




MQL5コードは、CCI、ADX(±DI含む)、RSIの3つの異なるインジケーターを、計算値をスケーリング(倍率調整)することで1つのサブウィンドウに表示し、さらに「次足までの残り秒数」を表示するタイマーを内蔵した多機能なカスタムインジケーターです。
このコードの構造と、トレードに活かすためのポイントを解説します。
🛠️ コードの主な特徴と仕組み
このインジケーターは、通常はスケール(縦軸の範囲)が異なる指標を、「0ライン」を中心としたひとつの画面に収める工夫がされています。
1. 指標の正規化とスケーリング
それぞれの指標は以下の計算式で中央(0)に来るように調整されています。
| 指標 | 元の範囲 | 変換ロジック | 意味 |
| CCI | 無制限 | そのまま表示 | 0より上が強気、下が弱気 |
| ADX / ±DI | 0 ~ 100 | (値 - 25.0) * 倍率 | 25を基準とし、上昇トレンドはプラス、下降はマイナスに表示 |
| RSI | 0 ~ 100 | (値 - 50.0) * 倍率 | 50を基準(0)とし、買われすぎ・売られすぎを強調 |
2. 特殊な描画機能:ADXモメンタム
buffADXHist(ヒストグラム)が面白い役割を果たしています。
緑色のヒストグラム(上向き):
+DI > -DIのとき、トレンドの強さを上に表示。赤色のヒストグラム(下向き): -DI > +DI のとき、トレンドの強さを下に表示。
これにより、相場の方向性と勢いが一目でわかります。
3. 自動同期カウンター
OnTimer 関数により、M1(1分足)に特化したカウントダウンが表示されます。
残り5秒を切ると、色が Yellow(黄色) に変わり、エントリー準備を促します。
g_adjustment変数によって、サーバー時間とのズレを補正しようとするロジックが含まれています。
📈 視覚的な構成イメージ
このインジケーターをチャートに表示すると、中央の0ラインを境に、各ラインが複雑に交差する様子が見えるはずです。
推奨される見方(一例)
パーフェクトオーダー: 0ラインより上で、CCI、ADXヒストグラム、RSI Zero、+DIがすべて並んだときは非常に強い上昇トレンド。
逆張りポイント: RSI Zero(オレンジ)が極端に上下に離れた後、0ラインへ戻る動きとCCIの反転をセットで見る。
For those using GogoJungle for the first timeEasy 3 steps to use the product!
At GogoJungle, we provide services to enrich your investment life for our members. In addition, product purchases are limited to members. Why not register as a member now and make use of GogoJungle!
