように、複利の効果で100万円を数十億円に増加させるポテンシャルを備えています。
(参考:Chronos ODIN USDJPYより)
Hyper MMはそれにならう形で複利ロット計算機能を備えています。有効証拠金が増加する事に自動でロット数を増加させることができますので、リスク管理ルールを守りつつ、資金増大を見込むことができます。
もし有効証拠金が減った場合でも、それに応じてロット数が下がるため、口座残高を維持しやすい運用が可能となっています。
■3.トレード例
なお、提供の両ツールは共にバックテストでも動作可能です。バックテストにて事前に操作感・動作確認を実施した上で、リアルトレードに望んで頂けます。